JP3178138U - ハンガーポップ - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンガーに容易に着脱し得るハンガーポップを提供する。
【解決手段】ハンガーポップ11の展開状態では、一枚のシート状部材を形成する。また、このシート状部材は、その略中央部にハンガーのフック部を挿通させるための開口14と、前記シート状部材を開口の両側から折り曲げ可能な折曲部15と、前記両側の端部には折り曲げ時にそれぞれ互いに連結可能な連結手段17、18と、前記開口14から内縁から前記シート状部材の外縁まで延びて該シート状部材を2分割可能な切り取り部15a、15bを備える。
【選択図】図3
【解決手段】ハンガーポップ11の展開状態では、一枚のシート状部材を形成する。また、このシート状部材は、その略中央部にハンガーのフック部を挿通させるための開口14と、前記シート状部材を開口の両側から折り曲げ可能な折曲部15と、前記両側の端部には折り曲げ時にそれぞれ互いに連結可能な連結手段17、18と、前記開口14から内縁から前記シート状部材の外縁まで延びて該シート状部材を2分割可能な切り取り部15a、15bを備える。
【選択図】図3
Description
本考案は、ハンガーから容易に着脱し得るハンガーポップに関する。
インナー肌着、パジャマなどの被服をハンガーに掛けて陳列した状態で販売する際、被服のサイズ、素材、特徴、広告などの被服に関する情報をハンガーポップに記載して陳列する場合が多い。詳細には後述するが、ハンガーポップとは主にハンガーのフック部等の被服で覆われないアーム部分に取り付ける商品陳列用ラベルであり、消費者の注意を引き付ける目的のものである。
ハンガーポップは消費者が購入する際にハンガーから取り外す使い捨てのものが多い。また、販売員がハンガーに掛けられた被服を交換する度にハンガーポップも同様に交換する。したがって、ハンガーポップはハンガーに着脱容易である方が好ましい。
しかしながら、従来のハンガーポップの場合、ハンガーから取り外す際に消費者又は販売員が手作業でハンガーポップを取り外していたため手間がかかり、必ずしも着脱容易とは言い難かった。その反面、ハンガーポップは被服を展示している際にはハンガーにしっかりと装着させておく必要がありハンガーとの連結部を容易に破断できるような構成にすることも難しい。
本考案は、以上の事情に鑑みて創作されたものであり、ハンガーに確実に装着されつつ容易に着脱可能な構成のハンガーポップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案では、ハンガーに装着するハンガーポップであって、展開状態では、一枚のシート状部材を形成し、
該シート状部材は、その略中央部にハンガーのフック部を挿通させるための開口と、前記シート状部材を開口の両側(例えば、図3の情報表示部12、13参照)から折り曲げ可能な折曲部(例えば、図3、図4の折り曲げ部15,25参照)と、
前記両側の端部には折り曲げ時にそれぞれ互いに連結可能な連結手段(例えば、図3の連結手段17,18参照)と、
前記開口から内縁から前記シート状部材の外縁まで延びて該シート状部材を2分割可能な切り取り部(例えば、図3、図4の切り取り部15、23a参照)を備えるハンガーポップを提供する。
該シート状部材は、その略中央部にハンガーのフック部を挿通させるための開口と、前記シート状部材を開口の両側(例えば、図3の情報表示部12、13参照)から折り曲げ可能な折曲部(例えば、図3、図4の折り曲げ部15,25参照)と、
前記両側の端部には折り曲げ時にそれぞれ互いに連結可能な連結手段(例えば、図3の連結手段17,18参照)と、
前記開口から内縁から前記シート状部材の外縁まで延びて該シート状部材を2分割可能な切り取り部(例えば、図3、図4の切り取り部15、23a参照)を備えるハンガーポップを提供する。
本ハンガーポップでは、消費者や販売者が切り込み線に沿ってハンガーポップを切断するとハンガーポップが開口周りに2分割される。これによりハンガーからハンガーポップを容易に取り外すことができる。また、ハンガーポップは折り曲げ部を折り曲げて両側を連結してハンガーのアーム部を裏表から挟み込んで連結する連結手段を設けているが、本考案の場合、取り外しの際には連結手段とは別個の切り取り部を用いこととしている、したがって、取り外しを容易にするために連結手段を破断しやすいものにする必要もなくハンガーにしっかりと装着することができる。
また、前記切り取り部は、前記折り曲げ部に沿って(並行に)配設することが好ましい(例えば、図3、図7参照)。
本ハンガーポップの場合、折り曲げ部に沿って切り取り部が配設されるため切り取り部を破断するとハンガーのフック部とアーム部の境界付近からハンガーポップが2つに分割されて簡単に外すことができる。
また、本ハンガーポップでは、切り取り部を前記シート状部材を折り曲げたときの一方側に2本配設させることもできる(例えば、図4〜図6参照)。この2本の切り取り部により分割された前記シート状部材の一方に前記連結手段の一方が配置され、前記シート状部材の他方に前記連結手段の他方が配置される。
このハンガーポップの場合、ハンガーのアーム部の裏側又は表側に配設される部分に分割される。さらに、このハンガーポップの場合、分割された切片の両方にそれぞれ連結手段の一方側が配設されるため連結状態のまま分割され、巻き取りテープを取りはずがごとくハンガーポップをアーム部の周りで取り外すことができる。
さらに、本ハンガーポップでは、前記切り取り部は、前記シート状部材を折り曲げたときの両側にそれぞれ1本づつ配設されても良い(例えば、図8〜図9参照)。
