JP3178452B2 - 半導体装置用パッケージとその実装構造 - Google Patents
半導体装置用パッケージとその実装構造Info
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Description
ージに関し、特にセラミックを用いたヒートシンク構造
のパッケージとその実装構造に関するものである。
ケージとして、ヒートシンク構造のセラミックパッケー
ジが提案されている。図5はその一例の斜視図であり、
図6はそのBB線断面図である。ヒートシンク21は、
金属部材を所要の形状に加工し、その側辺部に機器装置
等に実装する際に利用されるネジ溝21aが形成されて
おり、このヒートシンク21上に矩形枠状をしたセラミ
ック側壁22が一体的に搭載されている。前記セラミッ
ク側壁22の内側面に設けられた内部接続電極23から
はセラミック側壁の外側面にまで水平に内部導体24が
伸びており、そのセラミック側壁の外側面において金属
板を加工したリード電極25が一体的に接続されてい
る。さらに、前記セラミック側壁22で囲まれる前記ヒ
ートシンク21上には、電界効果トランジスタ(FE
T)といった半導体素子27と、内部整合回路を構成す
る回路基板28が搭載される。そして、前記FET27
と回路基板28との間、及び回路基板28と前記内部接
続電極23との間はそれぞれ金属細線29により電気接
続され、これにより前記FET27と回路基板28とで
構成される高周波回路が前記リード電極25に電気接続
されることになる。また、前記セラミック側壁22上に
は図7に示すように、キャップ30が取着され、内部を
封止している。
る構成では、ヒートシンク21のネジ溝21aにより機
器装置のシャーシ等のグランド面100に密接状態に固
定するとともに、前記グランド面100上に配置されて
いるマイクロストリップ基板101のマイクロストリッ
プライン102に前記リード電極25をろう付け等によ
って一体的に接続する。これにより、マイクロストリッ
プ基板101に対してパッケージが電気接続されること
になる。
体装置用パッケージでは、実装を行ったときの実装位置
のばらつきにより、半導体装置の高周波特性の劣化が生
じ易いという問題がある。すなわち、図7のように、パ
ッケージをグランド面100に搭載するために、マイク
ロストリップ基板101とパッケージとの間には予め寸
法余裕が設けられており、そのため、パッケージを実装
した状態ではセラミック側壁22とマイクロストリップ
基板101との間に寸法L2が存在し、この寸法L2の
領域において、前記リード電極25はマイクロストリッ
プ基板101に対してブリッジ状に延長されることにな
る。ここで前記リード電極25のブリッジ部BXは、マ
イクロ波信号等の高周波信号に対してインダクタンス成
分Lと、グランド面に対するキャパシタンス成分Cを有
している。そして、前記グランド面100に対してパッ
ケージの位置にずれが生じ、特に、前記リード電極の長
さ方向に位置ずれが生じて前記寸法L2が変化すると、
前記リード電極25のブリッジ部BXの長さが変化さ
れ、前記L,C成分が変化し、リード電極25と接続す
るマイクロストリップライン102からパッケージ内部
を見たときのインピーダンスが変化し、これが高周波特
性の劣化を引き起こすことになる。これは周波数帯が高
くなればなるほど顕著になり、無視できない問題とな
る。
に、実装時の位置のばらつきがあっても高周波特性への
影響の少ない半導体装置用パッケージとその実装構造を
提供することを目的としている。
ッケージは、ヒートシンク上にセラミック側壁が一体化
され、前記シートシンク上に搭載された回路素子と、前
記セラミック側壁に設けられた外部接続用の外部接続電
極とを電気接続した構成の半導体装置用パッケージにお
いて、前記外部接続電極は、前記セラミック側壁の下側
の裏面に設けられ、かつ前記セラミック側壁の外側面に
は前記ヒートシンクに電気接続されるシールド用の外側
電極が設けられていることを特徴としている。
した半導体装置用パッケージを実装する機器装置には、
グランド面と、前記グランド面上に配設された高周波回
路基板とが設けられ、前記半導体装置用パッケージのヒ
ートシンクの裏面を前記グランド面に密接状態に実装し
たときに、前記外部接続電極が前記高周波回路基板の導
電パターンに直接接触して電気接続されることを特徴と
する。この場合、前記半導体装置用パッケージのセラミ
ック側壁は、実装された状態では前記高周波回路基板上
に張り出され、前記張り出した領域において前記外部接
続電極が前記高周波回路基板の導電パターン上に位置さ
れるように構成することが好ましい。
