JP2019003152A - 差し込みポップおよび商品包装材 - Google Patents

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幸一 永田
Koichi Nagata
幸一 永田
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Abstract

【解決手段】 商品包装材2は、商品1の背面を覆う背面部11と、商品1の前方を覆う前面部12とを有し、上記背面部11と前面部12とによって帯状体を形成することにより商品1を囲繞するようになっている。さらに上記商品包装材2に装着可能な差し込みポップ3を備え、当該差し込みポップ3は、商品包装材の前面部と商品との間に挿入される挿入部3aと、上記前面部12の上方縁部12aより上方に露出するとともに図等が記載される第1表示部3cと、上記前面部12の上方縁部12aに係合するとともに上記前面部12の前方に露出する係合部3bとを有している。【効果】 季節やイベントの変化があっても、顧客への訴求効果を損なうことなく、容易に対応することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は差し込みポップおよび商品包装材に関し、詳しくは商品を背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材に装着される差し込みポップおよび当該差し込みポップを備えた商品包装材に関する。
従来、靴下やシャツといった衣類などの商品を包装する商品包装材として、商品の背面を覆う背面部と、商品の前方を覆う前面部とを有し、上記商品を背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材が知られている(特許文献1)。
このような商品包装材の前面部やその他の外部に露出する部分には、顧客への訴求効果を得るために図や商品説明等が付されるが、さらなる販売促進等を目的として季節やイベントに応じた図等を記載することも行われている。例えば特許文献1では、前面部にクリスマスをイメージする図等が記載されている。
実開平2−54460号公報
しかしながら、上記商品包装材に季節やイベントに応じた図等を記載した場合、その季節やイベントが経過してしまうと訴求効果が一気に低下してしまうため、商品包装材の交換が必要となるが、商品包装材の交換には多大な手間と費用が必要であるという問題があった。
このような問題に鑑み、本発明は季節やイベントの変化があっても、顧客への訴求効果を損なうことなく容易に対応することが可能な、商品包装材に装着可能な差し込みポップを提供するものである。
すなわち請求項1の発明にかかる差し込みポップは、商品を背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材に装着される差し込みポップであって、
上記前面部と商品との間に挿入可能な挿入部と、上記前面部の上方縁部に係合するとともに上記前面部の前方に露出する係合部とを備え、当該係合部の上方を、上記前面部よりも上方に露出する図等が記載される第1表示部とすることを特徴としている。
また請求項4にかかる商品包装材は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の差し込みポップを備えた商品包装材であって、商品の背面を覆う背面部と、商品の前方を覆うとともに図等が付された前面部とを有し、商品を上記背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材において、
上記前面部と商品との間に上記差し込みポップの挿入部が挿入され、上記係合部が前面部の前方に位置するようにしたことを特徴としている。
ここで、ポップとは「point of purchase adverting」の略で、商品の販売促進に用いられる広告媒体であり、キャッチコピーやイラスト、図などを記載した紙等を陳列棚に貼り付けたり設置したりして使用するものであるが、本発明におけるポップとは、商品の包装材に、あとから差し込んで装着する形態の表示物である。
本発明にかかる差し込みポップに、商品包装材に記載された通年に渡って使用可能な商品名、図、商品説明等の情報とは異なる、季節やイベントに応じた図等を記載し、当該商品包装材に対して差し込みポップを取り付け・取り外しを行うことで、顧客の購買意欲を高める視覚的効果を得ることを目的としている。
具体的には、商品包装材の前面部には商品に関する商標や、季節やイベントに関係のない、一年を通して使用可能な図等を記載しておき、上記差し込みポップの第1表示部に季節やイベントに応じた図等を記載すればよい。
