JP3176323U - 食品包装用容器 - Google Patents

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征志 高橋
康宏 金子
康幸 丸岡
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Abstract

【課題】容器に収容された複数の食品の型崩れを防止する食品包装用容器を提供する。
【解決手段】合成樹脂シートを成形して形成され、上壁部10と、上壁部10の周縁部から下方に向かって延びる周壁部11と、周壁部11の下端に形成されている開口部12と、上壁部10から内部空間に突出するように形成されている1以上の突出部13とを有する容器本体1と、開口部12を閉塞する蓋体2と、を備え、1以上の突出部13を、容器本体1の内部空間を食品収容領域16a,16bに区画し、且つ、食品収容領域16a,16bに収容される食品の食品収容領域16a,16b内における移動を規制するように配設する。
【選択図】図2

Description

本考案は、食品、特にハンバーグに代表される加工食品を包装する食品包装用容器に関する。
従来、ハンバーグ等の食品を複数包装する食品包装容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この包装用容器は、上面に開口部を有し、複数の食品を収納する収納部本体と、前記開口部を封止する蓋体とを備える。そして、収納部本体は、底面が各食品を配置する傾斜部である複数の収納部を有する。
特開2001―19074号公報
しかし、上記従来の食品包装容器は、ハンバーグ等の食品が傾斜した姿勢で収納部に収納され、収納部本体の蓋体及び収納部本体の載置面と食品との間に空間が形成されている。従って、搬送時の振動等によって、収納部本体の内部で食品が動き回り、食品の型崩れがおきる場合があった。
上記課題を解決するために、本考案に係る食品包装用容器は、合成樹脂シートを成形して形成され、上壁部と、前記上壁部の周縁部から下方に向かって延びる周壁部と、前記周壁部の下端に形成されている開口部と、前記上壁部から下方に突出するように形成されている1以上の突出部とを有する容器本体と、前記開口部を閉塞する蓋体と、を備え、前記1以上の突出部は、前記容器本体の内部の空間を複数の食品収容領域に区画し、且つ、各食品収容領域に収容される食品の該食品収容領域内における移動を規制するように配設されている。
この構成によれば、各食品収容領域内において食品が動き回ることを突出部が規制し、食品の型崩れを防止することができる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記突出部は、前記上壁部を窪ませて形成されていてもよい。
このような構成とすると、容器本体と一体的に突出部を成形することができるので、容器本体の構成を簡素化でき、製造に有利、且つ、製造コストも安価となる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記上壁部の窪みを覆うように貼付されたラベルシールを更に有していてもよい。
このような構成とすると、上壁部の窪みに汚れが入り込むことを防止することができる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記上壁部及び前記蓋体は、前記容器本体の内部空間に収容された前記食品を挟持してもよい。
このような構成とすると、食品が各食品収容領域内において動くことを突出部が規制し、型崩れを起こすことを更に防止することができる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記上壁部の周縁部に上方に突出するリブ部が形成されていてもよい。
このような構成とすると、食品包装用容器を積み重ねることによって、上壁部に荷重がかかって上壁部が凹み、食品収容領域に収容されている食品が圧迫されることを防止することができる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記容器本体は、前記開口部から前記上壁部が延びる方向と平行に延びるフランジ部を有し、前記蓋体は、前記フランジ部の縁部まで延びて形成され、且つ、前記フランジ部に接着されていてもよい。
このような構成とすると、蓋体の下面を広くすることができ、当該面を印刷面として用いることにより、消費者の商品の購買意欲を刺激することができる。
上記考案に係る食品包装用容器において、前記食品は、調理済みハンバーグであってもよい。
このような構成とすると、ハンバーグを好適に収容することができる。
本考案は、以上に説明したように構成され、容器に収容された食品の型崩れを防止することができるという効果を奏する。
本考案の実施の形態に係る食品包装用容器の構成例を示す斜視図である。 図1の食品包装用容器のラベルシールを剥がした状態を示す斜視図である。 図1の食品包装用容器のA−A矢視図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図を通じて同一又は相当する要素には同じ参照符号を付して、その重複する説明を省略する。
[構成]
図1は、本考案の実施の形態に係る食品包装用容器100の構成を示す斜視図である。図2は、図1の食品包装用容器100からラベルシール17(詳細は後述)を剥がした状態を示す斜視図である。図3は、図1の食品包装用容器100のA−A矢視図である。
本実施の形態において、食品包装用容器100は、調理済みの楕円形状のハンバーグ(食品F)を2つ並べた状態で収容するものである。なお、食品包装用容器100に収容される食品は、ハンバーグに限られず任意である。
図1に示すように、本実施の形態の食品包装用容器100は、容器本体1と、蓋体2とを備えている。
以下では、説明の便宜上、食品包装用容器100を水平面に載置した状態を基準に説明する。
容器本体1は、合成樹脂シートを成形して形成されている。本実施の形態において、容器本体1は、透明の比較的剛性が高いポリエチレンテレフタラート(PET)素材であり、平面視大略横長長方形に形成されている。容器本体1は、透明であるので、内部に収容された食品を視認することができる。したがって、消費者は、食品包装用容器100に収容された食品の実物を確認して購入することができる。
容器本体1は、図1及び図2に示すように、上壁部10と、上壁部10の周縁部から下方に向かって延びる周壁部11と、周壁部11の下端に形成されている開口部12と、上壁部10から下方に突出するように形成されている1以上の突出部13とを有する。
本実施の形態において、上壁部10は、水平方向に延びて形成されている。上壁部10は、食品包装用容器100の表側面を構成し、陳列時は、この上壁部10が見えるように陳列される。
また、周壁部11は、まず、上壁部10から水平方向に延び、その後、緩やかな円弧を描くように鉛直方向に湾曲して延びるように形成されている。
更に、開口部12の開口縁部は、上壁部10と平行、即ち水平方向に延びて形成されている。そして、容器本体1の内部空間16の高さ寸法は、食品Fの厚みと略同一寸法となるように構成されている。
