JP3474471B2 - ズボン - Google Patents

ズボン

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JP3474471B2
JP3474471B2 JP36668898A JP36668898A JP3474471B2 JP 3474471 B2 JP3474471 B2 JP 3474471B2 JP 36668898 A JP36668898 A JP 36668898A JP 36668898 A JP36668898 A JP 36668898A JP 3474471 B2 JP3474471 B2 JP 3474471B2
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民彦 田島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨、泥、砂、落ち
葉等の異物がゴルフシューズ、登山靴、ハイキングシュ
ーズ、ウオーキングシューズ等の靴中に入ることを防止
したズボンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、降雨中又は降雨後に、ゴルフ競技
をしたり、登山したり、ハイキングしたり、また、ウオ
ーキングしたりする際に、防水及び/又は撥水ズボン
(以下、「防水ズボン」という)を着用することがある
が、雨、露等の水がゴルフシューズ、登山靴、ハイキン
グシューズ、ウオーキングシューズ等の靴の開口部、靴
のベローズ取付け部分、靴の胛皮部の前方及び両サイド
の縫い目等から靴の中に入り込むという問題があった。
そして、泥、砂、落ち葉等の異物がゴルフシューズ、登
山靴、ハイキングシューズ、ウオーキングシューズ等の
靴の開口部から靴の中に入り込むという問題があった。
【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、防水ズボン等を着用したまま、そのズボン裾及び靴
の胛部を覆うようスに比較的長いスパッツを装着した
り、また、足首及び靴の胛部を覆うように比較的短いス
パッツを装着することが行われている。
【0004】前記比較的長いスパッツとしては、例え
ば、実願昭58−20078号(実開昭59−1298
20号)のマイクロフィルムに開示されているように、
合成樹脂又は合成ゴムにより保護カバー(前記スパッツ
に相当する)本体を形成すると共に、該保護カバー本体
をズボンの裾を覆うズボン裾被覆部と靴の胛皮上部を覆
う胛被覆部とで形成し、該ズボン裾被覆部には縦方向に
開閉する開閉部を形成すると共に該開閉部には面ファス
ナー等の係合具を装着し、そして、胛被覆部には固定バ
ンドを取着したものが提案されている。
【0005】前記比較的短いスパッツとしては、例え
ば、実用新案登録第3039244号公報に開示されて
いるように、靴開口部に重なり合う形状を有した布、皮
等の柔軟性材料の裏地の上端部及び下端部に面ファスナ
ーを設けたスパッツ本体を、該ファスナーの剥離紙を剥
がして靴上端開口外周部に圧着させ、続いて、表面に設
けた面ファスナーを介して脚の上から嵌着自在に装着す
るものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の比較
的長いスパッツによれば、縦方向に開閉する開閉部を有
するズボン裾被覆部を開いてズボンの裾の外周に被着し
た後、該開閉部に設けた面ファスナー等の係合具で該開
閉部を閉塞し、そして、胛被覆部を固定バンドで靴に一
体的に固定するので、雨、露等の水による靴中の濡れ、
及び、靴中への泥、砂、落ち葉等の異物の侵入を防止す
ることができるが、(イ) 該ズボン裾被覆部を面ファスナ
ー等の係合具だけで固定しているために、スパッツのズ
ボンへの固定性が悪くなり、それ故、これを長く装着し
ていると該ズボン裾被覆部がズボン裾よりずり落ちてく
るといった問題があり、また、(ロ) ズボン裾に対応する
脚部分が該ズボン裾被覆部で常時締着され、且つ、胛被
覆部が靴にバンドで一体的に固定されているために、
該脚部分及び胛部分に締め付け感を与えること、該脚
部分及び靴内が蒸れること、及び、外見がよくないこ
と、といった問題がある。
【0007】従来の比較的短いスパッツによれば、靴開
口部に重なり合う形状を有した布、皮等の柔軟性材料の
