JP3175924U - 幅木取付具及び幅木連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】足場に幅木を安全かつ簡易に取り付ける幅木取付具と容易に幅木の端部同士を連結する幅木連結具を提供する。
【解決手段】幅木取付具10は、足場の縁部に立設された支柱61の外周に係合する凹状部6と凹状部6の外側から支柱に押圧する固定部7を有する湾曲部材3と、凹状部6の開口方向に延出して湾曲部材3に固着され、幅木連結具50によって連結された幅木64,65を掛止するフック部5を具備する。幅木連結具50は、横方向に連接した矩形状の前面板22、上面板、背面板、下面板とにより形成される断面矩形状の筒状部材と該筒状部材の内部に設けられる仕切部を備える。
【選択図】図6

Description

本考案は、枠組み足場や単管足場等の仮設足場において幅木を支柱に固定する足場用の幅木取付具と2つの幅木を連結する幅木連結具に関する。
建設や土木の工事の仮設足場として用いられている枠組み足場や単管足場は、これら足場からの墜落事故の防止措置として、各階の作業床を形成する布板の上面側部に、幅木を起立状に固定配置することが法令によって義務付けられている。
従来、図8に示すように、布板上に載置する帯状プレート82の両端部に、布板の両側部分に対する係合部83と84を設け、前記帯状プレート82の上面で一方端部寄りの位置に、幅木の嵌め込み保持部85を設けた構造の幅木取付け用金具80が開発されている(特許文献1参照)。
また、図9(a)及び(b)に示すように、足場用幅木を上方から挿入可能とした凹所92を有する凹状部91と、この凹状部91に連接固定され、足場板に着脱自在に取り付けられる係止部93を有し、調整用長孔96を介して第1及び第2の係止片94,95の全幅を収縮させて足場板の側面に第1及び第2の係止片94,95を、その先端部分で係止させ、ナット97aにボルト97bを螺合させることにより足場板に係止部93を取り付ける幅木取付具90が開発されている(特許文献2参照)。
さらに、図10に示すように、幅木の端部Gに固定される固定部102及び幅木から突出する突出部103よりなるプレート104と、固定部102と突出部103の境界に垂設された第2固定部105とからなる幅木ジョイント100、及び、図11に示すように、幅木Gに当接する左右垂下部112,113と、該左右垂下部に略直角に連設する左右水平部114,115と、該左右水平部から下方に屈曲して連結するU字部116とからなり、幅木Gを仮設足場の支柱117に立て掛け、該支柱をU字部内に、幅木Gを左右水平部下に位置し、左右垂下部で幅木Gを支柱に押し当てて係止する幅木フック110が開発されている(特許文献3参照)。
特開2011−043038号公報 特開2011−246994号公報 実用新案登録第3153066号公報
しかしながら、特許文献1及び2の幅木取付け用金具80及び幅木取付具90は、いずれも作業床を形成する布板(足場板)上に取り付けられるものであり、足場板が外れて落下すれば足場板とともに落下する。また、特許文献1の幅木取付け用金具80では取り付け可能な足場板の幅が固定され,特許文献2の幅木取付具90においても、若干猶予はあり調整可能であるものの限定された範囲の幅を有する足場板にしか取り付けできないという課題がある。
また、特許文献3の幅木ジョイント100は、螺子107で幅木に固定する構成であり建設現場等の架設足場で組み立てるには不便である。特許文献3の幅木フック110は、単に幅木を上部から嵌め込んで支柱117に幅木を係止する構成であり、支柱への取り付け度合いが弱く安全性に課題がある。
本考案は、上記従来の課題を解決するものであり、足場に幅木を安全かつ簡易に取り付ける幅木取付具と容易に幅木の端部同士を連結する幅木連結具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、足場の少なくとも周縁開放部に沿って幅木を取り付けるための幅木取付具であって、前記足場の縁部に立設された支柱の外周に係合する凹状部と該凹状部の外側から該支柱に押圧する固定部を有する湾曲部材(3)と、前記凹状部の開口方向に延出して前記湾曲部材に固着され、前記幅木を掛止するフック部(5)を具備する幅木取付具を提供する。
