JP3176485B2 - 日時写し込み装置 - Google Patents

日時写し込み装置

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JP3176485B2 JP18953693A JP18953693A JP3176485B2 JP 3176485 B2 JP3176485 B2 JP 3176485B2 JP 18953693 A JP18953693 A JP 18953693A JP 18953693 A JP18953693 A JP 18953693A JP 3176485 B2 JP3176485 B2 JP 3176485B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影済フィルム等のフ
ィルムに連続的に日時データを写し込む日時データ写し
込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影日時を写し込む機能を有するカメラ
は、既に市販されており公知である。この種のカメラに
おける撮影日時を写し込む方法は、たとえば各駒の撮影
終了後に行われるフィルム巻き上げ時点で、撮影済の撮
影駒に年月日等の情報を写し込むものが一般的である。
したがって、カメラ毎に日時写し込み機構が必要であ
る。
【0003】一方、レンズ付フィルムとよばれるカメラ
が提供されている。この種のカメラは、取扱いが簡便で
低価格であることを最大の特徴としている。日時写し込
み機構は比較的高価であるため、この機構をレンズ付フ
ィルムに設けることは、本体価格の上昇につながる。し
たがって、日時写し込み機能を有するレンズ付フィルム
は未だ提供されていない。
【0004】レンズ付フィルムで撮影した撮影済のフィ
ルムを日時写し込み機能を有するカメラに装填し、日時
情報を写し込む方法が考えられない訳ではない。しか
し、一般にレンズ付フィルムと通常のカメラではフィル
ムの装填方向が逆である。
【0005】通常のカメラにおいては、パトローネをカ
メラの左側に収納し、撮影の進行と共にカメラ右側に巻
き取り、全駒の撮影終了後パトローネ内に巻き戻す。こ
れに対してレンズ付フィルムでは、初期状態ではフィル
ムは右側に収納されたパトローネから引き出されてカメ
ラ左側に収納され、撮影の進行と共にカメラ右側のパト
ローネ中に巻き戻される。
【0006】すなわち、レンズ付フィルムで撮影された
フィルムと、通常のカメラで撮影されたフィルムとでは
像の上下関係が互に逆の関係になっている。したがっ
て、上記方法で日時を写し込むと、上下逆の位置に数字
の上下が転倒して日時が写し込まれることになる。ま
た、撮影駒ごとの位置合わせが困難であり、撮影駒ごと
に日時を変更するには操作が煩雑になるという問題もあ
る。
【0007】本体価格の上昇を抑えて、撮影日時を記録
できるようにしたレンズ付フィルムに関する発明が、特
開平4−306628号に開示されている。これは、レ
ンズ付フィルム内に電気的記憶手段を有し、撮影日時情
報を記憶するものである。撮影済のフィルムの現像時、
あるいは印画紙への焼付け時に、前記記憶手段に記憶さ
れた撮影日時情報を読み出し、フィルムあるいは印画紙
へ撮影日時を写し込む。
【0008】この構成によれば、レンズ付フィルム本体
に日時写し込み機構を設ける必要がないため、本体価格
の情報を抑えることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】レンズ付フィルムに日
時写し込み機能を設けると、本体価格が高価になり、低
価格であるという最大の特徴が失われる。
【0010】特開平4−306628号開示の技術等に
よれば、本体価格の上昇をある程度抑えることが可能で
あるが、レンズ付フィルムに電気的記憶手段および電源
を設ける必要がある。
【0011】本発明の目的は、レンズ付フィルム本体に
手を加えることなく、日時写し込みを可能とする日時写
し込み装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点によれ
ば、レンズ付きフィルムから取り出した撮影済みフィル
ムを装填し、前記撮影済みフィルム上の各撮影駒内の位
置に順次、日時情報を写し込むための日時写し込み装置
であって、日時情報及び撮影駒番号を入力するための入
力手段(1)と、撮影駒番号に対応した日時情報を記憶
するための記憶領域を有する記憶手段(4)と、レンズ
