JP3141509U - 自転車用雨除けポンチョ - Google Patents

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Abstract

【課題】自転車のハンドル部及び前籠を被覆でき、走行中風圧でポンチョの前面部が捲くれ上がることを防止する。
【解決手段】略中央に開口部13を有し、この開口部13に頭部を被覆するフード14が設けられた形態を有する。前面覆い部11が自転車のハンドル部と前籠を被覆でき、後面覆い部12は自転車のサドルの下方位置で、後方車輪に届かない。前面覆い部11が前籠を被覆する裏面に係止具を設ける。この係止具に外方から風圧以上の力が付加された際にはこの係止具が前籠から離脱する。係止具は2つの脚部を有する側面視略コ字形状の合成樹脂製の弾性を有するものからなり、相互にその先端部側の一部が近接し、且つ近接部の先端側の両先端部分が相互に拡開する形態を有する。係止具が設けられた前面覆い部の表面側に引張り部材20を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、降雨時、自転車に乗る際に使用する雨除けポンチョに関するものである。
従来、降雨時に自転車に乗る際は、傘を差して片手で乗るのが一般的であり、また力の弱い女性等は、自転車のハンドルに取り付けた傘スタンドに傘を固定して雨を除け自転車に乗っていた。
また、雨が極めて強い場合には、上衣とズボンが別々の雨合羽を着用していたが、通常の雨降りの際には、袖のない、中央部に頭部を挿通する開口部を有し、その開口部にはフードが設けられた簡単な構造からなるポンチョ等を着用して、自転車に乗っていたのが現状である。
図6は、この従来のポンチョを着用して自転車に乗っている状態を図示する説明図である。
この従来のポンチョ50は、上半身を被覆できる大きさで、前面部と後面部とがほぼ同じ大きさ(広さ)のものからなり、その中央部に頭部開口部を有し、その開口部にフード53が形成されたものである。
上記従来のポンチョ50においては、図6から解る通り、ハンドルのグリップを握る手及び手首部分が露出してしまう。
膝部にポンチョの前面部が触れて、膝部分が濡れてしまう。
また風が強いときには、その風圧でポンチョの前面部が捲くれ上ってしまう。
そして、ポンチョの後面部の裾部が自転車の後輪に触れ、汚れるという問題があった。
そこで、本考案においては、上記の諸問題を全て解決すべく、まず第一に、ポンチョを着用して自転車に乗っている際に、その風圧でポンチョの前面部が捲くれ上らないようにすることをその課題とする。
また、上記のようにポンチョが捲くれ上らないようにしつつ、何かの拍子に自転車から急に降りる際に、或は転びそうになった際に、上記固定が離脱できるように構成することをその課題とする。
更に、上記課題に加えて、ハンドルを握る手や腕部が濡れないようにすること。出来る限り、ポンチョから落ちる雨の滴が衣服に掛からないようにすること。ポンチョの裾部が車輪によって汚れないようにすること等も本考案の課題である。
上記の課題を解決するために、本考案の第1のものは、略中央に使用者の頭部を挿通するための開口部が設けられ、この開口部を覆うように使用者の頭部を被覆できるフードが設けられた雨除けポンチョにおいて、前面覆い部を後面覆い部よりもその面積を広くし且つ前方延長長さを長く形成して、前面覆い部が自転車のハンドル部と前籠を被覆でき、後面覆い部は自転車のサドルの下方位置で、後方車輪に至らない長さに形成し、更に、前面覆い部が前記前籠を被覆する裏面に係止具を少なくとも1つ設け、この係止具を前籠の適宜位置に係止させることができ、且つ、この係止具に外方から風圧以上の力が付加された際には、この係止具が前籠から離脱することを特徴とする自転車用雨除けポンチョである。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、前記係止具が2つの脚部を有する側面視略コ字形状の合成樹脂製又は金属製のものからなり、前記両脚部は弾性を有して相互にその先端部側の一部が近接し、且つ近接部の先端側の両先端部分が相互に拡開する形態を有し、これら両脚部が前籠の縁部又は構成骨部材等を挟持して着脱可能なことを特徴する自転車用雨除けポンチョである。
本考案の第3のものは、上記それぞれの考案において、係止具が設けられた前面覆い部の表面側に引張り部材を設け、この引張り部材を引っ張ることにより前記係止具が自転車の前籠から離脱することを特徴とする自転車用雨除けポンチョである。
