JP3092621U - フード及びフード付き衣服 - Google Patents

フード及びフード付き衣服

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生地の可撓性によって型崩れを生じ難く、締
紐を締めた場合であっても、前面開口縁部幅が殆ど変化
せず、良好な視界を保つことができるフード等を提供す
る。 【解決手段】 複数の生地を重合して形成されるフード
(8)の前面開口縁部(80)における前記生地間に、フード
(8)の前面開口縁部(80)の下端(81)に通路口(10)を形成
する第一通路(1)と、該第一通路(1)に隣接並行する第二
通路(2)とを、夫々形成し、前記第一通路(1)には、締紐
(4)を挿通し、前記通路口(10)から締紐(4)の端部を引出
したものとし、第二通路(2)には、両端に保護部材(50)
を取付けた開口縁部ワイヤー(5)を挿通したものとし、
第二通路(2)の下端側には、空き空間(21)を形成するこ
とにより、締紐(4)を絞ることで、空き空間(21)を形成
する生地が絞られるとともに、前面開口幅(w)が保持さ
れることを特徴とするフードを、解決手段とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、コート等に着脱自在に設けられるフード及びパーカーやコート等の 衣服の一部として形成されるフードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図4に示すように、フードの前縁部(90)に紐通し部(91)を形成し、 前縁部(90)下端に形成した紐引出し口(92)から引出された締紐(93)を締めること により、前縁部(90)の開き具合を調節するフード(9)(以下、先行技術1という 。)が、公知である。
【0003】 また、特開2001−37615には、数珠状ワイヤー装置の使用例として、 前記文献中図53及び図54に開示されるように、当該数珠状ワイヤー装置自体 を枠体として使用し、フードの前縁部に装着し、使用時と収納時によって、枠体 を形成した状態と萎えた状態とを切り換えることができるものであり、前記図5 4にはフードの他の部分に装着することにより、フードが頭部に密着することを 防止する旨(以下、先行技術2という。)が記載されている。
【0004】 更に、実開平6−85314には、フードの頭部当接位置に、半円弧状の弾性 材料からなる頭部挟持手段を備えた雨合羽用フード(以下、先行技術3という。 )が開示されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ここで、先行技術1に係るフードは、生地の可撓性によって形成したことから 、型崩れが生じやすく、締紐を締めた場合に、前面開口縁部全体が縮径すること により、前面開口幅も小さく絞られることとなる。そして、前面開口幅が狭くな ることで、視界が著しく狭められることとなる。
【0006】 先行技術2に係る数珠状ワイヤー装置を使用したフードは、当該ワイヤー装置 をフードの任意の位置に装着することにより、フードが頭部に密着することを防 止する点、及び、収納時にコンパクトに収納することができる点においては効果 が得られるものの、当該ワイヤー装置は、前面開口縁部の調節を実質的には行う ことができず、中途半端に当該ワイヤー装置を緩めて蝶螺子で固定することがで きるものの、この状態では前面開口縁部は中途半端に萎えた状態となり、弛んだ フードの前面開口縁部が頬等に当たり、着用感においても、外観体裁上も、使用 に耐え得るものではない。
【0007】 また、保形を目的として側頭部及び後頭部に設けられる数珠状ワイヤー装置は 、サイズの調節に対して何らの手段を備えるものではなく、着用者は、何らフー ドの開口サイズを行うことができないものであった。更に、先行技術1のような 一般的なフードに、保形を目的として当該数珠状ワイヤー装置を側頭部若しくは 後頭部に取付けた場合には、締紐の絞込みとともに、数珠状ワイヤー装置が開口 部の略縮径中心方向へ締め込まれ、着用者の頭部に強く食い込むことから、使用 感が非常に悪いものとなる。
