JP3174176U - 包装容器 - Google Patents

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忠治 辻
宜威 家田
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Abstract

【課題】陳列方向に関係なく容易にラベルの文字を読み取ることができ、小売業者は文字の向きを考慮せずに、陳列棚に陳列することが可能となる包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器100は、開口15を有する矩形状のトレイ1と、トレイ1の前記開口15を覆う包装2と、トレイ1の対向する辺を斜め方向に横断するように包装2に付けられた平行四辺形状のラベル3と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、包装容器に関し、特に、ラベルが付けられた包装容器に関する。
従来、食品を収納する包装容器が知られている。この包装容器では、食品が収容されたトレイの開口がラップフィルムなどの包装で覆われて、包装上にラベルが付けられている。
たとえば、矩形状のラベルに賞味期限などの期日が表示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、賞味期限以外にも、ラベルには、トレイに収容された食品に関する情報、たとえば、商品名や製造者などの文字が表示されている。このような包装容器が小売店の陳列棚の割り当てられたスペースに並べられる。消費者は、並べられた包装容器のラベルに基づいて商品を選択する。よって、商品の並べ方により消費者の購買意欲が左右され、商品の売り上げが変わってくる。このため、消費者に対してわかりやすくラベルが貼られることが必要である。
特開2001―194998号公報
従来技術の矩形状ラベルは、陳列前に、横向き又は縦向きで包装に貼り付けられている。しかし、陳列棚の大きさ、陳列棚に一緒に並べられる他の商品などの関係で、包装容器が陳列されるスペース形状が決められる。このため、たとえば、縦書きのラベルが貼られた包装容器に対して、陳列棚において横長の陳列スペースが割り当てられることがある。このような陳列スペースに包装容器が並べられると、消費者に対してラベルの文字が横向きの陳列方向になってしまう。このため、消費者はラベルの文字を容易に読み取ることができず、消費者はラベルから商品の内容物がわかりにくい。それゆえ、ラベルが消費者に対して購買意欲を働きかけることができない。
反対に、ラベルに記載された文字を消費者が読み易いようにすると、包装容器に対する文字の方向に応じて陳列棚における包装容器の陳列スペースを小売業者が決める必要がある。この陳列棚は面積が限られているため、このような作業は煩雑である。
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、陳列方向に関係なく容易にラベルの文字を読み取ることができる。しかも、小売業者はラベルに記載された文字の向きを考慮して、包装容器の陳列スペースを割り当てる必要がなく、包装容器を限られた面積の陳列棚に陳列することが可能となる。このような包装容器を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案に係る包装容器は、開口を有する矩形状のトレイと、前記トレイの前記開口を覆う包装と、前記トレイの対向する辺を該辺に対して斜め方向に横断するように、前記包装に付けられた平行四辺形状のラベルと、を備える。
この構成によれば、トレイの開口が包装で覆われ、包装上に平行四辺形状のラベルが付けられている。このラベルはトレイの対向する辺を該辺に対して斜め方向に横断するように配置されているため、ラベルがトレイに対して斜めに配置される。このため、包装容器が陳列棚に縦向きに配置されても横向きに配置されても、ラベルの文字は消費者に対して斜めになる。このため、消費者は、ラベルの文字を容易に読み、その内容を理解することができる。
さらに、このように消費者がラベルの文字を容易に読み取ることができるため、包装容器を陳列棚に陳列する際に、ラベルの文字の向きを考慮して、包装容器の陳列スペースを割り当てる必要がない。よって、包装容器の陳列スペースの自由度が増し、小売業者は包装容器を限られた面積の陳列棚に陳列しやすくなる。
包装容器では、前記トレイの長辺が、短辺の2倍以上の長さを有していてもよい。
この構成によれば、ラベルがトレイの長辺および短辺に対して斜めに配置される。このため、ラベルが帯状にトレイに巻かれているような印象となる。このような印象によって、消費者に対して高級感を与えることができる。