本考案の第4のものは、上記それぞれの考案において、頭部挿通用の開口部の前方に切り込みを設けて襟部を形成し、この襟部の両側縁部には相互に係着離脱自在な面ファスナーを設けたことを特徴とする自転車用雨除けポンチョである。
本考案の第5のものは、上記それぞれの考案において、フードの上方前方に鍔部を設け、フードの前方両側には頬覆い部を形成し、且つフードの根元部に紐挿通部を形成し、この紐挿通部に紐部材を挿通して、フード根元部を絞り込むことができるようにしたことを特徴とする自転車用雨除けポンチョである。
本考案の第1のものにおいては、前面覆い部が自転車の前籠に至るまで被覆することができ、それ故、ハンドル部も全て被覆されることとなり、着用者の手や手首部等が露出することがないため、手や手首部分が雨で濡れることがなくなる。
前面覆い部の裏面に設けられた係止具が前籠に係止されるため、自転車走行中に受ける風圧により前面覆い部が捲くれ上がり且つ離脱することがない。
更に、その係止具の係止力にも拘わらず、何らかの原因で、風圧以上の力がその係止具に付加されると、その係止具は前籠から離脱できる。それ故、前面覆い部が前籠に係止され固定されていても何ら危険性はない。
また、前面覆い部が上記の通り、ハンドル部や前籠を被覆できるため、その前面覆い部が両側に張り出した状態となり、膝部分に雨の滴が掛かることも少なくなる。
後面覆い部も、サドルの下方位置で、後方車輪に掛からない大きさに形成したために、後面覆い部の裾部が汚れることも防止できる。
本考案の第2のものにおいては、前面覆い部の裏面に設けられた係止具の形態により、係止具が前籠に着脱可能となり、上記の通り、走行中の風圧によって前面覆い部が捲くれ上ることがなく、いざという場合にも係止具は前籠から離脱できる。
本考案の第3のものにおいては、係止具が設けられた前面覆い部の表面側に引張り部材を設けたために、この引張り部材を引っ張ることにより、係止具を強制的に前籠から簡単に離脱させることができる。
また、この引張り部材を設けたことにより、裏面に設けられた係止具の位置を容易に把握できるというメリットもある。
本考案の第4のものにおいては、頭部挿通用の開口部の前方に襟部を設け、係着可能としたことにより、開口部の大きさを調整でき、容易に頭部を挿通させることができ、且つ雨が首部から浸入することを防止できる。
本考案の第5のものにおいては、フードの上方前方に鍔部を設け、その前方両側には頬覆い部を形成し、フードの根元部に紐部材を挿通させているために、着用者の顔へ雨が掛かることを最小限に抑えることができるものとなる。
以下、添付の図面と共に本考案の最良の実施形態について説明する。
図1は、本考案の実施形態に係るポンチョを着用して自転車に乗った状態の前方から見た斜視説明図である。
図2は、同じく側方から見た側面説明図である。
本考案に係るポンチョ10は、前面覆い部11と後面覆い部12を相互に縫製し、その上方中央部に頭部を挿通するための開口部13を設け、この開口部13の周縁部にフード14を設けたものである。
フード14の上部前方には、鍔部16を設け、開口部13の前方中央には切り込みを設けて襟部を形成している。後に説明するが、襟部の両側縁部には相互に係着離脱可能な面ファスナーを設けている。
前面覆い部11は、自転車のハンドル部を全部被覆し、尚且つ自転車の前籠の全体を被覆できる大きさと前方延長長さを有している。
図には現れていないが、前籠の前方上縁部の略中央部に係止する係止具が前面覆い部11の裏面に設けられている。係止具の形態については、後の図4にて説明する。
係止具に対応する前面覆い部11の表面には、引張り部材20が設けられている。
この引張り部材20の具体的形態については、後の図5にて説明する。
これら図1及び図2によって解る通り、前面覆い部11は、前籠及びハンドル部を被覆している関係上、両側に張り出した状態となり、着用者の膝部分をその内側に覆い隠すような状態と成り、膝部分とその下方の衣服の濡れを防止できる。
後面覆い部12は、その長さがサドルの下方位置で、後方車輪に掛からない程度の長さとしているために、その裾部が車輪により汚されることがない。
係止具に関しては、後に詳述するが、その形態とそれ自身の有する弾性力により、これが前籠に係止されると、自転車走行中の風圧に耐える強さを有しているために、その風圧によって捲くれ上がり、外れることがない。
他方、転びそうになった時等には、強制的に係止具が引っ張られて、その力によって係止具は前籠から離脱することができるものである。
