JP3169453U - 自転車の前カゴ用エプロン - Google Patents

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Abstract

【課題】自転車の前カゴ用エプロンに開閉自在の蓋部を設ける。【解決手段】自転車の前カゴの前方側面部と左右側面部を被覆できる側面被覆部11, 12と、この側面被覆部11, 12から連続的に形成され、前カゴの上面部を被覆できる上面被覆部13とからなる。左右側面被覆部12のハンドル側の両端の側縁部に着脱自在の連結固定バンドを設け、この固定バンドにより側面被覆部11, 12を前カゴの側面部に巻き付けるように固定できる。ハンドル部への固定手段16を左右側面被覆部12, 12のハンドル側上端縁部分のそれぞれに設ける。左右側面被覆部12, 12と上面被覆部13との間にそれぞれ襠部20を設ける。上面被覆部13の左右の側縁部近傍と左右の側面被覆部12, 12の上縁部近傍にそれぞれ止めホック21, 22を設け、これらを相互に係止することにより上面被覆部13の左右側縁部が左右の側面被覆部12, 12の上縁部にそれぞれ重なり合って閉鎖される。【選択図】図3

Description

本考案は、自転車の前カゴとハンドル部に取り付けて使用する前カゴ用エプロンの改良に関するものである。
先ず第一に、本考案に係る前カゴ用エプロンというのは、自転車の前カゴに上方からすっぽりと被せて使用する前カゴカバーとは異なる物品である。
後者の前カゴカバーというのは、底面が開口された略直方体形状を有する袋状の本体部からなり、上面部に設けられた蓋部は、その3辺にスライドファスナーが設けられて開閉自在となっており、底面の開口部周縁には固定用の縛り紐が挿通されているものである。
使用に際しては、カバー底面の開口部を全開にした状態で、前カゴの上方からこのカバーをすっぽりと被せて、底面の開口部周縁に挿通された縛り紐を絞って、固縛することにより前カゴに装着できるものである。
このように、前カゴカバーにおいては、自転車の前カゴのほぼ全体をほぼ完全な形で被覆できるものであり、且つ上部に設けられた蓋部がスライドファスナーの操作により開閉できるものとなっているのである。
他方、前カゴ用エプロンというのは、この前カゴカバーとはその形式及び形態を異にし、単に前カゴからハンドル部までのエリアを簡単に被覆するために製作されたものであり、前カゴとハンドルの部位に掛け渡すように簡単に前掛け(エプロン)のように取り付けて、雨除け、埃除け、目隠し、盗難防止等の観点から創案されたものである。
従って、その装着も、前カゴカバーよりも極めて簡易であり、蓋部も設けられていないのである。
この前カゴ用エプロンの類似品として、下記特許文献に記載のものを挙げることができる。
この特許文献に記載の「乗物前籠覆い物」は、自転車のハンドル部と前カゴ部に装着されるのであるが、とりわけハンドル部に取り付けられた上方に起立するつい立の如き部分の形態が特徴的なものとなっている。
特開2000−108970号公報
他方、本願出願人の従来品を図5及び図6に図示している。図5はその従来品であるエプロンを前カゴとハンドル部に装着した状態を斜め上方より見た斜視図であり、図6は同じく自転車のサドル上方側から見た斜視図である。
この従来の前カゴ用エプロン50は、1枚の柔軟な合成樹脂製シート状のものから形成されており、前カゴの前方側面部を被覆する前方側面被覆部51と前カゴの左右の側面部を被覆する左右の側面被覆部52と、この側面被覆部51、52から連続的に形成されている上面被覆部53とからなるものである。
装着に際しては、側面被覆部51、52、52を自転車の前カゴ側面部に巻き付け、その後、左右の側面被覆部52、52の後方(ハンドル部側)側縁部にそれぞれ設けられたゴム製バンド57(図6参照)の先端に設けられたワンタッチ式バックルにより相互に連結され、固定され、前カゴ60に固定される。
次に、上面被覆部53は、自転車のハンドル部Hの側に延長され、両端部分に設けられた環状ゴム紐56、56によって、ハンドル部Hに固定され、これにより前カゴ用エプロン50が自転車に装着される。
上述した通り、従来の前カゴ用エプロンは、前カゴの前方側面部、左右側面部、及び上面部を被覆すると共に、前カゴからハンドル部のエリアを被覆できるシート状のものなのである。