裏地の上端部及び下端部に締結用面ファスナーを設けた
スパッツ本体を、該締結用ファスナーの剥離紙を剥がし
靴の上端開口外周部に圧着させ、続いて、表面に設けた
締結用面ファスナーを介して脚の上から嵌着自在に装着
するので、雨、露等の水による靴中の濡れ及び靴中への
砂等の異物の侵入を防止することができるが、スパッツ
本体をその裏地の上端部及び下端部に設けた面ファスナ
ー及びこれら面ファスナーに対応させて表地に設けた面
ファスナーだけで固定しているために、スパッツのズボ
ン裾への固定性が悪く、それ故、これを長く装着してい
ると、スパッツ本体の上端がズボン裾よりずり落ちてき
たり、また、スパッツ本体と靴上端開口外周部との間で
ずれが生じてくるといった問題がある。
【0008】本発明は、かかる問題を解決することを目
的としている。即ち、本発明は、ズボン裾に対応する脚
部分及び胛部分に締め付け感を与えることなく、しか
も、該脚部分及び靴内を蒸れさせないで、スパッツをズ
ボン裾内に安定して固定するすることができると共に、
スパッツの着脱、及び、スパッツのサイズ又は用途(ゴ
ルフ靴用、登山靴用等の用途)、色等の種類の選択が容
易なズボンを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
課題を解決するために、ズボン裾の側方に縦方向に開閉
する開閉部を設け、そして、該ズボンの開閉部の上端に
略対応するズボン裏の内周部分に、縦方向に開閉する開
閉部を設けたスパッツを、該スパッツの上端部分でスラ
イドファスナー、面ファスナー、ボタン等の係合具によ
って着脱可能に係合させたズボンにおいて、前記ズボン
裾を帯状の裾布によって別体として形成すると共に、前
記ズボン裾表の上端部分と前身頃表及び後ろ身頃表の下
端部分とを合わせ、これらの合せた部分を裏側上方に折
り曲げて形成した縫い代に前記スライドファスナー、面
ファスナー、ボタン等の係合具を固着したところ、ズボ
ン裾に対応する脚部分及び胛部分に締め付け感を与える
ことなく、しかも、該脚部分及び靴内を蒸れさせない
で、スパッツをズボン裾に安定して固定するすることが
できることを見出して本発明を完成するに至った。
【0010】本第1発明は、上記目的を達成するため
に、ズボン裾の側方に縦方向に開閉する開閉部を設け、
そして、該ズボンの開閉部の上端に略対応するズボン裏
の内周部分に、縦方向に開閉する開閉部を設けたスパッ
ツを、該スパッツの上端部分でスライドファスナー、面
ファスナー、ボタン等の係合具によって着脱可能に係合
させたズボンにおいて、前記ズボン裾を帯状の裾布によ
って別体として形成すると共に、前記ズボン裾表の上端
部分と前身頃表及び後ろ身頃表の下端部分とを合わせ、
これらの合せた部分を裏側上方に折り曲げて形成した縫
い代に前記スライドファスナー、面ファスナー、ボタン
等の係合具を固着したことを特徴とするズボンである。
【0011】本第2発明は、第1発明において、前記ズ
ボン裾の開閉部が、該ズボン裾の一方の側端に設けた持
ち出し部の表面に固着した第1の面ファスナー、及び、
これと係合する該ズボン裾の他方の側端近傍部分の裏面
に固着した第2の面ファスナーを有することを特徴とす
るものである。
【0012】本第3発明は、第1又は2発明において、
前記ズボン裾の開閉部が、該ズボン裾の一方の側端近傍
部分の表面に固着した第1のスライドファスナー、及
び、これと係合する該ズボン裾の他方の側端近傍部分の
裏面に固着した第2のスライドファスナーを有すること
を特徴とするものである。
【0013】本第4発明は、第1〜3のいずれかに記載
の発明において、前記スパッツが、(イ)帯状のスパッ
ツ本体、(ロ)該帯状のスパッツ本体の上端に設けたス
ライドファスナー、面ファスナー、ボタン等の係合具、
(ハ)略ズボン裾の略下端に対応する該スパッツ本体部
分に横方向に伸縮可能に形成したシャーリング、並び
に、(ニ)該スパッツ本体の下端に設けた胛被覆部を有
することを特徴とするものである。
【0014】本第5発明は、第4発明において、前記ス
パッツの開閉部が、スパッツ本体の一方の側端に設けた
持ち出し部の表側に固着した第1の面ファスナー、及
び、これと係合する該スパッツ本体の他方の側端近傍部
分の裏側に固着した第2の面ファスナーを有することを
特徴とするものである。
【0015】本第6発明は、第4又は5発明において、
前記ズボン裾に隠れるスパッツ本体の帯状部分の一部を
