JP2003201609A - 野外防寒用衣料 - Google Patents

野外防寒用衣料

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JP2003201609A
JP2003201609A JP2002001677A JP2002001677A JP2003201609A JP 2003201609 A JP2003201609 A JP 2003201609A JP 2002001677 A JP2002001677 A JP 2002001677A JP 2002001677 A JP2002001677 A JP 2002001677A JP 2003201609 A JP2003201609 A JP 2003201609A
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flap
neck
outdoor cold
garment
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Akira Matsuda
晃 松田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フードを被らないときの防寒に、体裁良く首
に当たる感触もよく、被ったときは、フードが最適位置
になるようフィットさせることができ、また、ファスナ
ーを覆うフラップの固定と引き離し操作が容易に行える
ようにする。 【解決手段】 フード10の前端部付近を絞って顔面周
辺部に密着させる第1の絞り紐11の他に、首寄りの部
分を絞って首後面付近に密着させる第2の絞り紐12を
設ける。また、衣服着用時に結合させるファスナー
(F)の外側を覆うフラップ21を、衣料の本体20の
表面などに一時固定するフラップ固定手段23に可撓性
のある異方性ゴム磁石Mを内包させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野外防寒用衣料に
関し、特に、スキー場のゲレンデのように、防風、防雪
の必要がある場所での着用するスキーウェアやスノーボ
ードウェア等として好適な野外防寒用衣料に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、野外で使用する防寒用衣料は、十
分保温性のよい衣服を着用した外側を覆うように着るも
のであって、防風、防雪などの観点から種々の工夫が施
されている。図7は、従来の野外防寒用衣料の例を示す
正面図である。図7に示すように、従来の野外防寒用衣
料は、一般的には衣服本体40の上端に、固定又は着脱
可能に、頭部を覆うフード30を取り付け、衣服着脱の
ための前開きの部分は、着衣時にファスナーFで結合し
た外側から、このファスナー部分を覆うためのフラップ
41が設けられている。
【0003】この野外防寒用衣料は、フード30と着衣
者の顔面周辺の間の隙間を無くすために、この部分に縫
って作られた袋30aの中を通し、フード30の前端部
を絞るための紐31が取り付けられている。この袋30
aの左右に開放された口30b、30cから出ている紐
31の端を引っ張ることによって、この袋30aの部分
を絞り、フード30を着衣者の顔に密着させることがで
きるようにしてある。また、この野外防寒用衣料は、衣
服前開きの部分をファスナーFで結合した後の寒気侵入
を防ぐためのフラップ41を、衣服の表面に沿って固定
するするために、通常、ホックや面ファスナー42、4
2・・・42等が使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8及び図9は、図7
のフードの部分の使用状況を示す説明図である。図7に
示すように、従来の野外防寒用衣料のフード30は、そ
のフード30を頭部に密着させる手段として、フードの
前端部を絞るための紐31が1本取り付けられているだ
けである。
【0005】そこで、フード30を被っていないとき
に、天候の急変などで強い風が吹きはじめたり、雪が降
りだしたりした場合に、もし、この紐31を引き絞って
いなければ、図8に示すように、首の後ろに垂れ下がる
フード30と首の間に、隙間があるため、この部分から
風や雪が侵入する。天候の急変がないときでも、フード
30を常時被っているのは、何となく煩わしく、少し位
の風や雪では、フード30は被らずにいたいという人も
多い。
【0006】また、風や雪の侵入を防ごうとして紐31
を引き絞ると、図9に示すように、フード30の前端部
