JP2003113506A - 雨 具 - Google Patents

雨 具

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JP2003113506A
JP2003113506A JP2001305652A JP2001305652A JP2003113506A JP 2003113506 A JP2003113506 A JP 2003113506A JP 2001305652 A JP2001305652 A JP 2001305652A JP 2001305652 A JP2001305652 A JP 2001305652A JP 2003113506 A JP2003113506 A JP 2003113506A
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rainwater
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Kazuo Sekine
和夫 関根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば雨カッパやポンチョに好適で、小形軽
量で嵩張らず製作が容易で携帯に至便であるとともに、
身体の周りに広い雨避け域を形成して、着衣や足元周辺
の濡れを防止するとともに、着脱が容易で身体への密着
やまとわりつき並びに蒸れを防止し、快適な使用状態と
自由な身動きを得られる雨具を提供すること。 【解決手段】 防水性を備えたシ−ト状の雨具本体1を
設ける。前記雨具本体1の両端部を着脱可能にする。前
記雨具本体1に取付け紐17を設ける。前記雨具本体1
を肩部上に装着可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば雨カッパや
ポンチョに好適で、小形軽量で嵩張らず製作が容易で携
帯に至便であるとともに、身体の周りに広い雨避け域を
形成して、着衣や足元周辺の濡れを防止するとともに、
着脱が容易で身体への密着やまとわりつき並びに蒸れを
防止し、快適な使用状態と自由な身動きを得られるよう
にした雨具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の雨具として、例えば実開平6−1
3529号公報のものは、可撓性のシ−ト材料を用いて
形成した雨カッパの身頃部、腕部、頭巾部に空気通路を
設け、この空気通路に空気を送り込むことで、身頃部、
腕部、頭巾部を保形し、着用時に各部が進退に密着した
り、まとわりつかないようにしていた。
【0003】しかし、この従来のものは着用型であるた
め嵩張り、また身頃部、腕部、頭巾部が上半身や腕、頭
部を拘束する結果、行動し辛く、しかも各部の保形を図
っても蒸れ易く、快適な使用を得られなかった。また、
前記従来のものは各部を身体に密着させる構造上、雨水
が足元周辺に不規則に流れ落ちて足元を濡らし、更にそ
の跳ねによって衣服が濡れる等の不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決し、例えば雨カッパやポンチョに好適で、小形
軽量で嵩張らず製作が容易で携帯に至便であるととも
に、身体の周りに広い雨避け域を形成し、着衣や足元周
辺の濡れを防止するとともに、着脱が容易で身体への密
着やまとわりつき並びに蒸れを防止し、快適な使用状態
と自由な身動きを得られるようにした雨具を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明は、防水性を備えたシ−ト状の雨具本体を設け、該雨
具本体の両端部を着脱可能にするとともに、前記雨具本
体に取付け紐を設け、該雨具本体を肩部上に装着可能に
し、例えば雨カッパやポンチョに好適で、小形軽量で嵩
張らず製作が容易で携帯に至便であるとともに、身体の
周りに広い雨避け域を形成し、着衣や足元周辺の濡れを
防止するとともに、着脱が容易で身体への密着やまとわ
りつき並びに蒸れを防止し、快適な使用状態と自由な身
動きを得られるようにし、更に雨具本体の着用時、取付
け紐の拘束力によって、雨具本体を緩やかに下向きに湾