また、この前カゴ用エプロンは、雨除け、埃除け、飛出し防止、又は盗難防止用に開発されたもので、前カゴに荷物を収納した後に、このエプロンを簡単に取り付け、被覆して使用するものであるために、このエプロンを取り付けた後に、前カゴ内に収納された物品を取り出すことや、前カゴ内に物品を収納することが考慮されていなかった。
前カゴ内の物品を取り出すときは、上面被覆部の手前側側縁部の中央部を上方に引き上げたり、上面被覆部の片側の環状ゴム紐を外したりして、行わなければならなかった。
この方法では、前カゴの上面開口部が良好に現れることがなく、極めて不便であった。
上記特許文献に記載のエプロンにおいても、その上面被覆部には直線状の切込形態の開口部が設けられているが、この開口部によっても物品の出し入れは極めて不便なものとなっている。
そこで、本考案においては、従来品においてはその機能上、その上面被覆部には適切且つ十分な大きさの開口部が設けてられていなかったのであるが、その適切且つ十分な大きさの開口部をこの種の前カゴ用エプロンに設けることをその課題とするものである。
同時に、従来品と同様に、前カゴ用エプロンとして、簡単に装着でき、雨除け、埃除け、荷物の飛出し防止、目隠し或は盗難防止の機能をも併せ持つものを提供することも本考案の課題である。
上記課題を解決するために、本考案は、自転車の前カゴの少なくとも前方側面部と左右側面部を被覆できる側面被覆部と、この側面被覆部から連続的に形成され、前カゴの上面部を被覆できる上面被覆部とからなり、前カゴの後方側面部とハンドル部で固定されることによって、自転車のハンドル部近傍から前方の前カゴ部を被覆することができる自転車の前カゴ用エプロンにおいて、左右側面被覆部のハンドル側の両端縁部に少なくとも1本の着脱自在の連結固定バンド等の固定手段を設け、この固定手段により側面被覆部を前カゴの側面部に巻き付けるように固定でき、ハンドル部への固定手段を左及び右側面被覆部のハンドル側上端縁部分のそれぞれに設け、左及び右側面被覆部と上面被覆部との間にそれぞれ襠部を設けて上面被覆部のハンドル側側縁部を上方に引き上げることができ、上面被覆部の左右の側縁部周辺と左右の側面被覆部の上縁部周辺のそれぞれに、相互に係止できる係止手段を設け、この係止手段を係止することにより上面被覆部の左右側縁部が左右の側面被覆部の上縁部にそれぞれ重なり合うことを特徴とする自転車の前カゴ用エプロンである。
本考案においては、このエプロンが自転車の前カゴ及びハンドル部に取り付けられると、左右の側面被覆部と上面被覆部との接合縁にそれぞれ襠部が設けられているために、その接合縁部分に設けられた係止手段を解除することにより、簡単にその上面被覆部のハンドル側の側縁部が上方に持ち上げられ、十分に大きな大きさの開口部が形成されることとなるのである。
また当然のこととして、従来のエプロンと同様に、簡単に自転車の前カゴとハンドル部に容易に取り付け、固定され、且つエプロンの機能としての雨除け、埃除け、前カゴ内の物品の飛出し防止、目隠し或は盗難防止の効果も発揮するものである。
本考案の実施形態に係る前カゴ用エプロンを自転車に取り付けた状態の斜視図である。 上記実施形態に係る前カゴ用エプロンをサドル上方側から見た斜視図である。 上記実施形態に係る前カゴ用エプロンの上面被覆部を開放した状態の斜視図である。 上記実施形態に係る前カゴ用エプロンの上面被覆部を開放した状態をサドル上方側から見た斜視図である。 従来の前カゴ用エプロンを前カゴとハンドル部に装着した状態を斜め前方より見た斜視図である。 従来の前カゴ用エプロンを前カゴとハンドル部に装着した状態をサドル上方側から見た斜視図である。
以下、添付の図面と共に、本考案の最良の実施形態について説明する。
図1は、本考案の実施形態に係る前カゴ用エプロンを自転車に取り付けた状態の斜視図であり、図2は、同じくそのサドル上方側から見た斜視図である。これら両図に基づき以下説明をする。
本考案に係る前カゴ用エプロン10は、前カゴの前方側面部を被覆する前方側面被覆部11と、前カゴの左右側面部を被覆する左右側面被覆部12、12と、これら側面被覆部11、12、12の上方縁から連続する上面被覆部13とからなる。
