JP3136559U - 遮光カーテン固定構造 - Google Patents

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▲龍▼經雄
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Abstract

【課題】位置決めが容易な遮光カーテン固定構造を提供する。
【解決手段】上固定ブロック1,下固定ブロック2とその周辺に可撓性体31により被覆された遮光カーテン3を含んで構成される。上固定ブロック1は、その一側が両面テープ13により一つの軟性体14を結合し、上固定ブロック1の一端に形成された開口11は、遮光カーテン3の周辺に被覆された可撓性体31の幅よりも小さくなり、開口11に沿って内向きにする一つの外狭内広の放置区12で、さらに軟性体14に対する他の表面が一つの離型膜を含む。下固定ブロック2は、その一側が両面テープ23により結合され、さらに下固定ブロック2の一端に形成された開口21は、遮光カーテン3の周辺に被覆された可撓性体31の幅と同じくし、同時に開口21に沿って内向きにする外狭内広の放置区22である。
【選択図】図1

Description

本考案は、遮光カーテン固定構造を提供し、より好ましい実施例は、主として車両の車窓フレームの頂辺および底辺に対し、非平面の異なるタイプでは、上・下固定ブロックを組み立てることにより、その間に遮光カーテンを挟持するように供し、一つの軟性体にて上固定ブロックと結合され、さらに下固定ブロックが両面テープにて結合できることにより、上・下固定ブロックは、車窓フレームの頂辺および底辺に対し穏かな位置決めを行った後に、遮光カーテンをより挟持して位置決めるように供することが出来る。
故に酷暑高温の夏季には、自動車の内に冷房があるが、但し強烈な日光とその紫外線の照射により、常に自動車族が非常に悩み、従って関連する業者が開発した各種な遮光効果を具する製品、例えば車窓上に貼付できる「静電気の貼付」及び車窓上に吸着する「吸盤式遮光シート」は、消費者が個人の趣味に基づいて更なる多い当該種類の遮光製品から適切に選択するように供する。但し、これらの簡単な遮光製品は何れも車窓上に直接に貼付され、車窓を下ろそうとする時に、先ず当該窓上に貼付された遮光製品を取り除く必要があり、使用上の不便を招く。
本考案は、即ち目前の関連する業者が開発した既存の遮光カーテンに基づいて他種のより好ましい使用を設計することにより、各種車両の両側の車窓フレームの頂辺および底辺に応じ、遮光カーテンを挟持するように供する固定ブロックを、組み立てて位置決めを機動的に穏かに行うことにより、上・下固定ブロックの位置決めをより好ましく実施する。
本考案の主な目的は、遮光カーテンを挟持する上固定ブロックの一側が両面テープにより一つの軟性体を結合し、当該上固定ブロックの一端に形成された開口が、遮光カーテンの周辺に被覆された可撓性体の幅よりも永遠に小さくなる必要があり、さらに下固定ブロックの一側が両面テープにより結合され、当該下固定ブロックの一端に形成された開口が、遮光カーテンの周辺に被覆された可撓性体の幅と同じく(或いはやや大きく)なるように許し、これにより、上・下固定ブロックが、組み立てようとする車両を視してその両側の車窓フレームの頂辺および底辺に対し、非平面の適切な位置決めを行うことにより、その間に遮光カーテンを挟持するように供することが出来、先に可撓性体の一端の周辺を横向きに嵌入するように被覆することにより、当該端が上固定ブロックの開口に入り込むことが出来、次に遮光カーテンの他端の周辺に被覆された可撓性体を下固定ブロックの間の開口に直接に入れ込むことにより、当該遮光カーテンを挟持しようとする上・下固定ブロックが、各種な車窓フレームに応じ、その異なるタイプの位置決めを機動的に穏かに実施するように提供するものである。
本考案の設計した遮光カーテン固定構造は、図1を参照し、上固定ブロック(1),下固定ブロック(2)とその周辺に可撓性体(31)により被覆された遮光カーテン(3)を含んで構成される。
上固定ブロック(1)は、その一側が両面テープ(13)により一つの軟性体(14)を結合し、当該上固定ブロック(1)の一端に形成された開口(11)は、遮光カーテン(3)の周辺に被覆された可撓性体(31)の幅よりも永遠に小さくなる必要があり、開口(11)に沿って内向きにするのが、一つの外狭内広の放置区(12)で、さらに軟性体(14)に対する他の表面が一つの離型膜を含む(組み立ての実施例が、より引き剥がして車窓フレームの頂辺の層面に貼付できるものである)。
下固定ブロック(2)は、その一側が両面テープ(23)により結合され、さらに下固定ブロック(2)の一端に形成された開口(21)は、遮光カーテン(3)の周辺に被覆された可撓性体(31)の幅と同じく(或いはやや大きく)なるように許し、同時に当該開口(21)に沿って内向きにするのが、一つの外狭内広の放置区(22)である。
遮光カーテン(3)は、各タイプの車種の車窓の造形に基づいて必要な造形のカーテン布(32)を決め、当該カーテン布(32)の周辺には靱性の材質を具する可撓性体(31)を、一つ被覆して縫い付ける。
上・下固定ブロック(1,2)と車両の両側の車窓フレームに対し組立てを実施し(図2と図3を参照)、上固定ブロック(1)の一側の軟性体(14)の外層の離型膜を引き剥がし、車窓フレーム(4)の非平面の頂辺(41)に基づいて適切な貼付の位置決めを行い、次に下固定ブロック(2)の一側の両面テープ(23)の外層のテープ膜を引き剥がすことにより、より広い平面を具する車窓フレーム(4)の底辺(42)に基づいて適切な貼付を行い、これにより、当該上・下固定ブロック(1,2)は、つまり組み立てようとする車両を視してその両側の車窓フレームの頂辺および底辺に対し、一つの非平面の適切な位置決めを行うことが出来る。
遮光カーテン(3)を、車窓フレーム(4)の頂辺と底辺に組み立てられた上・下固定ブロック(1,2)の間に挟持しようとする実施例である時に(図4と図5を参照)、先に遮光カーテン(3)の間に可撓性体(31)の一端の周辺を横向きに嵌入するように被覆することにより、当該端が上固定ブロック(1)のより狭い開口(11)に入り込み、次に遮光カーテン(3)の他端の周辺に被覆された可撓性体(31)を下固定ブロック(2)の間の開口(21)に直接に入れ込むことにより、当該遮光カーテン(3)を挟持して使用する時に、相当に簡便となり、さらに車窓を開けるべきでも、当該遮光カーテンを取り除く必要がない。その他にユーザーは遮光カーテン(3)を取り除く必要がある時に対し、手部により下固定ブロック(2)の間のより広い開口(21)から遮光カーテンの下端を外引きすることが出来、合わせて当該遮光カーテン(3)の周辺に被覆された可撓性体(31)により、その特質が簡便に屈曲して取出すものである。
以上を通して車両の両側の車窓フレームに組み立てられた上・下固定ブロックは、実施上では、下記のような利点を具する。
1.遮光カーテンを挟持しようとする上・下固定ブロックは、各種な車窓フレームに応じ、その異なるタイプの頂辺と底辺の位置決めを機動的に穏かに実施する。
2.当該遮光カーテンを挟持する実施例では、上・下固定ブロックの間の異なる口径に対し適切な位置決めを穏かに行うことが出来、且つ車窓を開けるべきでも、当該遮光カーテンを取り除く必要がない。
3.遮光カーテンを取り除く必要がある時に、手部により下固定ブロックの間のより広い開口箇所から遮光カーテンの下端を外引きすることが出来、合わせて当該遮光カーテンの周辺に被覆された可撓性体により、その特質が簡便に屈曲して取出すものである。
本考案の遮光カーテン・モジュールの部材の分解模式図である。 本考案の上固定ブロックと車窓フレームの頂辺を組み立てて実施する模式図である。 本考案の下固定ブロックと車窓フレームの底辺を組み立てて実施する模式図である。 本考案の遮光カーテンの一端を上固定ブロックの開口に嵌合して実施する模式図である。 本考案の遮光カーテンの他端を下固定ブロックの開口に嵌合して実施する模式図である。
符号の説明
1 上固定ブロック
2 下固定ブロック
3 遮光カーテン
4 車窓フレーム
11、21 開口
12、22 放置区
13、23 両面テープ
14 軟性体
31 可撓性体
32 カーテン布
41 頂辺
42 底辺

