JP3175023U - 緩衝機能内蔵包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物の箱詰めを手作業する場合に適した緩衝機能内蔵包装容器を提供する。
【解決手段】外箱10と、該外箱の内部に配置され内容物を保持する内箱20とを有し、外箱と内箱との間に緩衝構造が形成される緩衝機能内蔵包装容器1において、緩衝構造は、内箱の側板に形成され、内箱の外側面を外箱の内側面から離間させるための複数のリブ24aと、内箱の側板の上端に形成され、内箱の側板の下端よりも下方に垂下する緩衝片22とを有し、複数のリブにより外箱と内箱とが離間されて形成される間隙において、緩衝片の下端が外箱の底板23に当接することにより緩衝片が湾曲して配置され、且つ湾曲した緩衝片の側面が外箱の内側面と当接することにより緩衝機能を付与することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、容器内部に緩衝機能を設けた緩衝機能内蔵包装容器に関するものである。
紙製の一枚のブランク板を折り畳み、緩衝機能が付帯される包装容器を製造することが行われている(例えば、特許文献1参照)。一枚のブランク板を、折り畳むことで包装容器の内部に緩衝機能が形成されるように構成すると、ロボット等を用いて自動的に組み立てることが行いやすいというメリットがある。
特開2011−057258
しかしながら、内容物を収納する際、内容物の性質によっては、完成された包装容器に収納する必要は必ずしもない場合もある。また、自動ではなく、手作業で内容物を箱詰めする際、より手作業に適した構造が必要となる場合もある。
本考案の目的は、内容物の箱詰めを手作業する場合に適した緩衝機能内蔵包装容器を提供することである。
本考案の目的を達成するための第1の構成は、外箱と、前記外箱の内部に配置され内容物を保持する内箱と、を有し、前記外箱と前記内箱との間に緩衝構造が形成される緩衝機能内蔵包装容器において、前記緩衝構造は、前記内箱の側面に形成され、前記内箱の外側面を前記外箱の内側面から離間させるための複数のリブと、前記内箱の側板の上端に形成され、前記内箱の側板の下端よりも下方に垂下する緩衝片と、を有し、複数の前記リブにより前記外箱と前記内箱とが離間されて形成される間隙において、前記緩衝片の下端が前記外箱の底面に当接することにより前記緩衝片が湾曲して配置され、且つ湾曲した前記緩衝片の側面が前記外箱の内側面と当接することにより緩衝機能を付与することを特徴とする緩衝機能内蔵包装容器である。
第2の構成は、複数の前記リブは、前記内箱の各側面に均等に配置されていることを特徴とする第1の構成に記載の緩衝機能内蔵包装容器である。
第3の構成は、前記緩衝片の長さは前記内箱の高さよりも長く前記外箱の高さよりも短く、且つ前記緩衝片の湾曲高さは前記リブの高さよりも高いことを特徴とする第1又は2に記載の緩衝機能内蔵包装容器である。
第1の構成では、外箱と内箱が別体となっている。すると、緩衝構造が形成された内箱に内容物を詰め、内容物が収納された内箱を外箱に入れることで、内容物の重量を利用して内箱を外箱の中に挿入することができる。ここで、緩衝構造は、リブ及び垂下する緩衝片のみという簡易な構造によって形成されるため、内箱を外箱の中に挿入する作業を妨げるものではない。このため、内箱を外箱に挿入する作業を容易にし、内容物の箱詰めを手作業する場合に適した緩衝機能内蔵包装容器となる。
第2の構成では、リブが内箱の各側面に均等に配置されている。これにより、内箱を外箱から均等に離間させることができ、側面方向にかかる衝撃を緩和することができる。
第3の構成では、緩衝片の長さが内箱の高さよりも長く外箱の高さよりも短く形成される。当該長さで緩衝片を構成すると、緩衝片の下端が外箱の底面に当接すると、内箱を外箱の内部に収納しつつ、内箱が外箱の底部から離間した状態で保持することができる。すると、上下方向の緩衝作用を付与することができる。また、緩衝片の湾曲高さがリブの高さよりも高くなることにより、緩衝作用をより高めることができる。
緩衝機能内蔵包装容器の全体構成を示す図。 外箱の展開図。 内箱の展開図。 外箱の組立手順の説明図。 内箱の組立手順の説明図。 内容物を含む緩衝機能内蔵包装容器の組立手順の説明図。 緩衝機能内蔵包装容器の緩衝作用の説明図。
図を用いて本考案の実施形態を説明する。
〔緩衝機能内蔵包装容器1の構造〕
図1は緩衝機能内蔵包装容器の全体構成を示す図であり、(a)が斜視図、(b)が断面図である。
図1に示すように、緩衝機能内蔵包装容器1は、外箱10及び内箱20から構成される。図1(b)に示すように、外箱10の内部には、内箱20が内容物Aを保持した状態で格納される。
図2を用いて、外箱10の構造を説明する。図2は外箱の展開図であり、(a)が外側からみた展開図、(b)が内側からみた展開図である。
図2に示すように、緩衝機能内蔵包装容器1の外箱10は、上面で開閉する蓋板11を有し、蓋板11には複数の側板12を緩衝機能内蔵包装容器1の周方向に折曲可能な断面多角形状の構成である。
