JP3175990U - 侵入者阻止用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】仕切り部の幅が狭くとも設置できると共に、その取り付け作業も容易な侵入者阻止用具を提供する。
【解決手段】仕切り部1の上面2に長手方向に沿って配置される横向きな取り付け板部3の幅方向の一方の縁4側を斜め上向きに屈曲させて第一の上部が取り付け板部3の真上であって取り付け板部3の幅方向の他方側に配置される連設板部6を設け、取り付け板部3の幅方向の他方の縁側を端面9に形成し、第一の上部に第一の下部を連設して配置される上向きの先細な第一の突片8を設ける。第一の突片8の第二の上部12は、取り付け板部3の真上域に配置される。取り付け板部3には上面2に取り付け固定用の第一の貫通部10が上下方向に設けられており、この第一の貫通部10に対向して連設板部6に第二の貫通部11が上下方向に設けられている。侵入者阻止用具を狭い場所にも設置することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、区画や目隠しなどを目的として設置される塀、フェンス等の仕切り部の上面に取り付ける先細な突片を有する侵入者阻止用具に関するものである。
従来、この種のものとして図10に示すようにブロック塀21の上面に長手方向に沿って配置される横向きな取り付け板部22に取り付け固定用の貫通部23を設け、取り付け板部22の幅方向の両方の縁側を斜め上向きに屈曲させて取り付け板部22の真上より外側に配置される連設板部24をそれぞれ設け、連設板部24に長手方向に沿って上向きの先細な突片25をそれぞれ連設した侵入者阻止用具が知られている(例えば、特許文献1)。
意匠登録第1172625号公報
従来技術においては、連設板部24、突片25の上部は取り付け板部22の外側にはみ出るように配置されているので、取り付け箇所、従来例では境界となるブロック塀21の幅よりはみ出てしまう。このため従来技術においては、狭い取り箇所には取り付けできなかった。
このような問題を解決するには、例えば連設板部24、突片25を取り付け板部22に対して真上に向けることなどが考えられる。しかしながら、このような場合には貫通部23の真上が狭くなり、例えば植え込みボルトやビスなどを貫通部23に通す作業がしにくくなる。
解決しようとする問題点は、仕切り部の幅が狭くとも設置できると共に、その取り付け作業も容易な侵入者阻止用具を提供する点である。
請求項1の考案の侵入者阻止用具は、塀、フェンス等の仕切り部の上面に沿って配置される横向きな取り付け板部の幅方向の一方の縁側を該取り付け板部の長手方向に沿って斜め上向きに屈曲させて第一の上部が前記取り付け板部の真上であって該取り付け板部の幅方向の他方側に配置される連設板部を設け、前記取り付け板部の前記幅方向の他方の縁側を端面に形成し、前記第一の上部に第一の下部を連設して配置される上向きの先細な第一の突片を設けることを特徴とする。
請求項2の考案の侵入者阻止用具は、請求項1において、前記第一の突片の第二の上部は、前記取り付け板部の真上に配置されることを特徴とする。
請求項3の考案の侵入者阻止用具は、請求項2において、前記取り付け板部には前記上面に取り付け固定用の第一の貫通部が上下方向に設けられており、この第一の貫通部に対向して前記連設板部に第二の貫通部が上下方向に設けられていることを特徴とする。
請求項4の考案の侵入者阻止用具は、請求項3において、前記一方の縁に前記幅方向の内外方向に貫通する第三の貫通部を前記長手方向に沿って設けたことを特徴とする。
請求項5の考案の侵入者阻止用具は、請求項3又は4において、前記第一の上部は、前記端面の真上又は前記端面の真上よりやや内側に配置されることを特徴とする。
請求項6の考案の侵入者阻止用具は、請求項5において、前記第一の突片を前記第一の上部の長手方向に沿って間隔をおいて複数設けられ、これら隣接する前記第一の突片間に連結部を介在すると共に、前記連結部に先細な第二の突片を上向きに設けることを特徴とする。
請求項1の考案によれば、連設板部の第一の上部は取り付け板部の真上に配置されているので、狭い場所にも設置することができると共に、取り付け工事や保守作業を容易に行うことができる。
