JP2007327145A - レインコート付き上着 - Google Patents

レインコート付き上着 Download PDF

Info

Publication number
JP2007327145A
JP2007327145A JP2006156833A JP2006156833A JP2007327145A JP 2007327145 A JP2007327145 A JP 2007327145A JP 2006156833 A JP2006156833 A JP 2006156833A JP 2006156833 A JP2006156833 A JP 2006156833A JP 2007327145 A JP2007327145 A JP 2007327145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raincoat
pocket
jacket
upper garment
garment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006156833A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Sawada
順次 澤田
Kazumi Sakata
和美 阪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harada Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Harada Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harada Sangyo Co Ltd filed Critical Harada Sangyo Co Ltd
Priority to JP2006156833A priority Critical patent/JP2007327145A/ja
Publication of JP2007327145A publication Critical patent/JP2007327145A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

【課題】ブルゾンや作業着等の上着を着て屋外でスポーツや作業等を行なっている時に、雨が降ってきたような場合、直ちにレインコートの上衣を取り出して、上着の上から着ることができるようにしたレインコート付き上着を提供する。
【解決手段】ブルゾン等の上着1の後身頃1bの表面側にレインコート収納用のポケット3を設け、このポケット3にレインコート上衣2を折り畳んで収納すると共に、この上衣2の所要部をポケット3内の所要部に連結してなるレインコート付き上着A。
【選択図】図2

