JP3168162B2 - 複合美容処理装置 - Google Patents
複合美容処理装置Info
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Description
膚のシワ、シミ等を取り除くような美容処理を実現する
ために利用できる複合美容処理装置に関する。
既に波動美容処理装置として特願平8−85143号明
細書に提唱している。この装置では、機械的振動を加え
るため振動を発生する第一機構、超音波を発生する第二
機構、高周波電力、つまりラジオ波を発生する第三機
構、および光ビームを印加するためレーザー発光の第四
機構の4つの振動、つまり4つの波動発生機構を含むも
のである。このような複合美容処理装置を使用すると、
単独の美容処理装置のみで得られる美容処理効果よりも
っと顕著な効果を得ることができる。つまり、身体の美
容処理を行うべき部位に種々の波動を印加して、生体組
織の代謝を高め、各美容処理の相乗効果を得るもので、
今までにない効率の高い美容処理効果を得ることができ
た。
願平8−85143号明細書に提示したものと同じ目的
を持って、更に構造上単純で、製造が容易な、広い周波
数範囲内にある種々の機械的振動や電磁輻射を複合的に
使用し、これ等を美容処理すべき部位に直接印加して、
美顔、痩身等の美容処理、特にシワ、シミ等のような局
所的な美容処理の効果を一層高めることのできる複合美
容処理装置を提示することにある。
により、可視光もしくは紫外光領域にスペクトル成分を
有する光を発生させ、この光を集束させて光ビームにし
て皮膚の所望部位の狭い美容処理領域に集中的に印加す
る光ビーム発生印加機構と、パルス状の直流電圧を発生
させ、前記美容処理領域に隣接する近傍領域に電極を密
着させてこのパルス状の直流電圧を印加する電圧発生印
加機構と、機械的な振動を発生させ、前記美容処理領域
を含めた周辺にこの振動を印加する加振機構と、制御電
流により強度と方向を可変できる磁界を発生させて、前
記美容処理領域を含めた周辺にこの磁界を印加する磁界
発生印加機構と、を設け、前記全ての機構を片手で把持
できるプローブ本体12内に含むプローブ10と、前記
プローブ10に電気ケーブル40を介して接続する上記
全ての機構に対する駆動電力を所定の美容処理プログラ
ムに従って供給できる制御電源100と、を備えている
複合美容処理装置によって解決されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
面に基づきより詳しく説明する。図1にこの発明による
複合美容処理装置のプローブ10を示す。このプローブ
10は、大別して使用時に把持する円筒状のプローブ本
体12と、このプローブ本体12の先端に装着されるほ
ぼ皿状のキャップ14とで構成されている。このプロー
ブ本体12の後端部には、以下に説明する各機能部材に
図示していない電源から電力を供給するためのケーブル
40が接続されている。プローブ本体12には、比較的
柔軟であるが、十分な機械的強度を有し、同時に電気絶
縁性の合成樹脂材料、例えばネオプレンが使用されてい
る。キャップ14には、機械的に固く、電気絶縁性の合
成樹脂材料、例えばABS樹脂が使用され、キャップの
中心軸には球レンズ24を接着できる穴が設けてある。
球レンズ24の先端はキャップ14の先端表面から僅か
な間隔(通常 2〜4 mm)で少し飛び出した位置に固定さ
れている。更に、このキャップ14の先端表面には互い
に電気絶縁された状態で導電性材料から成る一対の電極
板161,162 が装着されている。キャップ14の表面
を美容処理すべき皮膚の所望部位に密着させた状態で、
両方の電極板161,162 に電圧を印加すると、両電極
間に接触する皮膚に電流が流れる。前記電極板161,1
62 は、例えば良導電性の銅板の表面にクロムあるいは
金をメッキして形成されている。そしてこの電極161,
162 の表面には、本出願人により既に提唱されている
特願平8−85143号明細書に説明したものと同じよ
うに、振動波形を暗示する中心対称の凸状あるいは凹状
の模様が刻印されている。
以下のようにして行われている。キャップ14の内側に
一体成形で形成されている二対のネジ台37(図1c )
と39(図1b )の一方の対のネジ台37の後方先端に
モータ取付金具30が、この対のネジ台37に設けたネ
ジ穴にネジ36(図1c )により固定されている。モー
タ取付金具30の反対側の端部には図示のように偏心モ
ータのモータ本体44がネジ32(図1b )により固定
されている。モータ取付金具30の一対の中間フレーム
のほぼ中央にそれぞれ一つのネジ山付きカラー41が設
けてある。このカラーのネジ山にはプローブ本体12の
両側部に設けた穴を通してネジ34がネジ止めされてい
る。更に、キャップ14の外周にはリング状のカラー2
