JP3174486U - 矢板打設用可搬式導材 - Google Patents

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信一郎 川畑
浩彰 池田
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Abstract

【課題】1本のみや複数本の矢板打設に際しても、作業性良く、短時間で設置ができ、断面の高さ方向のみならず幅方向の鉛直角度も高精度に規制することができる矢板打設用可搬式導材の提供。
【解決手段】クレーン等の吊持ち可能な装置によって矢板打設箇所の地盤上に載置できる架台部10と、架台部10に支持されて上下に間隔を隔てて配置され、矢板の前面又は背面を沿わせて支持させる上下一対の矢板ガイド面13a,14aと、矢板ガイド面13a,14aに着脱自在に支持され、矢板の幅方向位置を規制する一対の矢板幅止め用金具21,21とを備え、架台部10の上下配置の矢板ガイド面13a,14aに、打設しようとする矢板の前面又は背面を沿わせることによって矢板の断面の高さ方向の打設角度を規制させるとともに、両矢板幅止め用金具21,21によって矢板の幅方向の打設角度を規制させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、各種の鋼矢板やコンクリート矢板を打設する際に、その打設角度を規制するための矢板打設用可搬式導材に関する。
一般に、矢板を地盤中に打設する際にその角度を規制する導材には、図6、図7に示すように、矢板打設位置近傍に立設した支柱1,1の前面部及び後面部に水平方向に向けた鋼材からなる一対のガイド桁2,2の両端を支持させて所定の高さ位置にそれぞれ上側導材3及び下側導材4を設け、この上側導材3及び下側導材4に矢板をガイドさせるようにした構造のものが知られている(例えば特許文献1)。
この種の従来の導材は、図6に示すように、多数の矢板5,5...をその両側部にあるジョイント部6,6を互いに嵌合させつつ互いに連結した状態で打設する場合には好適である。
特開平6−294127号公報
しかしながら、上述の如き従来の導材は、例えばU型鋼矢板の場合の断面の高さ方向の角度の規制は、全矢板について所望の精度が得られるものであるが、1本目に打設する矢板の幅方向側の鉛直度の規制がなされないものであるため、その打設角度に誤差が生じると、これに沿わせて順次打設される全ての矢板の打設角度に影響を及ぼすという問題があった。
また、打設本数が1〜数本であるような矢板打設工事においては、前述した従来の導材では、設置のための工事が大掛かりとなり、しかも打設する矢板の種類に応じ、現場施工において導材を設置するものであるため、矢板打設工事毎に導材の組み立て・解体が必要となり不経済であるという問題があった。
本考案は、このような従来の問題に鑑み、少ない本数の矢板打設においても、作業性が良く、短時間で設置ができ、1本のみや複数本の打設の際の1本目の打設に際しても、矢板の断面の高さ方向のみならず幅方向の鉛直角度も高精度に規制することができる矢板打設用可搬式導材の提供を目的としてなされたものである。
本考案に係る請求項1に記載の考案の特徴は、クレーン等の吊持ち可能な装置によって矢板打設箇所の地盤上に載置できる架台部と、該架台部に支持されて上下に間隔を隔てて配置され、矢板の前面又は背面を沿わせて支持させる上下一対の矢板ガイド面と、該矢板ガイド面に着脱自在に支持され、前記矢板の幅方向位置を規制する一対の矢板幅止め用金具とを備え、前記架台部の上下配置の矢板ガイド面に、打設しようとする矢板の前面又は背面を沿わせることによって該矢板の断面の高さ方向の打設角度を規制させるとともに、前記両矢板幅止め用金具によって前記矢板の幅方向の打設角度を規制させるようにしてなる矢板打設用可搬式導材にある。
請求項2に記載の考案の特徴は、請求項1の構成に加え、前記矢板幅止め用金具は、打設しようとする矢板の幅に対応させた間隔にその取り付け位置を変更可能にしたことにある。
請求項3に記載の考案の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記矢板幅止め用金具は、打設しようとする矢板の幅方向側の一対の側縁部を規制する矢板側縁規制部と、該矢板側縁規制部と一体に前記矢板の前記矢板ガイド面とは反対側の面を規制する矢板断面高さ側規制部とを備えていることにある。
請求項4に記載の考案の特徴は、請求項1〜3の何れか1の構成に加え、前記架台部の矢板ガイド面に、前記矢板幅止め用金具固定用のボルト孔を、矢板の種類に対応させた位置に予め形成しておき、打設しようとする矢板に対応させて必要なボルト孔を適宜選択使用できるようにしたことにある。
請求項5に記載の考案の特徴は、請求項1の〜4の何れか1の構成に加え、前記架台部には、地盤上への設置重量を増強させるための重量物載荷部を備えたことにある。