Description

本発明は、ブルゾン(ウエストをベルトやゴム布等で締めて背中がふくらんだ型のジャケットで、ジァンパーとも言う)や作業着等の上着にレインコート上衣(レインコートの上衣部分)を一体的に備えたレインコート付き上着に関するものである。
例えばブルゾンを着て屋外でスポーツやレジャーを楽しんでいる最中に雨が降ってきた時に、笠は持ってきていたとしても、傘をさしてはそのスポーツやレジャーを続行できないような場合には、結局そのスポーツ等を中断しなければならなくなることが多い。
本発明は、上記のような実情に鑑みてなされたもので、ブルゾンや作業着等の上着を着て屋外でスポーツや作業等を行なっている最中に雨が降ってきたような場合に、直ちにレインコートを取り出して、上着の上から着ることができるようにしたレインコート付き上着を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明のレインコート付き上着は、ブルゾン等の上着1の後身頃1bの表面側にレインコート収納用のポケット3を設け、このポケット3にレインコート上衣2を折り畳んで収納すると共に、この上衣2の所要部をポケット3内の所要部に連結してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のレインコート付き上着において、ポケット3内には連結用タブ6を取り付け、レインコート上衣2には、後身頃1bの裏面側で前記ポケット側連結用タブ6の取付位置と対応する位置に連結用タブ7を取り付け、このレインコート上衣側連結用タブ7と前記ポケット側連結用タブ6とをホック9又はボタンで切り離し可能に連結するようにしてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載のレインコート付き上着において、ポケット3の開口部4にはファスナー5を取り付けてなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1又は2に記載のレインコート付き上着において、上着1の後身頃1bは、後身頃本体1b1 とこれの略上半部側を被う外被布1b2 からなるもので、外被布1b2 の裾部1b20によってポケット3の開口部4を外側から被い隠すようになっていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、上着の後身頃1bの表面側にレインコート収納用のポケット3を設け、このポケット3にレインコート上衣2を折り畳んで収納すると共に、上衣2の所要部をポケット3内の所要部に連結しているから、上着1を着て屋外でスポーツや作業等を行なっている最中に雨が降ってきたような場合、上着1の背中側にあるポケット3からレインコート上衣2を取り出して、上着1の上から容易に着ることができ、ブルゾン等の上着1が濡れるのを避けることができる。
請求項2に係る発明によれば、着用者が着ている上着1のポケット3からレインコート上衣2を下方へ引っ張り出すと、レインコート上衣2は、着用者が着ている上着1とは上下逆向きとなるが、レインコート上衣2には後身頃1bの裏面側でポケット側連結用タブ6の取付位置と対応する位置に連結用タブ7が取り付けてあって、レインコート上衣側連結用タブ7とポケット側連結用タブ6とがホック9で連結されていることから、ポケット3から引き出した逆様状態のレインコート上衣2を、上着1と同じ上向き姿勢に引き起こしながら、このレインコート上衣2を上着1の上に羽織るようにすることによって、レインコート上衣側連結用タブ7をポケット3の連結用タブ6に連結した状態のまま、上着1の上からレインコート上衣2を簡単容易に着ることができる。また、ポケット3へのレインコート上衣2の収納も簡単容易となる。
請求項3に係る発明によれば、ポケット3の開口部4にファスナー5を取り付けているから、レインコート上衣2をポケット3から引き出すにあたって、ポケット3の開口部4の開放が容易となり、レインコート上衣2の着用を迅速に行なうことができる。
請求項4に係る発明によれば、上着1の後身頃1bは、後身頃本体1b1 とこれの略上半部側を被う外被布1b2 からなるもので、外被布1b2 の裾部1b20によってポケット3の開口部4を外側から被い隠すようになっているから、ポケット3の開口部4及びファスナー5が外から見えず、外観上の体裁、見栄えが良くなる。
以下に本発明の好適な実施形態について図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係るレインコート付き上着の正面図、(b) は背面図、図2は同レインコート付き上着のポケットを開けた状態での背面図であり、図3はレインコートの使用形態での正面図、図4は同レインコートの使用形態での背面図である。これらの図から分かるように、本発明のレインコート付き上着Aは、例えばブルゾンからなる上着1の後身頃1bの表面側にレインコート収納用のポケット3を設け、このポケット3にレインコート上衣(レインコートの上衣部分)2を折り畳んで収納すると共に、このレインコート上衣2の所要部をポケット3内の所要部に切り離し可能に連結してなるものである。
上記レインコート付き上着Aの構造について詳細に説明すれば、上着1は、図1及び図2に示すように、前身頃1a、後身頃1b、両袖部1c,1c、襟部1dなどからなり、詳しい図示は省略するが、前後身頃1a,1bのウエスト部1eには例えばゴム布が縫い込まれるなどして適当に絞られ、それによって前身頃1a及び後身頃1bの中央部がふくらんだ所謂ブルゾン構造となっている。また、前身頃1aは左右の身頃に分割され、その分割部にファスナー11が取り付けられている。図中の11oはファスナー11の開閉操作用ツマミである。
上着1の後身頃1bは、後身頃本体1b1 とこれの略上半部側を被う外被布1b2 とによって形成されており、しかして図2に示すように後身頃本体1b1 表面の略下半部側にレインコート収納用のポケット3が設けられている。
上記ポケット3は、図2及び図5から分かるように、後身頃本体1b1 表面の略下半部側にわたって矩形状に形成されるポケット用布地3aの周縁部を縫い付け、その上辺部に開口部4を形成すると共に、その開口部4にファスナー5を取り付けてなるものである。このポケット3には開口部4に隣接するポケット用布地3aの上辺部裏面側に、布地からなる連結用タブ6が取り付けられ、この連結用タブ6には、後述するレインコート上衣側連結用タブ7が、複数個のホック9によって切り離し可能に連結されるようになっている(図5参照)。連結用タブ6は、後身頃本体1b1 の丈の略1/2の高さ位置でポケット用布地3aの上辺部内面側に取り付けられている。尚、図2の5oはファスナー5の開閉操作用ツマミである。