帯状の網体で構成したことを特徴とするものである。
【0016】本第7発明は、第6発明において、前記帯
状の網体が極細糸の編成により形成された網体であるこ
とを特徴とするものである。
【0017】本第8発明は、第4〜7のいずれかに記載
の発明において、前記スパッツ本体の上端に複数個のア
ジャストタブを設けると共にこれらのアジャストタブの
下方のスパッツ本体部分に少なくとも1個のボタンを設
けたことを特徴とするものである。
【0018】本第9発明は、第4〜8のいずれかに記載
の発明において、前記胛被覆部を靴の胛皮上部のベロー
ズ取付け部分又は胛皮上部の前方及び両サイドの縫目部
分まで広げたことを特徴とするものである。
【0019】本第10発明は、第4〜9のいずれかに記
載の発明において、前記胛被覆部の裏面に該胛被覆部を
靴紐部分に引っかける留め具を設けたことを特徴とする
ものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施の形態を示すズボ
ンあって、(a)は、その正面図であり、(b)は、そ
の背面図である。図2は、本発明の一実施の形態を示す
ズボンのズボン裾の拡大説明図であって、(a)は、ズ
ボン裾の表側を示す図であり、(b)は、ズボン裾の裏
側を示す図である。図3は、本発明の他の一実施の形態
を示すズボンのズボン裾の拡大説明図であって、(a)
は、ズボン裾の表側を示す図であり、(b)は、ズボン
裾の裏側を示す図である。そして、図4は、本発明の一
実施の形態を示すズボンに係合させるスパッツの拡大説
明図であって、(a)は、スパッツの表側を示す図であ
り、(b)は、スパッツの裏側を示す図である。なお、
図1〜4において、太い破線は、「縫い線」を表し、そ
して、細い破線は、「隠れ線」を表している。
【0022】図1,2,3において、10は、ズボンで
ある。ズボン10は、前身頃1A,1B、後ろ身頃2
A,2B、ズボン裾3及びベルト7より構成されてい
る。このズボン10には、ズボン裾3の側方に縦方向に
開閉する開閉部6が設けられ、そして、該ズボンの開閉
部6の上端に略対応するズボン裏の内周部分に、縦方向
に開閉する開閉部17を設けたスパッツ30が、該スパ
ッツ30の上端部分でスライドファスナー8によって着
脱可能に係合されている。このズボン10においては、
前記ズボン裾3を帯状の裾布によって別体として形成す
ると共に、前記ズボン裾3の表の上端部分と前身頃1
A,1Bの表及び後ろ身頃2A,2Bの表の下端部分と
を合わせ、これらの合せた部分を裏側上方に折り曲げて
形成した縫い代に、スライドファスナー8が固着されて
いる。スライドファスナー8は、ズボン10の側のスラ
イドファスナー8a及びスパッツ30側のスライドファ
スナー8bによって構成されるが、面ファスナー、ボタ
ン等の係合具であってもかまわない。また、図2,3で
は、靴を脱がないでもズボン10を装着できるように、
スライドファスナー5(5a,5b)がズボン10の外
側の側方にズボン裾3の開閉部6の略上端からベルト7
(図1参照)にかけて設けられているが、かかるスライ
ドファスナー5を設けなくてもかまわない。
【0023】本発明によれば、ズボン裾3の側方に縦方
向に開閉する開閉部6を設け、そして、該ズボンの開閉
部6の上端に略対応するズボン裏の内周部分に、縦方向
に開閉する開閉部17を設けたスパッツ30を、該スパ
ッツ30の上端部分でスライドファスナー8、面ファス
ナー、ボタン等の係合具によって着脱可能に係合させた
ので、ズボン裾3に対応する脚部分及び胛部分に締め付
け感を与えることなく、しかも、該脚部分及び靴内を蒸
れさせないで、スパッツ30をズボン裾3内に安定して
固定することができると共に、スパッツ30の着脱、及
び、スパッツ30のサイズ又は用途(ゴルフ靴用、登山
靴用等の用途)、色等の選択が容易となり、また、スパ
ッツ30の着脱をズボン10をはいたまま簡単に行うこ
とができ、さらに、スパッツ本体11の保持部分をズボ
ン裏に隠すことによってズボン10のラインをきれいに
見せることができる。ズボン10は、スパッツ30を有
しているのであるから、雨、露等の水による靴中の濡
れ、及び、靴中への泥、砂、落ち葉等の異物の侵入を防
止するというスパッツ本来の機能をもちろん有してい
る。
【0024】また、本発明によれば、前記ズボン裾3を
帯状の裾布によって別体として形成すると共に、前記ズ