本考案に係る矢板打設用可搬式導材においては、クレーン等の吊持ち可能な装置によって矢板打設箇所の地盤上に載置できる架台部と、該架台部に支持されて上下に間隔を隔てて配置され、矢板の前面又は背面を沿わせて支持させる上下一対の矢板ガイド面と、該矢板ガイド面に着脱自在に支持され、前記矢板の幅方向位置を規制する一対の矢板幅止め用金具とを備え、前記架台部の上下配置の矢板ガイド面に打設しようとする矢板の前面又は背面を沿わせることによって該矢板の断面の高さ方向の打設角度を規制させるとともに、前記両矢板幅止め用金具によって前記矢板の幅方向の打設角度を規制させるようにしたことにより、導材の設置が容易であるとともに、繰り返し使用ができるため、1本又は数本の少ない本数の矢板の打設においても、経済的に導材設置がなされ、矢板打設コストを削減できる。
また、本考案は、矢板幅止め用金具を、打設しようとする矢板の幅に対応させた間隔にその取り付け位置を変更可能にすることにより、多種類の矢板に対して容易に対応させることができる。
更に、本考案は、矢板幅止め用金具に、打設しようとする矢板の幅方向側の一対の側縁部を規制する矢板側縁規制部と、該矢板側縁規制部と一体に前記矢板の前記矢板ガイド面とは反対側の面を規制する矢板断面高さ側規制部とを備えることにより、矢板の前後左右の角度を規制することができることとなり、打設角度をより高精度なものとすることができる。
更に、本考案においては、架台部の矢板ガイド面に、前記矢板幅止め用金具固定用のボルト孔を、矢板の種類に対応させた位置に予め形成しておき、打設しようとする矢板に対応させて必要なボルト孔を適宜選択使用できるようにすることにより、既製の矢板に対応させる作業が簡略化される。
更に本考案においては、架台部に、地盤上への設置重量を増強させるための重量物載荷部を備えることにより、必要な重さの重量物を載荷させることができ、使用する矢板の重量や長さに対応させて、これらを安定して支持させることができる。
本考案に係る矢板打設用可搬式導材の実施の一例を示す側面図である。 同上の平面図である。 同上の正面図である。 (a)〜(c)は、図1に示す矢板打設用可搬式導材に使用する矢板幅止め用金具の別々の変形例を示す部分平面図である。 本考案に係る矢板打設用可搬式導材を使用した矢板打設状態を示すもので、(a)は図4(a)に示す矢板の向きでの打設状態を、(b)は図2に示す矢板の向きでの打設状態を示す部分平面図である。 従来の矢板打設用可搬式導材の一例を示す平面図である。 同上の正面図である。
次に、本考案に係る矢板打設用可搬式導材の実施の形態を図面に示した実施例に基づいて説明する。図中符号10は架台部を示している。
この架台部10は、矢板打設箇所の地盤上に載置される方形状の底枠11と、一対の支柱12,12及び上下配置に互いに平行な横桁13,14、支柱12,12を支える斜材15,15とを有している。
底枠11は、互いに平行な側部鋼材11a,11bと、両側部鋼材11a,11bの前端部間に架け渡して固定した前部鋼材11c、両側部鋼材11a,11bの後端部間に架け渡して固定した後部鋼材11d、前後部鋼材11c,11d 間にクロス配置に架け渡した筋違16,16をもって構成されている。
この底枠11の上が地盤上への設置重量を増強させるための重量物載荷部17となっている。
底枠11の前端面、即ち両側部鋼材11a,11bの前端面間に前述した下横桁14が溶接によって一体化されており、該下横桁14の両端部上に支柱12,12が一体に立設され、該支柱12,12の上端上に架け渡して上横桁13が溶接によって一体化されている。
これらの部材の内、筋違16,16にはL型鋼が使用されているが他の部材は全てH型鋼が使用されている。
両支柱12,12の背面及び底枠11の後端上面には、それぞれ吊り用金具18が一体に取り付けられており、フック或いはシャックル等の吊り用掛け金具やワイヤーロープを使用して、クレーン等の吊り持ちが可能な重機にて吊り持ち移動させることができるようになっている。
上下の横桁13,14は、それぞれの一方のフランジ外面が互いに同一平面上に位置するように配置されており、上下配置のフランジ外面が後述する上下の矢板ガイド面13a,14aを構成している。
上下の矢板ガイド面13a,14aは、打設しようとする矢板20の断面の高さ方向側の打設角度を規制するものであり、その各面には、上下に対応する位置に矢板20の幅方向位置を規制する一対の矢板幅止め用金具21,21が固定されるようになっている。
この矢板幅止め用金具21,21は、一例として断面がL型の鋼材を使用しており、互いに直行する二片の一方を固定部21aとし、他方を矢板ガイド面13a(14a)から立ち上がった矢板側縁規制部21bとしている。
上下の矢板ガイド面13a,14aにおけるそれぞれの矢板幅止め用金具21,21は、打設しようとする矢板Aの幅に対応させた間隔を隔て、互いに矢板側縁規制部21b,21bが向き合うように固定されるようになっている。
