JP3175592U - シェード用固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】フックが掛け孔に嵌め込まれやすいと共に、自動車の走行中の振動に影響されないシェード用固定装置を提供する。
【解決手段】シェード手段を固定対象に取り外し可能に固定することができるシェード用固定装置であって、シェード手段と固定対象との一方に設置されているフックと、シェード手段と固定対象との他方に、フックが取り外し可能に挿し込まれることができるように形成された環状のリング3と、からなっており、且つ、リング3の環内には、可撓性を持つ押付け手段4が、フックが該リング3の環内に挿し込まれるとフックに押圧されて弾性的に変形する上、フックを環内の反対側へ押し付けて固定することができるように取り付けられている。
【選択図】図2
【解決手段】シェード手段を固定対象に取り外し可能に固定することができるシェード用固定装置であって、シェード手段と固定対象との一方に設置されているフックと、シェード手段と固定対象との他方に、フックが取り外し可能に挿し込まれることができるように形成された環状のリング3と、からなっており、且つ、リング3の環内には、可撓性を持つ押付け手段4が、フックが該リング3の環内に挿し込まれるとフックに押圧されて弾性的に変形する上、フックを環内の反対側へ押し付けて固定することができるように取り付けられている。
【選択図】図2
Description
本考案は日差しを遮断するシェードに適用するシェード用固定装置に関し、特に、自動車に使用されるシェードを車体に固定するためのシェード用固定装置に関する。
自動車に使用されていて日差しを遮断するシェードを車体に固定するための従来のシェード用固定装置は、例えば車体に固定されているフックと、シェードの一端に固定された取っ手に形成されている掛け孔と、の対応で、フックが掛け孔に嵌め込まれると取っ手を車体に取り外し可能に固定する方法を採用している。
上記フックがそれぞれ掛け孔に嵌め込まれる従来のシェード用固定装置は、フックを掛け孔に嵌め込みやすくするため、掛け孔のサイズがフックの掛け孔に嵌め込まれるフック部より少し大きく形成されている。このため、該シェード用固定装置を使用する自動車では、走行中の振動に応じて、フック部が掛け孔内で揺れて異音が生じたり、あるいは掛け孔から外れたりすることが起こりやすい。
本考案は、この問題点を解決すべく、フックが掛け孔に嵌め込まれやすいと共に、自動車の走行中の振動に影響されないシェード用固定装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、シェード手段を固定対象に取り外し可能に固定することができるシェード用固定装置であって、前記シェード手段と前記固定対象との一方に設置されているフックと、前記シェード手段と前記固定対象との他方に、前記フックが取り外し可能に挿し込まれることができるように形成された環状のリングと、からなっており、且つ、前記リングの環内には、可撓性を持つ押付け手段が、前記フックが該リングの環内に挿し込まれると該フックに押圧されて弾性的に変形する上、該フックを環内の反対側へ押し付けて固定することができるように取り付けられていることを特徴とするシェード用固定装置を提供する。
上記シェード用固定装置において、前記リングの環内には、第1の内周面と、該第1の内周面と向き合う第2の内周面と、を有しており、前記押付け手段は、前記第1の内周面から間を空けて配置されていると共に、可撓性を有することによって前記第1の内周面側へ湾曲して変形可能に形成されている当接部を有しており、更に、前記フックが前記押付け手段の前記当接部を前記第1の内周面側へ押すように前記リングの環内に挿し込まれた際、前記押付け手段の前記当接部によって、前記第2の内周面に押し付けられることができるように配置構成されていることが好ましい。
上記シェード用固定装置において、前記リングは、第1のケース部と第2のケース部とが収容空間を挟むように向き合って結合されてなったものであると共に、前記第1のケース部に第1の通過孔が設けられ、前記第2のケース部に前記第1の通過孔と向き合っている第2の通過孔が設けられることによって全体が環状に形成されており、前記第1のケース部は前記第1の通過孔が設けられている第1の壁と、前記第1の壁と直交する第2の壁と、を有しており、前記押付け手段は、前記収容空間に配置されていると共に、前記第1のケース部の前記第2の壁の内面に当てるように配置され、可撓性を有することによって湾曲して変形可能に形成されている湾曲変形部と、互いに向き合っている前記第1の通過孔と前記第2の通過孔との間、且つ前記第2の壁から間を空けて配置されていると共に、前記湾曲変形部の変形によって前記第2の壁側へ接近することが可能に形成されている当接部と、を有しており、更に、前記フックが前記押付け手段の前記当接部を前記第2の壁側へ押すように前記第1の通過孔と前記第2の通過孔とに挿通した際、前記押付け手段の前記当接部によって、前記第1の通過孔と前記第2の通過孔との前記第2の壁から離れた内周縁に押し付けられることができるように配置構成されていることが好ましい。
上記シェード用固定装置において、前記押付け手段の前記当接部には、制限部が、前記第2の壁に向かって突出するように形成されており、該制限部は、前記湾曲変形部が湾曲変形していない時に先端が前記第2の壁から間を空けるように位置し、また、前記当接部が前記フックによって前記第2の壁側へ押された時に先端が前記第2の壁に当接して前記湾曲変形部の変形量を制限することができるように構成されていることが好ましい。