付きフィルムから取り出された撮影済みフィルムをパト
ローネ中に収容された状態で装填し、該撮影済みフィル
ムを装填したフィルムを巻き上げ及び巻き戻し及び撮影
駒の位置合わせを行うためのフィルム駆動手段(6)
と、フィルムの走行距離を検出するためのフィルム状態
検出手段(7)と、フィルムに日時の写し込みを行うた
めの写し込み手段(3)と、前記記憶手段、前記フィル
ム駆動手段、前記写し込み手段の動作を制御し、複数の
撮影駒に順次、日時情報を写し込むための制御手段
(9)とを有する日時写し込み装置が提供される。
【0013】
【作用】入力手段から各撮影駒に写し込む日時情報を入
力することにより、1本のフィルム分の日時情報を記憶
手段に予め準備することができる。フィルム駆動手段で
フィルムを駆動しつつ、フィルム状態検出手段で各撮影
駒の位置を検出し、写し込み手段で日時情報を写し込む
ことにより、フィルムに所望の日時を連続的に写し込む
ことが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の実施例による
日時写し込む装置について説明する。
【0015】図1(A)は本発明の実施例による日時写
し込み装置のブロック図である。図1(B)は本発明の
実施例による日時写し込み装置の斜視図である。入力手
段1は、写し込みモード選択キー、写し込み開始キー等
のファンクションキーおよび日時情報、撮影駒番号等を
入力するためのテンキー等で構成されている。入力され
た情報は制御手段9に転送される。
【0016】表示手段2は、たとえば液晶表示手段で形
成され、入力手段1から入力された日時情報、撮影駒番
号等の表示、次操作指示のための表示を行う。本実施例
では、液晶表示素子を使用したが、その他の表示素子を
使用することも可能である。たとえば、発光ダイオー
ド、CRTディスプレイ等を使用してもよい。
【0017】警報手段5は、日時写し込み中、日時写し
込み終了等の表示を行う。本実施例では発光ダイオード
を使用した。表示手段2と同様に、他の表示素子を使用
してもよい。また、表示手段2と兼用することも可能で
ある。
【0018】フィルム駆動手段6は、撮影済のフィルム
を装填し、フィルムの巻き上げ、巻き戻しおよび撮影駒
の位置合わせを行う。本実施例では通常のカメラのフィ
ルム駆動部と同等のものである。
【0019】フィルム状態検出手段7は、フィルムの装
填状態、巻き上げ、巻き戻し情報、フィルム走行の長さ
等を検出して制御手段9に通知する。たとえば、フィル
ムには通常パーコレーション孔が形成されており、この
パーコレーション孔の数をカウントすることにより、フ
ィルムの走行長を知ることができる。
【0020】写し込み手段3は、ランプと液晶表示素子
を含む通常のカメラに日時写し込み装置と同等のもので
ある。ただし、前述したように、レンズ付フィルムで撮
影されたフィルムの像は通常のフィルムで撮影された場
合と上下が逆になるため、日時写し込み部は通常のカメ
ラと上下逆の位置に配置される。
【0021】写し込み手段3は、制御手段9からの写し
込み指示信号を受信し、指示された日時の写し込みを行
う。記憶装置4は、入力手段1から入力された撮影駒ご
との日時情報等を記憶する。日時情報写し込み時には、
制御手段9からの指示により該当の撮影駒番号に対応す
る日時情報を読み出し、制御手段9に転送する。
【0022】通信手段8は、パーソナルコンピュータ等
の外部編集装置等との通信を行う。外部編集装置と接続
し、日時情報等を受信して、制御手段9に転送する。制
御手段9は、日時情報の入力から、フィルムの巻き上げ
巻き戻し、日時の写し込み等の各工程の制御を行う。本
実施例においては、マイクロプロセッサおよびメモリで
構成している。
【0023】なお、表示手段2、写し込み手段3、フィ
ルム駆動手段6、フィルム状態検出手段7として日時写
し込み機能を有するカメラの本体をそのまま利用するこ
ともできる。このようなカメラボディを用いる場合は、
レンズ固定用部材をカメラボディの固定用に利用でき
る。特にフィルムのパトローネをカメラに装填すると、
カメラが一旦フィルムを巻き上げ、撮影の進行と共にパ
トローネ中にフィルムを巻き戻す型のカメラボディを用
いるとレンズ付フィルムへの日時写し込みには便利であ
る。
【0024】図2は、このような日時写し込み機能を有
するカメラボディを利用して作成した日付写し込み機構
の構成例を示す。メインスイッチ11は電源スイッチで
ある。裏蓋開放レバー12はパトローネを装填、取り出