そして当該季節やイベントが終了した後には、それまで装着されていた差し込みポップに代えて、次の季節やイベントに応じた図等を記載した新たな差し込みポップに交換すればよい。
つまり商品包装材の全体を交換する必要がなく、上記差し込みポップを交換するだけで、顧客への訴求効果を損なうことなく、容易に新たな季節やイベントに対応することができる。
本実施例にかかる商品包装材への差し込みポップの使用態様を示した正面図。 商品包装材における差し込みポップの使用態様を示した断面図。 商品包装材の構造を示した図。 差し込みポップの一例を示す図。
以下図示実施例について説明すると、図1、図2は靴下やシャツといった衣類等の商品1を包装する商品包装材2と、当該商品包装材2に交換可能に装着される差し込みポップ3とを示した図となっており、上記商品1は上記商品包装材2に包装された状態で、フック等に吊り下げられて陳列されるようになっている。
上記商品1としては靴下やシャツといった衣類のほかに、タオルなどの布製の製品も考えられるが、以下に述べる態様で包装することができれば、商品1の形状や素材に関して限定されることはない。
そして上記商品1は、商品包装材2に包装可能な大きさとなるまで必要に応じて折り畳まれており、また商品包装材2に包装される際には、図2に示すようにその上部が折り畳まれ、折り畳み部1aが下方から支持されるようになっている。
上記商品包装材2は、一枚の厚紙を所要の形状に切断して、これを図3に示すように折り畳むことで作成するようになっており、商品1の背面を覆う背面部11と、商品1の前方を覆う前面部12と、上記背面部11と前面部12との間に設けられた中間部13とによって構成されている。
上記構成を有する商品包装材2によれば、上記背面部11と前面部12とを連結することで商品1を帯状に囲繞し、上記中間部13によって折り畳まれた商品1の折り畳み部1aを下方から支持するようになっている。
そして本実施例では、上記背面部11の上端部は中間部13および前面部12よりも上方に突出するように設けられ、上記中間部13の上端部は前面部12よりも上方に突出するように設けられている。
図3を用いて上記商品包装材2についてより詳細に説明すると、上記背面部11は、上端で後方に折り返された背面部後方折り返し11aと、前方に折り返された背面部前方折り返し11bとによって構成されている。
また背面部11の上端部中央には貫通孔11cが設けられており、当該貫通孔11cには図示しないフックが装着されるか、もしくは陳列棚に設けられたフックを貫通させて陳列するようになっている。
さらに、背面部前方折り返し11bおよび背面部後方折り返し11aには、それぞれ上記中間部13および前面部12に設けられた第1、第2係合部12b、13cが挿入される第1、第2スリット11d、11eが形成されている。
上記前面部12は、その一端が上記背面部11の背面部後方折り返し11aに連結され、前面部12の上端部に形成された上方縁部12aは上述した様に上記中間部13の上端部よりも下方に位置している。
また前面部12には、その上端部から中間部13側にむけて折り返されたギザギザ状のストッパ部12bが形成されており、当該ストッパ部12bによって商品1のずり上がりを防止するようになっている。
そして前面部12における上記背面部11との連結部の反対側には第1係合部12bが設けられており、当該第1係合部12bを上記背面部後方折り返し11aに形成された第1スリット11dに挿入することで、前面部12と背面部11とを帯状に連結することができる。
上記中間部13は、その一端が上記背面部11の背面部前方折り返し11bに連結された中間部後方折り返し13aと、当該中間部後方折り返し13aに対して前方に折り返された中間部前方折り返し13bとによって構成されている。
上述した様に、中間部13の上端部は前面部12の上方縁部12aよりも上方に位置しており、このため中間部13によって商品1の折り畳み部1aを下方から支持すると、当該商品1の一部が前面部12の上方縁部12aの上方に露出するようになっている。
また、上記中間部後方折り返し13aの下端部は上記背面部前方折り返し11bの下端部と同じ高さに設けられ、これに対し中間部前方折り返し13bの下端部は中間部後方折り返し13aの下端部よりも下方に位置し、さらにギザギザ形状が形成されている。
もっとも、中間部前方折り返し13bの下端部の位置およびギザギザ形状は、商品包装材2を展開して一枚の厚紙から採取する際に、上記前面部12のストッパ部12bと同時に形成されるものであり、当該ギザギザ形状については必ずしも必要ない。
そして中間部後方折り返し13aにおける上記背面部11との連結部の反対側には第2係合部13cが設けられており、当該第2係合部13cを上記背面部前方折り返し11bに形成された第2スリット11eに挿入することで、中間部13を背面部11に連結することができる。