請求項2の考案によれば、取り付け板部の幅がある箇所ならばいかなる狭い箇所にも取り付けすることができる。
請求項3の考案によれば、第一の貫通部に対向する第二の貫通部に例えばレンチやねじ回しなどを挿入することで、侵入者阻止用具の幅が狭いものであっても簡単に例えばボルトやビスを回すことができる。
請求項4の考案によれば、第三の貫通部に固定用バンドを貫通させる際、固定用バンドを取り付け板部に可及的に近づけることができので、例えばパイプなどに固定用バンドを巻装したような場合、緩みにくくなる。
請求項5の考案によれば、第一の上部をできるだけ幅方向の他方側に配置することで、第二の貫通部をできるだけ大きくして例えばレンチやねじ回しなどを挿入しやすくできる。
請求項6の考案によれば、隣接する第一の突片間に第二の突片が設けられることにより、突片数が多くなり侵入者の阻止力を高めることができる。
本考案の第1実施例を示す斜視図である。 同正面図である。 同一部切り欠き側面図である。 本考案の第2実施例を示す一部切り欠き側面図である。 本考案の第3実施例を示す斜視図である。 同要部の斜視図である。 本考案の第4を示す斜視図である。 本考案の第5実施例を示す斜視図である。 本考案の第6実施例を示す斜視図である。 従来例の斜視図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1〜3は実施例1を示しており、仕切り部1であるフェンス等の上面2に取り付けられる侵入者阻止用具は、上面2の長手方向に沿って載置する横向きな取り付け板部3と、取り付け板部3の幅方向の一方の縁4側を斜め上向きに屈曲させて第一の上部5が取り付け板部3の真上、すなわち取り付け板部3の上面域の一点鎖線で示した真上域A内に配置される連設板部6と、第一の上部5に第一の下部7を連設して配置される上向きの先細な第一の突片8とを備え、取り付け板部3の幅方向の他方の縁側には、延長部はなく端面9を形成している。
取り付け板部3の長手方向Xは仕切り部1の長手方向に沿うように配置されるもので、取り付け板部3には長手方向Xに沿って取り付け固定用である上下方向の第一の貫通部10が間隔をおいて設けられている。連設板部6は取り付け板部3の長手方向Xに沿って全長に設けられている。そして、連設板部6には、第一の貫通部10と対向するように上下方向の第二の貫通部11が設けられている。
第一の上部5は、取り付け板部3の幅方向の他方側の端面9の真上に配置されており、この第一の上部5の真上に第一の突片8の第二の上部12が連設されており、この第二の上部12も真上域A内に配置されている。この第一の突片8は板状であって、その表面、裏面はそれぞれ連設板部6の表面、裏面と面一状に設けられている。そして、この第一の突片8は長手方向Xに沿って間隔をおいて複数設けられており、隣接する第一の突片8相互間に連結部13が設けられると共に、この連結部13の中間に第二の突片14が一体に設けられている。この第二の突片14も先鋭で上向きに設けられており、実施例では第二の突片14の第三の上部15は第二の上部12よりも低く配置されている。
尚、この侵入者阻止用具は一枚の平らな金属板を打ち抜き、プレス加工することで、取り付け板部3、この取り付け板部3に対して斜めに屈曲する連設板部6、この連設板部6に対して上向きに屈曲する第一の突片8、さらに第一の突片8相互間に設けられる連結部13、第二の突片14が成形されるようになっている。
前記一方の縁4に幅方向の内外方向を貫通する第三の貫通部16が長手方向Xに沿って断続的に設けられている。また第一の上部5(第一の下部7)には幅方向の内外方向を貫通する第四の貫通部17が長手方向Xに沿って断続的に設けられている。これら第三の貫通部16、第四の貫通部17は、金属板を屈曲しやすくするためなどに設けられる。
次に、前記構成についてその作用を説明する。取り付け板部3を仕切り部1の上面2に載置する。この際、侵入者阻止用具における連設板部6、第一の突片8、第二の突片14は取り付け板部3の真上に配置されているので、これらの重心も取り付け板部3の真上に配置される結果、連設板部6、第一の突片8、第二の突片14は倒れることなく安定して取り付け板部3は上面2に載置されると共に、固定後においても安定することができる。そして、第一の貫通部10の上方から取り付け固定用のボルトやビスなど固定具18を挿入すると共に上面2に挿入して固定する。この際、ボルトの頭部18Hは第一の貫通部10に対向している第二の貫通部11の真下に配置されることになるので、レンチやねじ回しのような工具(図示せず)を第二の貫通部11に挿入して固定具18の頭部18Hに係合せしめて固定具18を回して取り付け板部3を仕切り部1の上面2に固定することができる。
