JP3171992U - パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造 - Google Patents

パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3171992U
JP3171992U JP2011005429U JP2011005429U JP3171992U JP 3171992 U JP3171992 U JP 3171992U JP 2011005429 U JP2011005429 U JP 2011005429U JP 2011005429 U JP2011005429 U JP 2011005429U JP 3171992 U JP3171992 U JP 3171992U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
hook
fastener
sewn
surface fastener
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011005429U
Other languages
English (en)
Inventor
康二 松倉
康二 松倉
Original Assignee
株式会社マック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社マック filed Critical 株式会社マック
Priority to JP2011005429U priority Critical patent/JP3171992U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3171992U publication Critical patent/JP3171992U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Outer Garments And Coats (AREA)

Abstract

【課題】作業者が雨衣を着用した状態のままでも、そのフードをすばやく折りたたみ拘束できる雨衣を提供する。【解決手段】身頃10とフード11との縫合線L1上又はその縫合線L1よりもやや下方に位置する面ファスナー16aを、後身頃10bの表面に縫い付ける。フード用結束紐17の基端部を身頃10とフード11との縫合線L1上に縫い付けると共に、その基端部から後身頃10bの裏面に沿って垂れ下がる結束紐17の先端部に、後身頃10b側の面ファスナー16aと絡らみ付き結合できる面ファスナー16bを縫い付ける。身頃10から内向きに連続して巻き曲げる如く折りたたんだフード11を、後身頃10b側の面ファスナー16aに対する結束紐側の面ファスナー16bの絡らみ付き結合によって包み込む状態に拘束する。【選択図】図3