本考案に係る幅木取付具によれば、凹状部を有する湾曲部材が固定部で外側から支柱を押圧すると、凹状部の開口方向に延出したフック部によって掛止された幅木が支柱に固定される。このことによって、足場の縁部に立設された支柱に幅木を安全かつ簡易に取り付けることができる。ここで「凹状部の開口方向に延出」とは、足場の縁部に立設された支柱の外周に係合した凹状部の横断面に形成される開口の延長方向、例えば、凹状部が断面U字形のとき該U字の開口方向であって該U字形の対象中心線の延長方向に向かって延びることを意味する。
好ましい態様では、前記フック部は1対の側面略L字形の腕部を有し、該腕部によって前記幅木を掛止することを特徴とする。このような構成によれば、該腕部によって例えば下部を足場に支えられた幅木の上側から幅木の側面上部を簡易に掛止し、保持することができる。
さらに好ましい態様では、前記固定部は、前記湾曲部材を貫通して形成された貫通孔に設けられた螺子孔、又は前記湾曲部材を貫通して形成された貫通孔に連結して設けられた螺子孔と、該螺子孔に螺合する螺子を有する押圧部材を備え、該押圧部材が前記支柱を押圧することを特徴とする。このような構成によれば、固定部の押圧部材の先端が湾曲部材を貫通して支柱を押圧し、湾曲部材に固着したフック部が幅木を掛止しているので幅木を支柱に脱着可能に固定して取り付けることができ、作業性及び安全性が向上する。
また、本考案は、足場の少なくとも周縁開放部に沿って取り付けられる幅木の端部に配置され、該幅木同士を接続する幅木連結具であって、少なくとも横方向に連接した矩形状の前面板、上面板、背面板、下面板とにより形成される断面矩形状の筒状部材と該筒状部材の内部に設けられる仕切部を備え、前記幅木が前記筒状部材の1の開口から挿入されると該幅木の端部が前記仕切部に当接し、該筒状部材を貫通しない幅木連結具を提供する。
本考案に係る幅木連結具によれば、断面矩形状の筒状部材の内部に仕切部が設けられているので幅木は筒状部材を貫通できないので容易に2つの幅木を連結することができる。
好ましい態様では、前記仕切部は前記筒状部材の中心線に略垂直に取り付けられるのがより好ましい。このような構成によれば該筒状部材について効率的な連結長を得ることができる。また、前記仕切部は1又は複数の棒状部材であるのがより好ましい。棒状部材であれば入手し易く、制作容易である。
さらに、本考案は、上記態様の幅木連結具の1の開口から前記幅木が挿入され、他の開口から別の前記幅木が挿入されることによって該2つの幅木が前記足場の周縁部に沿って連結され、上記態様の幅木取付具が前記幅木を連結した前記幅木連結具を掛止して前記支柱に固定することを特徴とする足場を提供する。
本考案に係る足場によれば、複数の幅木が上記態様の幅木連結具で連結され、該幅木連結具を掛止して複数の幅木が支柱に固定されるので足場の組立及び分解容易であり、かつ安全性にも優れる。
以上のように、本考案に係る幅木取付具及び幅木連結具によれば、足場に幅木を安全かつ簡易に取り付ける幅木取付具と容易に幅木の端部同士を連結する幅木連結具を提供することができる。
実施例1に係る幅木取付具を示す斜視図である。 実施例1に係る幅木取付具の製造方法を説明する図である。 実施例2に係る幅木連結具を示す斜視図である。 実施例2に係る幅木連結具の製造方法を説明する図である。 実施例2に係る幅木連結具の変形例を示す斜視図である。 実施例3に係る足場の特徴的部分を示す概観図である。 実施例3に係る足場の変形例を示す説明図である。 従来例を示す説明図である。 従来例を示す説明図である。 従来例を示す説明図である。 従来例を示す説明図である。
以下、図に示す実施例により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
−実施例1−
図1は、実施例1に係る幅木取付具10を示す斜視図である。図1に示すように、幅木取付具10は、湾曲部材3とフック部5を有する。湾曲部材3は、断面が略U字形状であり、足場の縁部に立設された支柱(図示せず)の外周に係合する凹状部6と該支柱を押圧し幅木(図示せず)を支柱に固定する固定部7を有する。フック部5は1対の側面略L字形の腕部5a,5bを有し、いずれもその基部5a,5bが湾曲部材3に固着されて取り付けられ、互いに略平行に凹状部6の開口方向に延出してなる。