尚、本実施形態においては、断面多角形として断面四角形、特に断面が正方形になるような構造を例示する。後述の内箱20の側板の断面も正方形で構成することで、挿入の際に外箱10と内箱20のいずれの側面を合わせても、内箱20を外箱10に挿入することができ、より容易に挿入作業を行うことができる。
側板12の全てには蓋板11と対向する方向に、底板13が連結される。底板13は、互いに組み合う形状である。蓋板11の端部には差込片11aが連結されており、蓋板11が接続された側板12の両側に配置される側板12には、それぞれフラップ片14が連結される。
また、複数の側板12のうち一の側板12の側方には側部固定片15が設けられ、底板13には折曲辺aを挟んで底部固定片16が設けられる。それぞれの固定片には接着剤Gが配設される。また、複数の側板12のうち、上部に片が付帯しない側板12の上部には、切断辺Bを介して切断部12aが形成される。切断部12aがあることで、組立時に切断部12aと当接する差込片11aが取出しやすくなる。
図3を用いて、内箱20の構造を説明する。図3は内箱の展開図であり、(a)が外側からみた展開図、(b)が内側からみた展開図である。
図3に示すように、緩衝機能内蔵包装容器1の内箱20は、外箱10の側板12と対応する数の側板21を有する。本実施形態では側板21は4つである。
全ての側板21の上端には、緩衝片22が連結する。また、側板21を挟んで緩衝片22と対向する方向には底板23が連結される。
隣接する側板21の間は、矩形状に一部が切欠かれたリブ形成辺24となる。リブ形成辺24は、後述するように、当該辺を折り曲げたときに凸状のリブ24aが現れる。図3に示すように、ブランク板において、側部固定片25と対向する辺には、リブ24aの一つと係合するように係合溝24bが形成される。
また、複数の側板21のうち一の側板21の側方には側部固定片25が設けられ、底板23には折曲辺bを挟んで底部固定片26が設けられる。それぞれの固定片には接着剤Gが配設される。
〔緩衝機能内蔵包装容器1の組立手順〕
緩衝機能内蔵包装容器1の組立てにおいては、まず、外箱10と内箱20とを別体として組立て、最後に内容物Aと一緒に内箱20を外箱10に挿入する。これにより、緩衝機能内蔵包装容器1を完成させる。次に具体的に説明する。
まず、図4を用いて、外箱10の組立手順を説明する。図4は外箱の組立手順の説明図であり、(a)がブランク板の状態、(b)が側板21を組み立てる工程、(c)が完成状態、をそれぞれ示す。
まず、図4(a)のブランク板の状態において、側板12の隣接辺をそれぞれ折る(図4(b)参照)。そして、側部固定片15に配設された接着剤Gを側板12の内面に対して接着し固定する。これにより、側板12が外箱10の側面となる。
また、底板13を前記側面の内側方向に折曲げ、底部固定片16に配設された接着剤Gを底板13に対して接着し固定する。これにより、底板13が外箱10の底部となる。
側部と底部が完成した外箱10は、蓋板11やフラップ片14を開放したままで載置する(図4(c)参照)。
次に、図5を用いて、内箱20の組立手順を説明する。図5は内箱の組立手順の説明図であり、(a)がブランク板の状態、(b)が側板21を組み立てる工程、(c)が緩衝片22を垂下する工程、(d)が完成状態、をそれぞれ示す。
まず、図5(a)のブランク板の状態において、側板21の隣接辺となるリブ形成辺24をそれぞれ折る(図5(b)参照)。すると、リブ形成辺24の形状に沿って、凸状のリブ24aが突出することになる。そして、側部固定片25が連結する側板21から突出した中央のリブ24aと、他端の側板21に形成された係合溝24bとが係合する。そして側部固定片25に配設された接着剤Gを側板21に対して接着し、固定する。これにより側板21が内箱20の側部になる。
本実施形態においては、垂直方向に3つのリブ24aが形成され、上部のリブ24aと下部のリブ24aは同方向に突出し、中央のリブ24aはそれらと90度異なる方向に突出する。ここで、全てのリブ形成辺24は同じ形状であるため、側板21の隣接辺には、同じ数で同じ形状のリブ24aが形成される。即ち、4箇所のリブ24aは、内箱20の各側板21に均等に配置されることとなる(図5(c)参照)。
次に、図5(c)において矢印で示すように、緩衝片22を側板21との間の辺にて外側方向に折曲げ、垂下させる。ここで、緩衝片22の上下方向の長さは内箱20の高さよりも長く、外箱10の高さよりも短く構成される。このため、緩衝片22の下端は、内箱20の底部よりも下方に位置することになる(図5(d)参照)。このように、緩衝片22を垂下させた状態で、内箱20は完成となる。
図6を用いて、緩衝機能内蔵包装容器1の完成及び内容物Aを収納する過程について説明する。図6は内容物を含む緩衝機能内蔵包装容器の組立手順の説明図であり、(a)は内容物Aを内箱20に収納する工程、(b)は内箱20を外箱10に挿入する工程、(c)は内箱20が外箱10内に挿入された状態、を示す。