5が付けてあり、このカラー25がプローブ本体12の
先端側に設けたリング状の溝23に嵌まっている。従っ
て、キャップ14はプローブ本体12に、この溝嵌合
と、モータ取付金具30とのネジ止めとにより連結して
いる。
央に設けた穴には電極板161 と162 に連結する導電
性材料の丸いロッド35がそれぞれ貫通している。この
ロッドの先端にはネジ穴が切ってあり、ネジ台39の先
端に中空のカラー33と印刷基板18を装着してネジ3
1により一緒にネジ締めされている。基板18には円柱
状の小型の白熱ランプ20が装着され、このランプ20
の先端は前記球レンズ24の直ぐ近くに位置するように
プローブ本体12の軸線方向に向けて配置されている。
従って、白熱ランプ20に所定の電流を通電すれば、こ
のランプから放出される主に可視光領域にスペクトル強
度を有する光が球レンズ24により集束されキャップの
表面に密着ささせた皮膚の所望部位に集束され、その部
位に集中的に輻射照射作用を与える。
本体44の回転軸には偏心ロータ38が固定されてい
る。従って、このモータに直流電流を通電してモータを
作動させると、モータの回転に伴う偏心ロータ38の偏
心運動のためモータに周期的な機械的な振動が発生し、
この機械的な振動が、モータ本体44に連結する周囲の
種々の部材、つまりプローブ本体12,モータ取付金具
30およびキャップ14に伝達され、最終的にキャップ
に密着している身体の皮膚に伝達される。
コイルボビン21がキャップの軸線と同軸にして装着さ
れている。そして、このボビン21には絶縁被膜を付け
た電気導線であるコイル巻線22が巻装されている。こ
の場合、磁束の集中を高めるため、コイルボビンの内側
の円筒体は軟質の強磁性材料、例えば純鉄で形成されて
いる。従って、この巻線22に直流電流を流せば、キャ
ップ14の軸線方向に向けて磁界が発生し、軸線方向よ
り垂直にずれた個所では、キャップの先端から軸線に直
交する磁界成分が生じ、この磁界はキャップ14の表面
から放射状に出る。その際、コイル巻線22に流す電流
の方向を逆転すれば、発生する磁界の方向も逆転する。
諸元は下記の通りである。 最大直径 5 cm 長手方向の長さ 16 cm モータ本体 直径 25 cm 長手方向の長さ 25 cm 両電極接触部の直径 30 cm 白熱ランプの直径 6 mm コイル 巻線数 1200 T 線径 0.2 mm 各機能部の最大能力は下記の通りである。
系が示してある。制御電源本体100には主演算部11
0にはマイクロプロセッサμP,制御シーケンスのプロ
グラムを保管し、演算動作のシーケンスを制御する書込
と消去が行える固定記憶器ROM,演算処理中の数値を
保管する他の記憶器RAMが設けてあり、プローブ10
中の各機能部、つまり生体電圧印加部ELC,白熱ラン
プL,電磁石MAG,および直流モータMTにそれぞれ
駆動電力を送るため、それぞれの機能分に対応する駆動
回路Dr1, Dr2, Dr3, Dr4とこの駆動回路にスイッチ
制御信号を送るためのインターフェース I/O1, I/O2, I
/O3, I/O4 が装備され、これ等の回路要素μP,RO
M,RAM, I/O1, I/O2, I/O3, I/O4 は互いにバス結
線によりデジタル接続されている。駆動回路Dr1, Dr
2, Dr3, Dr4には図示していない対応する各電源から
供給される対応すべき電力DW1,DW2,DW3,DW4 が
導入されている。更に、制御電源本体100にはキーボ
ードKBDと表示部DSPが装備されている。美容処理
の操作は、液晶のアルファーニュメリック表示器から成
る表示部DSP上に表示されるメニューを選択・操作す
るためにあるキーボードKBD中の6個のスイッチ(図
示せず)およびキーボードKBD中にあるスタータ・ス
トップ用のスイッチ(同様に図示せず)を用いて行われ
る。その場合、固定記憶器ROMに内蔵されている一連
の操作プログラムを表示部DSP上に逐次表示し、その
時の種々のメニューを上記のスイッチで選択して対話形
式で美容処理の操作を行う。この発明による複合美容処
理装置では、美容処理が幾つかの特定の美容処理モード
で実行される。
た代表的な美容処理モードI,II,III は下表のような
モードを用意している。
ツサージ用に適用され、あれ性、シワ、ツボ刺激等のた
めに使用される。つまり、主に筋肉運動を目的としても
のである。印加電圧の周波数が低くなると、筋肉刺激が
惹起し、収縮を起こす。モード II の美容処理は、生体
組織の引き締め用に適用され、シワ、皮膚の引き締め等
に使用される。つまり、主に筋肉上の場所に作用を起
し、皮膚自体での収縮・刺激を惹起し、リンパ液と毛細
血管での滞留を改善する。
用に適用され、特に脂肪が厚くなっている部分および筋
肉運動を主体にする時に使用される。更に、この発明に
よる複合美容処理装置で採用した各機能部の能力は下表
IIの通りである。