上記構成により、本考案における押付け手段はフックがリングの環内に挿し込まれると該フックに押圧されて弾性的に変形する上、該フックを環内の反対側へ押し付けて固定することができるよう構成されているので、押付け手段の押付けにより該フックとリングとの間に遊びを生じる間隙が存在せず、自動車の走行中の振動に影響されにくいと共に、押付け手段が可撓性を持つためフックのリングに対する嵌め込まれやすさも向上されている。
以下は各図面を参照しながら、本考案の好ましい実施形態について詳しく説明する。
図1は、本考案のシェード用固定装置の全体構成が示されている斜視図である。
図1に示されているように、本考案のシェード用固定装置はシェード手段11を例えば車体などの固定対象に取り外し可能に固定することができるシェード用固定装置であり、この実施形態では固定対象に設置されている一対のフック12と、シェード手段11の端部取っ手2に形成された一対の環状のリング3と、からなるものである。
また、この実施形態ではフック12が固定対象に設置され、環状のリング3がシェード手段11の端部取っ手2に形成されているが、環状のリングを固定対象に形成し、フックをシェード手段の端部に設置することも可能である。
フック12は図示のように、ベース部120と、ベース部120から突出する第1の延伸部121と、第1の延伸部121が突出する先端から折れ曲がって延伸する第2の延伸部122と、を有するように形成されている。
また、図2は、環状のリング3が形成されているシェード手段11の端部取っ手2の分解図であり、図3は、フック12がリング3に嵌め込まれている状態の断面図である。
図示のように、端部取っ手2はシェード手段11の一端に取り付けられた長尺状に形成されており、第1のケース部21と第2のケース部22とが収容空間20を挟むように向き合って結合されてなったものであると共に、第1のケース部21に第1の通過孔31が設けられ、また第2のケース部22に第1の通過孔31と向き合う第2の通過孔32が設けられていることによって、環状のリング3が形成される構成になっている。
そして、第1のケース部21は、第1の通過孔31が設けられている第1の壁211と、第1の壁211と直交する第2の壁212と、を有しており、第2のケース部22は、第1のケース部21に対応して、第2の通過孔32が設けられている第3の壁221と、第3の壁221と直交する第4の壁222と、を有している。
本考案の特徴は、リング3の環内に、可撓性を持つ押付け手段4が取り付けられていることにある。押付け手段4は、フック12がリング3の環内に挿し込まれると該フック12に押圧されて弾性的に変形する上、該フック12を環内の反対側へ押し付けて固定することができるように構成されている。
この効果を達成できる構成例は、図示のように、可撓性を持つ材料により両端部分が対称的なカーブに形成された帯状の押付け手段4における前記両端部分を湾曲変形部412とし、そして2つの湾曲変形部412の間にある中間部分を当接部411とした上、当接部411を第1の通過孔31と第2の通過孔32との間に位置するように第1の壁211と第3の壁221との間にある収容空間に配置し、更に2つの湾曲変形部412をそれぞれ第1のケース部21の第2の壁212の内面(収容空間に向かう面)に固定することによって達成することができる。前記対称的なカーブになっている2つの湾曲変形部412の構成は、この実施例において、当接部411の同一側から延伸すると共に互いに離れるようになっているが、この構成に限らず、当接部411の同一側から延伸すると共に互いに接近する構成や、押付け手段4全体がフック12に応じて弾性変形する構成を採用することも可能である。
また、ここで注意すべきなのは、当接部411の長さが第1の通過孔31及び第2の通過孔32の幅(端部取っ手2の延伸方向における長さ)より長く形成されている上、第1のケース部21の第1の壁211に当接部411を両側から止める2つのガイドブロック213が形成されると、図3に示されているように、リング3の環内に挿し込まれるフック12が押付け手段4の当接部411を第2の壁212側へ押して湾曲変形部412を弾性的に湾曲変形させてから第1の通過孔31と第2の通過孔32とに挿通した後、押付け手段4の当接部411によって、第1の通過孔31と第2の通過孔32との第2の壁212から離れた内周縁(または第4の壁222側)に押し付けられるようになる。
更に、図示のように押付け手段4の当接部411には、制限部413が第2の壁212側に向かって突出するように形成されており、この制限部413は、湾曲変形部412が弾性的に湾曲変形していない時には先端が第2の壁212から間を空けるように位置しており、そして当接部411がフック12によって第2の壁212側へ押されて湾曲変形部412が湾曲変形した時には先端が第2の壁212に当接して湾曲変形部412の変形量及び当接部411の前記変形量による移動量を制限することによって、湾曲変形部412及び当接部411が弾性変形の限界を超えることで起こる塑性変形を防いで押付け手段4全体の耐用年数を長くすることができる。
