JP3176332U - 歩行補助車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】歩行補助車のハンドル部を、車本体の前方に向けて張り出す形状に形成したU字状のハンドル杆11と、ハンドル杆11の両端に取り付けた左右一対の肘掛け台14とで構成している。左右の肘掛け台14を、ハンドル杆11の端部に形成したグリップ部よりも前方側外周面に固定される下側支持部14Aと、下側支持部14Aに対して着脱自在に設けた上側支持部14Bと、該上側支持部14Bに固定した凹状の肘当て部14Cとで構成している。下側支持部14Aのハンドル杆11の外側と対応する外側中央面と、上側支持部14Bの下側支持部14Aの外側中央面と対向する面に、該各支持部14A,14Bの対向面に沿って上下方向に対して互いに係合される凹部14eと凸部14fを設けた。
【選択図】図18
Description
詳述すると、肘掛け台の肘当て部が固定された上側支持部を、ハンドル杆のグリップ部よりも前方側外周面に固定した下側支持部に装着する際、該各支持部の対向面に設けた凹部と凸部を互いに係合して、左右一対の肘掛け台の肘当て部をハンドル杆の両端に取り付ける。これにより、歩行時において、利用者の左右肘部を、ハンドル杆の両端に取り付けた左右一対の肘掛け台の肘当て部に当てて身体を支えることができる。
詳述すると、上側支持部を下側支持部に装着する際、該各支持部の対向面に設けた凹部と凸部を互いに係合して、肘当て部が固定された上側支持部を、ハンドル杆に固定した下側支持部に取り付ける。かつ、凸部に設けたロックピンを、凹部に設けたロック孔に係合して、上側支持部を下側支持部に対して一体的に固定する。これにより、各肘掛け台の肘当て部を、ハンドル杆の両端に取り付けた状態を保つことができる。
この結果、左右一対の肘掛け台の肘当て部が、ハンドル杆の両端から脱落することを確実に防止できる。
詳述すると、各肘掛け台の肘当て部を、上側可動部材と下側連結部材の連結部を中心として、ハンドル杆の上側に向けて回動するとともに、上側可動部材の下面側凹面部を下側連結部材の上端側外周面に当接して、利用者の肘部が当てられる水平姿勢に回動規制する。これにより、歩行時において、利用者の左右肘部を、ハンドル杆の両端に取り付けた左右の肘当て部に当てて身体を支えることができる。
詳述すると、肘掛け台の肘当て部が固定された上側部材を、上側部材と下側部材とを連結する支軸を中心として水平方向に回動し、各肘掛け台の肘当て部を、利用者の左右肘部が支持される角度に回動する。これにより、利用者の左右肘部を、各肘掛け台の肘当て部にて安定して支えることができる。
詳述すると、角度調節レバーを、該角度調節レバーの凸部と下側部材の凹部との係合が解除される方向に回動操作して、肘当て部の固定を解除することにより、肘当て部を、利用者の肘部が支持される角度に回動調節することができる。
この結果、利用者の左右肘部を、各肘掛け台の肘当て部にて安定して支えることができる。
詳述すると、下側支持部に固定した支柱を、連結部材の支持孔に挿入するとともに、連結部材に設けた高さ調節手段によって、連結部材の支持孔上端より上方に突出される支柱の高さを調節する。
なお、前記高さ調節手段は、例えば支柱の孔部に対して係合する調節ネジ、あるいは、支持孔に挿入した支柱を締め付ける締付けネジや締付けレバー等で構成することができる。
図1は走行形態の歩行補助車1を前方から見た正面図、図2は走行形態の歩行補助車1を後方から見た背面図、図3は走行形態の歩行補助車1を上方から見た平面図、図4は走行形態の歩行補助車1を下方から見た底面図、図5は走行形態に変形した歩行補助車1の右側面図、図6は折畳み形態に変形した歩行補助車1の右側面図である。
なお、歩行補助車1の左側面図は、右側面図と対称にあらわれるので、左側面図を省略する。
さらに、後側支持杆4Aの中央部を、利用者の歩行が許容される高さ(足の前後動を妨げない高さ)に架設し、後側支持杆4Aの下方に、利用者の足の歩行動作が許容される空間を確保している。
また、後側連結杆4Bの遊端側には、前側連結杆3Bと後側連結杆4Bとを前後方向Aと平行して直線状態に回動規制するための規制金具4Cを固定している。つまり、車本体2を、図5に示す走行形態に変形した際、規制金具4Cが前側連結杆3Bの遊端側上縁部に当接し、前側脚部3と後側脚部4とを前後方向Aに対して所定角度に開角した角度に回動規制する。
