JP3176858U - 車両取付型照明兼充電装置 - Google Patents

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亮吉 富岡
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【課題】 自転車等の車両に簡易に照明機能や充電機能、電源供給機能を付加することのできる、車両取付型照明兼充電装置を提供すること。
【解決手段】 車両取付型照明付充電装置10は、充電部1と、充電部1を電源とする照明部3ならびにUSB端子4とを備えた本体2と、本体2に設けられていて車両のハンドルに取り付けるための取付用ステー5とから構成される。充電部1は、外部の交流電源と接続可能である。また照明部3は、装置10が取り付けられる車両の前照灯となる。
【選択図】 図1

Description

本考案は車両取付型照明兼充電装置に係り、特に、自転車等の車両に簡易に照明機能や充電機能、電源供給機能を付加することのできる、車両取付型照明兼充電装置に関するものである。
従来、自転車における発電装置や照明装置については、相当多数の技術的提案がなされている。たとえば後掲特許文献1は、自転車が低速になっても前照灯の光源のチラツキをなくすため、ダイナモより発電される交流を直流に変換する全波倍電圧整流回路、発電電気を蓄電する電気二重層コンデンサ、自転車の走行速度検知回路、明るさを検知する回路、および状況によって発光ダイオードへの電力供給遮断・連続供給または断続供給制御する点灯制御回路を備えた照明装置を開示している。
また特許文献2は、自転車用発電機の出力を、自転車用ランプ、充電器またはランプ点灯用二次電池の充電回路に対して、適宜のパターンで接続するよう設定可能な接続手段が備えられた自転車用充電装置を開示している。
また特許文献3は、自転車の速度に関わらず照明の照度を一定に保ち、かつ運転者の負荷を最適化する自転車用照明装置として、発電機による電力を利用して充電する蓄電手段と、発電機の発電電圧を検出する発電電圧検出手段と、発電機の発電電圧が所定電圧を超えたときは蓄電手段に充電させ、所定電圧に満たないときは蓄電手段の充電を停止するコントローラとを備えた構成を開示している。
特開2009−126475号公報「自転車用照明装置」 特開平9−58546号公報「自転車の発電機を使用した充電装置」 特開2005−271641号公報「キャパシタを用いた自転車照明装置」
しかしこれらの文献開示技術を含め、従来開示されている技術の中には、自転車のハンドルに後付けできる照明装置であり、かつハンドル近傍における充電機能や電源供給機能をも併せ持つという利便性を備えた考案の存在は認められない。
かかる考案技術は自転車のみならず、たとえばリヤカー等の荷車、または人力車といった簡易型の車両においても利用可能であり、それらの走行・運行の際に、利便性を提供することができる。
そこで本考案が解決しようとする課題は、これら従来技術の問題点を除き、自転車等の車両に簡易に照明機能や充電機能、電源供給機能を付加することのできる、車両取付型照明兼充電装置を提供することである。
本願考案者は上記課題について検討した結果、自転車等のハンドルに取り付け取り外し可能な装置構成とすることによって課題を解決できることに想到し、本考案に至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で実用新案登録請求される考案、もしくは少なくとも開示される考案は、以下の通りである。
(1) 充電部と、該充電部を電源とする照明部ならびにUSB端子とを備えた本体と、該本体に設けられていて車両のハンドルに取り付けるための取付用ステーとからなる、車両取付型照明兼充電装置。
(2) 前記車両は自転車、荷車または人力車であることを特徴とする、(1)に記載の車両取付型照明兼充電装置。
(3) 前記本体を前記取付用ステーから取り外して使用できるよう、これらが分離可能に形成されていることを特徴とする、(1)または(2)に記載の車両取付型照明兼充電装置。
(4) 前記充電部からの出力先を前記照明部またはUSB端子のいずれかに切り替えるための切替手段を備えていることを特徴とする、(1)ないし(3)のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
(5) 前記照明部は点灯および点滅の機能を備えていることを特徴とする、(1)ないし(4)のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
(6) 前記照明部は前記車両走行時の前照灯として用いられることを特徴とする、(1)ないし(5)のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
(7) 前記照明部はLEDにより構成されていることを特徴とする、(1)ないし(6)のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
(8) 前記充電部には外部電源に接続する接続手段が備えられていることを特徴とする、(1)ないし(7)のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
(9) 前記外部電源は交流電源であり、前記接続手段はAC/DCアダプタであることを特徴とする、(8)に記載の車両取付型照明兼充電装置。
(10) 前記車両は自転車であり、前記外部電源は該自転車に取り付けられる発電機であることを特徴とする、(9)に記載の車両取付型照明兼充電装置。
本考案の車両取付型照明兼充電装置は上述のように構成されるため、これによれば、自転車等の車両に簡易に照明機能や充電機能、電源供給機能を付加することができる。携帯型情報端末の性能向上・機能高度化が進む状況下、たとえば従来の自動車におけるカー・ナビゲーション・システムのように、走行位置情報提供サービスを携帯型情報端末に受信しつつ走行する必要がある場合など、本考案装置の充電機能・電源供給機能は、便利である。
