JP7358781B2 - 表示体 - Google Patents

表示体 Download PDF

Info

Publication number
JP7358781B2
JP7358781B2 JP2019100947A JP2019100947A JP7358781B2 JP 7358781 B2 JP7358781 B2 JP 7358781B2 JP 2019100947 A JP2019100947 A JP 2019100947A JP 2019100947 A JP2019100947 A JP 2019100947A JP 7358781 B2 JP7358781 B2 JP 7358781B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable member
display
display body
movable
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019100947A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020194137A (ja
Inventor
立一 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2019100947A priority Critical patent/JP7358781B2/ja
Publication of JP2020194137A publication Critical patent/JP2020194137A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7358781B2 publication Critical patent/JP7358781B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

本発明は、各種表示を行う表示体に関するものである。
従来から、新商品の販売促進を目的として、店頭における顧客の商品購入の動機付けに、POP(購買時点)広告等が印刷された表示体が利用されている。
例えば、特許文献1には、商品に関する付加情報を表示するキャッチポップが開示されている。
特許文献1のような表示体であれば、商品に関する付加情報を追加的に表示することができるが、より大きな表示が追加されることから、配置によっては商品の邪魔となってしまったり、情報過多となってかえって消費者が混乱したり注目されなかったりするおそれがあった。また、単に表示が追加されるだけでは、面白みがなく、消費者の興味を引く効果が限られており、より消費者に注目されやすい表示体が求められている。
特開2009-217287号公報
本発明の課題は、付加情報を隠しておくことにより邪魔になることがなく、必要な場合に付加情報を表示することができる表示体を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
第1の発明は、第1表示部(15)を有する固定部材(10)と、前記固定部材(10)に対して収容位置と突出位置との間で相対的に移動可能に設けられた可動部材(20)と、を備え、前記可動部材(20)は、少なくとも前記収容位置において前記固定部材(10)から露出している第2表示部(21)と、前記収容位置においては前記固定部材(10)により隠蔽され、前記突出位置においては前記固定部材(10)から露出する第3表示部(22)と、少なくとも使用状態において前記固定部材(10)から当該可動部材(20)の引き抜けを防止する引き抜け防止部(23)と、を備える表示体(1)である。
第2の発明は、第1の発明に記載の表示体(1)において、前記可動部材(20)は、シート状又は板状に構成されており、前記固定部材(10)は、前記可動部材(20)より前面側に配置された前面部(11)と、前記可動部材(20)より背面側に配置された背面部(12)と、前記前面部(11)と前記背面部(12)との間に設けられ前記前面部(11)と前記背面部(12)との間に前記可動部材(20)が移動可能な隙間(S)を設けるスペーサー部(13、14)と、を有すること、を特徴とする表示体(1)である。
第3の発明は、第2の発明に記載の表示体(1)において、前記固定部材(10)は、シート状又は板状の素材を折り曲げて構成されており、前記スペーサー部(13、14)は、前記前面部(11)と前記背面部(12)との間に前記固定部材(10)を形成する素材が少なくとも1枚配置されることにより構成されていること、を特徴とする表示体(1)である。
第4の発明は、第2の発明又は第3の発明に記載の表示体(1)において、前記スペーサー部(13、14)は、前記前面部(11)と前記背面部(12)との間に前記可動部材(20)の厚さよりも大きい隙間(S)を設けること、を特徴とする表示体(1)である。
本発明によれば、付加情報を隠しておくことにより邪魔になることがなく、必要な場合に付加情報を表示することができる表示体を提供することができる。
本発明による表示体1を示す斜視図である。 可動部材20が収容位置にある表示体1を前面側から見た図である。 可動部材20が突出位置にある表示体1を前面側から見た図である。 前面部11の上端で切断した表示体1を前面側から見た図である。 表示体1の右端部付近を図2中の矢印A-Aの位置で切断した断面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、本発明による表示体1を示す斜視図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張又は省略して示している。
