JP3219690U - 弁当容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】必要に応じて、内部容器を挿入した状態または挿入しない状態で使用できる弁当容器を提供する。【解決手段】弁当容器は、開口部を介して食べ物が収容される収容空間を有する容器本体10と、開口部を介して容器本体10の収容空間に脱着可能に設置される内部容器20と、開口部を覆うように容器本体10の上部に設置される容器のふた30と、容器本体10に内部容器20の周りに沿って形成されて内部容器20の安着をガイドし、容器のふた30の枠に設置されたガスケットと密着するガイドリブ40と、を含む。【選択図】図2
Description
本考案は、食べ物を保管して携帯するための弁当容器に関する。より具体的には、必要に応じて、内部容器を挿入した状態または挿入しない状態で使用できる弁当容器に関するものである。
一般的に、弁当容器は、食べ物を収容するための容器本体と、容器本体の密閉のためのふたが結合されてなり、これらの弁当容器、特に容器本体は、普通プラスチック材質や金属材質に製造される。
弁当容器に温かい食べ物を盛る場合、金属材質(例えば、ステンレス材質)が好ましいが、これは食べ物の保温に良く、温かい食べ物がプラスチック容器に盛られるときに発生する環境ホルモンなどの問題を防止できるためである。
ただし、金属材質の容器は、プラスチック材質の容器に比べて重さが重くて食べ物が収容された弁当全体の重さを増加させ、これは特に幼児用弁当容器の場合、幼児が弁当を携帯するとき、幼児に負担として作用するか、または幼児に不便さを与える。
本考案は、前記のような点を勘案して案出されたものであって、脱着可能な内部容器を備えて必要に応じて、内部容器を挿入した状態または挿入しない状態で使用できる弁当容器を提供することを目的とする。
本考案の一実施例によると、開口部を介して食べ物が収容される収容空間を有する容器本体と、前記開口部を介して前記容器本体の収容空間に脱着可能に設置される内部容器と、前記開口部を覆うように前記容器本体の上部に設置される容器のふたと、前記容器本体に前記内部容器の周りに沿って形成されて前記内部容器の安着をガイドし、前記容器のふたの枠に設置されたガスケットと密着するガイドリブと、を含む弁当容器が提供される。
また、前記容器本体の外面には、前記容器のふたのサイドに備えられたロッキング部材と結合されるフランジ部が備えられ、前記ガイドリブは、前記フランジ部から上部方向に突出するように形成され得る。
また、前記内部容器の上端の周りには、外郭方向に突出して前記ガスケットと接触する外郭突出部が備えられ、前記ガイドリブの内側には、前記外郭突出部が安着支持される安着支持面が形成され得る。
また、前記ガスケットは、前記ガイドリブ及び外郭突出部の両方と接触することができる幅を有し得る。
また、前記容器のふたには、前記ガスケットが挿入されて固定される空間を提供する内部リブ及び外部リブが形成され、前記容器のふたのコーナーには、前記容器本体との組立てをガイドするための内部ガイド及び外部ガイドが前記内部リブ及び外部リブから延長形成され得る。
また、前記容器本体は、第1材質で形成され、前記内部容器は、前記第1材質とは異なる第2材質で形成され得る。ここで、前記第1材質は、合成樹脂材質であり、前記第2材質は、ステンレス材質であり得る。
本考案の一実施例によると、容器本体に内部容器を脱着可能に構成し、必要に応じて、内部容器を挿入した状態または挿入しない状態で使用できるように使用者の利便性を向上させる効果がある。
また、容器本体に形成されたガイドリブ構造を通じて内部容器の安着を案内して容器の密閉性能を確保することができ、これは内部容器の脱着可否にかかわらず一定の密閉性能を確保することができる利点を提供する。
また、容器のふたのコーナーに内部及び外部ガイド構造を形成して使用者が容器本体に容器のふたを容易に組み立てられるようにした利点がある。
本考案は、様々な変換を加えることができ、いくつかの実施例を有し得るところ、特定の実施例を図面に例示して具体的に説明する。しかし、これは本考案を特定の実施形態について限定するものではなく、本考案の思想及び技術範囲に含まれるすべての変換、均等物ないし代替物を含むものと理解されるべきである。本考案を説明することにあって、関連する公知技術に対する具体的な説明が本考案の要旨をぼかすことができると判断される場合、その具体的な説明を省略する。
第1、第2などの用語は、様々な構成要素を説明するのに使用できるが、前記構成要素は、前記用語によって限定されてはならない。前記用語は、1つの構成要素を他の構成要素から区別するためにのみ使用される。