つまり、歩行補助車1を走行形態に変形した際、座部2A全体を、座支持枠2Bの遊端側を支点として後方へ回動し、座部2Aの下面側後端部を後側支持杆4Aの前端側に当接する。
これにより、座部2A全体を、利用者の着座が許容される水平姿勢に支持することができる。
座部2Aの下面側両縁部と座支持枠2Bの両側中央部とを連結杆2Dで連結している。また、連結杆2Dよりも前端側に寄った位置で、座部2Aの下面側両縁部よりも内側両側縁部と座支持枠2Bの内側両側中央部とを連結杆2Eで連結している。
これにより、座部2Aが水平に支持されるので、歩行時において利用者が休憩を取る際の椅子として利用することができる。
つまり、左右の前側車輪6が独立して水平回動するので、歩行補助車1を、利用者が望む方向へ手押し操作できる。
すなわち、後側車輪7の周面に対して圧接される形状に形成した制動部材9aの中間部側面を、後側脚部4の外側下端部に枢着した後側車輪7より上方で、該後側脚部4の外側下端部に対して前後回動可能に枢着している。
チューブ9dの上端は、後述するブレーキ杆12の基端部に係合している。また、チューブ9dより引き出した線条体9eの上端は、ブレーキレバー13の基端部に連結している。
これにより、後側車輪7に対する制動が解除されるので、歩行補助車1を、利用者の手で望む方向に向けて走行移動することができる。
なお、歩行補助車1の背面図は、正面図と対称にあらわれるので、背面図を省略する。
連結部材5の前端側と後端側の間に位置する幅方向中央部には、該連結部材5の上端側から下端側に貫通して、ハンドル杆11の両側下面に垂設した支柱17が上下動可能に挿入される筒状の支持孔5aを形成している。
ネジ孔5bに螺合した調節ネジ5Nの先端側は、支持孔5aの内周面より孔中心に向けて突出され、該支持孔5aに挿入した支柱17の孔部17aに対して係合される。
これにより、ハンドル部10を、利用者の身長に応じて所望する高さに段階的に伸縮調節することができる。また、ハンドル部10の高さが上下に変位することを確実に防止でき、利用者の身長に応じた高さを維持することができる。
すなわち、前側脚部3の上端側を、前側受け溝5Xの両側壁部5Xb間に対して前後方向A及び左右方向Bに対して移動不可に固定している。
そのリベットYcを回動中心として、歩行補助車1の前後方向Aと対応する方向に対して前後回動自在に設けている。
なお、肘掛け台14を除くハンドル部10の左側面図は、右側面図と対称にあらわれるので、左側面図を省略する。
図14[a][b][c]は肘掛け台14の正面図、背面図、平面図、図15[a][b][c]は肘掛け台14の右側面図、左側面図、底面図、図16は図14[a]の上側可動部材14Mの内部構造を説明する横断底面図、図17[a]は肘掛け台14をハンドル杆11から分離した状態の側面図、図17[b]は肘掛け台14をハンドル杆11に取り付けた状態の側面図、図18は肘掛け台14の取り付け状態及び肘当て部14Cの左右回動状態を説明する幅方向縦断面図である。
これにより、支柱17を、下側支持部14Aの下端部に対して歩行補助車1の後側斜め上方から前側斜め下方に向けて傾いた角度に垂設している。
これにより、ハンドル部10を、利用者の身長に応じて所望する高さに伸縮調節することができる。
車本体2の側部に位置する上側可動部材14M(後述する下側部材16)の下面側遊端部には、下側連結部材14Nの上端部を、例えばリベットやネジ等の連結手段にて左右回動自在に連結している。
なお、肘当て部14Cを、例えばウレタン樹脂等のクッション材の外面に、柔軟性を有するカバーを被覆して構成するもよい。
これにより、利用者が座部2Aに腰掛ける際、左右の肘当て部14Cが邪魔になることがなく、腰掛けたり、立ち上がったりする動作が何等支障なく行える。
すなわち、凹部14fと凸部14eを係合し、ロックピン14gをロック孔14hに係合すれば、左右の肘掛け台14をハンドル杆11に固定することができる。
上側部材15及び下側部材16は、車本体2の内側に位置する部材15,16の前側角隅部を1本の支軸18にて水平回動自在に連結している。また、車本体2の外側に位置する上側部材15の後側角隅部に垂設したガイド軸19を、下側部材16の後側角隅部に形成した支軸18を中心とする円弧状のガイド孔20に挿通している。