これらの図には現れていないが、左右の側面被覆部12、12の上縁部と上面被覆部13の左右縁部には襠部が形成されており、これにより上面被覆部13のハンドル側の側縁部13hを上方に引き上げることができる。
左右の側面被覆部12、12の後方側(ハンドル側)の両端側縁部12s、12sは、前カゴBの後方側面部Bb側にまで巻き付けられ、その両端側縁部12s同士を連結して固定することができる連結固定バンド17が2本設けられている。
この連結固定バンド17が側面被覆部11、12、12を前カゴBに装着できる一方の固定手段となっており、この実施形態では、2本設けているが、1本でも固定は十分に可能である。
この固定手段は、帯状の2本のゴムバンドから形成されており、その根元部は、上記側面被覆部12、12の両端側縁部12s、12sに固着され、その先端部には雌雄嵌合形式のワンタッチ着脱可能な合成樹脂製バックル17bがそれぞれ設けられて、相互に着脱自在に連結することができるものを利用している。
他方ハンドル部への固定手段は、左右の側面被覆部12、12の上方縁のハンドル側部分に取り付けられた環状ゴムバンド16、16から形成されている。
このゴムバンド16をハンドルHのグリップエンドから挿通させ、取り付けるのである。
これにより簡単に左右の側面被覆部12、12の上方縁のハンドル側がハンドルHの側に引き寄せられるように固定される。
これにより、上面被覆部13のハンドル側の側縁部13hが、エプロン10が取り付けられたままの状態で上方に引き上げられるのである。
図3は、上記実施形態に係るエプロンの上面被覆部を開放した状態の斜視図であり、図4は、同じ状態をサドル上方側から見た斜視図である。以下これら両図により説明をする。
これらの図から見て取れるように、本考案に係るエプロン10では、取り付けられたままの状態で、上面被覆部13が上方に引き上げられ、前カゴBの上方開口部のほぼ全体を見渡すことができる程、極めて広く開口させることができるのである。
その構造上の理由は、上面被覆部13の左右の側縁部と左右の側面被覆部12、12の上縁部との間に大きな襠部20が設けられているためである。
その襠部20は、ハンドル側の上下方向の距離を大きく取り、その前方側がゼロに至るように、側面視略二等辺三角形を有するものである。
そして、襠部20のハンドル側部分で、上面被覆部13寄り側と、側面被覆部12寄り側にそれぞれ係止手段を設けている。
本考案に係るこの係止手段は、相互に係止可能な留めホックから形成しており、一方の雄型ホック22と他方の雌型ホック21とから形成し、相互に嵌合させて係止可能なものである。
この係止手段の係止及び離脱により、上面被覆部13は、そのハンドル側の側縁部13hを把持して、エプロンを取り付けた状態のままで上下方向に開放、閉鎖の動作を行うことができるものとなる。
これにより、エプロンを装着したままの状態で、前カゴ内の物品を容易に取り出し、或は前カゴ内に容易に物品を収納することが可能となるのである。
尚、上記襠部20は、側面視略二等辺三角形に形成したが、この襠部を図3及び図4の仮想線で示したように、丁度中央の折れ目線の部分を延長して略四角形形状に形成することも可能である。
このように襠部を大きく形成することにより、外部からの雨等の侵入をよりよく防止することが可能となる。
また、係止手段の種類も自由に選択することができ、上記のような留めホックでなく、例えば面ファスナーや、相互に連結できるフック等を利用することもできる。
面ファスナーを使用する際は、襠部の対応位置にそれぞれ設けるばかりでなく、上面被覆部の左右の両側縁部に帯状部材を設け、この帯状部材の先端部裏面に面ファスナーを設け、これに対応する左右の側面被覆部の部位にも面ファスナーを設けて、相互に係止することができるように構成することもできる。
或は、バンド部材とバックルとの係止であってもよい。
更に、その係止手段のそれぞれの位置も自由に選択することができる。
即ち、上記襠部に設けるばかりでなく、柔軟な素材を使用した場合には、上面被覆部の左右の側縁部と、左右の側面被覆部の上縁部に設けてもよい。
要するに、上面被覆部が閉鎖された状態となるように、その上面被覆部の左右側縁部及びその周辺部と左右側面被覆部の上縁部及びその周辺部の対応部位にそれぞれ係止手段の一方と他方を設ければよいのである。