分のみが引き絞られて形が崩れ、体裁が悪くなる。しか
も、表生地の硬めの部分が首に巻きつく。一般的に、表
生地は、裏生地に比べて一段と腰がしっかりしている。
しかも、顔面付近の部分は、幅は狭いが帽子の鍔のよう
な役目を持たせるための部分があって、これを引き絞る
と特に堅くなって、ごわごわした感触となり、首回りの
肌触りを悪くする。
【0007】また、頭の大きさは、着用する人毎に様々
であり、フード30の表生地に、一部を絞ってフード3
0の多少の大きさを調節できる機能が付随していても、
それらの調節は、衣服本体40を脱いだ状態でないと行
えず、衣服着用後の細かい調節は容易ではない。したが
って、フード前面の開放部分と、外に露出させたい顔面
の部分との相対位置は、微妙に食い違って、なかなか希
望どうりにはいかないという問題もあった。
【0008】さらに、衣服前開きの部分を結合するファ
スナーFを覆うフラップ41を、衣服表面に固定するす
るために、従来は、ホックや面ファスナー42等を使用
しているが、雪がついたり、気温が低くなるとくっつか
なくなることが多い。また、野外の寒冷地では、必ず、
厚手の手袋やミトン、グローブなどを使用するので、指
先を思いどうりに細かく使うことができない。そこで、
フラップ41とフラップ41の間、又は、フラップ41
と衣服本体40の表生地の間を閉じたり、引き離したり
する動作は、簡単なように見えて、意外に面倒なもので
あった。ときには、手袋が面ファスナーの微小かぎに引
っかかって取れなくなり、手から手袋が脱がなければな
らないこともある。そこで、この点に関しても、容易に
操作できるような改善が望まれていた。
【0009】本発明の課題は、フードを頭に被らないと
きでも、首回りから吹き込む風や雪の侵入を体裁の良い
状態で防ぐことができ、しかも、首に当たる感触もよ
く、フードを頭に被ったときは、フードの顔に触れる部
分が最適位置になるようにフィットさせることができる
野外防寒用衣料を提供することである。また、本発明の
他の課題は、衣服前開きの部分であってファスナーを覆
うフラップの固定、引き離しの操作が従来より容易に行
えるように改良された野外防寒用衣料を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、顔面以外の頭部を覆うフード
(10)を有する野外防寒用衣料において、前記フード
(10)の前端部付近を絞って着用者の顔面周辺部に密
着させるための第1の絞り紐(11)と、前記フード
(10)の首寄りの部分を絞って着用者の首後面付近に
密着させるための第2の絞り紐(12)と、を含むこと
を特徴とする野外防寒用衣料である。
【0011】請求項2の発明は、請求項1に記載の野外
防寒用衣料において、前記第2の絞り紐(12)は、前
記フード(10)の表生地(10a)と裏生地(10
b)の間を通過し、少なくとも一か所が前記裏生地(1
0b)にスライド自在に止められていることを特徴とす
る野外防寒用衣料である。
【0012】請求項3の発明は、顔面以外の頭部を覆う
フード(10)を有する野外防寒用衣料において、衣料
着脱のために分離させてある部分を着用時に結合させる
ためのファスナー(F)と、前記ファスナー(F)の外
側を覆うフラップ(21)と、前記フラップ(21)を
前記衣料の本体(20)表面又は相対する面(22)に
対して一時固定するためのフラップ固定手段(23)と
を含み、前記フラップ固定手段(23)は、一時固定す
べき対をなす部分(23a、23b)に、磁石片又は磁
性体片を内包することを特徴とする野外防寒用衣料であ
る。請求項4の発明は、請求項3に記載の野外防寒用衣
料において、前記磁石片又は磁性体片は、可撓性のある
ゴム磁石片(M)又はゴム磁性体片であることを特徴と
する野外防寒用衣料である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図1
は、本発明の実施形態による野外防寒用衣料のフード部
分の使用状況を示す説明図(斜視図)である。図2は、
図1のフード部分の正面図である。図3は、図1のフー
ド部分の左側面図である。
【0014】本実施形態の野外防寒用衣料のフード10
は、図1〜図3に示すように、フードの前面開放部13
の周縁に沿う袋縫い部分13aの中を通し、従来例に準
じて設けた第1の絞り紐11の他に、表生地10aと裏
生地10bの間を通り、フード10の首寄りの部分を絞
る第2の絞り紐12を設けている。第1の絞り紐11
は、フード10の前面開放部13の周縁を、着用者の顔