【0008】 先行技術3に係る頭部挟持手段を備えた雨合羽用フードは、半円弧状の弾性材 料からなる頭部挟持手段が頭部を挟み込むことにより、頭部を左右等に動かした 場合に、フードと頭とのズレを防止するとともに、締紐を引き絞って結ぶ等の操 作を不要とするものであるが、締紐を結ばない場合は、前面開口縁部が垂れ下が った状態となり、体裁が悪いばかりでなく、風に煽られた場合に当該前面開口縁 部が捲れ上がることもあり、甚だ不便である。一方、当該雨合羽フードの前面開 口縁部に締紐を設けた場合には、頭部挟持手段と前面開口縁部とは離間した位置 にあることから、締紐を絞ると、先行技術1に開示したフードと同様に、前面開 口縁部全体が縮径して、前面開口幅が小さく絞られ、そして、前面開口幅が狭く なることで、頭を動かさない状態で得られる視界が、著しく狭められる欠点を有 するものである。
【0009】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたものであり、生地の可撓性によって型崩 れを生じ難く、締紐を締めた場合であっても、前面開口幅が殆ど変化せず、良好 な視界を保つことができる優れたフード及び該フードを備えたフード付き衣服を 提供することを、考案が解決しようとする課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
複数の生地を重合して形成されるフードの前面開口縁部における前記生地間に 、フードの前面開口縁部の下端に通路口を形成する第一通路と、該第一通路に隣 接並行する第二通路とを、夫々形成し、前記第一通路には、締紐を挿通し、前記 通路口から締紐の端部を引出したものとし、第二通路には、両端に保護部材を取 付けた開口縁部ワイヤーを挿通したものとし、第二通路の下端側には、空き空間 を形成することにより、締紐を絞ることで、空き空間を形成する生地が絞られる とともに、前面開口幅が保持されることを特徴とするフードを、課題を解決する ための手段とするものである。
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、複数の生地を重合して形成されるフードの前面開口縁部にお ける前記生地間に、フードの前面開口縁部の下端に通路口を形成する第一通路と 、該第一通路に隣接並行する第二通路とを、夫々形成して、前記第一通路には、 締紐を挿通し、通路口から締紐の端部を引出し、また前記第二通路には、両端に 保護部材を取付けたワイヤーを挿通し、第二通路の下端には、締紐によって絞る 生地に前記ワイヤーが干渉することを防止するための空間を形成したことにより 、第二通路内のワイヤーによって、フードの前面開口縁部が保形されることとな り、該第二通路に隣接し、且つ第二通路よりも縁側に位置する第一通路における 通路口から引出された締紐の端部を絞ることにより、前記空間が形成されたフー ドの前面開口縁部の下部が引き締められ、前面開口縁部の幅に影響を与えずに視 界を確保することができる。
【0012】 また、開口縁部ワイヤーを好みの状態に変形させることができることから、個 人に応じた視界の確保を可能とすることができる。
【0013】 更に、生地間に、前面開口縁部から後方へ連続する第三通路を形成し、該第三 通路内に上部ワイヤーを内包した場合には、上部ワイヤー(7)の開口縁部側とな る端部が締紐の絞込みによって、前面開口縁部内の開口縁部ワイヤーに追従して 、僅かに下方へ下がるのみで、頭部に殆ど干渉しないものとすることができ、締 紐(4)の絞込みによる不快感を大幅に低減することができるとともに、左右側方 向からのフード(8)の輪郭を良好な状態で保持することができる。
【0014】
【考案の実施の形態及び実施例】
図1は本考案の実施例1に係るフードを示す斜視図、図2は図1のA−A断面 図、図3は本考案の実施例2に係るフードの縦断面図、図4は従来(先行技術1 )のフードを示す説明図である。
【0015】 本考案の実施例1に係るフードは、図1及び図2に示すように、ワックスによ る撥水性処理がされた外側生地(60)と、内側生地(61)を重合し、当該フード(8) の前面開口縁部(80)及び下端部(81)となる位置において、外側生地を(61)内側へ 折返し重合し、折返し端部を縫着し、前面開口縁部(80)は、折返し時の山折目近 傍に形成する縫着ライン(a)と、これに並行する二本の縫着ライン(b)及び縫着ラ イン(c)を形成することにより、山折目近傍の縫着ライン(a)と、該縫着ラインに より近い縫着ライン(b)との間に締紐(4)を通すための第一通路(1)を形成し、前 記縫着ライン(b)とこれに並行する縫着ライン(c)との間に開口縁部ワイヤー(5) を通すための第二通路(2)を形成したものである。尚、フード(8)の下端部(81)に は、図示省略したコートの襟部周囲に列設される雄スナップボタンと係脱可能な 雌スナップボタン(S)が列設されている。
