JP3141734U - 自転車搭乗用レインポンチョ - Google Patents

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Abstract

【課題】強風下あるいは急カーブを切ったときにも、自転車の前かご内の荷物が濡れないような自転車搭乗用レインポンチョを提供すること。
【解決手段】自転車の前かごを覆うに足る長さの前身頃を有する自転車搭乗用レインポンチョであって、前身頃の前方裏面に前かご用固定手段を設け、前身頃の中央部裏面に腕を通すことによって前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段を設け、かつ、両身頃の中央部両端部に両身頃を両脇腹側部で固着するための1対の身頃固着手段を設けてなる自転車搭乗用レインポンチョ。
【選択図】図3

Description

本考案は、雨天時に自転車に乗る際に着用するための自転車搭乗用レインポンチョに関するものである。
雨の日の自転車運転、特に傘を手にした片手走行は非常に危険である。そこで、雨天時に自転車に乗る際に着用するための自転車搭乗用雨合羽について、様々な提案がなされている。例えば、上着とズボンに分かれたツーピースタイプのもの、上着とズボンが一体になったツナギタイプのもの、両腕を袖に通した後、前方に備え付けられたボタン乃至ファスナーで留めて着用する所謂レインコートタイプのもの、あるいは前身頃と後身頃からなり両脇腹側部が開いたポンチョタイプのものなどである。いずれのタイプにおいても、頭部を覆うためのフードを有することは勿論である。
しかしながら、ツーピースタイプのものやツナギタイプのもの、あるいはレインコートタイプのものは、着脱の煩わしさがあるばかりか、かさ張り、蒸れやすいという欠点があった。また、視界の悪さもある上、最大の欠点は自転車前方の荷かごの荷物が雨に濡れてしまうことである。ポンチョタイプのものは、かさ張りや蒸れの点は改善されるものの、自転車前方の荷かごの荷物が雨に濡れるという問題は依然として課題が残ったままであった。
そこで、自転車搭乗用のポンチョタイプの雨合羽として、前身頃を自転車の前かごを覆うに十分な長さとし、かつ前かごを覆った前身頃が風などによってバタつかないように、該前身頃の下端に錘となる帯状のゴムを縫い込んだ雨合羽も提案されている。(特許文献1参照)
しかしながら、通常の使用形態乃至通常の雨量・風力の場合においては、この雨合羽も前かごを濡らさないという点である程度の効果はあるものの、前身頃はゴム帯等の錘機能で前かごを覆っているだけなので、強風下あるいは急カーブを切ったときには、前かごを覆う前身頃はめくれ上がってしまうという欠点を依然として有していた。
特開平10−158908号公報
したがって、本考案の目的は、解決しようとする課題は、搭乗者は勿論のこと、強風下あるいは急カーブを切ったときにも、前かごを風雨から保護し、前かご内の荷物が濡れないような自転車搭乗用レインポンチョを提供することである。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、両腕とポンチョの前身頃を固定し、かつ、前かごと前身頃を物理的に固定することによって、これら問題点を解決できることを見出して本考案を完成した。
本考案は、具体的には下記のとおりである。
1.自転車の前かごを覆うに足る長さを有する前身頃と自転車搭乗者の背中部を覆うための後身頃からなる自転車搭乗用レインポンチョであって、ポンチョの中央部にフードを備え、前身頃の前方裏面に前かごと前身頃を物理的に固定するための前かご用固定手段を設け、前身頃の中央部裏面に腕を通すことによって前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段を設け、かつ、前身頃の中央部両端部及び後身頃中央両端部に両身頃を両脇腹側部で固着するための1対の身頃固着手段を設けてなる自転車搭乗用レインポンチョ。
2.フードの前方両側面がメッシュであり、フードの襟元にスライドファスナーを具備し、前かご用固定手段及び身頃固着手段が面ファスナーであり、前身頃裏面に設けた前身頃・腕固定手段がテープ乃至紐状の固定具である前記1に記載の自転車搭乗用レインポンチョ。
本考案の自転車搭乗用レインポンチョは、前かごと前身頃の前方を物理的に固定し、更に前身頃・腕固定手段によって前身頃を腕に固定するので、強風下でも、あるいは急カーブをきった場合にも、前かごを覆う前身頃が前かごからずれたり、外れたりしないで、確実に前かご中の荷物を雨濡れから保護することができる。また、前身頃と後身頃の両身頃をそれら身頃の中央部両端部に設けた固着手段によって両脇腹側部を覆うように固着することが可能なので、自転車から降りて歩行する場合にも、身体側部が雨に濡れることはない。なお、本ポンチョは、使用しないときには、ポンチョ本体を手繰り寄せてフード内に収納することによりコンパクトに保管することができる。