レインコート上衣2は、図3及び図4に示すように、前身頃2a、後身頃2b、両袖部2c,2c及びフード2dからなるもので、防水加工を施した薄い布地やビニール生地によって形成されている。また、前身頃2a及びフード2dの顎当て部2doは左右に分割されて、その分割部に沿ってファスナー8が取り付けられている。そして、後身頃2bの内面側には、図4に点線で図示するように、後身頃2bの丈の略1/2のところにレインコート上衣側連結用タブ7が取り付けられ(図4参照)、このレインコート上衣側連結用タブ7には複数個のホック雄部9aが取り付けられ、このホック雄部9aに係着されるホック雌部9bがポケット3側の連結用タブ6に取り付けられている(図5参照)。図中の8aはファスナー8の開閉操作用ツマミである。
しかして、このレインコート上衣2を上着1のポケット3に収納し、レインコート上衣側連結用タブ7をポケット3内の連結用タブ6に連結するには、このレインコート上衣2を小さく折り畳んで、この折り畳んだレインコート上衣2を上着1のポケット3に入れ、レインコート上衣2の後身頃2bの裏面に取り付けてある連結用タブ7のホック雄部9aを、ポケット3内に取り付けてある連結用タブ6のホック雌部9bに押し込んで係着し、図2及び図5に示すような状態とすればよい。
上着1の後身頃1bは、前記したように後身頃本体1b1 とこれの略上半部側を被う外外被布1b2 からなるものであるが、図1の(b) や図2から分かるように、外被布1b2 の裾部1b20によりポケット3の開口部4を外側から被い隠すようになっているために、ポケット3の開口部4及びファスナー5が外から見えず、外観上の体裁、見栄えが良くなる。また、外被布1b2 の裾部1b20は、ポケット3の上端所要部にホック10(又はボタン)で留めるようになっている。尚、図5において10aはホック10のホック雄部、10bはホック雌部を示す。
次に、上記のように構成されるレインコート付き上着Aの使用方法について説明する。図6の(a) は、背中側のポケット3にレインコート上衣2を収納した上着1を着用した使用者が、そのポケット3内のレインコート上衣2を取り出し始める様子を示したもので、この状態から外被布1b2 のホック10を外し、ポケット3のファスナー7を開放操作しする。同図の(b) はポケット3の開口部4からレインコート上衣2を引き出した状態を示す。
図7はポケット3の開口部4からレインコート上衣2を引き出した状態をさらに詳細に図示したものである。即ち、着用者が着ている上着1のポケット3からレインコート上衣2を下方へ引っ張り出すと、レインコート上衣2は、図示のようにフード2dが下側に位置して、着用者が着ている上着1とは上下逆向きとなるが、レインコート上衣2には後身頃1bの裏面側でポケット側連結用タブ6の取付位置と対応する位置に連結用タブ7が取り付けてあって、このレインコート上衣側連結用タブ7とポケット側連結用タブ6とがホック9で連結されていることから、ポケット3から引き出した図7に示すような逆様状態のレインコート上衣2を、上着1と同じ上向き姿勢に引き起こしながら、このレインコート上衣2を上着1の上に羽織るようにすることによって、レインコート上衣側連結用タブ7をポケット3の連結用タブ6に連結した状態のまま、上着1の上からレインコート上衣2を簡単容易に着ることができる。
また図5には、レインコート上衣2を折り畳んで、その連結用タブ7をポケット3側の連結用タブ6に連結した状態を実線で示すと共に、両連結用タブ6,7を連結したままでレインコート上衣2をポケット3から引き出して上着1の上から着た状態でのレインコート上衣2の後身頃2b部分を仮想線で示している。
図8は上記のようにして上着1の上からレインコート上衣2を着用した状態を示したものである。尚、ポケット3から引き出したレインコート上衣2を引き起こしながら上着1の上から着る際には、レインコート上衣2のファスナー8を開放操作して前身頃1a及びフード2dを開いた状態にしておく必要がある。
上記のように上着1の上にレインコート上衣2を着用した状態からレインコート上衣2を脱ぐ時には、レインコート上衣2のファスナー8を開放操作して前身頃1a及びフード2dを開いた状態でレインコート上衣2の脱げばよい。しかして、このレインコート上衣2をポケット3に収納するには、上着1を脱いでから、この上着1のポケット3にレインコート上衣2を小さく折り畳んで、この折り畳んだレインコート上衣2を上着1のポケット3に入れ、レインコート上衣2の後身頃2bに取り付けられた連結用タブ7のホック雄部9aを、ポケット3内に取り付けてある連結用タブ6のホック雌部9bに押し込んで係着すればよい。
以上説明したようなレインコート付き上着Aによれば、上着1を着て屋外でスポーツや作業等を行なっている最中に雨が降ってきたような場合に、上着1の背中側にあるポケット3からレインコート上衣2を取り出し、上記のような要領でレインコート上衣2を上着1の上から簡単容易に着ることができる。
この実施形態では、レインコート上衣2側の連結用タブ7と、ポケット3側の連結用タブ6とをホック9によって連結するようにしているが、このホック9に代えて、ボタンにより連結するようにしてもよい。尚、レインコート上衣2側の連結用タブ7と、ポケット3側の連結用タブ6とを互いに縫い付けるなどして、容易に切り離しできない状態に連結してもよいが、両者をホックやボタンによって連結するようにしておけば、レインコートを使用後に屋外に干して乾かしたり、洗濯する場合に都合がよい。
また、上記した説明において、レインコート上衣2には後身頃1bの裏面側でポケット側連結用タブ6の取付位置と対応する位置に連結用タブ7を取り付けるようにするとは、上着1の上からレインコート上衣2を着た時にポケット側連結用タブ6の取付位置と互いに重なり合うような位置に連結用タブ7を取り付けることを意味する。
(a) は本発明のレインコート付き上着の正面図、(b) は背面図である。 同レインコート付き上着のポケットを開けた状態での背面図である。 レインコートの使用形態での正面図である。 同レインコートの使用形態での背面図である。 レインコート上衣をポケットに収納した状態の拡大断面図である。 (a) は背中側のポケットにレインコート上衣を収納した上着を着用した使用者が、そのポケット内のレインコート上衣を取り出し始める様子を示す斜視図であり、(b )はポケットからレインコート上衣を引き出した状態を示す斜視図である。 ポケットからレインコート上衣を引き出した状態をさらに詳細に示す斜視図である。 上着の上からレインコート上衣を着用した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 上着
2 レインコート上衣
3 ポケット
4 ポケットの開口部
5 ポケット開口部のファスナー
6 ポケット側連結用タブ
7 レインコート上衣側連結用タブ