【0016】 ここで、前記第一通路(1)には、一般的なフードと同様に、締紐(4)が通されて おり、フードの前面開口縁部(80)の下端部(81)の左右における通路口(10)から締 紐(4)が引出されている。そして、締紐(4)の両端部には、合成樹脂製の紐止具(4 1)と、該紐止具(41)から締紐(4)の脱抜を防止するための抜止体(42)が夫々取付 けられている。
【0017】 また第二通路(2)には、コーティング材で被覆した後、両端に合成樹脂製の保 護部材(50)を嵌め込んだ開口縁部ワイヤー(5)を内包している。該開口縁部ワイ ヤー(5)はフードの開口縁部に沿う湾曲形状として内包されることにより、第二 通路(2)から脱抜しないものとしている。尚、前記保護部材(50)によって、開口 縁部ワイヤー(5)の端部が生地を貫通して外部へ露出することを防止するととも に、第二通路(2)内の生地内面に対する摩擦抵抗を増加させることにより、当該 第二通路(2)内での当該開口縁部ワイヤー(5)のズレや脱抜を防止している。
【0018】 前記第二通路(2)の下端には開口縁部ワイヤー(5)が内包されない空き空間(21) を形成しており、これによって、締紐(4)を締めた際に、前記空き空間(21)を形 成する生地部分が絞られることとなり、前面開口縁部(8)のうち開口縁部ワイヤ ー(5)を内包する箇所は、そのままの形状が保たれ、前面開口幅(w)に影響を与え ずに視界を確保することができることとなる。
【0019】 次に、本考案の実施例2に係るフードは、図3に示すように、前記した実施例 1の構成に加えて、頭部位置における縫製ラインに沿って、生地間に上部ワイヤ ー(7)を内包した構成を有するフードである。尚、本実施例2に係るフードの構 成は、実施例1と類似したものであるため、対応箇所には同一符号を付して説明 する。
【0020】 本実施例2に係るフードにおいては、実施例1と同様に、ワックスによる撥水 性処理がされた外側生地(60)と、内側生地(61)を重合し、当該フード(8)の前面 開口縁部(80)及び下端部(81)となる位置において、外側生地(60)を内側へ折返し 重合し、折返し端部を縫着するもので、開口縁部は、折返し時の山折目近傍に形 成する縫着ライン(a)と、これに並行する二本の縫着ライン(b)及び縫着ライン(c )を形成することにより、山折目近傍の縫着ライン(a)と該縫着ライン(a)側の縫 着ライン(b)との間に締紐(4)を通すための第一通路(1)を形成し、縫着ライン(b) とこれに並行する縫着ライン(c)との間に開口縁部ワイヤー(5)を通すための第二 通路(2)を形成し、更に、頭部左右上方位置における縫製ライン(65)に沿って、 前面開口縁部(80)から後方へと、上部ワイヤー(7)を通すための第三通路(3)を形 成したものであり、 前記第一通路(1)には、締紐(4)が通されており、実施例1と同様の構成を有す るものであり、第二通路(2)においても、実施例1と同様にコーティング材で被 覆した後、両端に合成樹脂製の保護部材(50)を嵌め込んだ開口縁部ワイヤー(5) をフード(8)の前面開口縁部(80)に沿う湾曲形状として内包している。そして、 第三通路(3)には、前記開口縁部ワイヤー(5)と同様の形状を有する上部ワイヤー (7)が、内包されている。尚、図4にも示すように、開口縁部ワイヤー(5)と上部 ワイヤー(7)は相互に連結されず、それぞれ異なる通路(即ち、第二通路及び第 三通路)内に内包されている。
【0021】 即ち、本実施例2に係るフード(8)は、フード(8)の前面開口縁部(80)において 開口縁部ワイヤー(5)を内包する箇所が保形されることを前提としており、この 保形機構によって、形状に変化を受けることがない頭部位置における縫製ライン D(65)に沿って、前面開口縁部(80)から後方へと、前記上部ワイヤー(7)を配置 したものである。
【0022】 当該構成によって、上部ワイヤー(7)の開口縁部(80)側となる端部は、締紐(4) の絞込みによって、前面開口縁部(80)内の開口縁部ワイヤー(5)に追従して、僅 かに下方へ下がるのみで、頭部に殆ど干渉せず、頭部に対して上部ワイヤー(7) が直接強く食い込むことがないことから、締紐(4)の絞込みによる不快感を大幅 に低減することができるとともに、左右側方向からのフード(8)の輪郭を良好な 状態で保持することができる。