Description

本考案はパーカ型雨衣のフード折りたたみ構造に係り、殊更屋外での作業者が雨衣を着用した状態のままでも、そのフードをすばやく折りたたみ拘束できるように工夫したものである。
フードを収納できる防水性の衣服(雨衣)については、下記特許文献1〜3に開示されているが、その何れもパーカ型のそれではなく、本考案の対象と異なる。パーカ型雨衣には襟部がなく、身頃からフードが連続一体に延長しているため、その被らない場合のフード収納部を形成することができない。
この点、図9〜12のようなフード折りたたみ構造を備えたパーカ型雨衣が、特に現在登山者向けの有用品として市販されている。
上記パーカ型雨衣の折りたたみ構造では、雌雄一対の面ファスナー(1a)(1b)が先端部に縫い付けられたフード用結束紐(2)の基端部を、フード(3)の後頭部に相当する内面位置へ防水パッチ(4)を介して固着する一方、同じくフード(3)の頭頂部に相当する内面位置へ係止バンド(5)を固着し、その係止バンド(5)へ下方から上向きに通し込んだ上記結束紐(2)の先端部を折り返して、その面ファスナー(1a)(1b)同士を絡らみ付けることにより、図9、10のような上記係止バンド(5)への巻き付け状態に保っている。(6)は上記結束紐(2)における基端部の固着位置とほぼ同じ高さとして、やはりフード(3)の後頭部に相当する外面へ縫い付けられた雨衣用吊り下げバンド、(L)は雨衣の身頃(7)と上記フード(3)との縫合線、(8)はその身頃(7)に固着された織ネームである。
そして、上記雨衣のフード(3)を被らない場合には、そのフード(3)が風力を受けてバタツキ遊動したり、その上向き開口するフード(3)の内部に雨水が浸入・滞溜したりしないように、上記係止バンド(5)に対する結束紐(2)の巻き付け状態を解除した後、図11、12のように、フード(3)を内向き連続的に巻き曲げる如く折りたたむと共に、上記吊り下げバンド(6)へ上方から下向きに通し込んだ結束紐(2)の先端部を折り返し、その面ファスナー(1a)(1b)同士を絡らみ付けて、上記吊り下げバンド(6)へ巻き付けた結束紐(2)により、上記フード(3)の小型コンパクトなスタンドカラー風折りたたみ状態を包み込み拘束するようになっている。
実用新案登録第3036800号公報 特開2003−138406号公報 特開2003−313706号公報
ところが、上記市販品のフード折りたたみ構造では、そのフード(3)を折りたたむ際、係止バンド(5)に対する結束紐(2)の巻き付け状態を、その面ファスナー(1a)(1b)同士の剥離により解除する操作と、その後結束紐(2)の先端部を別な高さ位置にある雨衣用吊り下げバンド(6)へ通し込んで、面ファスナー(1a)(1b)同士の絡らみ付けにより、その吊り下げバンド(6)へ巻き付ける操作とを行わなければならず、甚だ煩雑・面倒であり、雨衣を一旦脱いだ状態において、そのフード(3)の上記折りたたみ操作を行うのであればともかく、雨衣を着用した状態のままで、しかも片手でのワンタッチ操作式にすばやくフード(3)を折りたたみ拘束することは到底不可能であり、不自然な姿勢を強要されることになる。
この点、屋外での作業者は労働環境に応じて帽子やヘルメットなどを着用しなければならず、そのフードを被ることができない状態での作業中に、急な降雨や降雪、強風などを受けた場合、片手操作での容易にすばやくフードを折りたたみ拘束したいところ、上記登山者向けパーカ型雨衣のフード折りたたみ構造では、このような要請に応じることができず、不便でもある。
本考案はこのような課題の改良を目的としており、その目的を達成するために、請求項1では身頃とフードとの縫合線上又はその縫合線よりもやや下方に位置する面ファスナーを、後身頃の表面に縫い付ける一方、
フード用結束紐の基端部を上記身頃とフードとの縫合線上に縫い付けると共に、その基端部から後身頃の裏面に沿って垂れ下がる結束紐の先端部に、上記後身頃側の面ファスナーと絡らみ付き結合できる面ファスナーを縫い付けて、
上記身頃から連続して内向きに巻き曲げる如く折りたたんだフードを、上記後身頃側の面ファスナーに対する結束紐側の面ファスナーの絡らみ付き結合によって包み込む状態に拘束することを特徴とする。
又、請求項2では後身頃側の面ファスナーを雄側の面ファスナーとし、結束紐側の面ファスナーを雌側の面ファスナーとして設定したことを特徴とする。
更に、請求項3では後身頃の裏面又はその裏面を覆う状態に縫い付けられた形崩れ防止用メッシュへ、織ネームをその中央部だけがトンネルとなる浮き上がり状態に縫い付けて、
フード用結束紐をその織ネームのトンネル内へ通し込むことにより、自由に振れ動かぬ垂れ下がり状態に保ったことを特徴とする。
請求項1の上記構成によれば、パーカ型雨衣における身頃とフードとの縫合線上から後身頃の裏面に沿って垂れ下がるフード用結束紐の先端部(下端部)に、面ファスナーが縫い付けられている一方、その結束紐側の面ファスナーと雌雄一対をなす面ファスナーが、後身頃の表面に縫い付けられており、その面ファスナー同士を押圧操作すれば足りるため、雨衣の着用者が着用中でも自分の両手を使って、フードを内向き連続的に巻き曲げる如く折りたたんだ後、首から背中への下向きに差し入れた片手で、上記垂れ下がり状態にある結束紐を引き上げ、外向き(表向き)に廻し下げて、その結束紐側の面ファスナーを後身頃側の面ファスナーへ絡らみ付き結合させることにより、上記折りたたみ状態のフードをすばやく確実に拘束することができ、不慮に展開しないスタンドカラー風の好体裁に保てる効果がある。
特に、請求項2の構成を採用するならば、結束紐側の面ファスナーがその絡らみ付き力の比較的弱い(柔らかい)雌の面ファスナーとして、後身頃側の面ファスナーがその絡らみ付き力の比較的強い(硬い)雄の面ファスナーとして関係設定されているため、身頃とフードとの縫合線上から垂れ下がる状態にある結束紐側の面ファスナーが、雨衣着用者の背中と接触する方向性に縫い付けられているとしても、その絡らみ付き力の弱さ(柔らかさ)によって、背中に痛みなどの違和感を与えるおそれがなく、快適に着用できる効果がある。
更に、請求項3の構成を採用するならば、身頃とフードとの縫合線上から垂れ下がる状態にある結束紐が、その織ネームのトンネル内へ通し込まれることによって、自由自在に振れ動いたり、折れ曲がったりしないため、やはり快適な着用状態を得られるほか、フード折りたたみ時に必要となる結束紐の引き上げ操作を容易・円滑に行える効果もある。