ボン裾3の表の上端部分と前身頃1A,1Bの表及び後
ろ身頃2A,2Bの表の下端部分とを合わせ、これらの
合せた部分を裏側上方に折り曲げて形成した縫い代に前
記スライドファスナー8、面ファスナー、ボタン等の係
合具を固着したので、該縫い代にスライドファスナー8
を固着すると、帯状の裾布によって別体として形成した
ズボン裾3は、3枚の生地、即ち、縫い代(2枚)とス
ライドファスナー8a(1枚)との縫い合わせ部分で結
合されることとなり、そのために、これにスパッツを係
合させても十分な引っ張り強度を有したものとなる。か
かる縫い合わせ部分は、2枚の生地によって形成される
縫い代の硬さとスライドファスナー8(8a,8b)の
硬さとのバランスがとれるので、シルエットに影響を与
えることはない。また、前記2枚の生地によって形成さ
れる縫い代は、適度の硬さを有しているので、そこにス
ライドファスナー8、面ファスナー、ボタン等の係合具
を固着しても、スパッツの引っ張りによって、皺が発生
することはない。さらに、2枚の生地によって形成され
る縫い代を目印にスライドファスナー8aを縫いつける
と、スライドファスナー8aの縫いつけ損じによるねじ
れ等による不良品の発生はない。
【0025】図2に示すように、ズボン裾3の開閉部6
は、該ズボン裾3の一方の側端に設けた持ち出し部4の
表面に固着した第1の面ファスナー9a、及び、これと
係合する該ズボン裾の他方の側端近傍部分の裏面に固着
した第2の面ファスナー9bよりなる面ファスナー9を
有している。そのために、ズボン裾3の開閉部6を第1
の面ファスナー9a及び第2の面ファスナー9bによっ
て容易に開閉することができる。
【0026】図3に示すように、ズボン裾3の開閉部6
が、該ズボン裾3の一方の側端近傍部分の表面に固着し
た第1のスライドファスナー5a´、及び、これと係合
する該ズボン裾の他方の側端近傍部分の裏面に固着した
第2のスライドファスナー5b´よりなるスライドファ
スナー5´を有している。そのために、ズボン裾3の開
閉部6を第1のスライドファスナー5a´及び第2のス
ライドファスナー5b´によって容易に開閉することが
できる。また、前記スライドファスナー5´(5a´、
5b´)は、前記ズボン10の側方に設けらスライドフ
ァスナー5(5a,5b)と一体的になるように、1つ
のスライドファスナー部材の一部として設けることがで
きる。
【0027】図4に示すように、スパッツ30は、帯状
のスパッツ本体11、該帯状のスパッツ本体11の上端
に設けたスライドファスナー8b、略ズボン裾3(図1
参照)の略下端に対応する該スパッツ本体11の部分に
横方向に伸縮可能に形成したシャーリング14、該スパ
ッツ本体11を縦方向に開閉する開閉部17(図1参
照)、及び、該スパッツ本体11の下端に設けた胛被覆
部15を有している。そのために、スパッツ30をズボ
ン裾3に安定して固定することができると共に雨、露等
の水による靴中の濡れ、及び、靴中への泥、砂、落ち葉
等の異物の侵入を防止することができる。そして、前記
スライドファスナー8bは、スパッツ本体11の上部布
12の略先端を外側に折り返して形成した折り返し部分
に縫着されている。図4(a)におけるSは、スパッツ
本体11の上部布13の先端のほつれを防止するために
設けたステッチである。
【0028】スパッツ30の開閉部17(図1参照)
は、スパッツ本体11の一方の側端に設けた持ち出し部
16の表側に固着した第1の面ファスナー18a、及
び、これと係合する該スパッツ本体11の他方の側端近
傍部分の裏側に固着した第2の面ファスナー18bを有
している。
【0029】図4に示すように、ズボン裾3(図1参
照)に隠れるスパッツ本体11の帯状部分の一部を帯状
の網体13で構成することができる。帯状の網体13と
しては、極細糸の編成により形成された網体が好適に用
いられる。このような帯状の網体12は、それ自体では
引っ張り強度が弱いので、スパッツ本体11の上部布1
2を介してスライドファスナー8bに縫着されている。
網体13は、多数のメッシュMを有し、そのために、通
気性があるので、ズボン30の内部の蒸れを防止するこ
とができる。また、帯状の網体13は、非常に柔らかい
ので、サイズの異なったスパッツ30をズボン10に取
り付けることを可能にし、しかも、スパッツ本体11に
柔らかさを付与することができ、そのために、スパッツ