したがって、不審者が侵入者阻止用具を乗り越えようとしても、先細な第一の突片8、第二の突片14によって阻止することができる。
以上のように、前記実施例においては請求項1に対応して、仕切り部1の上面2に配置される横向きな取り付け板部3の幅方向の一方の縁4側を斜め上向きに屈曲させて第一の上部5が取り付け板部3の真上であって取り付け板部3の幅方向の他方側、すなわち取り付け板部3の全幅の半分より他方側に配置される連設板部6を設け、取り付け板部3の幅方向の他方の縁側を端面9に形成し、第一の上部5に第一の下部7を連設して配置される上向きの先細な第一の突片8を設けることで、仕切り部1の上面2上において第一の上部5までは外側へのはみ出しはなく、狭い場所にも設置することができると共に、連設板部6、さらには第一の突片8は、取り付け板部3の幅方向の一方の縁4側から立設し、取り付け板部3の幅方向の他方の縁側は端面9となって開放されているので、手などを取り付け板部3の上面2側に入れやすく、取り付け工事や保守作業を容易に行うことができる。
また、前記実施例では請求項2に対応して、第一の突片8の第二の上部12は、取り付け板部3の真上域Aに配置されることで、侵入者阻止用具における連設板部6、さらには第一の突片8が取り付け板部3の幅内に配置されるので、取り付け板部3の幅がある箇所ならばいかなる狭い箇所にも取り付けすることができる。
さらに、前記実施例では請求項3に対応して、取り付け板部3には上面2に取り付け固定用の第一の貫通部10が上下方向に設けられており、この第一の貫通部10に対向して連設板部6に第二の貫通部11が上下方向に設けられていることで、第一の貫通部10に例えばボルトやビスなど固定具18を配置して取り付け板部3を仕切り部1に固定するとき、第一の貫通部10に対向する第二の貫通部11にレンチやねじ回しなどを挿入することで、侵入者阻止用具の幅が狭いものであっても簡単にボルトやビス等の固定具18を回すことができる。
また、前記実施例では請求項5に対応して、第一の上部5を端面9の真上に配置することで、第二の貫通部11を取り付け板部3の幅方向の他方側にできるだけ大きくすることができ、レンチやねじ回しなどを挿入、操作しやすくなる。
しかも、前記実施例では請求項6に対応して、隣接する第一の突片8間に第二の突片14が設けられることにより、突片数が多くなり侵入者の阻止力を高めることができる。
以下に、他の実施例について説明する。尚、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。図4に示した実施例2では第一の上部5を取り付け板部3の端面9の真上よりやや内側に配置したものであり、このやや内側の範囲Bは端面9を基準として取り付け板部3の全幅Cの1/3以内の箇所に設けられている。
前記実施例では実施例1と同様の作用効果を奏すると共に、第二の上部12を端面9の真上よりやや内側に配置することで、第二の貫通部11を取り付け板部3の幅方向の他方側に大きくすることができ、レンチやねじ回しなどを挿入、操作しやすくなる。
図5,6に示した実施例3では、従来技術の侵入者阻止用具と実施例1の侵入者阻止用具を併用したものであって、ブロック塀21の上面に取り付け板部22を載置してその両側に突片25を配置し、さらに取り付け板部22に、取り付け板部3を載置したものであって、両側に設けられた突片25の内側に第一の突片8、第二の突片14を設けたものであり、貫通部23に第一の貫通部10を重ね合わせた状態でスライドさせて位置合わせを行い、そして、貫通部23、第一の貫通部10に配置した固定具18の頭部18Hを、第二の貫通部11を貫通させたねじ回し18Dにより回して固定具18を仕切り部1(ブロック塀21)の上面2にねじ込み固定させたものである。
以上のように、前記実施例では突片25の内側に第一の突片8、第二の突片14を設けたことにより、多種多数の突片8,14,25を密に配置することができる。