し時に裏蓋を開放するレバーである。写し込み機構は、
レンズ付フィルムに合せて上下を逆に取り付け直してあ
る。日時写し込み機本体と図2の日時写し込み機構との
間には配線が接続され、日時写し込み機本体からパルス
信号が提供される。
【0025】以下に、本実施例の日時写し込み装置を使
用して日時を写し込み方法について説明する。電源を投
入すると、表示手段2に「Command」と表示し、
コマンド入力待ち状態になる。入力手段1の日時情報入
力キーを押下し、日時情報入力状態にする。
【0026】入力方法は、撮影駒ごとに個別入力する方
法、任意の連続する撮影駒に同一の日時情報を一括入力
する方法、外部編集装置で編集された日時情報を受信す
る方法の3種類がある。
【0027】撮影駒ごとに個別に入力する場合には、ま
ず入力手段1のファンクションキーにより、全フレーム
入力モードを選択する。モードが設定されると、1枚目
の撮影駒の撮影日時入力待ち状態になる。入力手段1の
テンキーから1枚目の撮影駒の撮影日時を入力する。入
力が終了すると、2枚目の撮影駒の撮影日時入力待ち状
態になる。次に、2枚目の撮影駒の撮影日時を入力す
る。
【0028】上記操作を繰り返し、最終撮影駒までの撮
影日時を入力する。全ての撮影駒の入力が終了すると、
入力手段1の入力終了キーを押下する。装置の状態はコ
マンド選択待ち状態になる。
【0029】同一の日時情報を一括入力する場合には、
まず入力手段1のファンクションキーにより、同一デー
タ入力モードを選択する。モードが設定されると、日時
情報を入力する最初の撮影駒番号入力待ち状態になる。
最初の撮影駒番号を入力手段1のテンキーから入力す
る。入力が終ると、日時情報を入力する最後の撮影駒番
号入力待ち状態になる。同様に、最後の撮影駒番号を入
力すると、撮影日時入力待ち状態になる。
【0030】撮影日時を入力する。なお、最後の撮影駒
番号を入力しない場合には、最終の撮影駒まで同一の日
時が入力される。撮影日時を入力した後、入力手段1の
入力終了キーを押下すると、コマンド選択待ち状態にな
る。本入力方法は、同一日に多くの枚数の撮影を行った
場合に特に有効である。
【0031】外部編集装置から日時情報を受信する場合
には、まず通信手段8と外部編集装置とを接続し、入力
手段1のファンクションキーにより外部入力モードを選
択する。モードが設定されると、外部データ受信待ち状
態になる。外部編集装置から事前に編集された撮影駒番
号および撮影日時情報を受信する。受信が完了するとコ
マンド選択待ち状態になる。
【0032】このようにして入力された撮影駒番号およ
び撮影日時は、記憶手段4に記憶される。フィルム駆動
手段6の裏蓋を開け、撮影済フィルムを装填する。レン
ズ付フィルムから取り出された撮影済フィルムは、通常
パトローネの中に巻き取られている。したがって、フィ
ルムピッカーでフィルム先端部をパトローネから引き出
して装填する。フィルム先端部を所定の位置に合わせ、
裏蓋を閉じる。
【0033】次に、入力手段1の写し込み開始キーを押
下する。警報手段5の写し込み中ランプが点灯し、フィ
ルム駆動手段6がフィルムを全て巻き上げる。巻き上げ
が終了すると、回転方向を反転し、1枚目の撮影駒まで
巻き戻す。
【0034】レンズ付フィルムに内蔵されているフィル
ムは、工場出荷時に全て巻き上げられた後、一定の長さ
だけ巻き戻されている。そのため、上記操作によって正
確に1枚目の撮影駒の位置合わせをすることができる。
フィルムの巻き戻し時には、フィルム状態検出手段7
が、フィルムに開けられているパーコレーション孔の数
を計数することによって所望の長さだけ巻き戻すことが
できる。
【0035】撮影駒の位置合わせが完了すると、制御手
段9は記憶手段4に記憶された該当の撮影駒に対応する
撮影日時情報を読み出す。次に、写し込み手段3に写し
込み指示信号を送出する。同時に、表示手段2に撮影駒
番号および撮影日時を表示する。これにより、写し込み
が実行されている撮影駒番号と、撮影日時を確認するこ
とができる。
【0036】写し込み手段3は、写し込み指示信号を受
信し、日時の写し込みを実行する。写し込みが完了する
と、フィルム駆動手段6が動作し、1駒分フィルムを巻
き戻す。
【0037】前記写し込み工程と、フィルム巻き戻し工
程が、フィルムの駒数分繰り返し実行される。全駒数分
の写し込みが終了すると、フィルム駆動手段6はフィル
ムを全てパトローネの中に巻き戻す。巻き戻しが完了す
ると、警報手段5の写し込み中ランプを消灯し、写し込
