JP3175659U - カレンダー - Google Patents

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修 松野
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四国団扇株式会社
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Abstract

【課題】スタンド姿勢に簡単に形成することができるとともに、簡単に扁平姿勢にしてメモを書き込み易くすることができるカレンダーを提供する。
【解決手段】カレンダーは、正面板2の上端に連設する背面板3には左右2本の縦方向の切り込みと左右の縦方向切り込みの下端に繋がった横方向の切り込みとによる挿入切り口31が設けられ、正面板2の下端に連設する折り込み板4の先端には挿入切り口31に挿入された差し込み舌片41が延長して連設されている。正面板2の下端が背面板3から離間したスタンド姿勢では差し込み舌片41が挿入切り口31の下端に位置し、スタンド姿勢の正面板2を背面板3側に接近するように倒していくと差し込み舌片41が挿入切り口31の上部側へ移動して折り込み板4が正面板2と背面板3との間に折り畳まれて扁平姿勢となる。
【選択図】図3

Description

本考案は、机上に載置したり壁掛け用としても使用可能なカレンダーに関する。
従来、卓上カレンダーとしては、正面板と背面板と底板とにより三角形状のスタンド姿勢に保形されて、上端にコイル状の綴じ具で複数枚のカレンダー用紙を綴じたものや、正面板にカード型のカレンダー用紙を収納するものがある。
実用新案登録第3054789号公報 特許第4517496号公報
このような従来の卓上カレンダーは、使用前(流通段階、販売時等)では平らに折り畳まれており、使用時には簡単にスタンド姿勢に組立てられることが望まれている。
一方、使用時では、三角形状のスタンド姿勢に保形されているため、カレンダー用紙の日付欄などにメモを書き込む場合、正面板とともにカレンダー用紙が撓んでしまい、メモを書き難くかった。また、正面板にカレンダー用紙を収納するタイプのものでは、カレンダー用紙を取り出してメモを書き込むのが面倒であった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、スタンド姿勢に簡単に形成することができるとともに、簡単に扁平姿勢にしてメモを書き込み易くすることができるカレンダーを提供することを目的とする。
本考案に係るカレンダーは、
カード型のカレンダー用紙を視認するための表示窓を設けた正面板を有し、
上記正面板の上端には折り曲げ線を介して裏側に折り込んだ背面板が連設され、この背面板には左右2本の縦方向の切り込みとこれら左右の縦方向切り込みの下端に繋がった横方向の切り込みとによる挿入切り口が設けられ、
上記正面板の下端には折り曲げ線を介して背面板の内側に折り込んだ折り込み板が連設され、この折り込み板の先端には上記背面板の挿入切り口に挿入された差し込み舌片が延長して連設され、
上記正面板の下端が背面板から離間したスタンド姿勢では、上記差し込み舌片が上記挿入切り口の下端に位置し、上記スタンド姿勢の正面板を背面板側に接近するように倒していくと、上記差し込み舌片が上記挿入切り口の上部側へ移動して上記折り込み板が正面板と背面板との間に折り畳まれて扁平姿勢となる構成を備える。
上記構成によれば、使用時には正面板の下端を引き上げるだけで折り込み板が起き上がるとともに差し込み舌片が挿入切り口の上部側から挿入切り口の下端位置に移動して、上記スタンド姿勢となる。従って、本カレンダーを卓上カレンダーとして簡単に且つ素早く組立てることができる。
また、上記スタンド姿勢の正面板を背面板側に接近するように倒していくと、折り込み板が寝ていくとともに差し込み舌片が挿入切り口の上部側へ移動し、折り込み板が正面板と背面板との間に折り畳まれて扁平姿勢となる。このように、正面板を背面板側に押して倒していくだけで、簡単に扁平姿勢とすることができる。従って、カレンダー用紙の日付欄などにメモを書き込む場合は、カレンダーを扁平姿勢とし平らな状態とすることでメモの書き込みを安定して且つ容易に行うことができる。また、流通段階、販売時等の使用前では、カレンダーを扁平姿勢とすることで取扱いが便利となる。さらには、カレンダーを扁平姿勢とすることで壁掛けカレンダーとしても使用することができる。
以上のように、本考案に係るカレンダーによれば、正面板を広げるだけで簡単にスタンド姿勢となるので、卓上カレンダーとして簡単に且つ素早く組立てることができる。また、スタンド姿勢にある正面板を背面板側に押し倒していくだけで、簡単に扁平姿勢とすることができるので、カレンダーを平らな状態とすることでメモの書き込みを安定して且つ容易に行うことができる。さらに、カレンダーを扁平姿勢とすることで壁掛けカレンダーとしても使用することができる。
実施形態によるカレンダーのスタンド姿勢における正面板側から見た斜視図である。 カレンダー用紙を取り出した状態において正面板側から見た斜視図である。 実施形態によるカレンダーのスタンド姿勢における背面板側から見た斜視図である。 カレンダーの展開図である。 スタンド姿勢のとき背面板側から見た平面図である。 扁平姿勢のときの背面板側から見た平面図である。
以下に、実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1、図2、図3及び図4を参照して、カレンダー1は、紙製又はプラスチック製の1枚のシートから形成されており(図4参照)、正面板2と背面板3と折り込み板4とを備える。正面板2は、中央に大きく矩形状の表示窓21が設けられており、この表示窓21越しに正面板2の裏側に配置するカード型のカレンダー用紙10の印刷面を視認することができる。カレンダー用紙10は、紙製又はプラスチック製のシートで形成されており、例えば、一月分の日付や曜日を両面印刷したものからなり、6枚セットになって正面板2の裏側に配置される。なお、表示窓21には、流通段階、販売時等の使用前においては正面板2に切り取り線により部分的に結合した表紙部5が設けられており、使用時にこの表紙部5を切り離すことによって表示窓21が形成される。また、表紙部5の切り離しを容易にするため、表紙部5の外縁であるコーナ部には、指掛け用の切欠き部51が設けられている。