従って、係止具の前籠への固定による問題は全くなく、安全性は十分に備えている。
図3は、上記本考案に係る実施形態の正面説明図である。
前面覆い部11は、後面覆い部12よりもその面積が大きく、図中上下の長さ(前方延長長さ)も後面覆い部12よりも長く形成している。
引張り部材20に対応する前面覆い部11の裏面には、図には現れていないが、係止具が設けられている。
頭部を挿通する開口部13から上方にフード14が形成され、前記開口部13の前方中央位置から下方向に切り込みを形成して、襟部15、15を設ける。
襟部15、15の相互の接合面には、面ファスナー15fを設け、相互に係着離脱自在としている。
フード14の上方前方には鍔部16を形成し、フード14の前方両側には頬覆い部18、18を設けている。
フード14の根元部には頭部を挿通する開口部13に沿って紐挿通部を形成して、その内部に紐部材19を挿通し、フード14の根元部を絞り込むことができる。
これにより、着用者の顔部の露出を出来る限り少なくすることができ、首部から雨水が浸入することを防止できる。
図4が、本考案の実施形態に係る係止具を示しており、その(A)が側面図、その(B)が背面図である。
この係止具30は、下方に延長する2つの脚部31、32を有し、後方側(図中右側)の脚部32を内側に大きく湾曲させて、前方の脚部31に接するように形成している。
前方の脚部31の下方先端は外側(図中左側)に湾曲され、また後方の脚部32の下方先端も外側(図中右側)に湾曲して、両先端部分が拡開した状態に形成されている。
このような形態としたのは、この係止具30の両先端部を前籠の前方周縁部に良好に係合させ、容易に離脱しないようにさせるためである。
係止具30は、合成樹脂製又は金属製のものからなり、その素材の有する弾性力を利用して、その係止、離脱機能を付加している。
係止具30の上方には、環状穴部34を形成し、この環状穴部34に紐部材又は帯部材を用いて前面覆い部11の裏面に取り付けるのである。
前面覆い部11に取り付ける方法は、全く自由であり、上記のように紐部材や帯部材を用いずに、直接前面覆い部11に縫着することもできる。
図5は、本考案の実施形態に係る引張り部材を図示する斜視図であって、その(A)が帯状部材を利用したもの、その(B)が環状硬質部材を利用したもの、その(C)がやはり帯状部材を利用した別形態のものを示している。
前面覆い部11の裏面に設けた係止具と対応する表側の位置には、引張り部材を設けているが、(A)図に示した引張り部材20は、布製帯状部材の両端部を重ね合わせて、指挿通部21を形成し、その重ね合わせた両端部を留具22で前面覆い部11に固定したものである。
(B)図に示した引張り部材23は、前面覆い部11に固定した留具24に略4角形状の硬質合成樹脂からなる環状部材25を回動自在に取り付けたものである。
この環状部材25に指等を引っ掛けて、前面覆い部11の裏面の係止具を離脱させることができる。
(C)図に示した引張り部材26も、上記と同様、布製帯状部材を円環状にして、その両端部を留具22で前面覆い部11に固定できるものである。円環状に形成された指挿通部21に指等を引っ掛けて引っ張ることにより、裏面の係止具を離脱させることができる。
このように引張り部材としては、種々のものを提案できるが、これ以外の形態を用いて実施することも可能である。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案においては以下の通りその形態を種々変更することができる。
ポンチョ自体の素材は、防水性を有するものであれば、何でもよいが、柔軟性をも兼ね備えた素材であれば、より好ましい。
縫製箇所に関しては、その裏面から防水テーブを接着することが望ましい。
フードに設けた鍔部や頬覆い部等は任意の構成要素である。これなしに実施することも可能である。
勿論、フード根元部に設けた引き絞り用の紐部材も、これを設けずに実施することも可能である。
係止具は、上記実施形態においては、前籠の前方上縁部の略中央位置に係止するように1個のみ設けたが、これを2個以上設け、前籠の前方上縁部の両側を係止できるようにしてもよい。
この係止具は、前籠の前方壁面を構成する構成骨部材に係止させるようにすることも可能である。
更に、係止具の形態も、上記実施形態におていは、前方脚部と後方脚部の一部である1箇所で近接するように構成したが、この近接箇所を2箇所以上設けて実施することも可能である。つまり、瓢箪形状に2箇所近接箇所を設けることもできる。尚、この場合にも両先端部は拡開状態に形成する必要がある。前籠のフレームに容易に係止できるようにするためである。