み終了ランプを点灯させて、写し込み終了を通知する。
【0038】最後に、裏蓋を開けフィルムを取り出し、
通常の現像工程に進む。上述の方法により、日時写し込
み機能のないカメラで撮影されたフィルムに所望の日時
を写し込むことができる。なお、パトローネ中に収容さ
れた未撮影のフィルムに日時のみを写し込むことも可能
である。
【0039】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。たとえば、
種々の変更、改良、組合せ等が可能なことは当業者に自
明であろう。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レンズ付フィルム本体に何等付加機能を追加することな
く、各撮影駒に日時を写し込みことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による日時写し込み装置のブロ
ック図および斜視図である。
【図2】日時写し込み機構の構成例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 入力手段 2 表示手段 3 写し込み手段 4 記憶手段 5 警報手段 6 フィルム駆動手段 7 フィルム状態検出手段 8 通信手段 9 制御手段 10 日時写し込み機本体 11 メインスイッチ 12 裏蓋開放レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 敬介 宮城県黒川郡大和町松坂平1丁目6番地 富士フイルムマイクロデバイス株式会 社内 (56)参考文献 特開 平4−306628(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/24

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ付きフィルムから取り出した撮影
    済みフィルムを装填し、前記撮影済みフィルム上の各撮
    影駒内の位置に順次、日時情報を写し込むための日時写
    し込み装置であって、 日時情報及び撮影駒番号を入力するための入力手段
    (1)と、 撮影駒番号に対応した日時情報を記憶するための記憶領
    域を有する記憶手段(4)と、 レンズ付きフィルムから取り出された撮影済みフィルム
    をパトローネ中に収容された状態で装填し、該撮影済み
    フィルムを装填したフィルムを巻き上げ及び巻き戻し及
    び撮影駒の位置合わせを行うためのフィルム駆動手段
    (6)と、 フィルムの走行距離を検出するためのフィルム状態検出
    手段(7)と、 フィルムに日時の写し込みを行うための写し込み手段
    (3)と、 前記記憶手段、前記フィルム駆動手段、前記写し込み手
    段の動作を制御し、複数の撮影駒に順次、日時情報を写
    し込むための制御手段(9)とを有する日時写し込み装
    置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段(1)がコマンド入力機能
    を有し、さらに、操作指示の表示及び前記入力手段
    (1)から入力した日時情報、撮影駒番号の表示及び前
    記写し込み手段(3)で写し込み中の撮影駒番号及び日
    時情報の表示のうち少なくともいずれかを行うための表
    示手段(2)を有する請求項1記載の日時写し込み装
    置。
  3. 【請求項3】 さらに、動作状態の表示を行うための警
    報手段(5)を有する請求項1または2に記載の日時写
    し込み装置。
  4. 【請求項4】 さらに、外部編集装置と接続し、撮影駒
    番号、日時情報を受信するための通信手段(8)を有す
    る請求項1〜3のいずれかに記載の日時写し込み装置。
  5. 【請求項5】 レンズ付きフィルムメラから取り出さ
    れ、パトローネ中に巻き戻された撮影済みフィルム上の
    各撮影駒内の位置に順次、日時情報を写し込む方法であ
    って、 前記撮影済みフィルムを収容したパトローネをフィルム
    駆動手段に装填する工程と、 希望日時情報を入力する工程と、 フィルム駆動手段で前記撮影済みフィルムを駆動し、所
    望の各駒に日時情報を写し込む工程とを有する日時情報
    写し込み方法。
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