本出願で使用した用語は、単に特定の実施例を説明するために使用されたもので、本考案を限定しようとする意図ではない。単数の表現は、文脈上明らかに異なるように意味しない限り、複数の表現を含む。本出願で、「含む」または「有する」などの用語は、明細書上に記載された特徴、数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらを組み合わせたものが存在することを指定しようとするのであり、1つまたはその以上の他の特徴や数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらを組み合わせたものなどの存在または付加の可能性を予め排除しないものと理解されるべきである。
以下、本考案による弁当容器の一実施例を添付図面を参照して詳しく説明することとし、添付図面を参照して説明するにおいて、同一または対応する構成要素は、同じ図面番号を付与し、これに対する重複する説明は省略する。
図1は、本考案の一実施例による弁当容器の斜視図であり、図2は、図1に示された弁当容器の分離斜視図である。
本実施例による弁当容器は、容器本体10、内部容器20、容器のふた30 及びガイドリブ40を含む。
容器本体10は、開口部を介して食べ物が収容される収容空間を有する。本実施例の場合、上部が開口された直方体ボックス形の容器本体10を例示しているが、その形及び形状は、様々に変形実施可能である。
内部容器20は、容器本体10の開口部を介して容器本体10の収容空間内に脱着可能に設置される。内部容器20も容器本体10と類似の形態として上部が開口された形を有する。内部容器20の外面は、容器本体10の内面に対応するように形成され、内部容器20は、容器本体10内の収容空間内に挿入されるように容器本体10よりもわずかに小さい容積を有し得る。
内部容器20は、容器本体10とは異なる材質で形成され得る。例えば、容器本体10は、プラスチック材質で形成され、内部容器20は、金属材質、具体的にステンレス材質で形成され得る。このような場合には、保温維持が必要である場合、または温かい食べ物を盛る場合、ステンレス材質の内部容器20に食べ物を盛って内部容器20を容器本体10内に挿入した状態で使用でき、サンドイッチや軽食などの温度が高くない食べ物は、内部容器20を使用せずに容器本体10に直接盛って内部容器20なしに弁当容器を軽く使用できる。
本実施例では、プラスチック材質の容器本体10とステンレス材質の内部容器20を例示したが、容器本体10と内部容器20は、その材質が互いに異なる異種材質であれば様々な材質で変形実施可能である。
容器のふた30は、容器本体10の開口部を覆うように容器本体10の上部に設置される。容器のふた30は、容器本体10と結合されて容器本体10内の収容空間を密閉させるように構成され、このために容器のふた30のサイドには、ロッキング部材60が備えられることができる。
図3は、図2に示された容器のふたの背面斜視図である。
図3を参照すると、容器のふた30の背面枠には、伸縮可能な材質(例えば、シリコーン)のガスケット50が設置され得る。参照で、図3は、容器のふた30からガスケット50が分離された状態を示している。ガスケット50は、容器のふた30の枠形状に対応するリング状を有し得、本実施例の場合、四角形のリング状のガスケット50が例示されている。
容器のふた30の背面には、ガスケット50が挿入されて固定される空間を提供する内部リブ31及び外部リブ32が形成される。内部リブ31は、容器のふた30の背面から一定の高さだけ突出するように形成され、外部リブ32は、内部リブ31から一定の距離だけ離隔された位置に一定の高さだけ突出するように形成される。ガスケット50は、内部リブ31と外部リブ32との間の空間に挟まれて固定される。
ロッキング部材60は、容器のふた30のサイドごとに備えられることができ、各ロッキング部材60には、容器本体10との結合のための引っ掛りのホック65が形成され得る。
また、図2を参照すると、容器本体10には、内部容器20の安着をガイドするためのガイドリブ40が形成される。ガイドリブ40は、内部容器20の挿入設置のとき、内部容器20の外側に位置するように内部容器20の周りに沿って形成される。
図4は、内部容器が挿入された状態の弁当容器の部分断面図であり、図5は、内部容器が挿入されない状態の弁当容器の部分断面図である。
図4及び図5を参照すると、容器本体10の外面には、容器のふた30のロッキング部材60と結合されるフランジ部15が備えられる。フランジ部15の端部は、ロッキング部材60の引っ掛りのホック65がかかるように段差の形状を有し得る。
ロッキング部材60のロッキング動作によって容器のふた30が容器本体10に結合されることによって、ガイドリブ40は、容器のふた30のガスケット50に密着するように構成される。つまり、ロッキング部材60の引っ掛りのホック65の引っ掛りの作用によって容器本体10と容器のふた30との間が加圧されることによって、ガイドリブ40がガスケット50の下部を加圧してガスケット50に弾性変形が起こり、これによって、ガイドリブ40とガスケット50との間が密着するため、容器本体10内の収容空間が外部から密閉される。