また、以下の説明では、具体的な形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
本明細書において、板、シート等の言葉を使用しているが、これらは、一般的な使い方として、厚さの厚い順に、板、シートの順で使用されており、本明細書中でもそれに倣って使用している。しかし、このような使い分けには、技術的な意味は無いので、これらの文言は、適宜置き換えることができるものとする。
また、本明細書において、上、下、前、後、左、右といった方向を示す文言を説明の便宜上用いるが、これは、表示体1を通常想定される配置の仕方で設置した場合の鉛直方向の上下を上下方向とし、通常想定される使い方において前側となる方向を前として、図中に矢印で示した方向を示すものとする。よって、表示体1の使用形態をこれら上、下、前、後、左、右といった向きで限定するものではない。
本実施形態の表示体1は、固定部材10と、可動部材20とを備えており、例えば、図1に示すように商品陳列棚に設けられているプライスレールPLに差し込んで用いることができる。プライスレールPLは、透明な樹脂により形成されており、表示体を前後から挟み込むことによりこれを保持可能である。
固定部材10は、一枚の厚紙を折り曲げ及び張り合わせることにより構成されている。固定部材10の構造については、後述するが、内部に可動部材20が移動可能な空間(隙間S)が設けられている。
固定部材10には、その前面部11に、第1表示部15が設けられている。第1表示部15には、例えば、商品名等を表示するとよい。図示した例では、第1表示部15には、「洗浄力が大幅UP! 〇×液体洗剤」と商品名とともに商品のセールスポイント(商品の特徴)が印刷されている。
可動部材20は、固定部材10の内部の隙間Sにあって、固定部材10に対して収容位置と突出位置との間で相対的に移動可能に設けられている。本実施形態の可動部材20は、固定部材10と同じ厚さの厚紙により構成されている。
図2は、可動部材20が収容位置にある表示体1を前面側から見た図である。
図1及び図2に示すように、可動部材20は、収容位置にあるときには、上端側の一部分のみが固定部材10から露出している。この収容位置において固定部材から露出している部分には、第2表示部21が設けられている。第2表示部21には、例えば、可動部材20を消費者が引き出すことを誘導する表示が行われるとよい。図示した例では、第2表示部21には、「洗浄力UPの秘密は ここ」との文言と、下を指すイラストが印刷されている。なお、より積極的に、「ここを引き上げてください」等と表示してもよい。
図3は、可動部材20が突出位置にある表示体1を前面側から見た図である。
可動部材20を上方に引っ張り出した図3に示す突出位置にすると、収容位置においては固定部材10により隠蔽されていた第3表示部22が露出する。この第3表示部22には、通常は隠しておきたい付加情報を表示するとよい。例えば、第3表示部22には、商品に興味を持っていただいた消費者に対して商品のより詳しい説明等の表示が行われるとよい。図示した例では、第3表示部22には、「〇×液体洗剤は、新たに・・・したことにより、洗浄力の大幅UPに成功しました。」と、洗浄力向上の理由が詳しく印刷されている。
このように、消費者が可動部材20を自ら引き出して第3表示部22の情報を見ることができる構成としたことにより、付加情報が商品の邪魔になったり情報過多となったりすることなく、情報を必要とする消費者にはより詳しい付加情報を提示することができる。また、第3表示部22が隠されていることから、商品棚を整然とした見た目にすることができる。
また、可動部材20を引き出すという体験を消費者にしてもらうことによって、商品のアピールができ、消費者の印象にも残りやすい。
次に、表示体1の構造をより詳しく説明する。
図4は、前面部11の上端で切断した表示体1を前面側から見た図である。
図5は、表示体1の右端部付近を図2中の矢印A-Aの位置で切断した断面図である。なお、図5は、断面形状のみを示している。
固定部材10は、前面部11と、背面部12と、第1スペーサー部13と、第2スペーサー部14とを有している。
前面部11は、可動部材20より前面側に配置されており、固定部材10の前面を構成している。上述したように、前面部11には、第1表示部15が設けられている。
背面部12は、可動部材20より背面側に配置されており、固定部材10の背面を構成している。背面部12は、前面部11と上端側で繋がっており、この繋がる境界部分は折り曲げられている。また、前面部11と背面部12との境界部分(折り曲げ部分)には、可動部材20が貫通するスリット部16が設けられている。
第1スペーサー部13は、背面部12の左右両端を内側に折り曲げた形態で構成されている。第1スペーサー部13の幅(左右方向の長さ)は、可動部材20が傾いて移動しても引き抜け防止部23(後述)が接触しない幅となっている。また、第1スペーサー部13の前面側は、前面部11の背面側(内面側)と接着剤又は両面テープによって接合されている。なお、図5では、第1スペーサー部13と前面部11との接合部分の接着剤又は両面テープの図示は省略している。