本考案の自転車搭乗用レインポンチョは、全体的には中央両サイドに膨らみを持たせた長方形であり、基本的には、自転車の前かごを覆うに足る長さを有する前身頃と自転車搭乗者の背中部を覆うための後身頃から構成され、その中央部にフードを有する。前身頃と後身頃は1枚の布又はシートであってもよいし、あるいはそれぞれ別々の布又はシートからなる前身頃と後身頃を肩の稜線に沿って縫製したものであってもよい。身頃の材料としての布又はシートは、フィルム状のシートであってもよいが、好ましくは機械強度の観点からして防水性の織布又は不織布である。素材としては、軽量、持ち運びの容易さ、強度からして、ナイロン、ポリエステル、ポリオレフィン等のプラスチックであるが、特にこれに限定されるものではない。特に好ましくは、ナイロン布、ポリエステル布、防水加工布である。また、弛んだ前身頃に雨水が溜まるのを防止するために、前身頃として伸縮性の生地を用いてもよいし、あるいは前身頃の一部にそのような伸縮性の生地を用いてもよい。また、同じく前身頃に雨水が溜まるのを防止するために、前身頃の一部に雨水を溜まった排出するための1つ以上の雨水排出孔を設けてもよい。フード部は、ポンチョ本体に一体的に形成してもよいし、あるいはホックやファスナー、ボタン等を用いて取り外し可能としてもよい。
自転車については、予めその前かごの適当な場所に、ポンチョの前かご用固定手段と係合する面ファスナー等の固定手段を取り付けておく。前身頃の前方裏面に設けた前かご用固定手段と結合固定させるためである。これにより、前身頃は前かごに物理的に強固に固定され、たとえ強い横風が来たとしても、前かごを覆う前身頃が横方向に飛ばされたり外れたりすることがない。
前身頃の前方裏面に設ける前かご用固定手段は、自転車に取り付ける固定手段と物理的に係合乃至結合するものであれば特に限定されるものではないが、取り扱い易さの観点からすると面ファスナーである。また、これら固定手段の取り付け数は、少なくとも1カ所以上であり、特に制限はない。
また、前身頃の中央部裏面には、腕を通すことによって前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段を設けておく。これにより、前身頃はハンドルを握る両腕に確実に固定される。強風、特に横風が来たとしても、前身頃は両腕にしっかり固定されているので、前かごを覆う前身頃が横方向に飛ばされたり外れたりすることがない。
前身頃・腕固定手段は、前身頃を両腕に固定できるものであればよく、特に限定されるものではない。前身頃・腕固定手段としては、例えば、後述の実施例のごとく、前身頃の裏面の幅方向略中央部に前身頃の両端に至る紐乃至テープを取り付けることによって達成できる。紐乃至テープはポンチョの生地と同質のもの、例えばナイロンであっても、あるいはゴム紐等の異なる素材からなってもよい。これら紐乃至テープは、1本の紐乃至テープを左右の両端で留めてもよいし、更に、中央部でも留めて左右に2つの独立した固定手段としてもよい。また、前身頃・腕固定手段は両腕に対してセパレートタイプであってもよい。この場合は、それぞれの腕の位置に対応する前身頃の裏面の幅方向両端に、上記のごとき腕を通すための紐乃至テープを取り付け、あるいは腕を通すための筒状の固定手段を設けることによって達成することができる。
また、ポンチョには前身頃の中央部両端部及び後身頃中央両端部に両身頃を両脇腹側部で固着するための1対の身頃固着手段を設けておく。自転車搭乗時には、これら身頃固着手段は解放状態にし、両脇腹部を開けた状態にしておく。このようにすることにより、身体の自由度が確保され、自転車の安全な運転操作が可能となる。また、自転車から降車した時には、これら左右の身頃固着手段を両脇腹側部で固着・係合することにより、両脇腹側部が雨で濡れるのを防止することができる。身頃固着手段は、前見頃と後見頃を固着できるものであれば特に限定されるものではない。好ましくは、面ファスナー又はベルトであるが、取り扱い易さの観点からすると好適には面ファスナーである。
以下、具体例をもって説明するが、本考案はこれら具体例に限定されるものでないことは勿論である。
図1及び図2は、それぞれ本考案に係るレインポンチョ(1)の平面図及び斜面図である。全体的には中央両サイドに膨らみを持たせた長方形であり、基本的には、自転車の前かご(図示せず)を覆うに足る長さを有する前身頃(2)と自転車搭乗者の背中部を覆うための後身頃(3)から構成され、その中央部にフード(4)を有する。前見頃(2)の長さは、自転車の前かごを覆うに十分な長さを有し、背丈で言うならば膝下に届く長さである。成人男子で約110〜130cm程である。また、後見ごろの長さは好ましくは膝下に届く長さであるが、尻を覆う長さがあれば十分である。見頃幅は、成人男子の場合で、最短部で60〜80cm程、肩を覆う中央最大幅部で70〜110cmである。前見頃(2)の前方裏面には前かご(図示せず)と前身頃を物理的に固定するための前かご用固定手段(5)を設ける。前かご用固定手段(5)は、具体的には面ファスナーである。本実施例においては左右の2箇所に取り付けてあるが、中央部にやや長めの面ファスナーを1個取り付けてもよい。該面ファスナーは自転車の前かごに取り付けた面ファスナー(図示せず)と係合固定することが可能である。