1以上の突出部13は、容器本体1の内部の空間を複数の食品収容領域に区画し、且つ、各食品収容領域に収容される食品の該食品収容領域内における移動を規制するように配設されている。
本実施の形態において、突出部13は、図2及び図3に示すように、2つ形成されている。そして、突出部13は、容器本体1の長手方向における中央部において、容器本体1の長手方向と直交する方向に一列に並ぶように配設されている。この突出部13は、平面視楕円形に形成され、容器本体1の成形時に上壁部10を窪ませることによって上壁部10から下方に突出するように、即ち、容器本体1の内部空間16に突出するように形成されている。これによって、容器本体1の構成を簡素化でき、製造に有利、且つ、製造コストも安価となる。
また、突出部13の内部空間16への突出高さ寸法は、図3に示すように、突出部13の先端と開口部12との間隙の寸法が食品Fの厚み寸法よりも小さくなるように規定されている。これによって、後述する食品収容領域に収容された食品は、自身が位置する食品収容領域から他の食品収容領域に移動することができないように規制されている。
更に、図1及び図2に示すように、これら2つの突出部13によって、内部空間16は第1及び第2の食品収容領域16a,16bに区画されている。これら第1及び第2の食品収容領域16a,16bは食品Fを収容する領域である。2つの突出部13は、当該突出部13により区画された第1及び第2の食品収容領域16a,16bの鉛直方向から見た縦横の寸法がこれらの領域に収容される食品Fの縦横の寸法と大略同一寸法となるように配設されている。これによって、周壁部11及び突出部13は、第1及び第2の食品収容領域16a,16bに収容された食品Fがこれら第1及び第2の食品収容領域16a,16b内で動き回ることを規制している。その結果、搬送時の振動、衝撃等によって、食品Fが食品包装用容器100の内面と衝突し、食品Fが型崩れすることを防止している。また、周壁部11と食品との間隙が小さくなり、これによって、容器本体1の内面に付着した油脂等の油汚れが目立たない。
更に、第1及び第2の食品収容領域16a,16bは、2つの突出部13によって、互いに離間しているので、各領域に収容された食品が互いに接触しないようになっている。これによって、互いに隣り合う食品の癒着を防止することができる。
そして、図3に示すように、上壁部10には、上壁部10の窪み(突出部13)を覆うようにラベルシール17が貼付されている。これによって、上壁部10の窪みに汚れが入り込むことを防止していると共に、食品包装用容器100の意匠性を向上させている。
本実施の形態において、容器本体1は、更にリブ部14と、フランジ部15とを有する。
リブ部14は、上壁部10から上方に突出して形成されている。リブ部14は、上壁部10の周縁の四隅を縁取るように配設されている。これによって、食品包装用容器100を積み重ねることによって、上壁部10に荷重がかかって上壁部10が凹み、内部空間16に位置する食品Fが圧迫されることを防止している。
フランジ部15は、開口部12から上壁部10が延びる方向と平行に伸びており、その周縁の形状は、大略横長長方形に形成されている。
蓋体2は、開口部12を閉塞している。本実施の形態において、蓋体2は、開口部12及びフランジ部15の下面を覆うように形成された薄片である。上述の通り、上壁部10と開口部12とは互いに平行に延びるように形成されているので、蓋体2を上壁部10に取り付けると蓋体2は上壁部10と平行に延びるようになっている。また、蓋体2は、容器本体1のPET素材よりも柔軟なポリエチレン素材であり、容器本体1から剥がし易いようになっている。
そして、上述の通り、容器本体1の内部空間16の高さ寸法は、食品Fの厚みと略同一寸法となるように構成されているので、内部空間16に収容された食品Fは、上壁部10と蓋体2とに挟持される。これによって、食品Fが、第1及び第2の食品収容領域16a,16b内でずれ動くことを更に防止しており、食品Fの型崩れを更に防止している。また、上壁部10及び蓋体2と食品との間隙が少なくなるので、容器本体1の内面に付着した油脂等の油汚れが更に目立たない。
そして、蓋体2の下面は、上壁部10よりも広くなるように構成されている。したがって、この蓋体2の下面を印刷面として用いることにより、例えば、余白に食品Fを用いた料理の調理方法等を掲載し、消費者の購買意欲を刺激することができる。そして、蓋体2は、その周縁部がフランジ部15の周縁部と熱溶着(接着)され、これによって、容器本体1の内部空間16は密閉されている。蓋体2の外側面は、食品包装用容器100の裏側面を構成し、陳列時は、この面が食品包装用容器100の載置面に向くようにして陳列される。しかし、これに限られるものではなく、これに代えて、蓋体2の下面が表側面となるように構成してもよい。
このように構成された食品包装用容器100に食品Fを収容するときは、まず、容器本体1を裏返し、内部空間16を介して、第1及び第2の食品収容領域16a,16bのそれぞれに食品Fを収容する。そして、蓋体2の周縁部及びフランジ部15の周縁部を熱溶着し、内部空間16を密閉する。
一方、内部空間16に収容された食品Fを取り出すときは、蓋体2を容器本体1から剥がし、開口部12を介して食品Fを取り出す。
以上に説明したように、本考案の食品包装用容器100は、突出部13により区画された第1及び第2の食品収容領域16a,16bの鉛直方向から見た大きさが、これらの領域に収容される食品Fの大きさと大略同一寸法となるように配設されている。これによって、搬送時の振動、衝撃等によって、食品Fが第1及び第2の食品収容領域16a,16b内で動き回ることを防止している。その結果、搬送時の振動、衝撃等によって、食品Fが食品包装用容器100の内面と衝突し、食品Fが型崩れすることを防止している。
<変形例>
本実施の形態では、食品包装用容器100は、内部空間16が第1及び第2の食品収容領域16a,16bに区画されるように突出部13を設けたがこれに限られるものではなく、区画される領域の数は任意である。
また、本実施の形態では、各食品収容領域16a,16bに一つの食品を収容したがこれに限られるものではなく、複数の食品を収容してもよい。
更に、本実施の形態では、突出部13は、2つの平面視楕円形の突出部であるがこれに限られるものではない。これに代えて、溝状の突出部としてもよい。
上記説明から、当業者にとっては、本考案の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本考案を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本考案の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本考案の食品包装用容器は、複数の食品を収容する包装用容器に有用である。
1 容器本体
2 蓋体
10 上壁部
11 周壁部
12 開口部
13 突出部
14 リブ部
15 フランジ部
16 内部空間
16a 第1の食品収容領域
16b 第2の食品収容領域
17 ラベルシール
100 食品包装用容器

