JP3176282U - Led管灯電源装置およびled管灯照明器具 - Google Patents

Led管灯電源装置およびled管灯照明器具 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のLEDが配置されたLED管灯を点灯させる電源装置に備えられる電解コンデンサの発熱作用を減らして寿命を延ばし、保証期間をより長くする。
【解決手段】電源装置11の全波整流器22は、交流単相100Vの入力電圧を全波整流する。パワーMOSFET28は、全波整流された前記電圧をスイッチングして、直並列に接続されている複数のLED(12−1−1〜12−N−6)に印加する電圧を生成する。集積回路29は、前記LEDに流れる電流を略一定にするように、パワーMOSFET28のスイッチングを40kHzから60kHzの周波数で制御する。そのため、前記生成される電圧の出力部に備えられた電解コンデンサ27は、充放電の間隔が短くなり、その端子間の電圧変動が小さくなって発熱作用が減る。
【選択図】図1

Description

本考案はLED管灯電源装置およびLED管灯照明器具に関し、特に、保証期間をより長くできる電源装置および照明器具に関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)を用いた照明器具が用いられている。このような照明器具では、電源装置として、AC(alternating current)/DC(direct current)コンバータが採用されている。AC/DCコンバータでは、入力された交流電圧が整流回路および平滑回路を通して、直流電圧とされる。
従来、チョークコイルの2次巻線として働くコイルと、このコイルに直列に接続された整流用ダイオード及び平滑用コンデンサとを設け、整流用ダイオードと平滑用コンデンサとの共通接続点から抵抗を介してトランジスタのベースに結び、トランジスタのコレクタ及びエミッタをダイオード及び第1の直流出力端子にそれぞれ接続し、トランジスタのエミッタと第2の直流入力端子との間、すなわちパワー回路の出力部である第1及び第2の直流出力端子それぞれの間にもう一つのコンデンサを接続したものもある(例えば、特許文献1参照)。
特公平6−81493号公報
しかし、直流出力端子それぞれの間に接続して使用される電解コンデンサの寿命が短いため、装置の保証期間は1年から3年程度となる。
本考案は、このような状況に鑑みてなされたものであり、保証期間をより長くできるようにするものである。
本考案の第1の側面は、複数のLEDが配置されてなるLED管灯を点灯させる電源装置であって、入力された交流電圧を全波整流する整流器と、整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、LED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワー回路のスイッチングを40kHz以上60kHz以下の周波数で制御する制御回路とを備えるLED管灯電源装置である。
前記制御回路を、集積回路で構成することができる。
前記パワー回路の出力部に接続された電解コンデンサを備えることができる。
本考案の第2の側面は、複数のLEDが配置されてなるLED管灯と、入力された交流電圧を全波整流する整流器と、整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、LED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワー回路のスイッチングを40kHz以上60kHz以下の周波数で制御する制御回路とを備える照明器具である。
前記パワー回路の出力部に接続された電解コンデンサを備えることができる。
以上のように、本考案の第1の側面によれば、パワー回路の出力部に設けられる電解コンデンサの充放電の間隔が短くなりその端子間の電圧変動は小さくなるので、電解コンデンサの発熱作用が減ってその寿命が延び、保証期間をより長くできる。
本考案の第2の側面によれば、パワー回路の出力部に設けられる電解コンデンサの充放電の間隔が短くなりその端子間の電圧変動は小さくなるので、電解コンデンサの発熱作用が減ってその寿命が延び、保証期間をより長くできる。
照明器具の構成の例を示す回路図である。 集積回路29の内部構成の例を示す回路図である。 電源装置11の出力を説明する図である。
以下、本考案の一実施の形態の照明器具の例について、図1乃至図3を参照しながら説明する。
図1は、照明器具の構成を示す回路図である。照明器具は、電源装置11およびLED12−1−1乃至12−N(Nは2以上の正の整数である。)−6からなる。電源装置11は、LED12−1−1乃至12−N−6を発光させるための電源であり、LED12−1−1乃至12−N−6に電圧を印加し、電流を供給する。LED12−1−1乃至12−N−6は、直並列に接続され、いわゆるLED管灯を構成する。LED12−1−1乃至12−N−6は、電源装置11から供給される電圧および電流により発光する。