本考案に係るパーカ型雨衣の要部を示す正面図である。 図1の背面図である。 図1の前身頃を開いて示す正面図である。 図3の4−4線に沿う拡大断面図である。 図4からフードを折り曲げる過程の断面図である。 図5から連続してフードを折り曲げた状態の断面図である。 図6の折り曲げたフードを拘束した状態の断面図である。 図7の後方から見た背面図である。 従来のパーカ型雨衣を示す図3に対応する正面図である。 図9の10−10線に沿う拡大断面図である。 図10から折り曲げたフードを拘束した状態の図7に対応する断面図である。 図11の後方から見た背面図である。
以下、図面に基いて本考案の好適な実施形態を詳述すると、パーカ型雨衣(上着)を示した図1〜4において、(10)はその雨衣(上着)の前身頃(10a)と後身頃(10b)を含む身頃の総称であり、これにはフード(11)と左右一対の袖(12)とが各々縫い付けられている。(L1)はその身頃(10)とフード(11)との縫合線、(L2)は同じく身頃(10)と各袖(12)との縫合線を示している。
上記身頃(10)とフード(11)並びに両袖(12)はすべて同じポリエステルやナイロンなどの合成繊維を基布とし、その基布の表面には撥水性が与えられている一方、同じく基布の裏面には塩化ビニール樹脂コーティングやウレタンコーティング又はラミネートなどの防水性が与えられているほか、形崩れ防止と通気性を与えるためのメッシュ(13)も縁取り状態に縫い付けられている。
(14a)(14b)は前身頃(10a)の召し合わせ部に点在分布する雌雄一対づつの開閉用ホック、(15a)(15b)は同じく召し合わせ部に列設された開閉用のスライドファスナー、(16a)は後身頃(10b)の表面に縫い付けられた面ファスナー(商品名:マジックテープ(登録商標))であって、上記身頃(10)とフード(11)との縫合線(L1)上又はその縫合線(L1)よりもやや下方に位置しており、フード用結束紐(17)の先端部に対応位置する面ファスナー(16b)との雌雄一対をなす。
フード用結束紐(17)は後述の巻き曲げ状態に折りたたんだフード(11)を拘束できる一定長さの平帯形態であって、その基端部が上記身頃(10)とフード(11)との縫合線(L1)上へ一緒に縫い付けられており、上記メッシュ(13)を貫通し、後身頃(10b)の裏面に沿って垂れ下がることとなる。(18)はその縫合線(L1)上に沿って裏側から固着された防水テープであり、補強機能も兼備している。尚、後身頃(10b)の裏面を覆う状態となる上記メッシュ(13)は、その設置の省略されることもある。
そして、上記結束紐(17)側の面ファスナー(16b)はその結束紐(17)の先端部へ、着用者の背中と接触する方向性に縫い付けられており、上記後身頃(10b)側の面ファスナー(16a)と絡らみ付き結合されることになる。
その場合、雌雄一対をなす面ファスナー(16a)(16b)のうち、その絡らみ付き力の比較的強い(硬い)雄側の面ファスナー(16a)が後身頃(10b)の表面に、同じく絡らみ付き力の比較的弱い(柔らかい)雌側の面ファスナー(16b)が結束紐(17)の先端部に各々縫い付けられており、その雌側の面ファスナー(16b)によって着用者の背中に痛みなどの違和感を与えぬようになっている。
更に、(19)は上記後身頃(10b)の表面に存在する雄側面ファスナー(16a)の真下に対応する位置関係として、その後身頃(10b)の裏面又はこれを覆う上記メッシュ(13)へ、中央部だけがトンネル(20)となる浮き上がり状態に縫い付けられた織ネームであり、その中央部のトンネル(20)内へ上記結束紐(17)を上方から下向きに通し込むことによって、その結束紐(17)の就中先端部を自由に振れ動かぬ垂れ下がり状態に保つことができるようになっている。
そのため、雨衣を着用しての作業中、その結束紐(17)の垂れ下がり位置が変ってしまったり、折れ曲がり状態になったりするおそれはないが、上記織ネーム(19)のトンネル(20)を無くして、結束紐(17)を自然の垂れ下がり状態に放置してもさしつかえはない。
本考案に係る上記構成のパーカ型雨衣は、屋外での作業中における防水や防寒などのため、そのフード(11)を図1〜4のような使用状態として被り着用することができるが、その作業中でも被ることができない場合のフード(11)を、小型コンパクトに折りたたむに当っては、雨衣の着用者が自分の両手を使って、そのフード(11)を図4から図5、6のように連続して内向きに巻き曲げる如く折りたたんだ後、上記後身頃(10b)の裏面に沿って未だ垂れ下がった状態にあるフード用結束紐(17)を、着用者の首から背中への下向きに挿入した片手により、図6から図7のように上方へ引き抜き、先の折りたたみ状態にあるフード(11)を包み込み拘束する如く外向き(表向き)に廻し下げて、その結束紐(17)の先端部にある面ファスナー(16b)を後身頃(10b)側の面ファスナー(16a)へ絡らみ付け結合すれば良い。
その際、結束紐(17)側の面ファスナー(16b)を後身頃(10b)側の面ファスナー(16a)へ押圧操作すれば足り、図9〜12に基いて説明した市販品のように、係止バンド(5)に対する結束紐(2)の巻き付け状態を解除する操作と、その後別な吊り下げバンド(6)に対する結束紐(2)の巻き付け操作とを行う必要がないため、雨衣を着用した状態のままでも、しかも片手でのワンタッチ操作により、フード(11)をすばやく確実に折りたたみ拘束できるのであり、緊急性や利便性に著しく優れる。
何れにしても、上記フード(11)の折りたたみ状態がその結束紐(17)により包み込み拘束される結果、強風を受けてバタツキ遊動したり、雨水が浸入・滞溜したり、まして不慮に展開したりするおそれはなく、図8のようなスタンドカラー風の好体裁な折りたたみ状態を確保できるのである。
(10)・身頃
(10a)・前身頃
(10b)・後身頃
(11)・フード
(12)・袖
(13)・メッシュ
(14a)(14b)・ホック
(15a)(15b)・スライドファスナー
(16a)(16b)・面ファスナー
(17)・フード用結束紐
(18)・防水テープ
(19)・織ネーム
(20)・トンネル