このハンガーポップの場合、切り取り部によりハンガーポップを破断するとハンガー装着状態における横方向に2分割されるため、ハンガーポップをアーム部上を横にスライドさせて取り外すことが可能となる。
本考案のハンガーポップによれば、消費者又は販売者がハンガーに容易に着脱することができる。また、本ハンガーポップでは、ハンガーに被服等を装着して展示している状態でもハンガーポップをハンガーに確実に装着させることができる。
従来のハンガーポップ例
本考案の実施形態を説明するにあたって前提として従来のハンガーポップについて以下に一例を挙げて簡単に説明する。
本考案の実施形態を説明するにあたって前提として従来のハンガーポップについて以下に一例を挙げて簡単に説明する。
図1は従来型のハンガーポップ101の略斜視図を示しており、図1のハンガーポップ101の展開図を示している。
まず、図1の斜視図を参照する。ハンガーポップ101は紙面下方からハンガー(図示せず)のフック部を挿入し、その上端に形成された開口104からフック部を出すことでハンガーに取り付ける。したがって、ハンガーポップ101はハンガーに取り付けられた状態では、表面102と裏面103とでハンガーのアーム部を挟み、折り曲げ部105,106がハンガーのアーム部の上部エッジを当接することとなる。表面102と裏面103とは情報表示面であり、それぞれハンガーに吊り下げる被服の情報を記載する。
図2の展開図を参照する。まず、情報表示部102、103を折り曲げ部105で折り曲げる。詳細には折り曲げ部105と情報表示部102,103との境界線であるX,X’をそれぞれ略直角に矢印A方向に折り曲げる。次に、折り曲げ部106について表面側106a、裏面側106bをそれぞれ情報表示部102,103との境界線Y、Y’で略直角に折り曲げる。そして、表面側106aが上になるように裏面側106bと接着剤等で貼り合わされ、一体の折り曲げ部106を形成する。この状態でも図1のようにハンガーポップ101の組み立て状態を形成しても良いが、ハンガーにしっかりと取り付けるためにハンガーポップ101の下端を連結しても良い。図2の場合、表面102の下端に雄側の連結手段107を配設し、裏面103の下端に雌側の連結手段108を配設する。雄側の連結手段107を雌側の連結手段108に挿入することでハンガーポップ101はその下端で連結される。
本考案の実施形態の例示
次に本考案のハンガーポップの実施形態についていくつか例示説明する。
次に本考案のハンガーポップの実施形態についていくつか例示説明する。
図3は本考案の1つの実施形態のハンガーポップ11の展開図を示している。ハンガーポップ11は折り曲げ前は1枚のシート状部材を形成する。情報表示部12、13は折り曲げ部15で折り曲げられる。詳細には折り曲げ部15は、開口14の両側のX1,X1’付近がそれぞれ略直角に折り曲げられる。また、図3の例では折り曲げ部15は切り取り部としても機能するものであり、開口14の内縁からハンガーポップ11の外縁までに亘ってX1、X1’に沿った切り取り線で形成された左右の切り取り部15a、15bで構成される。
この左右の切り取り部15a、15bを切り取るとハンガーポップ11は情報表示部12,13が分割され、ハンガー(図示せず)から分離する。さらに、ハンガーポップ11をハンガーにしっかりと取り付けるために情報表示部12,13の下端に連結手段を設けている。具体的には、情報表示部12の下端(紙面上端)の一部は突出しており、その中に横方向の切込17aが設けられている。また、情報表示部13の下端(紙面下端)には雌側の連結手段18としての切込が配設されている。そして、連結手段17を連結手段18に挿入し、切込17aを連結手段18に噛み合わせることで情報表示部12,13の下端を連結する。
図4は本考案の2つ目の実施形態のハンガーポップ21の展開図を示している。ハンガーポップ21も折り曲げ前は1枚のシート状部材を形成する。情報表示部22、23は、折り曲げ部25で折り曲げられる。詳細には、折り曲げ部25は開口24の両側のX2,X2’付近がそれぞれ略直角に折り曲げられて形成される。
また、裏面の情報表示部23には切り取り部23aが配設される。切り取り部23aは、開口24の内縁からハンガーポップ21の外縁までに亘る切り取り線Y2、Y2’で形成されたものであり、この切り取り線Y2,Y2’を切り取ると情報表示部23は切り取り部23aとそれ以外23bとに分割され、ハンガー(図示せず)から分離する。
さらに、ハンガーポップ21をハンガーにしっかりと取り付けるために情報表示部22,23の下端に連結手段を設けている。具体的には、情報表示部22の下端(紙面上端)の一部は突出しており、その中に横方向の切込27aが設けられている。また、情報表示部23の下端(紙面下端)には雌側の連結手段28としての切込が配設されている。そして、連結手段27を連結手段28に挿入し、切込27aを連結手段28に噛み合わせることで情報表示部22,23の下端を連結する。
図5は図4のハンガーポップ21の変形例21’を示している。図5のハンガーポップ21’は図4のハンガーポップ21の情報表示部22の部分のみを表している。このハンガーポップ21’では切り取り部が表面の情報表示部22’に配設されている。したがって、切り取り線Y3,Y3’を切り取ると情報表示部22’が切り取り部22’aとそれ以外22’bとに分割され、ハンガー(図示せず)から分離する。