電源装置11は、ヒューズ21、全波整流器22、コンデンサ23、サーミスタ24、整流器25、コイル26、コンデンサ27、パワーMOSFET(Metal−Oxide−Semiconductor Field−Effect Transistor)28、集積回路29、抵抗器30、抵抗器31、コンデンサ32、抵抗器33、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36を含み構成される。
ヒューズ21は、いわゆる保護ヒューズであり、所定の値以上の電流が流れると溶断し、全波整流器22乃至抵抗器36を過電流による焼損から保護する。全波整流器22は、単相ブリッジ整流回路を構成する4つの整流素子からなり、入力電圧である100Vの単相の交流電圧を全波整流する。全波整流器22の4つの端子のうちの2つの入力側の端子に、単相の交流電圧が入力されると、全波整流器22は、交流電圧を全波整流し、全波整流器22の4つの端子のうちの2つの出力側の端子から、負の電圧を正の電圧に反転させた脈流電圧(脈流の直流電圧)を出力する。
コンデンサ23は、有極性の電解コンデンサなどからなり、全波整流器22の出力側に並列に接続されている。例えば、コンデンサ23の容量値は、22μFとされる。サーミスタ24の内部抵抗値は、電流値の大きい異常電流が流れると自己発熱して大きくなり、電流が少なくなると冷えて小さくなり、これにより、サーミスタ24は、大きな電流が流れることを抑制する。整流器25は、ダイオードであり、パワーMOSFET28がオフのとき、コンデンサ27に電流を溜めるための整流を行う。コイル26およびコンデンサ27は、電圧に含まれるリップルをより少なくする。コンデンサ27は、有極性の電解コンデンサなどからなる。例えば、コンデンサ27の容量値は、30μFとされる。パワーMOSFET28は、パワー回路の一例であり、集積回路29に制御され、全波整流器22で全波整流された電圧をスイッチングして、LED12−1−1乃至12−N−6からなるLED管灯に印加する電圧を生成する。
集積回路29は、パワーMOSFET28のスイッチングを制御する。集積回路29は、LED12−1−1乃至12−N−6からなるLED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワーMOSFET28のスイッチングを40kHz以上60kHz以下の周波数、例えば50kHzで制御する。
図2は、集積回路29の内部構成の例を示す回路図である。集積回路29は、整流回路51、比較器52、比較器53、オアゲート54、RSラッチ回路55、発振器56、アンドゲート57、および抵抗器58を含み構成される。集積回路29には、VINピン、VDDピン、LDピン、PWM_Dピン、ROSCピン、GATEピン、CSピン、およびGNDピンが設けられる。VINピンには、外部電圧が入力される。VINピンは、整流回路51の入力側に接続される。整流回路51は、VINピンから入力された外部電圧を整流して、7.5Vの電圧を発生させて、集積回路29の内部に各部分に供給するとともに、VDDピンから外部に出力する。
LDピンは、リニア調光制御入力用のピンである。LDピンから入力された電圧は、比較器53の反転入力端子に印加される。CSピンから入力された電圧は、比較器52および比較器53の非反転入力端子に入力される。比較器52の反転入力端子には、250mVの電圧が印加される。比較器52または比較器53の出力は、非反転入力端子に入力される信号の大きさが反転入力端子に入力される信号の大きさ以上のとき、Hiとなり、非反転入力端子に入力される信号の大きさが反転入力端子に入力される信号の大きさ未満のとき、Loとなる。比較器52および比較器53の出力のそれぞれは、オアゲート54に入力される。オアゲート54は、論理和の論理演算を行う。オアゲート54の出力は、RSラッチ回路55のリセット入力端子に入力される。
ROSCピンには、発振器56の発振周波数を制御するための電圧が印加される。ROSCピンから入力された電圧は、発振器56に印加される。発振器56は、印加された電圧に応じた所定の周波数で発振する。発振器56の出力は、RSラッチ回路55のセット入力端子に入力される。RSラッチ回路55は、リセット入力端子にHiの信号が入力されたときリセットされ、セット入力端子にHiの信号が入力されたときセットされる、いわゆるフリップフロップである。
RSラッチ回路55の出力は、アンドゲート57の一方の入力端子に入力される。PWM_Dピンから入力された電圧は、抵抗器58によってグランドにプルダウンされて、アンドゲート57の他方の入力端子に入力される。アンドゲート57は、論理積の論理演算を行う。アンドゲート57の出力は、GATEピンから出力される。GNDピンは、接地される。