ば、半導体装置用パッケージの外部接続電極と、高周波
回路の導体パターンとが直接に接触して電気接続される
ため、ブリッジ構造のリードが存在することがなく、こ
のブリッジ構造のリードが要因となる高周波特性の劣化
が防止されるとともに、パッケージの実装位置ずれに伴
う前記ブリッジ構造のリードの寸法のばらつきが起因す
る高周波特性のばらつきが防止される。また、外側電極
によりパッケージがシールドされることになり、外部の
電磁界の影響を防止し、安定した高周波特性が得られ
る。
参照して説明する。図1は本発明の半導体装置用パッケ
ージの一実施形態の斜視図であり、図2はそのAA線断
面図である。ヒートシンク1は熱伝導の良い、例えば金
メッキを施した銅で形成されており、その側辺には実装
用のネジ溝1aが開口されている。前記ヒートシンク1
上には矩形枠状をしたセラミック側壁2がろう材により
一体的に接合されている。また、前記セラミック側壁2
で対向配置された一対のセラミック側壁2の内側には内
部接続用の内部接続電極3が形成されており、この内部
接続電極3はセラミック側壁2の内部を水平方向から垂
直下方に伸びる内部導体4を通してセラミック側壁の下
面、すなわち裏面に設けられた外部接続用の外部接続電
極5と電気的に接続される。また、前記セラミック側壁
2の外側面には外側電極6が形成されており、その下縁
部において前記ヒートシンクに接触状態に接続されてい
る。なお、前記内部接続電極3、内部導体4、外部接続
電極5、及び外側電極6は、それぞれ導電材をセラミッ
クと一体的に焼成したメタライズとして構成している。
そして、前記セラミック側壁2によって囲まれた領域に
ある前記ヒートシンクの表面には電界効果トランジスタ
(FET)といった半導体素子7と、内部整合回路を構
成する回路基板8が搭載される。また、前記FET7と
前記回路基板8との間、及び前記回路基板8と前記内部
接続電極3との間は金属細線9によって相互に電気接続
される。さらに、前記セラミック側壁2の上面には図3
に示すように、キャップ10が被せられて内部が封止さ
れている。
装した状態を図3の断面図に示す。ヒートシンク1のネ
ジ溝1aにより機器装置のシャーシ等のグランド面10
0に密接状態に固定する。これにより、ヒートシンク1
はグランド面100に電気的に接続され、接地電位に保
持される。また、前記セラミックパッケージが実装され
るグランド面100の両側にはそれぞれマイクロストリ
ップ基板101が搭載されており、これらマイクロスト
リップ基板101の厚さは、前記ヒートシンク1の底面
から前記外部接続電極5までの高さと等しくなるように
構成しておくことで、前記セラミック側壁2は前記マイ
クロストリップ基板101のマイクロストリップライン
102上に延在されることになり、前記セラミック側壁
2の外部接続電極5がマイクロストリップライン102
の表面に接触され、かつろう付け等によって一体的に接
続される。これにより、マイクロストリップ基板101
に対してセラミックパッケージが電気接続され、所定の
マイクロ波回路が構成されることになる。すなわち、パ
ッケージに入力される電気信号はマイクロストリップラ
イン102から外部接続電極5、内部導体4、内部接続
電極3へと伝わり、金属細線9を介して回路基板8、F
ET7へ伝えられ、さらに反対側のマイクロストリップ
基板101方向へ向けて同様な経路にて出力される。
に実装した状態では、セラミック側壁2はマイクロスト
リップ基板101上にまで張り出しており、セラミック
側壁2の外部接続電極5が直接マイクロストリップライ
ン102に接触して電気接続が行われるため、セラミッ
ク側壁2とマイクロストリップ基板101との間にリー
ド電極のブリッジ構造が生じることはない。したがっ
て、マイクロストリップライン102からパッケージの
内部を見たときのインピーダンス特性として、ブリッジ
構造のリード電極によるインダクタンスLとキャパシタ
ンスCの影響が生じることはない。また、ブリッジ構造
が存在しないため、グランド面101に対してパッケー
ジの位置ずれが生じた場合、すなわち図3に示すパッケ
ージとマイクロストリップ基板101との間隔L1にず
れが生じた場合でも、ブリッジ構造のリード電極の長さ
の変動に伴うインダクタンスLやキャパシタンスCの変
動が生じることもなく、実装位置ばらつきに起因する高
周波特性のばらつき及び劣化を防止することが可能にな
る。
外側電極6が設けられており、この外側電極6は下縁部
においてヒートシンク1に接続され、さらにヒートシン
ク1を介してグランド面101に接続される。このた
め、セラミック側壁2の外側面に沿って接地電位の導電
