JP4653908B2 - フード - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、レインコートや防寒服等のフードの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
レインコートや防寒服等の衣服には、その襟口にスナップボタンやファスナー等の留め具によって着脱自在にフードが取り付けられる。該フードは頭に直接被せたりまた帽子を着用したうえから被せたりして用いられる。
【0003】
また、顔出し用開口の開口縁部に沿って絞り紐が挿通されており、着用状態において絞り紐を下方に向けて引っ張り絞って開口を調節することにより着用者の頭部にフードを密着させることができる。
【0004】
一方、開口縁部上方位置にひさし部が前方に向けて突設されたフードもあり、該ひさし部によって雨が顔にあたり難くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、フードは柔軟な生地から形成されているため、絞り紐を絞ると、ひさし部にシワが発生する。そのため、フードの外面を伝って流れ落ちる雨水が、縦シワを通って開口から顔面に流れ込むことがあった。
【0006】
それゆえに本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされ、フードの外面を伝って流れ落ちる雨水の顔面への浸入を抑制することができるフードを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係るフードは、顔出し用開口を絞るために開口縁部に沿って絞り紐が挿通され、開口縁部上方位置には前方に向けてひさし部が突設されているフードにおいて、開口縁部のうち少なくともひさし部の領域には保形用部材が連続的に設けられ、絞り紐は、ひさし部の基端部側の縫着部で縫着され、絞り紐を絞ることによってひさし部が絞り紐の挿通位置を支点にして上方に迫り上がるように構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るフードの一実施形態として図1乃至図6を参酌しつつ説明する。
図1に示すフードは、頭部に着用されて顔出し用開口1を形成する袋状のフード本体2と、顔出し用開口1の開口縁部3下方位置から左右それぞれ前方に向けて所定幅にて延設された一対のマスク片4とから構成されている。
【0009】
左右一対のマスク片4は、係止手段によって互いに係止、連結可能に構成されており、係止状態において着用者の口部周辺を覆うことができるように構成されている。ここで、係止手段としては種々の構成を採用できるが、本実施形態では、面ファスナー5が使用されている。尚、係止手段としてスナップボタンを使用することもできる。
【0010】
フード本体2及び一対のマスク片4は、柔軟性を有する生地から形成されており、フード本体2は、防水性を有する表地6と、通気性を有する裏地7とから中空状に形成され、表地6と裏地7とは所定箇所において互いに縫着により連結されている。
【0011】
また、表地6と裏地7との間には、二本の絞り紐8,9が挿通されている。第一の絞り紐8は、顔出し用開口1の開口面積を調節するためのもので、その開口縁部3に沿って正面視略逆U字状に挿通配置されている。該絞り紐8は、マスク片4の基端部近傍位置に取り付けられた鳩目10から外部に左右それぞれ部分的に引き出され、左右の止め具11によって内部に挿通している長さを調節することができる構成となっている。
第二の絞り紐9は、一方の側頭部下方位置から後頭部を回って他方の側頭部下方位置まで略水平に周回され、その左右両端部側は部分的に前記鳩目10から引き出されて、前記止め具11によって第一の絞り紐8と共に長さ調節可能に構成されている。尚、これらの絞り紐8,9は、例えばゴム紐から構成される。
【0012】
一方、開口縁部3上方位置には、前方に向けてひさし部12が突設されている。該ひさし部12は、略中央に向けて徐々にその突出量が大きくなり、全体として略半円状に形成されている。該ひさし部12も、表地6と裏地7とから中空状に形成されており、その中空部13を第一の絞り紐8が挿通している。より詳細には、図4(イ)のように、絞り紐8はひさし部12の基端部側の位置を通っており、図5のように、ひさし部12の左右方向略中央位置の一カ所で裏地7に縫着されている。即ち、絞り紐8はこの一カ所の縫着部14を除いて表地6や裏地7とは連結されていない。また、裏地7側に縫着されていて表地6側には縫着されていないので、表地6の防水特性を維持できる。
【0013】
更に、このひさし部12を含めて開口縁部3には保形用部材としての玉縁15(パイピング)が取り付けられている。具体的には、玉縁15は、マスク片4の領域を除いて、開口縁部3の全領域に連続的に設けられている。
【0014】
該玉縁15は、図4(ロ)の如く、長手方向に沿った取付片16を有しており、該取付片16が表地6と裏地7で上下に挟み込まれ、互いに縫着されることにより開口縁部3に固定されている。より詳細には、玉縁15は、断面視略円形の芯材15aと、該芯材15aの周面を巻回するシート体15bとから構成され、シート体15bの一側縁部が外方に延設されることにより取付片16が形成されている。尚、芯材15a及びシート体15bは例えば合成樹脂から構成され、シート体15bとしては例えばウレタンフィルムが使用される。
【0015】
このように、玉縁15は、それ自体の保有弾性によってその形状を維持する構成であり、フード本体2の生地(表地6や裏地7)に比して剛性が大きい、従って、この玉縁15が取り付けられることにより、開口縁部3の腰が強くなって開口縁部3の保形性が向上される。
【0016】
尚、図1において、17は、マスク片4をその先端部4aから挿入するためのポケットであり、該ポケット17は前側に開口部17aを有している。また、18は、マスク片4をポケット17に挿入した際に、その内側への折れ曲がり状態を維持するためにマスク片4の基端部上方位置に設けられた雄雌一対のスナップボタンである。