【0023】 尚、本考案の実施例1及び実施例2のいずれにおいても、コートの襟部に対し て着脱自在なフードであるが、本考案は当該構成のフード(8)のみに限られず、 パーカー等のフードを衣服と一体として形成したものにも使用することができる 。
【0024】 また、本考案においては、フード(8)の前面開口縁部(80)の下端に通路口(10) を形成する第一通路(1)に締紐(4)を挿通するとともに、第一通路(1)に隣接並行 する第二通路(2)に両端に保護部材(50)を取付けた開口縁部ワイヤー(5)を挿通し 、第二通路(2)の下端には、締紐(4)によって絞る生地に前記開口縁部ワイヤー(5 )が干渉することを防止する空き空間(21)を形成する特別の構成を有する構成を 使用することによって、ワイヤーが頭部に食い込まないものとすることができる 位置であれば、適宜ワイヤーを追加することができる趣旨である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係るフードを示す斜視図で
ある。
【図2】本考案の実施例1に係るフードのA−A断面図
である。
【図3】本考案の実施例2に係るフードの縦断面図であ
る。
【図4】従来(先行技術1)のフードを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
(1) 第一通路 (10) 通路口 (2) 第二通路 (21) 空き空間 (3) 第三通路 (4) 締紐 (41) 紐止具 (42) 抜止体 (5) 開口縁部ワイヤー (50) 保護部材 (60) 外側生地 (61) 内側生地 (7) 上部ワイヤー (8) フード (80) 前面開口縁部 (81) 下端部 (9) フード(先行技術1) (90) 前縁部(先行技術1) (91) 紐通し部(先行技術1) (92) 紐引出し口(先行技術1) (93) 締紐(先行技術1) (a) 縫着ライン (b) 縫着ライン (c) 縫着ライン (d) 縫着ライン (S) 雌スナップボタン (w) 前面開口幅

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の生地を重合して形成されるフード
    (8)の前面開口縁部(80)における前記生地間に、フード
    (8)の前面開口縁部(80)の下端(81)に通路口(10)を形成
    する第一通路(1)と、該第一通路(1)に隣接並行する第二
    通路(2)とを、夫々形成し、 前記第一通路(1)には、締紐(4)を挿通し、前記通路口(1
    0)から締紐(4)の端部を引出したものとし、第二通路(2)
    には、両端に保護部材(50)を取付けた開口縁部ワイヤー
    (5)を挿通したものとし、 第二通路(2)の下端側には、空き空間(21)を形成するこ
    とにより、締紐(4)を絞ることで、空き空間(21)を形成
    する生地が絞られるとともに、前面開口幅(w)が保持さ
    れることを特徴とするフード。
  2. 【請求項2】 複数の生地を重合して形成されるフード
    (8)の前面開口縁部(80)における前記生地間に、フード
    (8)の前面開口縁部(80)の下端に通路口(10)を形成する
    第一通路(1)と、該第一通路(1)に隣接並行する第二通路
    (2)とを夫々形成し、 前記第一通路(1)には、締紐(4)を挿通し、通路口(10)か
    ら締紐(4)の端部を引出したものとし、前記第二通路(2)
    には、両端に保護部材(50)を取付けた開口縁部ワイヤー
    (5)を挿通し、第二通路(2)の下端には空き空間(21)を形
    成することにより、締紐(4)を絞ることで、空き空間(2
    1)を形成する生地が絞られるとともに、前面開口幅(w)
    が保持されるフードを、具備したことを特徴とするフー
    ド付き衣服。
  3. 【請求項3】 生地間に、前面開口縁部(80)から後方へ
    連続する第三通路(3)を形成し、該第三通路(3)内に上部
    ワイヤー(7)を内包したことを特徴とする請求項1記載
    のフード及び請求項2記載のフード付き衣服。
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