包装容器では、前記ラベルには、前記ラベルの横断方向に直交する方向を上下方向とする文字が記載されていてもよい。
この構成によれば、ラベルの文字はトレイに対して斜めに記載される。このため、包装容器が陳列棚に縦向きに配置されても横向きに配置されても、ラベルの文字は消費者に対して斜めに示される。このため、消費者は、ラベルの文字を読み易い。
包装容器では、前記文字が、前記ラベルの横断方向に沿って複数並んで記載されていてもよい。
この構成によれば、複数の文字により、商品名や製造者などの内容物に関する情報がラベルに記される。消費者はこのようなラベルの情報により商品を一層容易に選ぶことができる。
本考案は、以上に説明したように構成され、陳列方向に関係なく容易にラベルの文字を読み取ることができる。しかも、小売業者はラベルに記載された文字の向きを考慮して、包装容器の陳列スペースを割り当てる必要がなく、包装容器を限られた面積の陳列棚に陳列することが可能となる。このような包装容器を提供することができるという効果を奏する。
本考案の実施の形態に係る包装容器を示す斜視図である。 図1の包装容器に内容物を収納した状態を示す斜視図である。 (a)は、図1の包装容器を縦向きに配置した状態を示し、(b)は包装容器を横向きに配置した状態を示す平面図である。 (a)および(b)は、本考案のその他の実施の形態に係る包装容器を示す平面図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図を通じて同一又は相当する要素には同じ参照符号を付して、その重複する説明を省略する。
(実施の形態)
図1は、本考案の実施の形態に係る包装容器100の構成を示す斜視図である。図2は、包装容器100に食品などの内容物4が収容されている状態を示す斜視図である。
包装容器100は、トレイ1、包装2およびラベル3を有する。食品などの内容物4がトレイ1の中に収容されている。
トレイ1は、樹脂で成形される。トレイ1は、樹脂のシートを金型などにより熱成形することにより形成される。この樹脂シートは、発泡樹脂であってもよい。また、樹脂シートは、複数の樹脂シートが積層されたものであってもよい。樹脂には、例えば、ポリスチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂などが用いられる。
トレイ1は、平面視において長方形状を有し、長辺11および短辺12を含む。トレイ1の長辺11は、たとえば、短辺12の長さの2倍以上の長さである。トレイ1の大きさは、中に収容される食品の大きさに応じて決められる。
トレイ1の角は、図1(a)に示すように斜めに削除されてもよい。または、トレイ1の角は、丸く削除されてもよい。これにより、トレイ1を包む包装2がトレイ1の角により破れたりする恐れがない。
トレイ1は底13および側壁14を有し、開口15が上面に設けられている。開口15から底13までの深さは、内容物4に応じて適宜設定される。
底13は、長方形状や楕円形状などである。底13には、1つまたは複数の段や突起などが設けられていてもよい。段や突起は、内容物4を収容する際の目安になったり、内容物4が滑らないようにしたり、トレイ1の強度を高めたりする。また、底13には溝が形成されていてもよい。内容物4からドリップが発生する場合、溝にドリップが流れる。このため、ドリップを内容物4から分離することができ、内容物4の見栄えが損なわれない。
側壁14は、底13に対して直角に形成されるか、あるいは、底13から開口15に向かって広くなるテーパー形状を有する。ただし、側壁14の形状は、これに、特に限定されない。側壁14の上端にはフランジ16が設けられる。
フランジ16は、開口15周縁から外側に張り出し、底13と平行に設けられる。フランジ16により、トレイ1の開口15周縁が補強される。
包装2は、トレイ1の開口15または全体を覆う。包装2には、たとえば、ラップフィルムや蓋が用いられる。包装2は、内容物4が見えるように透明でもよいし、着色されていてもよい。一定の形状を有する蓋が包装2として用いられる場合、フランジ16または側壁14の上部などに係止部が設けられる。係止部はたとえば溝などであって、この溝に蓋の端を引っ掛けることにより、蓋がトレイ1に着脱可能に固定される。
ラベル3が包装2上に設けられる。ラベル3は、表面に文字33などが印刷され、かつ裏面に粘着剤が付いた紙やブラスチックフィルムなどであってもよいし、包装2の表面に印刷されたものであってもよい。ラベル3は、平行四辺形状であって、2組の対辺31a、31b、32a、32bを有する。この平行四辺形の隣り合う辺同士の成す角θは、たとえば30〜60度であって、さらに40〜50度であることが好ましい。第1組の対辺31a、31bは、トレイ1の長辺11に平行に配置される。第1組の対辺31a、31bの間の高さは、トレイ1の短辺12の長さと同じまたはほぼ同じである。このため、ラベル3は、第1組の対辺31a、31bを該辺31a、31bに対して斜め方向に横断するように、トレイ1の長辺11および短辺12に対して斜めに配置される。