即ち、図3に示されているように、本考案はリング3の環内に、第1の内周面301と、該第1の内周面301と向き合う第2の内周面302と、を有しており、押付け手段4は、第1の内周面301から間を空けて配置されていると共に、弾性変形によって第1の内周面301側へ接近することが可能になるように形成されており、更に、フック12の第2の延伸部122の先端が押付け手段4の当接部411を第1の内周面301側へ押して湾曲変形部412を湾曲変形させてからリング3の環内に挿し込まれた後、押付け手段4の湾曲変形部412に生ずる弾性によって、フック12の第1の延伸部121の先端(第2の延伸部122の付け根)が第2の内周面302に押し付けられることができる。
上記構成により、本考案における押付け手段4は、フック12がリング3の環内に挿し込まれると該フック12に押圧されて弾性的に変形する上、該フック12を環内の反対側へ押し付けて固定することができるように構成されているので、押付け手段4の押付けにより該フック12とリング3との間に遊びを生じる間隙が存在せず、自動車の走行中の振動に影響されにくいと共に、押付け手段4が可撓性を有するためフック12のリング3に対する嵌め込みやすさも向上されるので、特に、自動車に使用される日差しを遮断するシェードを車体に固定することに適している。
11 シェード手段
12 フック
120 ベース部
121 第1の延伸部
122 第2の延伸部
2 端部取っ手
21 第1のケース部
211 第1の壁
212 第2の壁
213 ガイドブロック
22 第2のケース部
221 第3の壁
222 第4の壁
3 リング
31 第1の通過孔
32 第2の通過孔
4 押付け手段
411 当接部
412 湾曲変形部
413 制限部
12 フック
120 ベース部
121 第1の延伸部
122 第2の延伸部
2 端部取っ手
21 第1のケース部
211 第1の壁
212 第2の壁
213 ガイドブロック
22 第2のケース部
221 第3の壁
222 第4の壁
3 リング
31 第1の通過孔
32 第2の通過孔
4 押付け手段
411 当接部
412 湾曲変形部
413 制限部
Claims (4)
- シェード手段を固定対象に取り外し可能に固定することができるシェード用固定装置であって、
前記シェード手段と前記固定対象との一方に設置されているフックと、
前記シェード手段と前記固定対象との他方に、前記フックが取り外し可能に挿し込まれることができるように形成された環状のリングと、からなっており、
且つ、前記リングの環内には、可撓性を持つ押付け手段が、前記フックが該リングの環内に挿し込まれると該フックに押圧されて弾性的に変形する上、該フックを環内の反対側へ押し付けて固定することができるように取り付けられていることを特徴とするシェード用固定装置。 - 前記リングの環内には、第1の内周面と、該第1の内周面と向き合う第2の内周面と、を有しており、
前記押付け手段は、前記第1の内周面から間を空けて配置されていると共に、弾性的に変形することによって前記第1の内周面側へ接近可能に形成されている当接部を有しており、
更に、前記フックが前記押付け手段の前記当接部を前記第1の内周面側へ押すように前記リングの環内に挿し込まれた際、前記押付け手段の前記当接部によって、前記第2の内周面に押し付けられることができるように配置構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシェード用固定装置。 - 前記リングは、第1のケース部と第2のケース部とが収容空間を挟むように向き合って結合されてなったものであると共に、前記第1のケース部に第1の通過孔が設けられ、前記第2のケース部に前記第1の通過孔と向き合っている第2の通過孔が設けられていることによって全体が環状に形成されており、
更に、前記第1のケース部は前記第1の通過孔が設けられている第1の壁と、前記第1の壁と直交する第2の壁と、を有しており、
前記押付け手段は、前記収容空間に配置されていると共に、前記第1のケース部の前記第2の壁の内面に当てるように配置され、可撓性を有することによって湾曲して変形可能に形成されている湾曲変形部と、互いに向き合っている前記第1の通過孔と前記第2の通過孔との間、且つ前記第2の壁から間を空けて配置されていると共に、前記湾曲変形部の変形によって前記第2の壁側へ接近することが可能に形成されている当接部と、を有しており、
更に、前記フックが前記押付け手段の前記当接部を前記第2の壁側へ押すように前記第1の通過孔と前記第2の通過孔とに挿通した際、前記押付け手段の前記当接部によって、前記第1の通過孔と前記第2の通過孔との前記第2の壁から離れた内周縁に押し付けられることができるように配置構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシェード用固定装置。 - 前記押付け手段の前記当接部には、制限部が、前記第2の壁に向かって突出するように形成されており、
該制限部は、前記湾曲変形部が湾曲変形していない時に先端が前記第2の壁から間を空けるように位置し、また、前記当接部が前記フックによって前記第2の壁側へ押された時に先端が前記第2の壁に当接して前記湾曲変形部の変形量を制限することができるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載のシェード用固定装置。
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