曲させ、雨水の円滑な流れを促すようにしている。
【0006】請求項2の発明は、前記雨具本体の外側周
縁に雨水ガイドを設け、雨具本体上の雨水の流下位置を
規定して、着衣の濡れや跳ねによる足元の濡れを防止し
得るようにしている。請求項3の発明は、前記雨具本体
の相隣接する外側周縁を交差状に形成し、該周縁に沿っ
て一対の雨水ガイドを交差状に設け、雨水の円滑かつ迅
速な流下作用を促すようにしている。請求項4の発明
は、前記一対の雨水ガイドの交差部に排水部を設け、雨
水の流下位置を特定して、前記流水による着衣の濡れや
跳ねによる足元の濡れを防止し得るようにしている。
【0007】請求項5の発明は、前記一対の雨水ガイド
を前方若しくは後方に交差状に配置し、使用者の前部若
しくは後部の着衣の濡れや跳ねによる足元の濡れを防止
し得るようにしている。請求項6の発明は、前記雨具本
体に空気を注入可能な空気室を設け、雨具本体の適度な
剛性を形成し、その展開を促すとともに型崩れを防し、
更に雨具本体の装着時、前記取付け紐による拘束を緩和
し得るようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を雨カッパに適用し
た図示の実施形態について説明すると、図1乃至図5に
おいて1は略七角形に形成されたシ−ト状の雨具本体
で、これは柔軟で防水性を備えた例えば塩化ビニ−ル樹
脂で構成され、その略中央に使用者2の頭部3を挿入可
能な略楕円形の通孔4が形成されている。
【0009】前記雨具本体1は、通孔4の前部側端縁の
略中央で直線状に切り欠かれ、その端縁1a,1aの重
合部に押圧式のファスナ−布5,5が取り付けられ、前
記端縁1a,1aを着脱可能にしている。
【0010】前記雨具本体1の前部は図示のように略W
字状に形成され、またその左右両側部は互いに平行な直
線状に形成され、更にその後部は後方へ尖端状に突出し
ていて、前記前後部の各周縁部に、折曲縁状若しくはビ
−ド状の雨水ガイド6,7,8が形成されている。
【0011】このうち、雨水ガイド6,6は、前記端縁
1a,1aより斜め前下がりに形成した下端縁に沿って
斜状に配置され、これらが図2のように前部正面で略ハ
字状に配置されている。また、雨水ガイド7,7は左右
の前部側縁に沿って斜状に配置され、これらが図2のよ
うに前部正面で略逆ハ字状に配置されていて、前記雨水
ガイド7,7の下端部と、前記雨水ガイド6,6の下端
部との間に、切欠状の排水部9が形成されている。
【0012】前記雨水ガイド8,8は左右の後部側縁に
沿って斜状に配置され、これらが図4のように後部正面
で略逆ハ字状に配置されていて、それらの下端部間に切
欠状の排水部10が形成されている。
【0013】前記雨具本体1の下面に略逆U字形状の空
気室11が設けられ、その後部に空気室11に連通する
凸部12が後方へ突出され、これらに空気を注入時、そ
の膨出部を下方へ突出可能にしている。なお、前記空気
室11若しくは凸部12の適所に空気注入部と施栓が設
けられる。
【0014】この他、図中13は前記通孔4の口縁部に
突設したカラ−、14は本発明に付随して使用する雨具
としての帽子で、雨具本体1と同質部材で構成されてい
る。15は帽子14の紐、16は使用者2の腕、17は
雨具本体1の下面の前後位置に両端部を取り付けた一対
の取付け紐で、結束用若しくはゴム紐を含み、使用者2
の脇部に掛け止め可能にしている。
【0015】このように構成した雨具は、塩化ビニ−ル
樹脂等で柔軟かつ略シ−ト状に構成され、その大きさは
使用者2の身体の外側に若干突出する程度の小形である
から、折り畳んで衣服のポケットや鞄等に収納でき、従
来の雨ガッパや雨傘に比べて、軽量かつ小嵩で取り扱い
に至便である。
【0016】したがって、前記雨具は小形で材料費を節
減でき、また釦やホック類の掛け止め具を使用せず、押
圧式のファスナ−布8を縫着するだけであるから、従来
の雨ガッパや雨傘に比べて構成が簡単で、これを容易か
つ安価に製作できる。
【0017】次に前記雨具を使用する場合は、これを鞄
等から取り出して展開し、空気注入部から空気を注入
し、空気室11および凸部12に空気を充填して施栓す
る。このようにすると空気室11および凸部12が膨ら