Claims (3)

  1. 身頃とフードとの縫合線上又はその縫合線よりもやや下方に位置する面ファスナーを、後身頃の表面に縫い付ける一方、
    フード用結束紐の基端部を上記身頃とフードとの縫合線上に縫い付けると共に、その基端部から後身頃の裏面に沿って垂れ下がる結束紐の先端部に、上記後身頃側の面ファスナーと絡らみ付き結合できる面ファスナーを縫い付けて、
    上記身頃から連続して内向きに巻き曲げる如く折りたたんだフードを、上記後身頃側の面ファスナーに対する結束紐側の面ファスナーの絡らみ付き結合によって包み込む状態に拘束することを特徴とするパーカ型雨衣のフード折りたたみ構造。
  2. 後身頃側の面ファスナーを雄側の面ファスナーとし、結束紐側の面ファスナーを雌側の面ファスナーとして設定したことを特徴とする請求項1記載のパーカ型雨衣のフード折りたたみ構造。
  3. 後身頃の裏面又はその裏面を覆う状態に縫い付けられた形崩れ防止用メッシュへ、織ネームをその中央部だけがトンネルとなる浮き上がり状態に縫い付けて、
    フード用結束紐をその織ネームのトンネル内へ通し込むことにより、自由に振れ動かぬ垂れ下がり状態に保ったことを特徴とする請求項1記載のパーカ型雨衣のフード折りたたみ構造。
JP2011005429U 2011-09-15 2011-09-15 パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造 Expired - Lifetime JP3171992U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011005429U JP3171992U (ja) 2011-09-15 2011-09-15 パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011005429U JP3171992U (ja) 2011-09-15 2011-09-15 パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3171992U true JP3171992U (ja) 2011-11-24

Family

ID=54882252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011005429U Expired - Lifetime JP3171992U (ja) 2011-09-15 2011-09-15 パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3171992U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120079644A1 (en) Convertible scarf garment
US10327483B2 (en) Extender for an outerwear
US20150007377A1 (en) Multi-Purpose Wrap
JP6560041B2 (ja) 上衣
EP3217821A1 (en) Wet sportswear takeoff helping means
JP3171992U (ja) パーカ型雨衣のフード折りたたみ構造
JP2013002021A (ja) きもの及びきものセット並びにゆかた
CN201352962Y (zh) 具安全挂带的工作服及其安全挂带
JP3237891U (ja) フード付き衣服の折りたたみ装置
JP5099502B2 (ja) 衣服
JP3223704U (ja) きもの
JP3092621U (ja) フード及びフード付き衣服
KR200479778Y1 (ko) 목도리와 겉옷 기능 숄을 갖는 원피스
JP3226488U (ja) 仕立衿及び着物用インナーセット
JP4607491B2 (ja) 衣服
JP3223706U (ja) きもの
JP7328672B2 (ja) リフォーム着物およびその作製方法
CN213663720U (zh) 一种工装用防寒服
JP3218283U (ja) フード付き上着
JP3221911U (ja) 雨衣のフード取付装置
JP3181920U (ja) 裏地交換可能な襟なし二部式着物
JP3211105U (ja) 男性用長襦袢及び男性用着物
JP4224475B2 (ja) エプロン
JP3132834U (ja) 連結部を設けた帽子
JP6742099B2 (ja) フード付き上着

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3171992

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141102

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term