30をズボン裾3の裏に保持していても、ごわごわとし
た違和感を与えない。図4(b)におけるS,Sは、帯
状の網体13を縫着するために切断したスパッツ本体1
1の帯状部分の切断箇所のほつれを防止するために設け
たステッチである。
【0030】スパッツ本体11の上端には、ボタン通し
穴20を有する複数個のアジャストタブ19が設けら
れ、そして、これらのアジャストタブ19の下方のスパ
ッツ本体11の部分に少なくとも1個のボタン22が設
けられている。スパッツ30の上下方向の長さは、スッ
パツ本体11をたぐり上げてボタン22をボタン通し穴
20に挿入することにより調整される。スパッツ30の
上下方向の長さは、取り付けたボタンの数N個によっ
て、N段に調整することができる。スパッツ本体11の
帯状部分の一部が帯状の網体13で構成されている場合
には、帯状の網体13の引っ張り強度を向上させると共
にボタン22の取付強度を向上させるために、補強テー
プ21が縫着される。そして、スパッツ本体11の帯状
部分の一部が帯状の網体13で構成されていると、網体
13は柔らかくドレープ性のよい材料であるので、前記
したスッパツ本体11のたぐり上げがスムースに行われ
る。
【0031】胛被覆部15を靴の胛皮上部のベローズ取
付け部分又は靴の胛皮上部の前方及び両サイドの縫目部
分まで広げると、特に、登山靴、ハイキングシューズ及
びウオーキングシューズのような靴においては、ベロー
ズ取付け部分又は靴の胛皮上部の前方及び両サイドの縫
目部分から靴の中に侵入する水分を遮断することができ
る。胛被覆部15の裏面には、該胛被覆部15を靴紐部
分に引っかける留め具(図示せず)を設けることができ
る。本発明におけるスパッツの胛被覆部15は、通常の
使用においては、捲れあがることはないが、留め具を胛
被覆部15の裏面に設けることによって胛被覆部15の
捲れ上がりを確実に防止することができる。
【0032】
【発明の効果】(1) 本第1発明 ズボン裾の側方に縦方向に開閉する開閉部を設け、そし
て、該ズボンの開閉部の上端に略対応するズボン裏の内
周部分に、縦方向に開閉する開閉部を設けたスパッツ
を、該スパッツの上端部分でスライドファスナー、面フ
ァスナー、ボタン等の係合具によって着脱可能に係合さ
せたので、ズボン裾に対応する脚部分及び胛部分に締め
付け感を与えることなく、しかも、該脚部分及び靴内を
蒸れさせないで、スパッツをズボン裾内に安定して固定
することができると共に、スパッツの着脱、及び、スパ
ッツのサイズ又は用途(ゴルフ靴用、登山靴用等の用
途)、色等の選択が容易となり、また、スパッツの着脱
をズボンをはいたまま簡単に行うことができ、さらに、
スパッツ本体の保持部分をズボン裏に隠すことによって
ズボンのラインをきれいに見せることができる。ズボン
は、スパッツを有しているのであるから、雨、露等の水
による靴中の濡れ、及び、靴中への泥、砂、落ち葉等の
異物の侵入を防止するというスパッツ本来の機能をもち
ろん有している。また、本発明によれば、前記ズボン裾
を帯状の裾布によって別体として形成すると共に、前記
ズボン裾の表の上端部分と前身頃表の表及び後ろ身頃の
表の下端部分とを合わせ、これらの合せた部分を裏側上
方に折り曲げて形成した縫い代に前記スライドファスナ
ー、面ファスナー、ボタン等の係合具を固着したので、
該縫い代にスライドファスナーを固着すると、帯状の裾
布によって別体として形成したズボン裾は、3枚の生
地、即ち、縫い代(2枚)とスライドファスナー(1
枚)との縫い合わせ部分で結合されることとなり、その
ために、これにスパッツを係合させても十分な引っ張り
強度を有したものとなる。かかる縫い合わせ部分は、2
枚の生地によって形成される縫い代の硬さとスライドフ
ァスナーの硬さとのバランスがとれるので、シルエット
に影響を与えることはない。また、前記2枚の生地によ
って形成される縫い代は、適度の硬さを有しているの
で、そこにスライドファスナー、面ファスナー、ボタン
等の係合具を固着しても、スパッツの引っ張りによっ
て、皺が発生することはない。さらに、2枚の生地によ
って形成される縫い代を目印にスライドファスナーを縫
いつけると、スライドファスナー8aの縫いつけ損じに
よるねじれ等による不良品の発生はない。
【0033】(2) 本第2,3発明 ズボン裾の開閉部が、該ズボン裾の一方の側端に設けた
持ち出し部の表面に固着した第1の面ファスナー及びこ