以上、一実施形態について説明したが、本考案においては、以下の通り種々設計変更可能である。
まず、本考案に係るエプロンの大きさは、適宜前カゴの大きさ或はハンドルの形状等を考慮して決定することができる。
またエプロンの素材も防水性を有するものであれば、柔軟な素材のもの或はある程度可撓性のある素材を利用して製作することができる。
前カゴの後方側面部に設ける固定手段は、上記実施形態では、伸縮自在の固定バンドを使用しているが、これが伸縮自在のものでなく、帯状の布製バンドでもよく、左右の側面被覆部を相互に連結固定できるものであれば、どのような形態のものでもよい。
着脱自在のバックル形式でなく、面ファスナーにより相互に係着できるものでもよい。
また、その本数も、最低1本あればよく、また当然2本以上であってもよい。
同様に、ハンドル部に固定する固定手段も上記実施形態では、2本の環状ゴムバンドを使用したが、これもハンドルに固定できる形式のものであれば、どのような形態のものでも使用でき、伸縮自在のものでなくとも利用可能である。
上記実施形態においては、左右の側面被覆部のハンドル側側縁部が前カゴの後方側面部側にまで巻き付けられていたが、この側面被覆部は、前カゴの前方側面から左右両側側面部のみ最低被覆できるものであればよい。
またこの側面被覆部の上下方向の長さも、前カゴの上下方向の長さ以上であればよく、最低前カゴの上下方向の長さと同一長さを有していればよい。
更に、このエプロンには、その側面被覆部の内側の適宜位置にフック等を設けて、前カゴの隙間にこのフックを引っ掛けるようにして、エプロンが前カゴからずれないような手段を講じることも自由である。
しかし、簡易性を旨とするこの前カゴ用エプロンにおいては、余分な構成を付加することは相応しくなく、単に縫製により1枚ものとして製作されたものが極めて相応しい。
これにより使用していないときに、折り畳んだ際にその嵩が小さいものとなるからである。
以上、本考案は、自転車の前カゴ用エプロンとして極めて簡易な構成からなるものではあるが、その固定手段の取り付け位置を工夫し、襠部を形成すること等により、その上面被覆部を、そのエプロンを取り付けたままの状態で、開閉することができるように構成し、しかもその開閉は、内部の前カゴの開口部の全体に渡り開放させることができるものとなり、従来品と比較して格段に便利なものを提供し得たものである。
10 前カゴ用エプロン
11 前方側面被覆部
12 (左右)側面被覆部
13 上面被覆部
13h ハンドル側側縁部
16 ゴムバンド(ハンドル部固定手段)
17 連結固定バンド(固定手段)
17b バックル
20 襠部
21 雌型ホック(係止手段)
22 雄型ホック(係止手段)

Claims (1)

  1. 自転車の前カゴの少なくとも前方側面部と左右側面部を被覆できる側面被覆部(11, 12, 12)と、この側面被覆部(11, 12, 12)から連続的に形成され、前カゴの上面部を被覆できる上面被覆部(13)とからなり、前カゴの後方側面部とハンドル部で固定されることによって、自転車のハンドル部近傍から前方の前カゴ部を被覆することができる自転車の前カゴ用エプロンにおいて、
    左右側面被覆部(12, 12)のハンドル側の両側縁部に少なくとも1本の着脱自在の連結固定バンド等の固定手段(17)を設け、この固定手段(17)により側面被覆部(11, 12, 12)を前カゴの側面部に巻き付けるように固定でき、
    ハンドル部への固定手段(16)を左及び右側面被覆部(12, 12)のハンドル側上端縁部分のそれぞれに設け、
    左及び右側面被覆部(12, 12)と上面被覆部(13)との間にそれぞれ襠部(20, 20)を設けて上面被覆部(13)のハンドル側側縁部(13h) を上方に引き上げることができ、
    上面被覆部(13)の左右の側縁部周辺と左右の側面被覆部(12, 12)の上縁部周辺のそれぞれに、相互に係止できる係止手段(21, 22)を設け、この係止手段(21, 22)を係止することにより上面被覆部(13)の左右側縁部が左右の側面被覆部(12, 12)の上縁部にそれぞれ重なり合うことを特徴とする自転車の前カゴ用エプロン。
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