るには、上記制御電源で使用するメニューを設定して、
動作開始と当時に身体の所望部位にプローブ先端を密着
させたままこのプローブを移動させる。そして、メニュ
ーで設定された時間の間、美容処理を行う。その際、皮
膚の所望の部位に適当な美容処理液を塗布あるいは浸透
させた状態で、この出願の発明によるプローブを用いて
上記美容処理モードを実施すると、特に有利である。太
り気味の身体、特に足、腕、顔等を痩せた状態にする痩
身美容処理、あるいは痩せすぎて艶のない、一時的に老
化した不健全な皮膚を活性かする美容処理もこの発明に
よる複合美容処理装置で特に効果的に皮膚状態を改善で
きる。このような処置を行う場合、運動器具を用いた有
酸素運動を併用すると、つまりこのような運動の前また
は後、あるいは前後にこの発明による複合美容処理を行
うと更に効果が上がる。
等が考えられる。例えば、白熱ランプの代わりに、発光
スペクトル成分が可視光ないしは紫外光領域に極値を有
する半導体レーザーダイオードを使用することもでき
る。
と、種々の美容処理、美顔、痩身、皮膚のシワ、シミ等
を取り除くような美容処理に関して、個別美容処理装置
単独で得られる効果よりも一層顕著な効果が得られる。
更に、肉体的負担の加わる美容処理、例えばレーザー
光、あるいは高周波電力の印加による美容処理によるシ
ミ抜き、あるいは脱毛処理の前後にこの発明による複合
美容装置を用いると、生体組織の代謝を高め、本来の美
容処理の効果をより一層の高めることができる。
構造図; (a)正面図、(b) A−Aから見た縦断面図、
(c) 長手軸周りに 90 °回転させたて見た縦断面図、
電源の模式ブロック回路図。
Claims (6)
- 【請求項1】可視光もしくは紫外光領域にスペクトル成
分を有する光を発生させ、この光を集束させて光ビーム
にして皮膚の所望部位の狭い美容処理領域に集中的に印
加する光ビーム発生印加機構と、 パルス状の直流電圧を発生させ、前記美容処理領域に隣
接する近傍領域に電極を密着させてこのパルス状の直流
電圧を印加する電圧発生印加機構と、 機械的な振動を発生させ、前記美容処理領域を含めた周
辺にこの振動を印加する加振機構と、 制御電流により強度と方向を可変できる磁界を発生させ
て、前記美容処理領域を含めた周辺にこの磁界を印加す
る磁界発生印加機構と、 を設け、前記全ての機構を片手で把持できるプローブ本
体(12)内に含むプローブ(10)と、 前記プローブ(10)に電気ケーブル(40)を介して
接続する上記全ての諸機構に対する駆動電力を所定の美
容処理プログラムに従って供給できる制御電源(10
0)と、 を備えていることを特徴とする複合美容処理装置。 - 【請求項2】 前記加振機構は、偏心ロータ(38)と
回転軸を偏心ロータ(38)の軸に連結した直流モータ
本体(44)とで形成されていることを特徴とする請求
項1に記載の複合美容処理装置。 - 【請求項3】 前記光ビーム発生印加機構は、白熱ラン
プ(20)の発光源とこの発光源から放出された光を集
束させて光ビームにして皮膚の美容処理領域に当てるた
めの球レンズ(24)とで構成され、前記球レンズ(2
4)はプローブの軸線上でプローブキャップ(14)の
接触面から僅かに突出して配置されていることを特徴と
する請求項1または2に記載の複合美容処理装置。 - 【請求項4】 前記光ビーム発生印加機構は、レーザー
ダイオードの発光源とこの発光源から放出された光を集
束させて光ビームにして皮膚の美容処理領域に当てるた
めの球レンズ(24)とで構成され、前記球レンズ(2
4)はプローブの軸線上でプローブキャップ(14)の
接触面から僅かに突出して配置されていることを特徴と
する請求項1または2に記載の複合美容処理装置。 - 【請求項5】 前記磁界発生印加機構は、中心軸がプロ
ーブ(10)の軸線と一致し、プローブキャップ(1
4)の先端にある円筒状コイルボビン(21)に巻装さ
れているコイル巻線(22)と対応する軟質強磁性材料
の円筒体とから成る電磁石で形成されていることを特徴
とする請求項1〜4の何れか1項に記載の複合美容処理
装置。 - 【請求項6】 前記電圧発生印加機構は、プローブキャ
ップ(14)の先端の外側表面上に互いに電気絶縁して
配置された2枚の導電性板(161,162 )で形成され
ていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記
載の複合美容処理装置。
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- 1996-08-26 JP JP22405496A patent/JP3168162B2/ja not_active Expired - Fee Related
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