上記構成を有する商品包装材2によれば、商品1を以下のようにして包装することができる。
まず、一枚の厚紙を所要の形状に切り抜くとともに、これを所要の位置で折り曲げて、図3に示すような背面部11、前面部12、中間部13を形成する。
続いて、予め所要の大きさに畳んだ商品1の上端部分をさらに前方に折り曲げ、これにより形成された折り畳み部1aに上記中間部13を挿入し、中間部13によって商品1を支持する。
そして上記中間部13の第2係合部13cを上記背面部11の背面部前方折り返し11bの第2スリット11eに挿入することで、中間部13を背面部11に連結する。
次に、上記前面部12を商品1の前方から覆うように被せて、さらに当該前面部12に設けた第1係合部12bを背面部11の背面部後方折り返し11aの第1スリット11dに挿入し、前面部12が背面部11に連結される。
その結果、商品1は背面部11と前面部12とによって帯状に囲繞されることとなり、このようにして商品1が上記商品包装材2によって包装されることとなる。
このとき、商品1は中間部13によって折り畳み部1aが下方から支持されるため、商品1のずり落ちが防止され、また前面部12に設けたストッパ部12bによって、商品1の上方へのずれも防止されるようになっている。
また商品1を包装した状態の商品包装材2を前方より観察すると、上記前面部12の上方および下方に商品1が露出するようになっており、また商品1のさらに上方には背面部11が露出するようになっている。
特に、上記中間部13を前面部12の上端よりも上方に設けたことで、上記前面部12の上方に商品1を露出させることができ、顧客は当該露出した部分によって商品1の模様等を確認することが可能となっている。
そして、上記前面部12や背面部11において外部に露出する部分には、商品1に関する商標や図、その他商品説明等を記載することができ、顧客への訴求効果が得られる部分となる。
ここで、上記商品包装材2における外部に露出した部分は、上述した様に商標や図、その他商品説明等を記載して顧客への訴求効果を得る部分であるが、このような露出する部分に販売する季節やイベントに関連した図等を記載することで、より高い訴求効果が期待できる。
しかしながら、上記季節やイベントが徒過してしまった場合には、上記デザインの商品包装材2を付した商品1はいわゆる季節外れの商品となり、顧客への訴求効果が一気に低下する。
そこで、本実施例の商品包装材2における外部に露出した部分には、季節やイベントには関係のない、通年に渡って使用可能な図等を記載しておき、季節やイベントに関連する図等を上記差し込みポップ3に記載して、これを商品包装材2に装着するものとなっている。
上記差し込みポップ3は、図4に示すように一枚の厚紙によって構成されたものとなっている。なお差し込みポップ3に使用する素材としては、上記厚紙に限らず薄い樹脂などからなる厚紙状素材を用いることができる。
差し込みポップ3は、上記商品包装材2の前面部12と商品1との間に挿入される挿入部3aと、上記前面部12の上方縁部12aに係合するとともに上記前面部の前方に露出する係合部3bとを備えている。
図4において、二点鎖線は差し込みポップ3を商品包装材2に装着した際における、上記前面部12の上方縁部12aの位置を示しており、上記上方縁部12aの上方には図等が記載された第1表示部3cが露出するようになっている。
本実施例において、上記挿入部3aは図等を記載可能な第2表示部を構成しており、差し込みポップ3の上記挿入部3aおよび第1表示部3cには、季節やイベントに応じたイラストや商品説明などの図等を記載することができる。
図4では一例として、ハロウィーン(a)およびクリスマス(b)に対応する図等を記載したものとなっている。なお、内容については限定されることはなく、また季節やイベントに関係のない任意の図等を記載してもよいことは勿論である。
上記第1表示部3cは、商品包装材2の前面部12の上方に位置して外部に露出することから、商品包装材2に包装された商品1を陳列した場合に、上記前面部12に記載された図等とともに顧客に視認されるようになっている。
そして第1表示部3cには季節やイベントに応じた図等が記載されているため、顧客に対する訴求効果が期待でき、また前面部12の上方に位置するため当該前面部12に記載された内容を損なうことも無い。
一方上記挿入部3aは、上記前面部12と商品1との間に挿入されるため、第2表示部としては、商品包装材2に包装された商品1を陳列した状態では顧客から視認されることはないが、顧客が商品包装材2を開封する際に差し込みポップ3を取り除くことで、当該挿入部3aに記載されていた図等が視認可能となる。
この挿入部3aには、季節に応じた文言やイラストを記載できるほか、自筆のメッセージを記入できるようにしておくことも可能であり、贈当時等に顧客に感動を与えることが期待できる。