図7に示した実施例4では、従来技術の侵入者阻止用具を併用したものであって、実施例4の侵入者阻止用具は、実施例1の侵入者阻止用具において、さらに連結部13の上部に間隔を介して上部連結部13´を設けると共に、上部連結部13´の上方に第二の上部12´を設けたものである。
そして、実施例3と同様に突片25の内側に第一の突片8、第二の突片14を設けたことにより、多種多数の突片8,14,25を密に配置することができると共に、第二の上部12´をより高く設けることができる。
図8に示した実施例5では、樋等に使用される断面が丸や角のパイプ19或いは柱、梁、軸材等に侵入者阻止用具を利用して装着した場合を示しており、第一の突片8、第二の突片14が放射状に配置されるようにパイプ19の外周に取り付け板部3を当接する。この際、長手方向Xをパイプ19の軸心(図示せず)と平行に配置する。そして、第三の貫通部16に固定用バンド20を通して固定用バンド20をパイプ19に巻装、締め付けすることで、侵入者阻止用具を固定する。実施例ではパイプ19の外周の三方向に侵入者阻止用具を固定した場合を示している。尚、固定用バンドとしては実用新案登録第3113710号公報のような軸線を中心とした環状のバンド本体と、前記バンド本体の一端側に設けられ前記軸線と長手方向を平行に設けた軸と、前記バンド本体の他端側に設けられ前記軸を回動自在に設ける軸受と、該軸受と前記軸との間に介在し前記軸の固定手段とを備えた固定用バンドのようなものを用いてもよい。
前記実施例では、請求項4に対応して、一方の縁4に長手方向Xと直交する幅方向の内外方向に貫通する第三の貫通部16を長手方向Xに沿って設けられることで、パイプ19に取り付け板部3を当接して侵入者阻止用具を取り付け、固定用バンド20をパイプ19の外周に巻装する際、固定用バンド20が貫通する第三の貫通部16はパイプ19の外周に近いため、固定用バンド20を可及的にパイプ19の外周に沿うようにパイプ20に巻装できるので、緩みが生じにくく確実に侵入者阻止用具をパイプ19に固定することができる。
図9に示した侵入者阻止用具を利用した実施例6では、連結部13の上部に間隔を介して上部連結部13´を設けると共に、上部連結部13´の上方に第二の上部12´を設けた侵入者阻止用具を固定用バンド20を介してパイプ19に固定したものである。
以上のように本考案にかかる侵入者阻止用具は、各種の用途に適用できる。
1 仕切り部
2 上面
3 取り付け板部
4 一方の縁
5 第一の上部
6 連設板部
7 第一の下部
8 第一の突片
9 端面
10 第一の貫通部
11 第二の貫通部
12 12´ 第二の上部
13 13´ 連結部
14 第二の突片
16 第三の貫通部
X 長手方向

Claims (6)

  1. 塀、フェンス等の仕切り部の上面に沿って配置される横向きな取り付け板部の幅方向の一方の縁側を該取り付け板部の長手方向に沿って斜め上向きに屈曲させて第一の上部が前記取り付け板部の真上であって該取り付け板部の幅方向の他方側に配置される連設板部を設け、前記取り付け板部の前記幅方向の他方の縁側を端面に形成し、前記第一の上部に第一の下部を連設して配置される上向きの先細な第一の突片を設けることを特徴とする侵入者阻止用具。
  2. 前記第一の突片の第二の上部は、前記取り付け板部の真上に配置されることを特徴とする請求項1記載の侵入者阻止用具。
  3. 前記取り付け板部には前記上面に取り付け固定用の第一の貫通部が上下方向に設けられており、この第一の貫通部に対向して前記連設板部に第二の貫通部が上下方向に設けられていることを特徴とする請求項2記載の侵入者阻止用具。
  4. 前記一方の縁に前記幅方向の内外方向に貫通する第三の貫通部を前記長手方向に沿って設けたことを特徴とする請求項3記載の侵入者阻止用具。
  5. 前記第一の上部は、前記端面の真上又は前記端面の真上よりやや内側に配置されることを特徴とする請求項3又は4記載の侵入者阻止用具。
  6. 前記第一の突片を前記第一の上部の長手方向に沿って間隔をおいて複数設けられ、これら隣接する前記第一の突片間に連結部を介在すると共に、前記連結部に先細な第二の突片を上向きに設けることを特徴とする請求項5記載の侵入者阻止用具。
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