れと係合する該ズボン裾の他方の側端近傍部分の裏面に
固着した第2の面ファスナー、或いは、該ズボン裾の一
方の側端近傍部分の表面に固着した第1のスライドファ
スナー及びこれと係合する該ズボン裾の他方の側端近傍
部分の裏面に固着した第2のスライドファスナー、を有
しているので、ズボン裾の開閉部を第1の面ファスナー
及び第2の面ファスナー、或いは、第1のスライドファ
スナー及び第2のスライドファスナー、によって容易に
開閉することができる。
【0034】(3) 本第4発明 スパッツが、(イ)帯状のスパッツ本体、(ロ)該帯状
のスパッツ本体の上端に設けたスライドファスナー、面
ファスナー、ボタン等の係合具、(ハ)略ズボン裾の略
下端に対応する該スパッツ本体部分に横方向に伸縮可能
に形成したシャーリング、並びに、(ニ)該スパッツ本
体の下端に設けた胛被覆部を有しているので、スパッツ
をズボン裾に安定して固定するすることができると共に
雨、露等の水による靴中の濡れ、及び、靴中への泥、
砂、落ち葉等の異物の侵入を防止することができる。
【0035】(4) 本第5発明 スパッツの開閉部が、スパッツ本体の一方の側端に設け
た持ち出し部の表側に固着した第1の面ファスナー、及
び、これと係合する該スパッツ本体の他方の側端近傍部
分の裏側に固着した第2の面ファスナーを有しているの
で、スパッツの開閉部を第1の面ファスナー及び第2の
面ファスナーによって容易に開閉することができる。
【0036】(5) 本第6,7発明 ズボン裾に隠れるスパッツ本体の帯状部分の一部を帯状
の網体、好ましくは、帯状の網体が極細糸の編成により
形成された網体で構成したので、ズボンの内部の蒸れを
防止することができる。また、帯状の網体は、非常に柔
らかいので、サイズの異なったスパッツをズボンに取り
付けることを可能にし、しかも、スパッツ本体に柔らか
さを付与することができ、そのために、スパッツをズボ
ン裾の裏に保持していても、ごわごわとした違和感を与
えず、しかも、スパッツの長さ調整のためのたぐり上げ
がスムースに行われる。
【0037】(6) 本第8発明 スパッツ本体の上端に複数個のアジャストタブを設ける
と共にこれらのアジャストタブの下方のスパッツ本体部
分に少なくとも1個のボタンを設けたので、スパッツの
長さ調整を行うことができる。スパッツの上下方向の長
さは、取り付けたボタンの数N個によって、N段に調整
することができる。
【0038】(7) 本第9発明 胛被覆部を靴の胛皮上部のベローズ取付け部分又は胛皮
上部の前方及び両サイドの縫目部分まで広げたので、特
に、登山靴、ハイキングシューズ及びウオーキングシュ
ーズのような靴においては、ベローズ取付け部分又は靴
の胛皮上部の前方及び両サイドの縫目部分から靴の中に
侵入する水分を遮断することができる。
【0039】(8) 本第10発明 胛被覆部の裏面に該胛被覆部を靴紐部分に引っかける留
め具を設けたので、胛被覆部15の捲れ上がりを確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すズボンあって、
(a)は、その正面図であり、(b)は、その背面図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態を示すズボンのズボン裾
の拡大説明図であって、(a)は、ズボン裾の表側を示
す図であり、(b)は、ズボン裾の裏側を示す図であ
る。
【図3】本発明の他の一実施の形態を示すズボンのズボ
ン裾の拡大説明図であって、(a)は、ズボン裾の表側
を示す図であり、(b)は、ズボン裾の裏側を示す図で
ある。
【図4】本発明の一実施の形態を示すズボンに係合させ
るスパッツの拡大説明図であって、(a)は、スパッツ
の表側を示す図であり、(b)は、スパッツの裏側を示
す図である。
【符号の説明】