【0017】
かかるフードは、スナップボタン20,21等によってレインコート等の衣服の襟口に取り付けられ、着用者の頭部を覆う。その際、本実施形態では、スナップボタン21(留め具)がフード本体2の下端部のみならず、マスク片4の基端部下方位置にも設けられているため、このマスク片4基端部下方位置のスナップボタン21をレインコート側に係止することにより、マスク片4のバタツキを従来以上に抑制することができる。
【0018】
また、フードを着用した状態において第一の絞り紐8の両端部を下方に向けて引っ張って開口縁部3を絞ると顔出し用開口1の開口面積が小さくなり、着用者の頭部にフードが密着する。また、第二の絞り紐9も同様に前方に向けて引っ張って絞ると、後頭部下方位置においてもフードが密着し、従って、強風によってフードが外れにくくなり、そのバタツキも抑制できる。特に、釣りの場合にはフードの内側に鍔付きの帽子を着用することも多いが、両絞り紐8,9を絞ることによってフードを帽子に密着することができる。尚、図3に示すように、フード本体2の後頭部略中央位置には、長手方向一端部30aがフード本体2に固定され他端部30bが自由端とされた絞り片30が上下方向に沿って設けられている。該絞り片30の他端部30bは面ファスナー31によってフード本体2の外面に着脱可能であり、その他端部30bの取付位置を上下に変更することでフード本体2を上下方向に絞って上下のだぶつきを除去することができる。
【0019】
また、第一の絞り紐8を絞ると、その挿通位置における表地6や裏地7(生地)が縮められるが、開口縁部3には保形性を有する玉縁15が設けられているため、開口縁部3は縮まない。そのため、図6に二点鎖線にて示した絞る前の状態から、同図に実線にて示した絞り後の状態のように、絞り紐8の挿通位置Kを支点としてひさし部12が上方に迫り上がった状態となる。
【0020】
しかも、玉縁15によって開口縁部3における縦シワの発生が抑制され、ひさし部12は張った状態に維持される。従って、頭部頂点付近から下方に流下する雨水は、この迫り上がったひさし部12によって堰き止められる。雨水は絞り紐8の挿通位置Kに形成される窪み部分を左右に分かれて流れ落ちるため、流下する雨水の顔面への浸入が阻止されるのである。特に、玉縁15をひさし部12の領域のみならず、マスク片4に達するまで設けているので、側方から顔面に雨水が流れ込むことも抑制できる。
【0021】
また、第一の絞り紐8の略中央部分を縫着によりひさし部12に固定しているため、その縫着部14を起点として絞り紐8の両端部側を略均等に絞り調節することが可能となり、顔面への密着性がより一層高まるのみならず、開口縁部3におけるシワの発生防止効果も向上して雨水の浸入を阻止できる。
【0022】
ところで、玉縁15を開口縁部3ではなく開口縁部3から所定距離奥側に設けることも考えられる。例えば、ひさし部12の基端部における縫着部分外面側に玉縁15を前後に挟み込むようにして縫着固定することも考えられるが、絞り紐8を絞った際に、雨水が玉縁15を越えてひさし部12側に流れ込み、雨水の顔面への流入を十分に阻止することはできなかった。これに対して本実施形態のように開口縁部3に玉縁15を設けることにより、ひさし部12の腰を強くすることでシワの発生が抑制されると共に、ひさし部12が上方に迫り上がって雨水の顔面への流入が阻止されるのである。
【0023】
尚、絞り紐8を一カ所にて縫着したが、間隔をおいて二カ所、あるいは三カ所以上で縫着してもよく、何れにしてもひさし部12に固定し、その両側においてはフード本体2と固定しないことが好ましい。
更に、上記実施形態では第一の絞り紐8を一本の紐から構成したが、縫着部14を起点として左右二本の紐から絞り紐8を構成してもよい。
【0024】
また、開口縁部3の略全領域に亘って玉縁15を設けたが、少なくともひさし部12の領域に玉縁15を設けることにより、ひさし部12を上方に迫り上げることができ且つ、ひさし部12におけるシワの発生も防止できる。
【0025】
その他、ひさし部12の形状等も適宜設計変更可能であり、第一の絞り紐8を縫着しない構成や、第二の絞り紐9を省略する構成も採用可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、開口縁部に保形用部材を設けてひさし部が迫り上がるようにしたので、保形用部材によってひさし部の保形性が高まってシワの発生が抑制され、フードの外面を流れ落ちる雨水を迫り上がったひさし部で塞き止めることができて、その顔面への浸入を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるフードを正面図。
【図2】同フードを斜め前方から見た斜視図。
【図3】同フードの背面図。
【図4】(イ)はP−P線断面図、(ロ)は(イ)のA部拡大図。
【図5】同フードのひさし部を内側から見た概略図。
【図6】同フードの使用状態を示す側面図。
【符号の説明】
1…顔出し用開口、2…フード本体、3…開口縁部、4…マスク片、6…表地、7…裏地、8,9…絞り紐、10…鳩目、11…止め具、12…ひさし部、13…中空部、14…縫着部、15…玉縁(保形用部材)、K…挿通位置
Claims (1)
- 顔出し用開口(1)を絞るために開口縁部(3)に沿って絞り紐(8)が挿通され、開口縁部(3)上方位置には前方に向けてひさし部(12)が突設されているフードにおいて、開口縁部(3)のうち少なくともひさし部(12)の領域には保形用部材(15)が連続的に設けられ、絞り紐(8)は、ひさし部(12)の基端部側の縫着部(14)で縫着され、絞り紐(8)を絞ることによってひさし部(12)が絞り紐(8)の挿通位置(K)を支点にして上方に迫り上がるように構成されていることを特徴とするフード。
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