最後に、本考案に係るポンチョは、その着用者の身長に合わせて作成する必要があるために、子供用から大人用まで、身長に合わせて何種類かの大きさのものを用意している。
以上、本考案は、極めて簡易な構成ではあるが、その係止具の構成により自転車走行中に風圧によって捲れ上り、外れてしまうこともなく、しかも緊急の場合にはその係止具が離脱可能で、極めて安全性に富む雨除けポンチョを提供することができた。
本考案の実施形態に係るポンチョを着用して自転車に乗った状態の前方から見た斜視説明図である。 本考案の実施形態に係るポンチョを着用して自転車に乗った状態の側方から見た側面説明図である。 上記本考案に係る実施形態の正面説明図である。 本考案の実施形態に係る係止具を示しており、その(A)が側面図、その(B)が背面図である。 本考案の実施形態に係る引張り部材を図示する斜視図であって、その(A)が帯状部材を利用したもの、その(B)が環状硬質部材を利用したもの、その(C)がやはり帯状部材を利用した別形態のものを示している。 従来のポンチョを着用して自転車に乗っている状態を図示する説明図である。
符号の説明
10 ポンチョ
11 前面覆い部
12 後面覆い部
13 開口部
14 フード
15 襟部
15f 面ファスナー
16 鍔部
18 頬覆い部
19 紐部材
20、23、26 引張り部材
30 係止具
31、32 脚部

Claims (5)

  1. 略中央に使用者の頭部を挿通するための開口部(13)が設けられ、この開口部(13)を覆うように使用者の頭部を被覆できるフード(14)が設けられた雨除けポンチョにおいて、
    前面覆い部(11)を後面覆い部(12)よりもその面積を広くし且つ前方延長長さを長く形成して、前面覆い部(11)が自転車のハンドル部と前籠を被覆でき、
    後面覆い部(12)は自転車のサドルの下方位置で、後方車輪に至らない長さに形成し、
    更に、前面覆い部(11)が前記前籠を被覆する裏面に係止具(30)を少なくとも1つ設け、この係止具(30)を前籠の適宜位置に係止させることができ、且つ、この係止具(30)に外方から風圧以上の力が付加された際には、この係止具(30)が前籠から離脱することを特徴とする自転車用雨除けポンチョ。
  2. 前記係止具(30)が2つの脚部(31, 32)を有する側面視略コ字形状の合成樹脂製又は金属製のものからなり、前記両脚部(31, 32)は弾性を有して相互にその先端部側の一部が近接し、且つ近接部の先端側の両先端部分が相互に拡開する形態を有し、これら両脚部(31, 32)が前籠の縁部又は構成骨部材等を挟持して着脱可能なことを特徴する請求項1に記載の自転車用雨除けポンチョ。
  3. 係止具(30)が設けられた前面覆い部(11)の表面側に引張り部材(20, 23, 26)を設け、この引張り部材(20, 23, 26)を引っ張ることにより前記係止具(30)が自転車の前籠から離脱することを特徴とする請求項1又は2に記載の自転車用雨除けポンチョ。
  4. 頭部挿通用の開口部(13)の前方に切り込みを設けて襟部(15, 15)を形成し、この襟部の両側縁部には相互に係着離脱自在な面ファスナー(15f)を設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の自転車用雨除けポンチョ。
  5. フード(14)の上方前方に鍔部(16)を設け、フード(14)の前方両側には頬覆い部(18, 18)を形成し、且つフード(14)の根元部に紐挿通部を形成し、この紐挿通部に紐部材(19)を挿通して、フード(14)根元部を絞り込むことができるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の自転車用雨除けポンチョ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011127263A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Shinwa:Kk レインポンチョ
JP2012219378A (ja) * 2011-04-02 2012-11-12 Okubo Seisakusho:Kk 自転車用雨除けポンチョ

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