面周辺部に密着させるためのものである。第2の絞り紐
12は、フード10の裏生地10bの一部を、着用者の
首の背面に沿って密着させるためのものである。
【0015】第1の絞り紐11及び第2の絞り紐12
は、本実施形態では、ゴム紐か、又は、ゴム紐を編み込
んだ織り紐を使用している。第2の絞り紐12は、フー
ド10の表生地10aと裏生地10bの間を通過して、
フード10を被ったときに、着用者の首の後ろに沿って
通過するように、適当な位置の数箇所で位置決めされて
いる。この位置決めのための係止は、環になる部分のあ
る止め布14a、14b、14cを裏生地10bの適当
な箇所に縫い付け、その環の中をスライド自由に通し
て、裏生地10bに対する第2の絞り紐12の通過位置
を規制している。
【0016】留め具15a、15bは、第1の絞り紐1
1を左右から引っ張って、フード10の前面開放部13
の周縁を引き絞ったままの状態を保持するために、袋縫
い部分13aの左右の開口部13b、13cの位置にあ
る第1の絞り紐11の部分を、一時固定するためのもの
である。留め具16a、16bは、第2の絞り紐12を
左右から引っ張って、フード10の裏生地10bの首の
背面に当たる部分を引き絞ったままの状態を保持するた
めに、フード10の顎に当たる付近の表生地10aの左
右の開口部12b、12cの位置にある第2の絞り紐1
2の部分を、一時固定するためのものである。
【0017】フード10を被った衣服着用者が、第1の
絞り紐11を左右から引っ張って、フード10の前面開
放部13の周縁を引き絞り、第2の絞り紐12を左右か
ら引っ張って、フード10の裏生地10bの首の背面に
当たる部分を引き絞ると、図1に示す状態になる。この
ときに、第1の絞り紐11と第2の絞り紐12とによっ
て着用者の頭部に押しつけられるフード10の裏生地1
0bは、適度に張る状態で頭部にフィットする。しか
も、フード10の前面開放部13の上端の位置は、第1
の絞り紐11と第2の絞り紐12の左右の引き具合を変
えることによって、細かい調節が可能である。
【0018】フード10を被らない状態で、第2の絞り
紐12を左右から引っ張り、フード10の裏生地10b
の首の背面に当たる部分を引き絞ると、図4に示す状態
になる。この状態では、柔らかい裏生地10bのみが首
筋の肌に当たるので、違和感がなく、風や粉雪などを防
ぎ、防寒の程度を高めることができる。しかも、フード
前端部は、引き絞られていないので、表生地のどの部分
も大きく引っ張られることはなく、フード外形の型崩れ
はない。
【0019】図5は、本発明の防寒衣料の前開き部分
を、半開きの状態で示した説明図である。前開き部分に
は、衣料着用時には閉じて、着脱時に引き離すためのフ
ァスナーFが取り付けられているが、ファスナーFは、
特殊のものを除き、風や雨水などの流動性のあるものを
自由に通過させるような隙間がある。そこで、その隙間
からの寒気の侵入を防ぐために、その外側を覆う通称フ
ラップ21と呼ばれる覆い片が設けられている。
【0020】このフラップ21を衣料本体の表面に対し
て、又は、相対するフラップ同士を一時固定するため
に、従来は、ホック、スナップ、面ファスナーなどが使
われ、特に、最近では、その利便性とコストの面から面
ファスナーが多用されているが、本実施形態の防寒用衣
料では、可撓性のある異方性ゴム磁石(以下、ゴム磁石
という)Mの磁気吸引力を利用した。
【0021】図6は、ゴム磁石Mをフラップ21に内包
する工程を示す説明図である。図中の(A)、(B)、
(C)、(D)は、ゴム磁石Mを不織布22に挟み固定
してから、フラップ21内に入れて固定する工程の途中
経過状況を、順を追って示したものである。
【0022】図6の(A)は、フラップ21内に入れる
べき一組分の素材(ゴム磁石Mと不織布22)を示した
ものである。図6の(B)は、(A)の不織布23を点
線で示す折り目23aに従って折る途中を示している。
図6の(C)は、ゴム磁石Mを不織布23の間に挟み込
んで周囲を縫い付け、不織布22に固定した状態であ
る。図6の(D)は、(C)のゴム磁石Mを内包した不
織布23をフラップ21に挿入して固定した状態を一部
破断して示したものである。図6の状態では、ゴム磁石
Mとその外側を包む不織布22は、フラップ21の表面
からは全く見えない。また、特に図示はしないが、防寒
衣料縫製方法のそれぞれに応じて工夫をすれば、固定の
ための縫い目も見えないようにすることは容易である。