また、本考案装置は車両のハンドルから取り外せるため、不使用時には容易にこれを取り外して保管でき、盗難や損壊を防止できるとともに、電源を用意または供給できる車両であれば任意に取り付けることができ、便利である。
本考案車両取付型照明付充電装置の基本構成を示す概念図である。 本考案装置の別の構成を示す概念図である。 本考案の実施例を示す斜視説明図である。 本考案の別の実施例を示す斜視説明図である。 図4Aの実施例を別方向から示す斜視説明図である。 本考案装置の回路構成例を示すブロック図である。
以下、図面により本考案を詳細に説明する。
図1は、本考案車両取付型照明付充電装置の基本構成を示す概念図である。図示するように本車両取付型照明付充電装置10は、充電部1と、充電部1を電源とし制御部9を介して機能する照明部3ならびにUSB端子4とを備えた本体2と、本体2に設けられていて車両のハンドルに取り付けるための取付用ステー5とからなることを、基本的な構成とする。なお充電部1は、構成例を後述するように(図5)、適宜構成の充電回路と充電可能な電池を用いて容易に構成できる。また、本図において概念図により示された本考案装置10の具体的な外観構造の例については、後掲図3他に示す。
かかる構成により本考案の車両取付型照明付充電装置10は、取付用ステー5によって自転車等の車両のハンドルに取り付けられて用いられ、充電部1が電源となり、制御部9による制御作用によって、照明部3における照明点灯ならびに消灯、および、USB端子4に接続される機器に対してのUSB端子4を介した充電作用もしくは電源供給がなされる。
本考案の主たる想定適用対象は自転車であり、自転車のハンドルに取り付けることができる照明装置であって、かつ充電機能も備えたものである。しかしながら、自転車と同様に運転者が把持するハンドルがある、リヤカー等の荷車や人力車など、簡易型の車両(軽車両)であれば、本考案装置を同じく適用することができる。
本車両取付型照明兼充電装置10は、本体2を取付用ステー5から取り外して使用できるよう、これらが分離可能に形成された構成としてもよい。本装置10の照明部3は主として前照灯として用いることを想定としているものであるが、かかる構成によれば、たとえば通常は車両走行時の前照灯として用いつつも、夜間走行時などに一時停止して、運転者の手元や車両中の任意箇所を含む別の対象に照明を向けたい場合などに、便利である。
また本装置10は、照明部が点灯および点滅の両機能を備えた構成とすることができる。制御部9が点灯・点滅を自動的に切り替える構成とすれば、それによって、充電部1における蓄電状況が報知される装置とすることができる。一方、点灯・点滅を運転者が切り替え操作できる構成とすれば、それによって、走行時における他者への注意喚起方法を付加することができる。
本装置10における各要素の具体的構成は、従来公知技術を適宜用いて構成することができる。たとえば照明部3については、消費電力の低いLEDを用いるものとすることができるし、さらに高輝度LEDを用いたり、夜間照明により適したリフレクター機能を付加する設計とすることもできる。
図2は、本考案車両取付型照明兼充電装置の別の構成を示す概念図である。図示するように本装置210は、充電部21からの出力を、同時に照明部23およびUSB端子24の双方に行うこととせずに、そのいずれかに切り替えるための切替手段292を備えた構成とすることができる。双方同時出力とする構成を除外するものではないが、自転車等の車両運転時においては通常、同時出力とする必要はなく、どちらかが出力先として選択されていれば十分だからである。
図示するように本装置210は、充電部21に、外部電源28に接続する接続手段27が備えられた構成とすることができる。かかる構成により、充電部21は外部電源28から電力供給されて、照明部23およびUSB端子24に対する電力供給および充電機能を、安定的に提供することができる。
本装置210では特に、外部電源28を交流電源とし、接続手段をAC/DCアダプタとすることができる。取付対象の車両を特に自転車とした場合、外部電源28としては自転車に装備された発電機を用いればよい。
以下、本考案の実施例について記載するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
図3は、本考案の実施例を示す斜視説明図である。また、
図4Aは本考案の別の実施例を示す斜視説明図、図4Bは図4Aの実施例を別方向から示す斜視説明図である。
図5は、本考案装置の回路構成例を示すブロック図である。図示するように本考案車両取付型照明兼充電装置を具体的に構成することができる。かかる構成により、電源スイッチ(電源SW)を押す操作を繰り返すことによって、1回目の操作では、マイクロコンピュータをスリープモードから復帰させてDC/DCコンバータをONにして、照明部であるLEDを点灯せしめ、2回目の操作では、LEDを点滅せしめ、3回目の操作ではLEDを消灯せしめると同時にUSB出力をONにし、そして4回目の操作ではUSB出力をOFFに、DC/DCコンバータをOFFにしてにして、マイクロコンピュータをスリープモードへと移行せしめる。
本考案の車両取付型照明兼充電装置によれば、自転車等の車両に簡易に照明機能や充電機能、電源供給機能を付加でき、便利である。また、本考案装置は車両のハンドルから取り外せるため、不使用時の保管やメンテナンス、盗難等防止にも便利であり、また電源を用意、供給できる車両であれば自転車以外でも任意に取り付けることができ、便利である。したがって、関連する産業分野において、利用価値が非常に高い考案である。
1、21…充電部
2、22、32、42…本体
3、23、33、43…照明部
4、24、34、44…USB端子
5、25、35、45…取付用ステー
9、29…制御部
10、210、310、410…車両取付型照明付充電装置
27…接続手段
28…外部電源
292、392、492…切替手段