第2スペーサー部14は、第1スペーサー部13の内側端部を外側へ折り曲げた形態で構成されている。また、第2スペーサー部14は、第1スペーサー部13の幅(左右方向の長さ)の半分程度となっている。また、本実施形態では、第2スペーサー部14は、単に折り曲げて配置しているだけであり、他部材への接合等は行っていない。これにより、第2スペーサー部14が展開状態へ戻ろうとする若干の付勢力が期待でき、後述の隙間Sを拡大する効果が期待できる。また、接着工程が減るので、製造が容易であり、コスト削減にも寄与する。
本実施形態では、第1スペーサー部13と第2スペーサー部14とを設けたことにより、前面部11と背面部12との間に可動部材20が移動可能な隙間Sを設けている。ここで、第1スペーサー部13と第2スペーサー部14とが重なって、2枚分の隙間Sが設けられることにより、可動部材20の厚さよりも大きい隙間となり、可動部材20が自重で下方に移動可能である。可動部材20の第3表示部22は、通常は隠しておくことが望ましいので、可動部材20が自重で下方に移動可能とすることが望ましい。特に、表示体1をプライスレールPLに挿入して設置する場合には、プライスレールPLから厚さ方向で圧縮する付勢力が働く場合が多く、隙間Sが潰されるおそれがある。そのような場合であっても、第2スペーサー部14を設けたことによって、隙間Sが可動部材20の厚さよりも大きい隙間となっており、可動部材20がスムーズに移動可能となる。なお、利用用途によっては、例えば、第2スペーサー部14を設けずに、可動部材20の厚さと同等の隙間Sとして、可動部材20が自重で移動しない構成としてもよい。
また、第2表示部21及び第3表示部22の左右方向の幅は、スリット部16の左右方向の長さよりも狭く構成されている。さらに、第2表示部21の左右方向の幅と第3表示部22の左右方向の幅は、同一であって、両者の間に段差がない。これらにより、可動部材20は、スリット部16をスムーズに移動することができる。
可動部材20は、下端側の左右両側に突出した引き抜け防止部23を有している。引き抜け防止部23を設けることにより、可動部材20の下端部は、スリット部16の長さよりも幅(左右方向の両端間の長さ)が長くなっており、可動部材20を引き上げたときに固定部材10から可動部材20が上方へ引き抜けてしまうことを防止する。
固定部材10の下端部については、開口部となっている。したがって、可動部材20は、固定部材10の下方から容易に抜き差し可能である。これにより、必要に応じて表示内容の異なる可動部材20に交換することも容易であり、また、付加表示が必要ない場合には、簡単に可動部材20の除去も可能である。なお、本実施形態では、表示体1は、プライスレールPLに挿入して用いることを想定しているので、使用状態においては、開口部がプライスレールPLによって実質的に閉鎖された状態となるので、可動部材20が固定部材10から下方へ脱落してしまうことはない。
以上説明したように、本実施形態によれば、表示体1は、付加情報を隠しておくことにより邪魔になることがなく、必要な場合に付加情報を表示することができる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)実施形態において、固定部材10の下端部を開口部とした例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、固定部材10の下端部を塞ぐ構成として、プライスレールPLの有無に関わらずに、可動部材20が固定部材10から下方へ脱落することを防止してもよい。このような構成とすることにより、表示体を壁面や商品等に直接貼り付けて利用することが可能となる。
(2)実施形態において、固定部材10と可動部材20の双方を同一素材の厚紙により構成した例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、一方、又は、双方を樹脂シートや樹脂板により構成してもよいし、金属素材や木材等、他の素材を用いてもよい。また、固定部材10と可動部材20の素材を異なる素材としてもよいし、厚さも異なるようにしてもよい。
(3)実施形態において、可動部材20は、直進移動を行う例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、可動部材は、回転移動する構成としてもよいし、回転移動と直進移動とを組み合わせた軌跡で移動する構成としてもよい。
(4)実施形態において、表示体1の前面側に第1表示部15、第2表示部21、第3表示部22を設けた例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、表示体の背面側にも表示部を設けてもよい。その場合、表裏を適宜選択することにより、より多くの表示形態を実現することができる。
(5)実施形態において例示した表示体の前後の具体的な構成は、その一部、又は、すべてが前後逆の構成であってもよい。
(6)実施形態において、固定部材10の左右両端を折り曲げることによってスペーサー部13、14を構成した例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、固定部材の前面部又は背面部の下端部の一部、好ましくは、下端部の両端側付近を折り曲げてスペーサー部を構成してもよい。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 表示体
10 固定部材
11 前面部
12 背面部
13 第1スペーサー部
14 第2スペーサー部
15 第1表示部
16 スリット部
20 可動部材
21 第2表示部
22 第3表示部
23 引き抜け防止部