んで下方へ膨出し、雨具本体1に適当な剛性を与えて型
崩れを防止し、また前記展開が増進されて十分な広さの
板状の雨避け域を形成する。
【0018】この後、端縁1a,1aを前向きにし、空
気室11および凸部12を下向きにして、通孔4に頭部
3を挿入するとともに、端縁1a,1aを重合して押圧
式のファスナ−布8,8を接合する。そして、取付け紐
17,17に腕16,16を通して、該紐17,17を
脇部に掛け止め、雨具本体1を胸部および肩部上に装着
し、これと前後して帽子14を被る。このように本発明
の雨具は、従来のカッパのように袖に腕を通したり、ホ
ックや釦を止める面倒がなく、容易かつ迅速に着用でき
る。
【0019】この状況は図1のようで、膨出した空気室
11が肩部に位置し、紐15の張力による拘束を緩和す
るとともに、該張力によって雨具本体1が前後方向に緩
やかに湾曲する。すなわち、雨具本体1の前部が前下が
りに緩やかに湾曲し、また雨具本体1の後部が緩やかに
後方へ湾曲し、更に雨具本体1の左右部が外側へ緩やか
に湾曲する。つまり、雨具本体1は通孔4部を頂点にし
て、外側へ緩やかに下降する。
【0020】このように雨具本体1は、使用者3の胸部
および肩部から離間して取り付けられ、これが身体に密
着したり、まとわりつかないから、空気の流通が確保さ
れて蒸れることがなく、また腕16,16が解放されて
自由に身動きできる。
【0021】このような雨具本体1を取り付けて雨中に
出ると、雨滴が雨具本体1に当たり、その雨水が通孔4
部を頂点にして外側へ流れる。その際、雨水は雨水ガイ
ド6,7,8に堰き止められ、かつこれらのガイド6,
7,8に導かれて、図3の矢視方向へ流れ、使用者2の
前方および後方へ離間して流れ落ちる。また、一部の雨
水は雨水ガイド5,6の間から側方へ移動し、使用者2
の左右へ離間して流れ落ちる。
【0022】すなわち、前記雨水は使用者2の足元から
離間して流れ落ち、しかも前述のように整然と分流し
て、特定の流下位置を維持するから、従来のカッパのよ
うに身体近辺を不規則に流下する場合に比べて、着衣の
濡れや雨水の跳ねによる足元の濡れを防止し若しくは抑
制する。
【0023】しかも、雨具本体1の前後部に降った雨水
は、雨水ガイド6,7および雨水ガイド8を介して排水
部9,10に合流し、該排水部9,9から使用者2の前
方の左右へ分かれて流れ落ち、また排水部10から使用
者2の後方中央、つまり足元から離間して流れ落ちるか
ら、着衣の濡れや跳ねによる濡れを防止する。その際、
カラ−13は雨滴の跳ねを阻止し、首の濡れを防止す
る。
【0024】使用後、雨具本体1を取り外す場合は、掛
け紐17から腕16を抜き、押圧式ファスナ−布5,5
を剥がして端縁1a,1aを取り外し、頭部3から抜き
出せば良く、従来のカッパのように袖から腕を抜いた
り、ホックや釦を取り外す面倒がなく、容易かつ迅速に
取り外せる。
【0025】取り外し後、施栓を抜いて空気室11およ
び凸部12の空気を排出し、雨具本体1を例えば紐17
を介して適宜位置に掛け止めれば、容易に水切りないし
乾燥できる。この場合、雨具本体1は小形軽量であるか
ら、乾燥スペ−スを容易に確保できる。
【0026】図6は本発明の他の実施形態を示し、前述
の構成と対応する部分に同一の符号を用いている。この
実施形態は、雨具本体1の端縁1a,1aを正面前部に
おいて斜状に形成し、該端縁1a,1aを視界から減退
させるとともに、当該部の体裁を改善し、その前部下端
縁に押圧式ファスナ−布18を取り付け、該ファスナ−
布18に同様な押圧式ファスナ−布19を介して、雨避
けシ−ト20を着脱可能に取り付けている。
【0027】前記雨避けシ−ト20は使用者2の上半身
を被覆可能な形状寸法に形成され、その大半部に空気室
21を形成し、前記シ−ト20の剛性を確保させてい
る。図中、22は空気室21に分散配置した縫着部で、
空気室21の強度を強化しており、23は雨避けシ−ト
20の下端部に設けた取付部である。
【0028】前記雨避けシ−ト20の使用例として、前
記シ−ト20の上端部を雨具本体1の下端部に取り付
け、その下端部を取付部23を介して、例えば自転車
(図示略)の適所に取り付け、使用者2の上半身を雨避