図6は図4のハンガーポップ21の他の変形例21”を示している。図6のハンガーポップ21”は図4のハンガーポップ21の情報表示部23の部分のみを表している。このハンガーポップ21”では切り取り線Y4、Y4’の形状が相違する。具体的には図6から明らかなように切り取り部23”bはハンガーポップ21”の外縁から開口24に向かって先細りするテーパ形状であるが開口24に向かう中途段階で切り取り線Y4、Y4’が並行になり切り取り部23”bが等幅形状になって開口24の内縁に到達する。ハンガーポップ21”はこの形状に下、切り取り線Y4,Y4’を切り取ると情報表示部23”が切り取り部23”aとそれ以外23”bとに分割され、ハンガー(図示せず)から分離する。
図7は図3のハンガーポップ11の変形例11’を示している。図7のハンガーポップ11’は図3のハンガーポップ11の情報表示部13’の部分のみを表している。このハンガーポップ11’では切り取り線X2、X2’の位置が図3と相違し、折り返し部16’に対してオフセットされている。ハンガーポップ11’はこの形状に下、切り取り線X2,X2’を切り取ると裏面の情報表示部13’が表面の情報表示部(図示せず)と分割され、ハンガー(図示せず)から分離する。
図8は図7のハンガーポップ11の変形例11”を示している。図8のハンガーポップ11”は図7と同様に図3のハンガーポップ11の情報表示部13”の部分のみを表している。このハンガーポップ11”では切り取り線X3、X3’の位置が図3、図7と相違し上下方向に亘っている。ハンガーポップ11”はこの形状に下、切り取り線X3,X3’を切り取ると裏面の情報表示部13”を2つの部分13”a,13”bに分割し、横方向にスライドさせることでハンガー(図示せず)から分離する。
図9は図7のハンガーポップ11の他の変形例11’”を示している。図8のハンガーポップ11’”は図7、図8と同様に図3のハンガーポップ11の情報表示部13’”の部分のみを表している。このハンガーポップ11’”では切り取り線X4、X4’の位置が図3、図7、図8と相違し開口14から斜め上方にハンガーポップ11”’の外縁まで亘っている。ハンガーポップ11’”はこの形状に下、切り取り線X4,X4’を切り取ると裏面の情報表示部13’”を2つの部分13’”a,13’”bに分割し、横方向にスライドさせることでハンガー(図示せず)から分離する。
以上、本考案における防振装置についての実施形態およびその概念及び周辺技術について説明してきたが本考案はこれに限定されるものではなく特許請求の範囲および明細書等に記載の精神や教示を逸脱しない範囲で他の変形例、改良例が得られることが当業者は理解できるであろう。
11、21、101 ハンガーポップ
12,22、102 情報表示面(表面)
13,23,103 情報表示面(裏面)
14,24,104 開口
15,25、105 折り曲げ部
16,26,106 折り曲げ部
17,27、107 連結手段(雄側)
18,28,108 連結手段(雌側)1 防振装置
12,22、102 情報表示面(表面)
13,23,103 情報表示面(裏面)
14,24,104 開口
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16,26,106 折り曲げ部
17,27、107 連結手段(雄側)
18,28,108 連結手段(雌側)1 防振装置
Claims (4)
- ハンガーに装着するハンガーポップであって、
展開状態では、一枚のシート状部材を形成し、
該シート状部材は、
その略中央部にハンガーのフック部を挿通させるための開口と、
前記シート状部材を開口の両側から折り曲げ可能な折曲部と、
前記両側の端部には折り曲げ時にそれぞれ互いに連結可能な連結手段と、
前記開口から内縁から前記シート状部材の外縁まで延びて該シート状部材を2分割可能な切り取り部を備えるハンガーポップ。 - 前記切り取り部は、前記折り曲げ部に沿って配設される請求項1に記載のハンガーポップ。
- 前記切り取り部は、前記シート状部材を折り曲げたときの一方側に2本配設される、該2本の切り取り部により分割された前記シート状部材の一方に前記連結手段の一方が配置され、前記シート状部材の他方に前記連結手段の他方が配置される、請求項1に記載のハンガーポップ。
- 前記切り取り部は、前記シート状部材を折り曲げたときの両側にそれぞれ1本づつ配設される、請求項1に記載のハンガーポップ。
Priority Applications (1)
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JP2012003751U JP3178138U (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | ハンガーポップ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012003751U JP3178138U (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | ハンガーポップ |
Publications (1)
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---|---|
JP3178138U true JP3178138U (ja) | 2012-08-30 |
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-
2012
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