Claims (1)

  1. 遮光カーテン固定構造は、一つ以上の位置決めブロック及びその周辺に可撓性体を被覆する遮光カーテンを含んで構成され、当該遮光カーテンを挟持する上固定ブロックは、その一側が両面テープにより一つの軟性体を結合し、当該上固定ブロックの一端に形成された開口は、遮光カーテンの周辺に被覆された可撓性体の幅よりも永遠に小さくなる必要があり、さらに下固定ブロックの一側が両面テープにより結合され、当該下固定ブロックの一端に形成された開口は、遮光カーテンの周辺に被覆された可撓性体の幅と同じく、或いは可撓性体よりもやや大きくなるように許し、これにより、上・下固定ブロックは、組み立てようとする車両を視してその両側の車窓フレームの頂辺および底辺に対し、非平面の適切な位置決めを行うことにより、その間に遮光カーテンを挟持するように供することが出来、先に可撓性体の一端の周辺を横向きに嵌入するように被覆することにより、当該端が上固定ブロックの開口に入り込むことが出来、次に遮光カーテンの他端の周辺に被覆された可撓性体を下固定ブロックの間の開口に直接に入れ込むことにより、当該遮光カーテンを挟持しようとする上・下固定ブロックは、各種な車窓フレームに応じ、その異なるタイプの位置決めを機動的に穏かに実施することを特徴とする遮光カーテン固定構造。
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