Claims (7)

  1. 合成樹脂シートを成形して形成され、上壁部と、前記上壁部の周縁部から下方に向かって延びる周壁部と、前記周壁部の下端に形成されている開口部と、前記上壁部から下方に突出するように形成されている1以上の突出部とを有する容器本体と、
    前記開口部を閉塞する蓋体と、を備え、
    前記1以上の突出部は、前記容器本体の内部の空間を複数の食品収容領域に区画し、且つ、各食品収容領域に収容される食品の該食品収容領域内における移動を規制するように配設されている食品包装用容器。
  2. 前記突出部は、前記上壁部を窪ませて形成されている、請求項1に記載の食品包装用容器。
  3. 前記上壁部の窪みを覆うように貼付されたラベルシールを更に有する、請求項2に記載の食品包装用容器。
  4. 前記上壁部及び前記蓋体は、前記容器本体の内部空間に収容された前記食品を挟持する、請求項1乃至3の何れかに記載の食品包装用容器。
  5. 前記上壁部の周縁部に上方に突出するリブ部が形成されている、請求項1乃至4の何れかに記載の食品包装用容器。
  6. 前記容器本体は、前記開口部から前記上壁部が延びる方向と平行に延びるフランジ部を有し、
    前記蓋体は、前記フランジ部の縁部まで延びて形成され、且つ、前記フランジ部に接着されている、請求項1乃至5の何れかに記載の食品包装用容器。
  7. 前記食品は、調理済みハンバーグである、請求項1乃至6の何れかに記載の食品包装用容器。
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