けしている。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、防水
性を備えたシ−ト状の雨具本体を設け、該雨具本体の両
端部を着脱可能にするとともに、前記雨具本体に取付け
紐を設け、該雨具本体を肩部上に装着可能にしたから、
例えば雨カッパやポンチョに好適で、小形軽量で嵩張ら
ず製作が容易で携帯に至便であるとともに、身体の周り
に広い雨避け域を形成し、着衣や足元周辺の濡れを防止
するとともに、着脱が容易で身体への密着やまとわりつ
き並びに蒸れを防止し、快適な使用状態と自由な身動き
を得られ、更に雨具本体の着用時、取付け紐の拘束力に
よって、雨具本体を緩やかに下向きに湾曲させ、雨水の
円滑な流れを促すことができる。
【0030】請求項2の発明は、前記雨具本体の外側周
縁に雨水ガイドを設けたから、雨具本体上の雨水の流下
位置を規定して、着衣の濡れや跳ねによる足元の濡れを
防止することができる。請求項3の発明は、前記雨具本
体の相隣接する外側周縁を交差状に形成し、該周縁に沿
って一対の雨水ガイドを交差状に設けたから、雨水の円
滑かつ迅速な流下作用を促すことができる。請求項4の
発明は、前記一対の雨水ガイドの交差部に排水部を設け
たから、雨水の流下位置を特定でき、前記流水による着
衣の濡れや跳ねによる足元の濡れを防止することができ
る。
【0031】請求項5の発明は、前記一対の雨水ガイド
を前方若しくは後方に交差状に配置したから、使用者の
前部若しくは後部の着衣の濡れや跳ねによる足元の濡れ
を防止することができる。請求項6の発明は、前記雨具
本体に空気を注入可能な空気室を設けたから、雨具本体
の適度な剛性を形成でき、その展開を促すとともに型崩
れを防止することができ、更に雨具本体の装着時、前記
取付け紐による拘束を緩和し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用した雨具の実施形態を示す正面図
で、その着用時の状況を示している。
【図2】本発明に適用した雨具の着用時の状況を前方か
ら見た正面図である。
【図3】本発明に適用した雨具の着用時の状況を示す平
面図である。
【図4】本発明に適用した雨具の着用時の状況を示す背
面図である。
【図5】本発明に適用した雨具の着用時の状況を示す底
面図である。
【図6】本発明の他の実施形態の要部を分解して示す正
面図である。
【符号の説明】
1 雨具本体 6,7,8 雨水ガイド 9,10 排水部 11 空気室 17 取付け紐

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水性を備えたシ−ト状の雨具本体を設
    け、該雨具本体の両端部を着脱可能にするとともに、前
    記雨具本体に取付け紐を設け、該雨具本体を肩部上に装
    着可能にしたことを特徴とする雨具。
  2. 【請求項2】 前記雨具本体の外側周縁に雨水ガイドを
    設けた請求項1記載の雨具。
  3. 【請求項3】 前記雨具本体の相隣接する外側周縁を交
    差状に形成し、該周縁に沿って一対の雨水ガイドを交差
    状に設けた請求項2記載の雨具。
  4. 【請求項4】 前記一対の雨水ガイドの交差部に排水部
    を設けた請求項3記載の雨具。
  5. 【請求項5】 前記一対の雨水ガイドを前方若しくは後
    方に交差状に配置した請求項3または請求項4記載の雨
    具。
  6. 【請求項6】 前記雨具本体に空気を注入可能な空気室
    を設けた請求項1記載の雨具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101364753B1 (ko) 2012-10-09 2014-02-26 (주)더상상팩토리 모자우산
CN103653345A (zh) * 2013-12-31 2014-03-26 红豆集团无锡远东服饰有限公司 带固定功能的羽绒服外套
KR20200097061A (ko) * 2019-02-07 2020-08-18 김익화 다용도 접이식 차광 모자

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