Claims (4)

  1. ブルゾン等の上着の後身頃の表面側にレインコート収納用のポケットを設け、このポケットにレインコート上衣を折り畳んで収納すると共に、この上衣の所要部をポケット内の所要部に連結してなることを特徴とするレインコート付き上着。
  2. ポケット内には連結用タブを取り付け、レインコート上衣には、後身頃の裏面側で前記ポケット側連結用タブの取付位置と対応する位置に連結用タブを取り付け、このレインコート上衣側連結用タブと前記ポケット側連結用タブとをホック又はボタンで切り離し可能に連結するようにしてなることを特徴とする請求項1に記載のレインコート付き上着。
  3. ポケットの開口部にはファスナーを取り付けてなる請求項1又は2に記載のレインコート付き上着。
  4. 上着の後身頃は、後身頃本体とこれの略上半部側を被う外被布からなるもので、外被布の裾部によってポケットの開口部を外側から被い隠すようになっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレインコート付き上着。
JP2006156833A 2006-06-06 2006-06-06 レインコート付き上着 Pending JP2007327145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156833A JP2007327145A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 レインコート付き上着

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156833A JP2007327145A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 レインコート付き上着

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007327145A true JP2007327145A (ja) 2007-12-20

Family

ID=38927795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006156833A Pending JP2007327145A (ja) 2006-06-06 2006-06-06 レインコート付き上着

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007327145A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865324B1 (ko) 2008-06-17 2008-10-27 이재우 방수커버를 가지는 바지
WO2013063618A1 (en) * 2011-10-24 2013-05-02 Lewis L David An all weather garment system
GB2518913A (en) * 2013-09-03 2015-04-08 Strong Trend Dev Ltd A wearable item

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628022A (en) * 1979-08-16 1981-03-19 Renk Ag Zahnraeder Controller for automobile gear device
JP2000080503A (ja) * 1998-09-03 2000-03-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房衣服
JP2002105732A (ja) * 2000-10-03 2002-04-10 Kaji Sangyo Kk レインウエア等のフード

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628022A (en) * 1979-08-16 1981-03-19 Renk Ag Zahnraeder Controller for automobile gear device
JP2000080503A (ja) * 1998-09-03 2000-03-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房衣服
JP2002105732A (ja) * 2000-10-03 2002-04-10 Kaji Sangyo Kk レインウエア等のフード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865324B1 (ko) 2008-06-17 2008-10-27 이재우 방수커버를 가지는 바지
WO2013063618A1 (en) * 2011-10-24 2013-05-02 Lewis L David An all weather garment system
GB2518913A (en) * 2013-09-03 2015-04-08 Strong Trend Dev Ltd A wearable item
GB2518913B (en) * 2013-09-03 2015-08-19 Strong Trend Dev Ltd A wearable item

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11259581B2 (en) Apparel with retractable extensions
JP3067634U (ja) 背負いバッグ
US10231496B1 (en) Deployable rain pants
KR20170081256A (ko) 젖은 운동복 탈의용 보조 도구
JP6824932B2 (ja) 衣服
JP2007327145A (ja) レインコート付き上着
JP3215364U (ja) 携行用外衣
KR20140110378A (ko) 기능성 자켓
JP5394889B2 (ja) 袖付エプロン
JP2001140114A (ja) レインコート
JP4027404B1 (ja) 上下着脱式ウェーダー
JP2007023416A (ja) 衣服
JP2011125642A (ja) 縫いぐるみ付き買い物袋
JP3218283U (ja) フード付き上着
JP2001192910A (ja) 自転車用ポンチョ式雨具
JP3237891U (ja) フード付き衣服の折りたたみ装置
JP2002173808A (ja) 防水衣料
KR100269982B1 (ko) 조끼형 우의
JP2005194657A (ja) 衣料用フード
JP4229691B2 (ja) オーバーシューズ
JP2000110013A (ja) ゴルフ用畳み込み式レインウェア
JP3123642U (ja) 手の甲まで直射日光を防ぐシャツ
KR200283162Y1 (ko) 가방식 우의
JPH0532483Y2 (ja)
EP0488948A1 (fr) Vêtement pour le torse avec manche allongée

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090529

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111014