図1に戻り、抵抗器30および抵抗器31は、パワーMOSFET28がオンしたとき、自分の抵抗値と流れる電流値とにより、パワーMOSFET28のソース電圧を上げる。コンデンサ32には、集積回路29内部で整流された7.5Vの電圧が印加される。例えば、抵抗器30および抵抗器31の抵抗値は、それぞれ、0.33Ωとされる。また、例えば、コンデンサ32の容量値は、0.1μFとされる。
抵抗器33、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36は、集積回路29がパワーMOSFET28のスイッチングを制御する周波数を決める。例えば、抵抗器33の抵抗値は、20KΩとされ、抵抗器34の抵抗値は、5KΩとされる。また、例えば、抵抗器36の抵抗値は、1MΩとされる。抵抗器33、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36の抵抗値または容量値は、パワーMOSFET28のスイッチング周波数が40kHz以上60kHz以下、例えば50kHzとなるように選択される。
ヒューズ21の一方の端子には、入力電圧である100Vの交流電圧を入力するための一方の端子が接続される。ヒューズ21の他方の端子には、全波整流器22の入力側の一方の端子が接続される。全波整流器22の入力側の他方の端子には、入力電圧である100Vの交流電圧を入力するための他方の端子が接続される。
全波整流器22の出力側の陽極側(プラス側)の端子は、サーミスタ24の一方の端子とコンデンサ23の陽極側の端子とに接続される。全波整流器22の出力側の陰極側(マイナス側)の端子は、コンデンサ23の陰極側の端子と、抵抗器30、抵抗器31、コンデンサ32、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36のそれぞれの一方の端子と、集積回路29のGNDピンとに接続される。
サーミスタ24の他方の端子は、集積回路29のVDDピン、整流器25の陽極の端子、コンデンサ27の陽極側の端子、および電源装置11の出力端子の陽極側に接続される。整流器25の陰極の端子は、コイル26の一方の端子とパワーMOSFET28のドレインとに接続される。コイル26の他方の端子は、コンデンサ27の陰極側の端子および電源装置11の出力端子の陰極側に接続される。
パワーMOSFET28のソースは、抵抗器30および抵抗器31の他方の端子並びに集積回路29のCSピンに接続される。パワーMOSFET28のゲートは、集積回路29のGATEピンに接続される。コンデンサ32の他方の端子は、集積回路29のVDDピンに接続される。
抵抗器36の他方の端子は、集積回路29のROSCピンに接続される。抵抗器34の他方の端子は、抵抗器33の一方の端子と集積回路29のLDピンに接続される。コンデンサ35の他方の端子および抵抗器33の他方の端子は、集積回路29のPWM_Dピンに接続される。
抵抗器30および抵抗器31は、パワーMOSFET28がオンしたとき、自分の抵抗値と流れる電流値とにより、パワーMOSFET28のソース電圧を上げる。パワーMOSFET28のソース電圧が設定電圧に達すると、すなわちCSピンに所定の電圧が印加されると、RSラッチ回路55がリセットされるので、集積回路29は、パワーMOSFET28のゲートをオフすることで、パワーMOSFET28をオフさせる。これにより、LED12−1−1乃至12−N−6に供給される電流が遮断される。このように、集積回路29は、LED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワーMOSFET28を制御することができる。
その後、集積回路29は、40kHzから60kHzの周波数、例えば50kHzで発振する発振器56によって、パワーMOSFET28のゲートをオンすることで、パワーMOSFET28をオンさせる。これにより、LED12−1−1乃至12−N−6に電流が流れる。このように、抵抗器33、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36のそれぞれの抵抗値および容量値によって定まる発振周波数で、集積回路29は、パワーMOSFET28のスイッチングを制御する。
以上のように、集積回路29は、LED12−1−1乃至12−N−6から構成されるLED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワーMOSFET28のスイッチングを40kHzから60kHzの周波数、例えば50kHzで制御する。
LED12−1−1乃至12−N−6のそれぞれは、3つのLEDが直列に接続されてなる。LED12−1−1乃至12−1−6は、直列に接続されている。同様に、LED12−2−1乃至12−(N−1)−6(図示せず)は、6つずつ直列に接続されている。LED12−N−1乃至12−N−6は、直列に接続されている。6つずつ直列に接続されているLED12−1−1乃至12−N−6は、さらに並列に接続されている。
以下、LED12−1−1乃至12−N−6を個々に区別する必要がないとき、単にLED12と称する。