角度調節レバー23は、円弧状のガイド孔22が形成された基端部を、下側部材16の後側外壁部に形成した開口部16aより該下側部材16内に挿入するとともに、該基端部のガイド孔22に、上側部材15の後側角隅部に垂設したガイド軸21を挿通して、ガイド軸21を中心として水平回動自在に枢着している。
この結果、左右の肘掛け台14を、利用者の両肘部を掛けるのに適した角度に水平回動調節することができる。
フック本体30aの基端側から遊端側に至る部分には、ブレーキ杆12の遊端側が引っ掛けられる杆掛け部30c,30dと杆掛け部材31とを設けている。
また、杆掛け部30cの内側対向面は、杆掛け部材31の保持が許容される間隔を隔てて平行に形成するとともに、該杆掛け部材31の両端面に形成した凸部31eが係止される凹部30eを、フック本体30aの基端側と遊端側とに寄って該フック本体30aの長手方向に対して所定間隔を隔てて設定した上下位置に2箇所形成している。
先ず、ブレーキ杆12をフック部材30の杆掛け部30dに引っ掛ける場合、ブレーキ杆12の遊端側を図19[a]に示す位置より上方に引き上げた後、フック部材30をブレーキ杆12の遊端側が係止される位置に回動する。
この結果、歩行補助車1が完全に走行停止させておくことができる。また、歩行補助車1を停車した場所が傾斜していても、走行停止した状態を維持することが可能である。
この結果、歩行補助車1を利用者の歩行能力に応じた速度で移動することが可能で、車自体が勝手に移動しない程度に制動を掛けることができる。
この結果、歩行補助車1を、歩行能力が中程度の利用者に応じた速度で走行移動することができる。
この結果、歩行補助車1を、歩行能力が中程度以下の利用者に応じた速度で走行移動することができる。
これにより、後側車輪7に対する制動が解除され、フリー回転可能な状態となるので、歩行補助車1を、利用者の手で軽く押すだけで走行移動することができる。
つまり、前後脚部3,4と連結部材5の連結部分、支持孔5aと支柱17の間にガタ付きが生じにくく、歩行補助車1全体の構造的強度が向上する。かつ、歩行補助車1全体の耐久性が向上するので、利用者の歩行を補助する目的、用途に長期に亘り安定して寄与することがきる。
また、トレイ40の上に、例えば財布や眼鏡、携帯電話等の物品を置いておくことができるので、必要な物品を手で保持して即使用することができ、小物類を置いておくのに便利である。
この考案の高さ調節手段は、実施形態の調節ネジ5Nに対応するも、
この考案は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
2…車本体
2A…座部
3…前側脚部
4…後側脚部
5…連結部材
5a…支持孔
5N…調節ネジ
5X…前側受け溝
5Xa…前側開口部
5Xb…壁部
5Xc…リベット
5Y…後側受け溝
5Ya…前側開口部
5Yb…壁部
5Yc…リベット
6…前側車輪
7…後側車輪
8…首振り機構
9…制動機構
10…ハンドル部
11…ハンドル杆
12…ブレーキ杆
13…ブレーキレバー
14…肘掛け台
14C…肘当て部
14d…ブレーキ支持部
17…支柱
17a…孔部
30…フック部材
30c,30d…杆掛け部
31…杆掛け部材
40…トレイ
41…トレイ支持枠
Claims (6)
- 前側に配置した左右一対の前側脚部と、後側に配置した左右一対の後側脚部と、該前後脚部の上端側を連結する連結部材と、左右脚部の間に配置した座部とを備え、前記前後脚部の下端部に車輪を枢着し、前記連結部材の上方にハンドル部を配置した歩行補助車であって、
前記ハンドル部を、
前記車本体の前方に向けて張り出す形状に形成したU字状のハンドル杆と、該ハンドル杆の両端に取り付けた左右一対の肘掛け台とで構成し、
前記肘掛け台を、
前記ハンドル杆の端部外面に固定される下側支持部と、該下側支持部の外面に取り付けられる上側支持部と、該上側支持部の上面に取り付けられる凹状の肘当て部とで構成し、
前記下側支持部の前記ハンドル杆の外側と対応する外側中央面と、前記上側支持部の前記下側支持部の外側中央面と対向する面に、該上下支持部の対向面に沿って係合される凹部と凸部を上下方向に設けた