また、前身頃の中央部裏面には、腕を通すことによって前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段(6)を設ける。本実施例においてはゴム紐であり、ゴム紐の両端を前見頃の中央部裏面横方向に取り付け、その中央部(6a)を前身頃に固定して、左右両手を使い分けられるようにしてある。このゴム紐部に両腕を通してハンドルを握ることが可能である。ゴム紐部に両腕を通して前見頃を腕に一体的に固定するので、強風、特に横風に対しても前見頃がめくれ上がることはない。実施例では、1本のゴム紐であるが、左右セパレートタイプとして、2本のゴム紐をそれぞれ左右の腕を別々に通すように設けてもよい。
フード(4)の襟元には、ポンチョの着脱を容易にするためのスライドファスナー(7)を設けておく。スライドファスナーの代わりに、ボタンや面ファスナーを使用してもよい。
また、前身頃の中央部両端部及び後身頃中央両端部には、両身頃を両脇腹側部で固着するための1対の身頃固着手段(8,9)を設けておく。身頃固着手段(8,9)は、前身頃固着手段(8)と後身頃固着手段(9)とからなる。前身頃固着手段(8)と後身頃固着手段(9)は、それぞれ1対の固着手段(8a、8b。9a、9b)から構成される。実施例における固着手段(8a、8b。9a、9b)は面ファスナーである。なお、身頃固着手段は、前見頃と後見頃を固着できればよく、特に限定されるものではないが、好適には面ファスナー又はベルト、ボタンであるが、着脱の簡便さの点から面ファスナーが好適である。
フード(4)については、必要に応じて左右の視界確保のため、フードの前方両側面をメッシュ(10)としてもよい。
前身ごろ(2)には、必要に応じて前身頃に雨水が溜まるのを防止するために、前身頃の一部に雨水を溜まった排出するための1つ以上の雨水排出孔(15)を設けてもよい。
図3は、自転車搭乗時における本考案のレインポンチョの使用図である。予め、自転車の前かご(11)の適宜場所に、レインポンチョ(1)の前かご用固定手段(5)としての面ファスナーと係合固定可能な固定手段(12)、例えば面ファスナーを取り付けておく。本実施例においては、これら面ファスナーは左右2箇所とした。
レインポンチョ(1)の着用方法は特に限定されるものではないが、例えば、以下のとおりである。まず、自転車に乗るに先だってレインポンチョを(1)着る。フード襟元のスライドファスナー(7)を開放状態にして、頭からレインポンチョを被り、フード(4)部に頭を突っ込む。前見頃(2)の裏面に設けた面ファスナーからなる前かご用固定手段(5)を自転車の前かご(11)に取り付けた面ファスナーからなる固定手段(12)に固定する。自転車にまたがり、後見頃(3)の端部をサドル(13)に挟み込むようにして座る。最後に、両手を前身頃の裏面に設けたゴム紐からなる前身頃・腕固定手段(6)に通してハンドル(14)を握り、運転を開始する。
図4は、自転車の前かご(11)の斜面図である。自転車の前かご(11)には、前見頃(2)の前方裏面に設けた面ファスナーからなる前かご用固定手段(5)と係合固定させるための面ファスナーからなる固定手段(12)を設けておく。
図5は、フード部の拡大図である。フード(4)の襟元には、ポンチョの着脱を容易にするためのスライドファスナー(7)を設けておく。また、必要により、左右の視界確保のためにフード両側部をメッシュ(10)としてもよいし、あるいは、ツバ(ひさし)を設けてもよい。
図6は、自転車から降りた時のポンチョ(1)の着用の様子を示す図である。まず、自転車を降りるにあたって、両手をゴム紐からなる前身頃・腕固定手段(6)から抜き出し、自転車の前かごに予め取り付けられた面ファスナーからなる固定手段(12)から前見頃裏面に設けた前かご用固定手段である面ファスナー(5)を外して自転車から降りる。そして、前身頃(2)に設けた面ファスナーからなる前身頃固着手段(8a、8b)と後身頃(2)に設けた面ファスナーからなる後身頃固着手段(9a、9b)をそれぞれ8aと9a、8bと9bが向き合うように対向させて、係止させる。これにより自転車非搭乗時においては身体の両側部もポンチョによって覆われ、雨に濡れることはない。
本考案の自転車搭乗用レインポンチョは、搭乗者は勿論のこと前かごに入れた荷物も雨に濡れることがなく、かつ、安全に自転車を運転することができる。したがって、自転車搭乗用の雨具として大いなる利用が着たいされる。
レインポンチョの広げた状態における平面図である。 レインポンチョの広げた状態における斜面図である。 レインポンチョを着用して自転車に乗った場合の使用態様を示す図である。 自転車の前かごの斜面図である。 フード部の拡大図である。 自転車から降りた時のレインポンチョ着用状態を示す図である。
符号の説明
1 レインポンチョ
2 前身頃
3 後身頃
4 フード
5 前かご用固定手段(面ファスナー)
6 前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段
7 フード襟元のスライドファスナー
8 前身頃固着手段
9 後身頃固着手段
10 フードの前方両側面のメッシュ
11 自転車の前かご
12 自転車の前かごに取り付けた固定手段(面ファスナー)
13 自転車のサドル
14 自転車のハンドル
15 雨水排出孔