ラベル3には、ラベル3の横断方向に直交する方向を上下方向とする文字が記載されていている。文字33が、ラベル3の横断方向に沿って複数並んで記載されている。文字33は、内容物4に関する情報であって、たとえば、商品名、材料、賞味期限、製造者、製造場所、保存方法、商品の特徴などを表す。文字33は、第2組の対辺32a、32bに対して、垂直に表示される。このため、文字33は、トレイ1の長辺11および短辺12に対して斜めに示される。
以上のように構成された包装容器100によれば、ラベル3が平行四辺形の形状を有することにより、ラベル3がトレイ1の対向する長辺11を斜めに横断するように配置される。このため、ラベル3が帯状にトレイ1に巻かれているような印象となる。このような印象によって、消費者に対して高級感を与えることができる。
また、ラベル3の文字33がトレイ1の長辺11および短辺12に対して斜めに表示される。また、文字33は、ラベル3の横断方向に直交する方向を上下方向として記載されていている。これにより、包装容器100が陳列棚に、図3(a)に示すように、横向きに配置されても、図3(b)に示すように、縦向きに配置されても、ラベル3の文字33は消費者に対して斜めになる。このため、消費者は、ラベル3の文字33を容易に読み、その内容を理解することができる。
さらに、包装容器100を陳列する際に、ラベル3の文字33の向きを考慮して、包装容器100の陳列スペースを割り当てる必要がない。よって、包装容器100の陳列スペースの自由度が増し、小売業者は包装容器100を限られた面積の陳列棚に陳列しやすくなる。
また、文字33が、ラベル3の横断方向に沿って複数並んで記載されている。これらの複数の文字33により、商品名や製造者などの内容物4に関する情報がラベル3に記される。消費者はこのようなラベル3の情報により商品を容易に選ぶことができる。
さらに、ラベル3はトレイ1の開口15を斜めに覆うことから、開口15の全体がラベル3により覆い隠されることはない。よって、ラベル3以外の部分から開口15内の内容物4を消費者は見ることができる。
なお、上記実施の形態では、別々に形成されたトレイ1と包装2とが組み合わされたが、トレイ1と包装2とは一体成型されていてもよい。
また、上記実施の形態では、第1組の対辺31a、31bが、トレイ1の長辺11に平行に配置された。ただし、図4(a)および図4(b)に示すように、第1組の対辺31a、31bが、トレイ1の短辺12に平行に配置されてもよい。この場合、このため、ラベル3は、第2組の対辺32a、32bを横断するように、トレイ1の長辺11および短辺12に対して斜めに配置される。
上記説明から、当業者にとっては、本考案の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本考案を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本考案の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本考案の包装容器100は、ラベル3の文字33の向きを考慮して、包装容器100の陳列スペースを割り当てる必要がなく、よって、包装容器100の陳列スペースの自由度が増し、小売業者は包装容器100を限られた面積の陳列棚に陳列しやすくなるという点において、有用である。
1 トレイ
2 包装
3 ラベル
11 長辺
12 短辺
15 開口
100 包装容器

Claims (4)

  1. 開口を有する矩形状のトレイと、
    前記トレイの前記開口を覆う包装と、
    前記トレイの対向する辺を該辺に対して斜め方向に横断するように、前記包装に付けられた平行四辺形状のラベルと、を備える包装容器。
  2. 前記トレイの長辺が、短辺の2倍以上の長さを有する、請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記ラベルには、前記ラベルの横断方向に直交する方向を上下方向とする文字が記載されている、請求項1又は2に記載の包装容器。
  4. 前記文字が、前記ラベルの横断方向に沿って複数並んで記載されている、請求項3に記載の包装容器。
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