凹状部6の外周鞍部6aの中央よりやや下部には内部と貫通する貫通孔(図示せず)が設けられ、この貫通孔と中心線を一致させるようにナット7aが溶接され、ナット7aにはボルト(「押圧部材」に相当する。)7bが螺合して取り付けられ固定部7を形成する。
[製造方法]
以下、図2を参照しながら、幅木取付具10の製造方法について説明する。
図2(a)に示すように、鉄材の鋼板6c(128.5mmx50mm,厚さ2.3mm)の中央やや下部に10mmφの貫通孔9を開ける。次いで、該鋼板6cを左右対称に断面U字形に折り曲げると、(b)に示すように、該U字形の断面対象中心線と重なる中心線を有し、鋼板6cの上下方向中央よりやや下部に位置する貫通孔9を備える凹状部6が得られる。次に、貫通孔9の中心線と中心線が一致する位置にナット7aを溶接して取り付ける。ナット7aに螺合するボルト7bをネジ込むとその先端は貫通孔9を通って凹状部6の内面に貫通する。
次に、(c)に示す鉄材の丸鋼(115mmx9mmφ)を2本用意し、(d)に示すように直角よりやや広い角度となるように折り曲げると、略L字形の腕部5a,5bからなるフック部5が形成される。屈曲部5a,5bの長さは各々約55mmとする。
(e)は、凹状部6に腕部5a,5bを取り付ける状態を示す平面図である。図示するように、腕部5a,5bを凹状部6の外周に沿って開口方向に延出した状態に配置する。つまり、凹状部6の対象中心線Mと略並行になるように配置する。また、屈曲部5a,5bは湾曲部材3の開口端辺6b,6bに略並行、かつ屈曲部5a,5b同士も略並行にする。そして、腕部5a,5bの基部5a,5bをそれぞれ凹状部6(湾曲部材3)の開口近傍の上部に溶接して固着する。
(f)は上記の方法で製造された湾曲部材3とフック部5からなる幅木取付具10を示す。
−実施例2−
図3は、実施例2に係る幅木連結具50を示す斜視図である。図3に示すように、幅木連結具50は、断面矩形の筒状部材21と該筒状部材21の筒方向中央部に設けられた仕切部27を有する。筒状部材21は、それぞれ矩形状の前面板22、上面板23、背面板24、下面板25が各々横方向に連接して形成される。仕切部23は棒状の鋼材で形成され、その両端が上面板23と下面板25にそれぞれ固着された構成である。
[製造方法]
以下、図4を参照しながら、幅木連結具50の製造方法について説明する。
図4(a)に示すように、鉄材の鋼板(187mmx100mm,厚さ1.2mm)2枚と鉄材の丸鋼27(151mmx9mmφ)1本を用意する。次いで、該2枚の鋼板のそれぞれについて短辺(上辺)から33.6mmのところで上辺に並行に直角に折り曲げる。(b)は、直角に折り曲げられた鋼板(前面板22、下面板25)と下面板25の中央部に丸鋼27を配置した状態、及び他の1つの直角に折り曲げられた鋼板(上面板23、背面板24)を示す。
次に、下面板25に丸鋼27の一端を溶接し、2つの直角に折り曲げられた鋼板を前面板22と上面板23、下面板25と背面板24の各々対応する短辺を合わせて溶接し、最後に丸鋼27の他端を上面板23に溶接する。図3(c)は上記の方法で製造された幅木連結具50を示す。
−実施例2の変形例−
図5は、実施例2に係る幅木連結具の変形例を示す。図5に示すように、幅木連結具55の仕切部を鉄材の鋼板37とすることができる。鋼板37を筒状部材の筒状中心線に垂直に、つまり筒状部材21の4端辺21a,21b,21c,21dによって形成される開口面33に平行に設置して構成することができる。
−実施例3−
図6は、実施例3に係る足場60の特徴部分を示す概観図である。図6に示すように、本考案に係る足場60では、背面板(図示せず)を足場の縁部に立設された支柱61に向け、下面板(図示せず)を足場板66に載置した幅木連結具50の左右の開口からそれぞれ幅木64及び65が挿入され連結される。
幅木取付具10は、その凹状部6が支柱61の外周に係合した状態で、幅木連結具50の上側から前面板22の上部をフック部5で掛止している。この状態で幅木64,65は、フック部5で掛止された幅木取付具10を介して固定部7により支柱61に引き寄せられ固定される。
−実施例3の変形例−
図7は、実施例3に係る足場の変形例及びその組み立て方法を示す説明図である。