なお、所定の数のLED12を並列に接続し、さらに直列に接続するようにしてもよい。また、LED12が直列に接続される数、または並列に接続される数は、任意とすることができる。
図3に示されるように、電源装置11の全波整流器22は、入力電圧である100Vの単相の交流電圧を全波整流する。集積回路29は、40kHzから60kHz、例えば50kHzの高周波で発振し、パワーMOSFET28のスイッチングを制御する。パワーMOSFET28は、全波整流器22で全波整流された電圧を40kHzから60kHzの高周波、例えば50kHzでスイッチングして、LED12−1−1乃至12−N−6から構成されるLED管灯に印加する電圧を生成する。
なお、コンデンサ23およびコンデンサ27を省略することができる。コンデンサ23およびコンデンサ27を省略して、LED12−1−1乃至12−N−6に流れる電流にリップルが含まれたとしても、スイッチングの周波数が高いので、人間の視覚ではLED12−1−1乃至12−N−6の点滅を感じ取ることはできない。コンデンサ23およびコンデンサ27を省略すると、ヒューズ21、全波整流器22、サーミスタ24、整流器25、コイル26、パワーMOSFET28、集積回路29、抵抗器30、抵抗器31、コンデンサ32、抵抗器33、抵抗器34、コンデンサ35、および抵抗器36の寿命は長いので、装置全体の寿命を5年以上とすることができ、保証期間をより長くできる。
このように、複数のLEDが配置されてなるLED管灯を点灯させる電源装置に、入力された交流電圧を全波整流する整流器と、整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、LED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワー回路のスイッチングを40kHz以上60kHz以下の周波数で制御する制御回路とを設けるようにした場合には、パワー回路の出力部に設けられる電解コンデンサの充放電の間隔が短くなりその端子間の電圧変動が小さくなるので、電解コンデンサは発熱作用が減ってその寿命が延び、保証期間をより長くすることができる。この場合、制御回路を、集積回路で構成することができる。
また、照明器具に、複数のLEDが配置されてなるLED管灯と、入力された交流電圧を全波整流する整流器と、整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、LED管灯に流れる電流を略一定にするように、パワー回路のスイッチングを40kHz以上60kHz以下の周波数で制御する制御回路とを設けるようにした場合には、パワー回路の出力部に設けられる電解コンデンサの充放電の間隔が短くなりその端子間の電圧変動が小さくなるので、電解コンデンサは発熱作用が減ってその寿命が延び、保証期間をより長くすることができる。
なお、本考案の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
11:電源装置
12,12−1−1〜12−N−6:LED
21:ヒューズ
22:全波整流器
23:コンデンサ
24:サーミスタ
25:整流器
26:コイル
27:コンデンサ
28:パワーMOSFET
29:集積回路
30,31:抵抗器
32:コンデンサ
33,34:抵抗器
35:コンデンサ
36:抵抗器
51:整流回路
52,53:比較器
54:オアゲート
55:RSラッチ回路
56:発振器
57:アンドゲート
58:抵抗器

Claims (5)

  1. 複数のLEDが配置されてなるLED管灯を点灯させる電源装置において、
    入力された交流電圧を全波整流する整流器と、
    前記整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、前記LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、
    前記パワー回路のスイッチングを40KHz以上60KHz以下の周波数で制御する制御回路と、を備えている、
    ことを特徴とするLED管灯電源装置。
  2. 前記制御回路は、集積回路からなる、
    ことを特徴とする請求項1記載のLED管灯電源装置。
  3. 前記パワー回路の出力部に接続された電解コンデンサを備えている、
    ことを特徴とする請求項1または2記載のLED管灯電源装置。
  4. 複数のLEDが配置されてなるLED管灯と、
    入力された交流電圧を全波整流する整流器と、
    前記整流器で全波整流された電圧をスイッチングして、前記LED管灯に印加する電圧を生成するパワー回路と、
    前記パワー回路のスイッチングを40KHz以上60KHz以下の周波数で制御する制御回路と、を備えている、
    ことを特徴とするLED管灯照明器具。
  5. 前記パワー回路の出力部に接続された電解コンデンサを備えている、
    ことを特徴とする請求項4記載のLED管灯照明器具。
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