JP2834707B2 - 波動美容処理装置 - Google Patents
波動美容処理装置Info
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Description
処理等に利用できる波動美容装置に関する。
ト」には機械的振動や、電磁輻射が使用される。前者で
は、数十ヘルツの機械的振動(例えば、本出願人による
実願平6−61号明細書参照)ないしは数十キロヘルツ
から数メガヘルツの範囲の振動、所謂「超音波振動」を
美容処理すべき皮膚の部位に印加する(例えば、本出願
人による特開平3−123559号公報参照)。また、
後者では非常に高い電磁界の振動に基づくもので、数十
から数百メガヘルツのラジオ波(高周波)帯域の電磁輻
射、あるいは更に高い周波数帯域の赤外線、可視光、紫
外線等を含む電磁輻射を美容処理部位(特に脱毛処理の
場合)に印加する。高周波電力の印加はシミ取りにも使
用されている(例えば、特開昭60−249379号公
報参照)。
射を皮膚の所望部位に当て、その個所の温度を上昇さ
せ、血行、リンパ循環路、筋肉、皮膚等の生体組織の活
性化を促すために使用することにも採用されている。こ
のような使用方法では、本来の美容処理、例えば光脱毛
美容処理(実願平7−13553号明細書参照)や高周
波脱毛処理(実願平7−12682号明細書参照),あ
るいは超音波を使用する痩身美容処理(実願平8−16
89号明細書参照)に複合的に使用される。
質と水から構成されている。人体には細胞やDNA,成
長、バランス維持、自然治癒に必要な情報が全てプログ
ラムされている。病気や老化はこの情報系が狂うこと、
水の減少や蛋白質構造の崩れである。また、細胞同志が
互いに共鳴しあう。人体の細胞は僅かなエネルギを受け
止め、有効なものは自己治癒、生命維持、代謝等のエネ
ルギに変換して利用している。細胞内にあり、蛋白質に
接合している構造化された水は通常の水ではない。生体
内部の高周波信号を運ぶ。体内では他の部分がその信号
を順に受け止め、更に増幅して隣の細胞に順次伝えてい
く。この波動を生体内で増幅するため、人工的な波動を
外から与えると効果的である。
の波動を使用するもので、それ等の複合的な使用は本来
の個別美容処理を一層効果的にすることが知られてい
る。
い周波数範囲内にある種々の機械的振動や電磁輻射を複
合的に使用し、これ等を美容処理すべき部位に直接印加
して、美顔、痩身等の美容処理の効果を一層高める波動
美容装置を提示することにある。
により、内部に中空空間を有する片手で把持可能なプロ
ーブ本体12と、このプローブ12の一方の先端へ外部
に対して気密封止して装着され、表側表面SSが平坦で
あるキャップ16と、前記プローブ本体12およびキャ
ップ16の間に挟持される印刷回路基板25と、前記プ
ローブ12の他方の先端へ付属する外部電源装置から来
るケーブル14とが装着されている波動美容処理装置用
のプローブ10にあって、前記プローブ本体12と固定
連結するモータ28をこのプローブ本体12の中空空間
内に設け、このモータ28の回転軸27に偏心ロータ2
9を有する第一振動駆動機構、圧電材料で形成され、前
記キャップ16の裏側表面に密着させたリング状平板の
超音波振動子24から成る第二振動駆動機構、表面に電
気絶縁層を有する金属電極板で形成され、前記キャップ
16の表側表面に密着させたリング状平板のラジオ波発
生素子20から成る第三振動駆動機構、前記キャップ1
6の中心軸線方向の開口に装着された光集束用のレンズ
22と、このレンズ22に対向して間隔を置いて前記印
刷回路基板25に装着されている半導体レーザーダイオ
ード26から成る第四振動駆動機構、のうち何れか3
つ、あるいは全てを備えていることによって解決されて
いる。
記プローブ10に付属する外部電源装置には、各振動駆
動機構に対して印加する波動つまり振動の強度を電気的
に可変できる強度可変機能、駆動期間を可変設定できる
印加期間設定機能、各振動駆動機能の動作が行われてい
るか否かを発光表示する、例えばLED等による照光表
示機能、および上記振動駆動機構を各美容処理時にセレ
クタースイッチ等で選択的に使用するための振動駆動機
構用の選択機能を与える回路がそれぞれ設けてある波動
美容処理装置によって解決されている。
の範囲の従属請求項に記載されている。
き皮膚の部位に種々の波動、つまり機械的振動ないしは
電磁界振動を同時あるいは選択的に印加できる。この発
明による波動美容処理装置は、波動エネルギを運ぶ水、
しかも生体内(細胞)にある水に注目して、細胞のバラ
ンス維持、正常化を促し、人間本来の美しさを取り戻す
目的を持っている。この波動エネルギで特徴的なこと
は、健康な組織に影響を与えることなく、異常のある組
織を修正していくことができる。周波数の低い波動から
高い波動に移行するに従い、身体に作用する対象は、大
きな筋肉、血管、リンパ管等から、細胞組織、或いは水
等の原子、分子レベルに移行する。個々の波動特性は表