上記係合部3bは、図4に示す太線部で示す、上記厚紙状素材に形成した切込みによって構成することができ、上記係合部3bを前面部12の外側に配置することで、上記前面部12の上方縁部12aに係合させ、差し込みポップ3の下方へのずり落ちを防止するようになっている。そして交換時には、差し込みポップを上方に引き上げることにより上記係合部3bを上方縁部12aより離脱させ、その後交換用の差し込みポップ3を容易に装着することができる。
また、係合部3bは前面部12の前方に位置して外部に露出することから、上記係合部3bに上記第1表示部3cの図等に連続する図を記載することで、単なるずり落ち防止のためでなく、顧客への訴求効果を向上させる効果も得られる。
上記係合部3bの大きさや配置は、第1表示部3cのデザインに応じて任意であるが、差し込みポップ3を商品包装材2に装着した際の脱落し難さを考慮して、中心に対して左右両側に設けることが望ましい。
また係合部3bについては、上述したような切込みとせず、差し込みポップ3にクリップ等の部材を装着してこれを係合部3bとしてもよい。
以上のように、本実施例では上記差し込みポップ3を商品包装材2から取り外すことが可能であるため、例えば図4(a)に示したハロウィーンに対応する差し込みポップ3を使用した後、これを図4(b)に示したクリスマスに対応する差し込みポップ3に容易に交換することができる。
従来、例えば特許文献1のように商品包装材の全体を所定の季節に対応させたデザインとした場合、当該季節が経過してしまうと、季節外れとなって顧客への訴求効果が低下するため、次の季節に対応するデザインの商品包装材に交換する必要があった。
本実施例では、上記差し込みポップ3だけを交換すればよく、商品包装材2についてはそのまま使用することができることから、季節が変化しても顧客への高い訴求効果を維持しつつ、交換のための新たな商品包装材2の費用や、交換にかかる手間を低減することができる。
なお、商品包装材2については、背面部11と前面部12とを備えていれば、上記中間部13の省略された単なる帯状を有したものであってもよく、背面部11および前面部12の上端部が同一の高さのものであってもよい。
この場合も、前面部12と商品1との間に上記実施例にかかる差し込みポップ3を挿入するとともに、上記係合部3bを前面部12の上方縁部12aに係合させれば、上記第1表示部3cを外部に露出させることができる。
また上記前面部12としては、当該前面部12によって商品1の前面全体を覆うように構成されたものであってもよい。この場合、例えば前面部12に略水平方向に長孔状のスリットを形成し、当該スリットにおける下方側の縁部を上記実施例における上方縁部12aとして、上記差し込みポップ3の係合部3bを係合させ、第1表示部3cが外部に露出するようにすればよい。
逆に、前面部12の幅が狭い場合には、差し込みポップ3の挿入部3aの下端部を後方に折り返して、前面部12の下方に挿入部3aが露出しないようにすることもできる。
1 商品 2 商品包装材
3 差し込みポップ 3a 挿入部
3b 係合部 3c 第1表示部
11 背面部 12 前面部
13 中間部

Claims (4)

  1. 商品を背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材に装着される差し込みポップであって、
    上記商品包装材の前面部と商品との間に挿入される挿入部と、上記前面部の上方縁部に係合するとともに上記前面部の前方に露出する係合部とを備え、当該係合部の上方を、上記前面部よりも上方に露出する図等が記載される第1表示部とすることを特徴とする差し込みポップ。
  2. 上記挿入部を、図等を記載可能な第2表示部とすることを特徴とする請求項1に記載の差し込みポップ。
  3. 一枚の厚紙状素材によって構成し、上記係合部を当該厚紙状素材に形成した切込みによって構成したことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の差し込みポップ。
  4. 商品の背面を覆う背面部と、商品の前方を覆うとともに図等が付された前面部とを有し、商品を上記背面部と前面部とにより囲繞するように包装する商品包装材において、
    上記前面部と商品との間に上記差し込みポップの挿入部が挿入され、上記係合部が前面部の前方に位置するようにしたことを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の差し込みポップを備えた商品包装材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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