背面板3は、正面板2の上端に連設されており、折り曲げ線24を介して正面板2の裏側に折り込まれている。背面板3の上端中央は、広く切欠かれてカレンダー用紙10を出し入れするための出し入れ口36が設けられている。従って、月替わりのとき当月を表側となるように、この出し入れ口36からカレンダー用紙10を取り出して裏返しや入替を行うことができる。また、この背面板3には、中央位置において左右2本の縦方向の切り込み32L,32Rとこれら左右の縦方向切り込み32L,32Rの下端に繋がった横方向の切り込み33とによる挿入切り口31が設けられている。
折り込み板4は、正面板2の下端に連設されており、折り曲げ線25を介して正面板2の裏側であって背面板3の内側に折り込まれている。この折り込み板4は、先端側が幅狭となった台形状に形成されており、先端の中央位置には差し込み舌片41が延長して設けられている。差し込み舌片41には、左右両端に外側に突出する耳片41L,41Rが設けられている。この差し込み舌片41は、背面板3の挿入切り口31に差し込まれている。
図5をも参照して、正面板2の下端が背面板3から離間して略三角形状となったスタンド姿勢では、折り込み板4が起き上がって差し込み舌片41が挿入切り口31の下端に位置している。そして、図6を参照して、上記スタンド姿勢の正面板2を背面板3側に接近するように倒していくと、折り込み板4が寝ていくとともに差し込み舌片41が挿入切り口31の上部側へ移動し、折り込み板4が正面板2と背面板3との間に折り畳まれて扁平姿勢となる。このように、正面板2を背面板3側に押して倒していくだけで、簡単に扁平姿勢とすることができる。なお、背面板3を正面板2側に押して倒しても、同様に、簡単に扁平姿勢とすることができる。従って、カレンダー用紙10の日付欄などにメモを書き込む場合は、カレンダー1を扁平姿勢とし平らな状態とすることでメモの書き込みを安定して且つ容易に行うことができる。また、流通段階、販売時等の使用前では、カレンダー1を扁平姿勢とすることで取扱いが便利となる。そして、使用時には正面板2の下端を持ち上げるだけで折り込み板4が起き上がるとともに差し込み舌片41が挿入切り口31の上部側から挿入切り口31の下端位置に移動して、上記スタンド姿勢となる。このように、扁平姿勢からも、簡単に略三角形状のスタンド姿勢とすることができる。従って、使用時には本カレンダー1を卓上カレンダーとして簡単に且つ素早く組立てることができる。
挿入切り口31を形成する左右の縦方向切り込み32L,32Rは、上側へ行く程に互いに離れるように斜めに切り込まれている。すなわち、左右の縦方向切り込み32L,32R間の間隔は、上記スタンド姿勢のときに差し込み舌片41が位置する下端位置では差し込み舌片41の左右の耳片41L,41Rが係合する幅狭に設定され、上記扁平姿勢のときに差し込み舌片41が位置する上部位置では差し込み舌片41の左右の耳片41L,41Rが係合しない幅広に設定されている。このように、上記スタンド姿勢のときは、差し込み舌片41の左右の耳片41L,41Rが挿入切り口31に係合するので、スタンド姿勢を安定して維持することができる。また、上記扁平姿勢のときは、差し込み舌片41の左右の耳片41L,41Rが挿入切り口31との間で係合解除されるので、この扁平状態にすれば挿入切り口31から差し込み舌片41の離脱を容易に行ってカレンダー1から展開状態への分解を行うことができる。また、背面板3の挿入切り口31には、左右の縦方向切り込み32L,32Rと下端の横方向切り込み33とにより囲まれた切り抜き残部34の下部を切欠いて差し込み舌片41を挿入し易くするための挿入スペースSが設けられている。従って、展開状態からカレンダー1への組み立ても容易に行うことができる。そして、切り抜き残部34の下端には、上記スタンド姿勢のときに差し込み舌片41に当接する凸部34aが連設されている。これにより、スタンド姿勢を安定して維持することができる。
また、背面板3には、出し入れ口36の下端から切り抜いて内側に折り曲げた押圧片37が設けられており、この押圧片37によりカレンダー用紙10を正面板2側に押圧するようにしている。この押圧片37により、カレンダー用紙10の配置を安定させることができる。また、正面板2には、左右辺に内側に折り込んだ係止片26L,26Rが連設されている。これら係止片26L,26Rにより、カレンダー用紙10が横から脱出しないように係止することができる。なお、背面板3の左右辺にも内側に折り込んだ係止片39L,39Rが連設されている。
一方、折り込み板4には、正面板2との折り曲げ線25の近くに横長の透孔43が設けられており、背面板3の下端には、上記扁平姿勢のときに透孔43に差し込み可能な係止舌片38が切り抜きにより設けられている。また、正面板2の上端には、出し入れ口36を形成するための切り抜き部分による延長片22が延設されており、この延長片22の真ん中に壁掛け用の孔22aが設けられている。従って、このカレンダー1を上記扁平姿勢とし、背面板3の係止舌片38を折り込み板4の透孔43に差し込んでこの扁平姿勢を維持させて、上部の壁掛け用孔22aを利用して壁等に吊るして壁掛けカレンダー1としても使用することができる。このように、本カレンダー1は、デスク回りの環境等や個人の好み等に応じて、卓上カレンダーや壁掛けカレンダーとして使用することができ、便利である。
1 カレンダー
2 正面板
3 背面板
4 折り込み板
5 表紙部
10 カレンダー用紙
21 表示窓
22 延長片
22a 壁掛け用孔
24,25 折り曲げ線
31 挿入切り口
32L,32R 縦方向切り込み
33 横方向切り込み
34 切り抜き残部
34a 凸部
36 出し入れ口
37 押圧片
38 係止舌片
41 差し込み舌片
41L,41R 耳片
43 透孔
S 挿入スペース