ガイドリブ40は、フランジ部15から上部方向に突出するように形成される。内部容器20の上端の周りには、外郭方向に突出する外郭突出部25が形成され、ここは、ガスケット50が接触するように構成される。ガイドリブ40は、外郭突出部25の外側でそれと対向するように構成され、内部容器20の安着を水平方向にガイドすることになる。
ガイドリブ40の内側には、外郭突出部25が安着支持される安着支持面17が形成される。安着支持面17によって外郭突出部25の底面が支持され、外郭突出部25がガスケット50を加圧するようになって外郭突出部25とガスケット50が密着することになる。
ガスケット50は、容器本体10のガイドリブ40と内部容器20の外郭突出部25の両方と接触することができる幅Wを有する。図4のように内部容器20が挿入された状態で容器のふた30で容器本体10を閉じる場合、容器本体10のガイドリブ40と内部容器20の外郭突出部25が容器のふた30のガスケット50に接触して容器本体10の密閉が行われる。
一方、図5のように内部容器20が挿入されない状態で容器のふた30で容器本体10を閉じる場合、容器本体10のガイドリブ40だけが容器のふた30のガスケット50と接触して容器本体10の密閉が行われる。このような構成によると、内部容器20の脱着可否にかかわらず一定の密閉性能を確保することができる。
図6は、図1のA部分(すなわち、弁当容器のコーナー部分)の部分断面図である。
図3及び図6の図示のように、容器のふた30のコーナーには、容器本体10との組み立てをガイドするための内部ガイド33と外部ガイド34が形成される。内部ガイド33及び外部ガイド34は、容器のふた30の内部リブ31及び外部リブ32から一定の長さだけ延長されるように形成され、容器のふた30を容器本体10の上に位置させたとき、正しい組み立て位置に位置するように案内する。
このような構成を通じて使用者が容器本体10に容器のふた30を容易に組み立てるようにすることができる。
前記では、本考案の特定の実施例を参照して説明したが、当該の技術分野において、通常の知識を有する者であれば、下記の実用新案請求範囲に記載された本考案の思想及び領域から逸脱しない範囲内で本考案を様々に修正及び変更させる可能性があることを理解すべきである。
10 容器本体
15 フランジ部
17 安着支持面
20 内部容器
25 外郭突出部
30 容器のふた
31 内部リブ
32 外部リブ
33 内部ガイド
34 外部ガイド
40 ガイドリブ
50 ガスケット
60 ロッキング部材
65 引っ掛りのホック
15 フランジ部
17 安着支持面
20 内部容器
25 外郭突出部
30 容器のふた
31 内部リブ
32 外部リブ
33 内部ガイド
34 外部ガイド
40 ガイドリブ
50 ガスケット
60 ロッキング部材
65 引っ掛りのホック
Claims (7)
- 開口部を介して食べ物が収容される収容空間を有する容器本体と、
前記開口部を介して前記容器本体の収容空間に脱着可能に設置される内部容器と、
前記開口部を覆うように前記容器本体の上部に設置される容器のふたと、
前記容器本体に前記内部容器の周りに沿って形成されて前記内部容器の安着をガイドし、前記容器のふたの枠に設置されたガスケットと密着するガイドリブと、
を含むことを特徴とする弁当容器。 - 前記容器本体の外面には、前記容器のふたのサイドに備えられたロッキング部材と結合されるフランジ部が備えられ、
前記ガイドリブは、前記フランジ部から上部方向に突出形成されることを含むことを特徴とする請求項1に記載の弁当容器。 - 前記内部容器の上端の周りには、外郭方向に突出して前記ガスケットと接触する外郭突出部が備えられ、
前記ガイドリブの内側には、前記外郭突出部が安着支持される安着支持面が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の弁当容器。 - 前記ガスケットは、前記ガイドリブ及び前記外郭突出部の両方と接触することができる幅を有することを特徴とする請求項3に記載の弁当容器。
- 前記容器のふたには、前記ガスケットが挿入されて固定される空間を提供する内部リブ及び外部リブが形成され、
前記容器のふたのコーナーには、前記容器本体との組立てをガイドするための内部ガイド及び外部ガイドが前記内部リブ及び外部リブから延長形成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の弁当容器。 - 前記容器本体は、第1材質で形成され、
前記内部容器は、前記第1材質とは異なる第2材質で形成されることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の弁当容器。 - 前記第1材質は、合成樹脂材質であり、
前記第2材質は、ステンレス材質であることを特徴とする請求項6に記載の弁当容器。
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