Claims (2)

  1. 自転車の前かごを覆うに足る長さを有する前身頃と自転車搭乗者の背中部を覆うための後身頃からなる自転車搭乗用レインポンチョであって、ポンチョの中央部にフードを備え、前身頃の前方裏面に前かごと前身頃を物理的に固定するための前かご用固定手段を設け、前身頃の中央部裏面に腕を通すことによって前身頃を腕に固定するための前身頃・腕固定手段を設け、かつ、前身頃の中央部両端部及び後身頃中央両端部に両身頃を両脇腹側部で固着するための1対の身頃固着手段を設けてなる自転車搭乗用レインポンチョ。
  2. フードの前方両側面がメッシュであり、フードの襟元にスライドファスナーを具備し、前かご用固定手段及び身頃固着手段が面ファスナーであり、前身頃裏面に設けた前身頃・腕固定手段がテープ乃至紐状の固定具である請求項1に記載の自転車搭乗用レインポンチョ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011127263A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Shinwa:Kk レインポンチョ
JP6228338B1 (ja) * 2017-05-08 2017-11-08 恵子 鵜川 雨具
JP2018003212A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 貴子 榎本 据え付け型自転車用レインコート
WO2018131581A1 (ja) * 2017-01-16 2018-07-19 拓巳 本間 雨具

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