Claims (10)

  1. 充電部と、該充電部を電源とする照明部ならびにUSB端子とを備えた本体と、該本体に設けられていて車両のハンドルに取り付けるための取付用ステーとからなる、車両取付型照明兼充電装置。
  2. 前記車両は自転車、荷車または人力車であることを特徴とする、請求項1に記載の車両取付型照明兼充電装置。
  3. 前記本体を前記取付用ステーから取り外して使用できるよう、これらが分離可能に形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の車両取付型照明兼充電装置。
  4. 前記充電部からの出力先を前記照明部またはUSB端子のいずれかに切り替えるための切替手段を備えていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
  5. 前記照明部は点灯および点滅の機能を備えていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
  6. 前記照明部は前記車両走行時の前照灯として用いられることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
  7. 前記照明部はLEDにより構成されていることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
  8. 前記充電部には外部電源に接続する接続手段が備えられていることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれかに記載の車両取付型照明兼充電装置。
  9. 前記外部電源は交流電源であり、前記接続手段はAC/DCアダプタであることを特徴とする、請求項8に記載の車両取付型照明兼充電装置。
  10. 前記車両は自転車であり、前記外部電源は該自転車に取り付けられる発電機であることを特徴とする、請求項9に記載の車両取付型照明兼充電装置。


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