つまり、本変形例に係る足場70では、図7(b)に示すように、立設された支柱71から横方向に設置されたパイプ72に載置された幅木連結具50の左右の開口からそれぞれ幅木74及び75の各端部が挿入されて連結されている。幅木74及び75を連結した幅木連結具50の上側から前面板22の上部をフック部5で掛止した幅木取付具10によって幅木74,75が支柱71に取り付けられている。
次に、足場70の組み立て方法を説明する。
まず、図7(a)に示すように、背面板(図示せず)を立設された支柱71に向け、下面板(図示せず)をパイプ72に載置した幅木連結具50の左右の開口からそれぞれ幅木74及び75を、その端部から挿入して連結する。
次いで、図7(b)に示すように、幅木取付具10の凹状部6を支柱71の外周に係合させ、幅木連結具50の上側から前面板22の上部をフック部5で掛止する。最後に、ボルト7bをネジ締めして、その先端で支柱61の外周を押圧することによって幅木74,75はフック部5で掛止された幅木取付具10を介して支柱71に引き寄せられ固定される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記足場70の組み立て方法について、支柱71に幅木取付具10を取り付けた後、幅木連結具50の左右の開口から幅木74,75を挿入して連結することもできる。
本発明に係る幅木取付具、幅木連結具及び足場は、幅木を建築や土木工事の作業足場を構成する足場板の側縁に沿って取付けることによって作業足場からの物品や作業者の落下を防止することができることから、建築や土木工事において好適に使用することができる。
3 湾曲部材
5 フック部
5a,5b 腕部
5a,5b 基部
5a,5b 屈曲部
6 凹状部
6a 鞍部
6b 開口端辺
7 固定部
7a ナット
7b ボルト,押圧部材
9 貫通孔
10 幅木取付具
21 筒状部材
21a 開口面
22 前面板
23 上面板
24 背面板
25 下面板
27 棒部材,丸鋼,仕切部
50,55 幅木連結具
60,70 足場
61,71 支柱
64,65,74,75 幅木
66 足場板
72 パイプ
M 対象中心線

Claims (7)

  1. 足場の少なくとも周縁開放部に沿って幅木を取り付けるための幅木取付具であって、
    前記足場の縁部に立設された支柱の外周に係合する凹状部と該凹状部の外側から該支柱に押圧する固定部を有する湾曲部材(3)と、
    前記凹状部の開口方向に延出して前記湾曲部材に固着され、前記幅木を掛止するフック部(5)を具備する幅木取付具。
  2. 前記フック部は1対の側面略L字形の腕部を有し、該腕部によって前記幅木を掛止することを特徴とする請求項1記載の幅木取付具。
  3. 前記固定部は、前記湾曲部材を貫通して形成された貫通孔に設けられた螺子孔、又は前記湾曲部材を貫通して形成された貫通孔に連結して設けられた螺子孔と、前記螺子孔に螺合する螺子を有する押圧部材を備え、該押圧部材が前記支柱を押圧することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の幅木取付具。
  4. 足場の少なくとも周縁開放部に沿って取り付けられる幅木の端部に配置され、該幅木同士を接続する幅木連結具であって、
    少なくとも横方向に連接した矩形状の前面板、上面板、背面板、下面板とにより形成される断面矩形状の筒状部材と該筒状部材の内部に設けられる仕切部を備え、
    前記幅木が前記筒状部材の1の開口から挿入されると該幅木の端部が前記仕切部に当接し、該筒状部材を貫通しないことを特徴とする幅木連結具。
  5. 前記仕切部は前記筒状部材の中心線に略垂直に取り付けられることを特徴とする請求項4記載の幅木連結具。
  6. 前記仕切部は1又は複数の棒状部材からなることを特徴とする請求項4又は5記載の幅木連結具。
  7. 請求項4ないし6のいずれか1項記載の幅木連結具の1の開口から前記幅木が挿入され、他の開口から別の前記幅木が挿入されることによって該2つの幅木が前記足場の周縁部に沿って連結され、請求項1ないし3のいずれか1項記載の幅木取付具が前記幅木を連結した前記幅木連結具を掛止して前記支柱に固定することを特徴とする足場。
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