矢板幅止め用金具21,21の矢板ガイド面に対する固定は、市販されている各種矢板の幅に対応させた位置に固定できるように、予め複数位置にボルト孔22,22......が多数開けられており、使用する矢板に対応させて必要なボルト孔22,22......を選び使用するようになっている。
また、使用する矢板幅止め用金具21,21の矢板側縁規制部21bは、矢板20の側縁部を例えば、U型矢板20をその断面の高さ方向の凹部20aを矢板ガイド面13a,14a側に向けて打設する場合には、矢板ガイド面13a(14a)からの突出長さが、矢板20の両縁部のジョイント部20d,20dの断面の高さに形成されているものであれば良く、また、図4(a)に示しているように、これとは逆に凹部20aを外側に向けて打設する場合、即ちウエブ部20bを矢板ガイド面13a(14a)に沿わせた状態で打設する場合には、矢板ガイド面からフランジ部20c分だけ離れた位置にあるジョイント部20d,20dの側部がガイドされる突出長さとする。
更に、矢板幅止め用金具21は、上述のL型断面のように矢板20の両側部のみを規制する形状の他、図4(b)、(c)に示すように矢板ガイド面13a(14a)に沿わされた矢板20の背面側をも規制する矢板断面高さ側規制部21cを一体に有するいわばZ型断面形状であってもよい。このZ型断面形状の場合においても、使用する矢板の断面の高さ及び矢板ガイド面13a(14a)に対する向きに対応させて矢板側縁規制部21bの突出長さを違えたものを予め製造しておき、必要に応じ、適宜選択して使用する。
このように構成される矢板打設用可搬式導材の使用に際しては、図1、図3に示すように、矢板打設地盤25上の所定位置に所定の水平方向の角度及び延長方向の角度を調整して載置する。次いで、アースオーガ併用鋼矢板圧入器を使用して矢板20を鉛直に吊り上げ、該矢板20を上下の矢板ガイド面13a,14aのそれぞれの矢板幅止め用金具21,21間に挿入して上下配置の矢板ガイド面13a,14aに沿わせる。これによって矢板20の打設角度が決定され、この状態でアースオーガ26による掘削とともに矢板20の地盤中への圧入を行う。
この時、例えば、図4(a)に示す矢板の向きでの打設の際には、図5(a)に示すように矢板20の凹部内にアースオーガ26を添わせた状態で、また、図2に示す矢板の向きでの打設の際は、図5(b)に示すように、矢板20の背面側にアースオーガ26を添わせた状態で、それぞれ矢板20の圧入を行う。
尚、矢板の打設は、上述したアースオーガを使用したアースオーガ併用圧入工法の他、打撃工法、振動工法等の各種の工法が採用できる。
10 架台部
11 底枠
11a,11b 側部鋼材
11c 前部鋼材
11d 後部鋼材
12 支柱
13 上横桁
14 下横桁
13a,14a 矢板ガイド面
15 斜材
16 筋違
17 重量物載荷部
18 吊り用金具
20 矢板
20a 凹部
20b ウエブ部
20c フランジ部
20d ジョイント部
21 矢板幅止め用金具
21a 固定部
21b 矢板側縁規制部
21c 矢板高さ側規制部
22 ボルト孔
25 矢板打設地盤
26 アースオーガ

Claims (5)

  1. クレーン等の吊持ち可能な装置によって矢板打設箇所の地盤上に載置できる架台部と、該架台部に支持されて上下に間隔を隔てて配置され、矢板の前面又は背面を沿わせて支持させる上下一対の矢板ガイド面と、該矢板ガイド面に着脱自在に支持され、前記矢板の幅方向位置を規制する一対の矢板幅止め用金具とを備え、
    前記架台部の上下配置の矢板ガイド面に、打設しようとする矢板の前面又は背面を沿わせることによって該矢板の断面の高さ方向の打設角度を規制させるとともに、前記両矢板幅止め用金具によって前記矢板の幅方向の打設角度を規制させるようにしてなる矢板打設用可搬式導材。
  2. 前記矢板幅止め用金具は、打設しようとする矢板の幅に対応させた間隔にその取り付け位置を変更可能にしてなる請求項1に記載の矢板打設用可搬式導材。
  3. 前記矢板幅止め用金具は、打設しようとする矢板の幅方向側の一対の側縁部を規制する矢板側縁規制部と、該矢板側縁規制部と一体に前記矢板の前記矢板ガイド面とは反対側の面を規制する矢板断面高さ側規制部とを備えている請求項1又は2に記載の矢板打設用可搬式導材。
  4. 前記架台部の矢板ガイド面に、前記矢板幅止め用金具固定用のボルト孔を、矢板の種類に対応させた位置に予め形成しておき、打設しようとする矢板に対応させて必要なボルト孔を適宜選択使用できるようにしてなる請求項1〜3の何れか1に記載の矢板打設用可搬式導材。
  5. 前記架台部には、地盤上への設置重量を増強させるための重量物載荷部を備えてなる請求項1〜4の何れか1に記載の矢板打設用可搬式導材。
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CN107386295A (zh) * 2017-07-24 2017-11-24 能诚集团有限公司 一种地下建筑物的沉降施工装置
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