歩行補助車。 - 前記凸部の前記凹部と対向する外面に、該凸部の外面より外方に向けて突出する方向にコイルスプリングで付勢されたロックピンを出没自在に保持し、
前記凹部の前記ロックピンと対向する面に、前記ロックピンの係合が許容されるロック孔を形成した
請求項1に記載の歩行補助車。 - 前記上側支持部を、
前記肘当て部の下面に固定した上側可動部材と、該上側可動部材の一側端部に連結した下側連結部材とで構成し、
前記車本体の側部と対応する前記上側可動部材の下面側端部と、前記下側連結部材の前記上側可動部材の下面側端部と対向する上端部とを連結し、
前記上側可動部材に固定された前記肘当て部を、
前記上側可動部材と前記下側連結部材の連結部を中心として、該上側可動部材の下面側凹面部が下側連結部材の上端側外周面に当接され、前記ハンドル杆の上側に回動した水平姿勢に回動規制される位置と、
前記上側可動部材の下面側縁部が前記下側連結部材の上端側縁部に当接され、前記ハンドル杆の外側に回動した起立姿勢に回動規制される位置とに左右回動自在に設けた
請求項1又は2に記載の歩行補助車。 - 前記上側可動部材を、
前記肘当て部の下面側に固定した上側部材と、該上側部材の下面側に配置した下側部材とで構成し、
前記上側部材と前記下側部材との前側角隅部を支軸にて水平回動自在に連結するとともに、
前記肘当て部が固定された上側部材を、前記支軸を中心として水平方向に回動自在に設けた
請求項1〜3のいずれか一つに記載の歩行補助車。 - 前記上側部材と前記下側部材との後側角隅部間に、前記肘当て部の角度を調節するための角度調節レバーを水平回動自在に設け、
前記角度調節レバーの前記下側部材に形成した開口部の内壁部と対向する部分に凸部を形成し、
前記開口部の内壁部に、前記角度調節レバーの凸部が係合される凹部を、前記支軸を中心とする円周上に複数形成した
請求項4に記載の歩行補助車。 - 前記連結部材の幅方向中央部に、
該連結部材の上端側から下端側に貫通して前記下側支持部の下端側中央部に固定した支柱の挿入が許容され、該支柱が上下方向にガイドされる支持孔を形成し、
前記連結部材の側面に、前記支持孔上端より上方に突出される前記支柱の高さを調節する高さ調節手段を設けた
請求項1〜5のいずれか一つに記載の歩行補助車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012001970U JP3176332U (ja) | 2012-04-05 | 2012-04-05 | 歩行補助車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012001970U JP3176332U (ja) | 2012-04-05 | 2012-04-05 | 歩行補助車 |
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---|---|---|---|
JP2012086020 Continuation | 2011-10-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3176332U true JP3176332U (ja) | 2012-06-14 |
Family
ID=48003287
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3176332U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078788A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | ユーバ産業株式会社 | 歩行車の制動機構 |
-
2012
- 2012-04-05 JP JP2012001970U patent/JP3176332U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2016078788A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | ユーバ産業株式会社 | 歩行車の制動機構 |
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