膜が構成されることになり、この導電膜がシールド膜と
して前記パッケージを被覆するため、パッケージ内のF
ET7や内部整合回路(回路基板)8をパッケージ外部
からシールドし、外部電磁界の影響のない、安定した高
周波特性のパッケージとして構成することも可能にな
る。
であり、パッケージを実装した状態の断面図である。な
お、前記第1の実施形態と等価な部分には同一符号を付
してある。この実施形態では、ヒートシンク1の裏面
(底面)と、セラミック側壁2の裏面に設けた外部接続
電極5とがほぼ同一平面に位置するように構成してい
る。この構成においては、機器装置のグランド面100
に凸状のマウント部103が設けられており、このマウ
ント部103の両側にマイクロストリップ基板101が
配置され、マイクロストリップ基板101のマイクロス
トリップライン102の表面とマウント部103の表面
が同一平面に構成されている機器装置に実装を行う場合
に有効である。このようなパッケージ構造及び実装構造
においても、パッケージとマイクロストリップ基板との
間にブリッジ構造のリード電極が存在することがなく、
したがってパッケージの位置ずれによってもインダクタ
ンスやキャパシタンスの変動が生じることがないため、
高周波特性のばらつき及び劣化が防止でき、かつ外部メ
タライズ電極によるシールド効果によって安定した高周
波特性を得ることが可能となる。
FETと内部整合回路の回路基板を搭載した実施形態に
ついて説明したが、FETや回路基板の個数は任意であ
り、また前記以外の素子や基板を実装するパッケージに
ついても本発明を同様に適用することが可能である。
置用パッケージのセラミック側壁の裏面に外部接続電極
を設け、かつセラミック側壁の外側面に外側電極を設
け、かつその半導体装置用パッケージを機器装置に実装
したときに、半導体装置用パッケージの外部接続電極
と、高周波回路の導体パターンとが直接に接触して電気
接続される構成としているので、ブリッジ構造のリード
が存在することがなく、このブリッジ構造のリードが要
因となる高周波特性の劣化が防止されるとともに、パッ
ケージの実装位置ずれに伴う前記ブリッジ構造のリード
の寸法のばらつきが起因する高周波特性のばらつきが防
止される。また、外側電極によりパッケージがシールド
されることになり、外部の電磁界の影響を防止し、安定
した高周波特性が得られる。
形態の一部を破断した斜視図である。
断面図である。
ある。
破断した斜視図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 ヒートシンク上にセラミック側壁が一体
化され、前記シートシンク上に搭載された回路素子と、
前記セラミック側壁に設けられた外部接続用の外部接続
電極とを電気接続した構成の半導体装置用パッケージに
おいて、前記外部接続電極は、前記セラミック側壁の下
側の裏面に設けられ、かつ前記セラミック側壁の外側面
には前記ヒートシンクに電気接続されるシールド用の外
側電極が設けられていることを特徴とする半導体装置用
パッケージ。 - 【請求項2】 前記セラミック側壁には、前記セラミッ
ク側壁の内側面に形成されて前記搭載された回路素子に
対して金属細線等によって電気接続される内部接続電極
と、前記セラミック側壁の内部に延長されて前記内部接
続電極と前記外部接続電極とを接続する内部導体とが設
けられることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置
用パッケージ。 - 【請求項3】 前記内部接続電極、内部導体、外部接続
電極、及び外側電極はそれぞれメタライズ膜として構成
されている請求項2に記載の半導体装置用パッケージ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3の半導体装置用パッケ
ージを実装する機器装置には、グランド面と、前記グラ
ンド面上に配設された高周波回路基板とが設けられ、前
記半導体装置用パッケージのヒートシンクの裏面を前記
グランド面に密接状態に実装したときに、前記外部接続
電極が前記高周波回路基板の導電パターンに直接接触し
て電気接続されることを特徴とする半導体装置用パッケ
ージの実装構造。 - 【請求項5】 請求項1ないし3の半導体装置用パッケ
ージのセラミック側壁は、実装された状態では前記高周
波回路基板上に張り出され、前記張り出した領域におい
て前記外部接続電極が前記高周波回路基板の導電パター
ン上に位置される請求項4に記載の半導体装置用パッケ
ージの実装構造。
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