1A,1B 前身頃 2A,2B 後ろ身頃 3 ズボン裾 4 (ズボン裾の)持ち出し部 5(5a,5b) スライドファスナー 5´(5a´,5b´) スライドファスナー 6 (ズボン裾の)開閉部 7 ベルト 8(8a,8b) スライドファスナー 9(9a,9b) 面ファスナー 10 ズボン 11 スパッツ本体 12 スパッツ本体の上部布 13 網体 14 シャーリング 15 胛被覆部 16 (スパッツの)持ち出し部 17 (スパッツの)開閉部 18 (18a,18b) 面ファスナー 19 アジャストタブ 20 ボタン通し穴 21 補強テープ 22 ボタン 30 スパッツ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−228112(JP,A) 特開 平8−260211(JP,A) 実開 平5−37908(JP,U) 実開 昭49−78116(JP,U) 実開 昭56−160913(JP,U) 実開 昭55−67113(JP,U) 実公 昭38−13506(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 3/06,1/06

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズボン裾の側方に縦方向に開閉する開閉
    部を設け、そして、該ズボンの開閉部の上端に略対応す
    るズボン裏の内周部分に、縦方向に開閉する開閉部を設
    けたスパッツを、該スパッツの上端部分でスライドファ
    スナー、面ファスナー、ボタン等の係合具によって着脱
    可能に係合させたズボンにおいて、前記ズボン裾を帯状
    の裾布によって別体として形成すると共に、前記ズボン
    裾表の上端部分と前身頃表及び後ろ身頃表の下端部分と
    を合わせ、これらの合せた部分を裏側上方に折り曲げて
    形成した縫い代に前記スライドファスナー、面ファスナ
    ー、ボタン等の係合具を固着したことを特徴とするズボ
  2. 【請求項2】 前記ズボン裾の開閉部が、該ズボン裾の
    一方の側端に設けた持ち出し部の表面に固着した第1の
    面ファスナー、及び、これと係合する該ズボン裾の他方
    の側端近傍部分の裏面に固着した第2の面ファスナーを
    有することを特徴とする請求項に記載のズボン。
  3. 【請求項3】 前記ズボン裾の開閉部が、該ズボン裾の
    一方の側端近傍部分の表面に固着した第1のスライドフ
    ァスナー、及び、これと係合する該ズボン裾の他方の側
    端近傍部分の裏面に固着した第2のスライドファスナー
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のズボ
    ン。
  4. 【請求項4】 前記スパッツが、(イ)帯状のスパッツ
    本体、(ロ)該帯状のスパッツ本体の上端に設けたスラ
    イドファスナー、面ファスナー、ボタン等の係合具、
    (ハ)略ズボン裾の略下端に対応する該スパッツ本体部
    分に横方向に伸縮可能に形成したシャーリング、並び
    に、(ニ)該スパッツ本体の下端に設けた胛被覆部を有
    することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    ズボン。
  5. 【請求項5】 前記スパッツの開閉部が、スパッツ本体
    の一方の側端に設けた持ち出し部の表側に固着した第1
    の面ファスナー、及び、これと係合する該スパッツ本体
    の他方の側端近傍部分の裏側に固着した第2の面ファス
    ナーを有することを特徴とする請求項に記載のズボ
    ン。
  6. 【請求項6】 前記ズボン裾に隠れるスパッツ本体の帯
    状部分の一部を帯状の網体で構成したことを特徴とする
    請求項4又は5に記載のズボン。
  7. 【請求項7】 前記帯状の網体が極細糸の編成により形
    成された網体であることを特徴とする請求項に記載の
    ズボン。
  8. 【請求項8】 前記スパッツ本体の上端に複数個のアジ
    ャストタブを設けると共にこれらのアジャストタブの下
    方のスパッツ本体部分に少なくとも1個のボタンを設け
    たことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のズ
    ボン。
  9. 【請求項9】 前記胛被覆部を靴の胛皮上部のベローズ
    取付け部分又は胛皮上部の前方及び両サイドの縫目部分
    まで広げたことを特徴とする請求項4〜8のいずれかに
    記載のズボン。
  10. 【請求項10】 前記胛被覆部の裏面に該胛被覆部を靴
    紐部分に引っかける留め具を設けたことを特徴とする請
    求項4〜9のいずれかに記載のズボン。
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