Claims (4)

  1. 第1表示部を有する固定部材と、
    前記固定部材に対して収容位置と突出位置との間で相対的に移動可能に設けられた可動部材と、
    を備え、
    前記突出位置は、前記可動部材を上方に引っ張り出した位置であり、
    前記可動部材は、
    少なくとも前記収容位置において前記固定部材から露出している第2表示部と、
    前記収容位置においては前記固定部材により隠蔽され、前記突出位置においては前記固定部材から露出する第3表示部と、
    少なくとも使用状態において前記固定部材から当該可動部材の引き抜けを防止する引き抜け防止部と、
    を備え
    前記可動部材は、自重で下方に移動可能である表示体。
  2. 請求項1に記載の表示体において、
    前記可動部材は、シート状又は板状に構成されており、
    前記固定部材は、
    前記可動部材より前面側に配置された前面部と、
    前記可動部材より背面側に配置された背面部と、
    前記前面部と前記背面部との間に設けられ前記前面部と前記背面部との間に前記可動部材が移動可能な隙間を設けるスペーサー部と、
    を有すること、
    を特徴とする表示体。
  3. 請求項2に記載の表示体において、
    前記固定部材は、シート状又は板状の素材を折り曲げて構成されており、
    前記スペーサー部は、前記前面部と前記背面部との間に前記固定部材を形成する素材が少なくとも1枚配置されることにより構成されていること、
    を特徴とする表示体。
  4. 請求項2又は請求項3に記載の表示体において、
    前記スペーサー部は、前記前面部と前記背面部との間に前記可動部材の厚さよりも大きい隙間を設けること、
    を特徴とする表示体。
JP2019100947A 2019-05-30 2019-05-30 表示体 Active JP7358781B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019100947A JP7358781B2 (ja) 2019-05-30 2019-05-30 表示体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019100947A JP7358781B2 (ja) 2019-05-30 2019-05-30 表示体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020194137A JP2020194137A (ja) 2020-12-03
JP7358781B2 true JP7358781B2 (ja) 2023-10-11

Family

ID=73548035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019100947A Active JP7358781B2 (ja) 2019-05-30 2019-05-30 表示体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7358781B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217287A (ja) 2009-06-24 2009-09-24 Rhythm Watch Co Ltd キャッチポップ
US20150224808A1 (en) 2010-12-21 2015-08-13 American Greetings Corporation Pop-Up Greeting Cards
JP2019003152A (ja) 2017-06-20 2019-01-10 富士紡ホールディングス株式会社 差し込みポップおよび商品包装材

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3875739B2 (ja) * 1996-02-19 2007-01-31 株式会社Tana−X スライド伸縮表示板

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217287A (ja) 2009-06-24 2009-09-24 Rhythm Watch Co Ltd キャッチポップ
US20150224808A1 (en) 2010-12-21 2015-08-13 American Greetings Corporation Pop-Up Greeting Cards
JP2019003152A (ja) 2017-06-20 2019-01-10 富士紡ホールディングス株式会社 差し込みポップおよび商品包装材

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020194137A (ja) 2020-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10384856B2 (en) Personal protection equipment dispensers
JP5534462B2 (ja) スタンド付ティッシュペーパーボックス
JP7358781B2 (ja) 表示体
JP2008000272A (ja) 紙製陳列棚
JP5552579B1 (ja) 折り畳み式陳列棚
JP5059818B2 (ja) 商品用陳列台
JP3126895U (ja) スタンド式ディスプレイ装置
JP7087628B2 (ja) 陳列台
JP5076028B2 (ja) スタンド付き表示体
JP6072010B2 (ja) 蓋付き容器
JP6867058B1 (ja) 情報表示物ホルダ
JP2005250316A (ja) Pop広告板
JP5427157B2 (ja) 商品陳列用トレー
JP7043935B2 (ja) 表示器具
JP4121513B2 (ja) 組立箱体装置
JP2010246764A (ja) 組立式展示用ユニット、展示用ユニット組み立てキット
JP4603302B2 (ja) 複合体のスライド構造及び陳列用表示体
JP4806284B2 (ja) 包装用箱
JP3175043U (ja) 販促用表示具
JP5004764B2 (ja) 商品陳列用什器
JP3171079U (ja) ケース体
JP4670731B2 (ja) 複合展示販売台
JP5679586B2 (ja) 販売促進用陳列広告媒体
JP3180461U (ja) ディスプレイ用具
JP4788816B2 (ja) 複合展示販売台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230523

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230703

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230829

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7358781

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150