Claims (7)

  1. カード型のカレンダー用紙を視認するための表示窓を設けた正面板を有し、
    上記正面板の上端には折り曲げ線を介して裏側に折り込んだ背面板が連設され、この背面板には左右2本の縦方向の切り込みとこれら左右の縦方向切り込みの下端に繋がった横方向の切り込みとによる挿入切り口が設けられ、
    上記正面板の下端には折り曲げ線を介して背面板の内側に折り込んだ折り込み板が連設され、この折り込み板の先端には上記背面板の挿入切り口に挿入された差し込み舌片が延長して連設され、
    上記正面板の下端が背面板から離間したスタンド姿勢では、上記差し込み舌片が上記挿入切り口の下端に位置し、上記スタンド姿勢の正面板を背面板側に接近するように倒していくと、上記差し込み舌片が上記挿入切り口の上部側へ移動して上記折り込み板が正面板と背面板との間に折り畳まれて扁平姿勢となる構成を備えるカレンダー。
  2. 請求項1に記載のカレンダーにおいて、
    上記差し込み舌片は、左右両端に外側に突出する耳片が設けられ、
    上記挿入切り口を形成する左右の縦方向切り込み間の間隔は、上記スタンド姿勢のときに上記差し込み舌片が位置する下端位置では上記左右の耳片が係合する幅狭に設定され、上記扁平姿勢のときに上記差し込み舌片が位置する上部位置では上記左右の耳片が係合しない幅広に設定されているカレンダー。
  3. 請求項1又は2に記載のカレンダーにおいて、
    上記挿入切り口には、左右の縦方向切り込みと下端の横方向切り込みとにより囲まれた切り抜き残部の下部を切欠いて上記差し込へ舌片を挿入し易くするための挿入スペースが設けられ、
    上記切り抜き残部の下端には、上記スタンド姿勢のときに上記差し込み舌片に当接する凸部が連設されているカレンダー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のカレンダーにおいて、
    上記背面板には、上端中央に切欠きによりカレンダー用紙を出し入れ可能とする出し入れ口が設けられ、
    上記出し入れ口の下端から切り抜いて内側に折り曲げた押圧片が設けられて該押圧片によりカレンダー用紙を正面板側に押圧する構成を備えるカレンダー。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のカレンダーにおいて、
    上記折り込み板には、透孔が設けられ、
    上記背面板の下端には、上記扁平姿勢のときに上記透孔に差し込み可能な係止舌片が切り抜きにより設けられているカレンダー。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のカレンダーにおいて、
    上記正面板には、左右辺に内側に折り込んだ係止片が連設されて該係止片によりカレンダー用紙が横から脱出しないように係止する構成を備えるカレンダー。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のカレンダーにおいて、
    上記表示窓は、上記正面板に切り取り線により部分的に結合した表紙部を切り離すことで形成され、
    上記表紙部の外縁には、指掛け用の切欠き部が設けられているカレンダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190062670A (ko) * 2017-11-28 2019-06-07 주식회사 신대문 받침대 및 그 제조방법

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