【0023】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、図1〜図
5に示した実施形態では、防寒衣服として上半身に着用
するものについて説明したが、上下続きの衣料であって
もよい。
【0024】フード部分の第1の絞り紐11及び第2の
絞り紐12は、本実施形態では、ゴム紐か、又はゴム紐
を編み込んだ織り紐を使用したが、単なる紐又は紐様の
他の製品を用いてもよい。
【0025】また、フード部分は、図1〜図5に示すも
のと同様にする一方で、衣服の前開きなどの部分のフラ
ップの一時固定は、従来のように面ファスナーを使用し
てもよい。逆に、前開き以外の部分でも、必要に応じて
防寒のために設けたフラップを、ゴム磁石が表面から見
えない方法で固定してもよい。
【0026】ゴム磁石の例で示したが、柔軟性があれ
ば、他の磁石でもよいし、小片にすれば、金属製の磁石
でもよい。一対のゴム磁石の例で説明したが、一方がゴ
ム磁石で他方は磁性体を混入したゴム磁性体であっても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、フードの首寄りの部分を絞って着用者の首後面付
近に密着させるための第2の絞り紐を備えているので、
フードを頭に被らないときでも、裏生地のみを絞って衣
服着用者の首の後側に沿わせることができて首に当たる
感触もよく、首回りから吹き込む風や雪の侵入を、体裁
よく防ぐことができる、という効果がある。また、頭に
被ったときは、フードの顔に触れる部分が最適位置にな
るように、フィットさせることができる。
【0028】また、ファスナーの外側を覆うフラップを
一時固定するためのフラップ固定手段として、磁石片又
は磁性体片を内包しているので、衣服前開きの部分など
の結合、開放を要する部分を覆うフラップの固定、引き
離しの操作が、従来より容易に行える、という効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の使用状況を示す説明図(斜
視図)である。
【図2】図1のフード部分の正面図である。
【図3】図1のフード部分の左側面図である。
【図4】フードを被らない状態での使用状態を示す説明
図(斜視図)である。
【図5】防寒用衣料の前開き部分を、半開きの状態で示
す説明図(斜視図)である。
【図6】ゴム磁石をフラップに内包する工程を示す説明
図(斜視図)である。
【図7】従来の防寒用衣料の例を示す正面図である。
【図8】図7のフード部分の使用状況(絞り紐を絞らな
い時)を示す説明図である。
【図9】図7のフード部分の使用状況(絞り紐を絞った
とき)を示す説明図である。
【符号の説明】
10 フード 11 第1の絞り紐 12 第2の絞り紐 2O 衣服本体 21 フラップ F ファスナー M ゴム磁石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔面以外の頭部を覆うフードを有する野
    外防寒用衣料において、 前記フードの前端部付近を絞って着用者の顔面周辺部に
    密着させるための第1の絞り紐と、 前記フードの首寄りの部分を絞って着用者の首後面付近
    に密着させるための第2の絞り紐と、 を含むことを特徴とする野外防寒用衣料。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の野外防寒用衣料におい
    て、 前記第2の絞り紐は、前記フードの表生地と裏生地の間
    を通過し、少なくとも一か所が前記裏生地にスライド自
    在に止められていることを特徴とする野外防寒用衣料。
  3. 【請求項3】 顔面以外の頭部を覆うフードを有する野
    外防寒用衣料において、 衣料着脱のために分離させてある部分を着用時に結合さ
    せるためのファスナーと、 前記ファスナーの外側を覆うフラップと、 前記フラップを前記衣料の本体表面又は相対する面に対
    して、一時固定するためのフラップ固定手段とを含み、 前記フラップ固定手段は、一時固定すべき対をなす部分
    に、磁石片又は磁性体片を内包することを特徴とする野
    外防寒用衣料。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の野外防寒用衣料におい
    て、 前記磁石片又は磁性体片は、可撓性のあるゴム磁石片又
    はゴム磁性体片であることを特徴とする野外防寒用衣
    料。
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