図6(a)に示すように、緩衝機能内蔵包装容器1を組立てるにあたり、まず、内容物Aを内箱20の上部から入れる。そして、図6(b)に示すように緩衝片22を畳んだ状態で、内容物Aを収納した内箱20を外箱10に挿入する。すると、内容物Aの重量によって内箱20を押込み、それに伴って緩衝片22の上部が撓む。撓んで湾曲した緩衝片22は、外箱10と内箱20との間にて外箱10を内面側から押し、緩衝機能を付与することになる。
この緩衝構造について、図7の断面図を用いて説明する。図7は緩衝機能内蔵包装容器の緩衝作用の説明図であり、(a)が内容物Aの重量が内箱20にかかる前の状態、(b)が内容物Aの重量が内箱20にかかった後の状態、を示す。
図7(a)に示すように、内箱20を外箱10の内部に挿入する際、内容物Aの重量が内箱20にかからない状態においては、緩衝片22の下端部が外箱10の底板13の内部に当接しても、緩衝片22は平面の状態を保ちつつ垂下するのみである。尚、この状態において、内箱20の側面の各辺に均等に形成される複数のリブ24aによって、内箱20の外側面は、外箱10の内側面から均等に離間させられる。
図7(b)に示すように、内容物Aが内箱20内部に収納され、内容物Aの重要が内箱20にかかると、内容物Aが底板23に当接して内箱20を押し下げる。すると、内箱20の緩衝片22も同時に押し下げられ、特に側板21の上部に連結している緩衝片22が湾曲する。ここでできた緩衝片22の湾曲部Wが外箱10の内側面に当接する。ここで、緩衝片22が湾曲したときの湾曲高さh1は、リブ24aの高さh2よりも高い。このように構成されているため、湾曲した緩衝片22によって外箱10と内箱20との間隙が埋まることとなり、緩衝機能が付与されることになる。
以上のように、本実施形態では、外箱と内箱が別体となっている。すると、緩衝構造が形成された内箱20に内容物Aを詰め、内容物Aが収納された内箱20を外箱10に入れることで、内容物Aの重量を利用して内箱20を外箱10の中に挿入することができる。ここで、緩衝構造は、リブ24a及び垂下する緩衝片22のみという簡易な構造によって形成されるため、内箱20を外箱10の中に挿入する作業を妨げるものではない。このため、内箱20を外箱10に挿入する作業を容易にし、内容物Aの箱詰めを手作業する場合に適した緩衝機能内蔵包装容器1となる。
また、リブ24aが内箱20の各側面に均等に配置されている。これにより、内箱20を外箱10から均等に離間させることができ、側面方向にかかる衝撃を緩和することができる。
更に、緩衝片22の長さが内箱20の高さよりも長く外箱10の高さよりも短く形成される。当該長さで緩衝片を構成すると、緩衝片22の下端が外箱10の底面に当接すると、内箱20を外箱10の内部に収納しつつ、内箱20が外箱10の底部から離間した状態で保持することができる。すると、上下方向の緩衝作用を付与することができる。また、緩衝片22の湾曲高さh1がリブ24aの高さh2よりも高くなることにより、緩衝作用をより高めることができる。
本考案は、容器内部に緩衝機能を設けた緩衝機能内蔵包装容器に対して実施することができる。
A…内容物
B…切断辺
G…接着剤
W…湾曲部
a…折曲辺
b…折曲辺
1…緩衝機能内蔵包装容器
10…外箱
11…蓋板
11a…差込片
12…側板
12a…切断部
13…底板
14…フラップ片
15…側部固定片
16…底部固定片
20…内箱
21…側板
22…緩衝片
23…底板
24…リブ形成辺
24a…リブ
24b…係合溝
25…側部固定片
26…底部固定片

Claims (3)

  1. 外箱と、前記外箱の内部に配置され内容物を保持する内箱と、を有し、前記外箱と前記内箱との間に緩衝構造が形成される緩衝機能内蔵包装容器において、
    前記緩衝構造は、
    前記内箱の側板に形成され、前記内箱の外側面を前記外箱の内側面から離間させるための複数のリブと、
    前記内箱の側板の上端に形成され、前記内箱の側板の下端よりも下方に垂下する緩衝片と、
    を有し、
    複数の前記リブにより前記外箱と前記内箱とが離間されて形成される間隙において、前記緩衝片の下端が前記外箱の底板に当接することにより前記緩衝片が湾曲して配置され、且つ湾曲した前記緩衝片の側面が前記外箱の内側面と当接することにより緩衝機能を付与することを特徴とする緩衝機能内蔵包装容器。
  2. 複数の前記リブは、前記内箱の各側板に均等に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝機能内蔵包装容器。
  3. 前記緩衝片の長さは前記内箱の高さよりも長く前記外箱の高さよりも短く、且つ前記緩衝片の湾曲高さは前記リブの高さよりも高いことを特徴とする請求項1又は2に記載の緩衝機能内蔵包装容器。
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