Iの通りである。 表 I 振動駆動機構 振動の種類 周波数 主要効果 (1) モータ28 機械的振動 1 〜 102 Hz マツサージにより、筋肉 血管、リンパ管の活性化 によるリンパの流れを整 え、体内の水分を共振し て老廃物の排出を促して 肥満を解消する (2) 超音波振動子24 機械的振動 1 〜 3 MHz 原子より大きい単位の分 子を振動励起させて、ツ ボに共鳴することで痩身 効果をもたらす (3) ラジオ波 電磁界振動 13 〜 27 MHz 体内の水分に共鳴して温 発生素子20 熱、温灸効果を高め生体 の自己再生能力を導き出 す (4) 半導体レーザー 電磁界振動 〜1014 Hz 生体内の細胞を原子、分 ダイオード26 子レベルから励起させて 原子構造を調和させる。 この調和を乱すシミ、ソ バカスを分離、分解させ る この発明によれば、上記振動駆動機構 (1)〜 (4)のうち
のどれか少なくも3つを備えている。もっとも、上に示
した4つの振動駆動機構の全てを備えていれば、特に有
利である。
電源は、周知の技術により構成することができる。従っ
て、これ等の電気回路に付いて詳しい説明は省略する
が、その際に各振動駆動機構に対して必要な機能には、
(a) 印加する波動つまり振動の強度を電気的に可変でき
る強度可変機能、(b) 振動駆動期間を可変設定できる印
加期間設定機能、(c) 各振動駆動機能の動作が行われて
いるか否かを発光表示する、例えばLED等による照光
表示機能、(d) 上記振動駆動機構を各美容処理時にセレ
クタースイッチ等で選択的に使用するための振動駆動機
構用の選択機能、がある。
に応じて、強度可変機能、印加期間設定機能および振動
駆動機構用の選択機能を或る時間シーケンスに従って選
択的に設定できるプログラム制御用のデジタル制御回
路、を付加的に設けると、特に有利である。
期間にわたりモータ28による低周波振動(一種のマツ
サージ)とラジオ波発生素子20(温熱による生体組織
の活性化)の印加を行い、最初半導体レーザーダイオー
ド26による皮膚ないしは皮膚下の生体組織の分子・原
子レベルでの励起を5分間行い、次いで、半導体レーザ
ーダイオード26の励起を中断して、超音波振動子24
の励起を5分間行い、その後、超音波振動子24の励起
を中断し、半導体レーザーダイオード26の励起を再び
再開始する。このような繰り返しサイクルは外部電源装
置に設けたマイクロプロセッサ、RAMおよびROM記
憶器によりデジタル回路により容易にしかも任意に設定
できる。
ップ16の外面SSより僅かに突出していると、振動
(特に低周波振動および超音波振動)を所謂身体のツボ
に集中的に印加でき、美容処理に一層効果的である。
より詳しく説明する。図1には、この発明による波動美
容装置のプローブ10の縦断面が示してある。付属する
制御本体(制御電源)は図示していないが、この制御本
体からケーブル14を経由してプローブ10に所要電力
が導入される。プローブ本体12は片手で握れる程度の
大きさで、好ましくは電気絶縁材料、例えばABS樹脂
から成り、内部が中空でほぼ筒形をしている。プローブ
本体12の先端(図1で左側)には外部に対して内部を
防水、防湿のためにOリング13の溝付きフランジ面が
設けてある。このフランジ面に対向して平坦なフランジ
面を有するキャップ16が締付リング17によりプロー
ブ本体12に締付固定されている。この場合、両フラン
ジ面の間に円板状の印刷回路基板25が挟持されてい
る。キャップ16はアルミニウム、ステンレス鋼等の金
属、あるいは銅、青銅、真鍮、アルミニウム等で形成さ
れ、その表面に耐磨耗性被覆材料、例えばハードクロム
メッキないしは TiC, SiC,TiO2, SiO2等をスパッタリン
グ等で塗布した滑り易く形成されている。
坦な表面SSがあり、図示のように、中心に開口があ
る。中心軸線上に光を集束させる透光性材料のレンズ2
2がキャップ16に固定されている。この光集束用レン
ズ22はガラス、石英、あるいは合成樹脂で作製するこ
とができる。レンズ22に隣接してリング状のラジオ波
発生素子20が開口内に同芯状に装着されていて、その
外面はキャップ16の表側表面SSと同じ高さにに揃っ
ている。レンズ22とラジオ波発生素子20は接着剤2
1によりキャップ16の開口に気密封止状態にして接着
されている。この場合、レンズ22の先端はキャップ1
6の表側表面SSから僅かに(好ましくは通常 2〜 3 m
m ほど)飛び出ている。ラジオ波発生素子20は、本出
願人が既に特開昭60−249379号公報および実願
平7−123553号明細書で高周波発生装置として説
明したもので、表面(皮膚に接触する面)に耐磨耗性の
電気絶縁層を被覆した金属(例えばステンレス鋼)の平
板電極で形成されている。この電極板には外部電源装置
から供給される 13 〜 27 MHz の高周波(ラジオ波)電
圧が印加されるので、対応する電気導線31はキャップ
16の近くまで同軸ケーブルでシールドされている。
子から成るほぼリング状平板の超音波振動子24が接着
されている。この超音波振動子24は 1〜 3 MHzの周波
数の機械的な振動を発生する。また、半導体レーザー素
子26はレンズ22の直ぐ後ろに適度な間隔を保つよう
に、印刷回路基板25に固定配置されている。この半導
体レーザー素子26は出力が 30 〜 100 mW で使用さ
れ、780 〜 830 nm の波長の光を放出する。
ータ28が固定装着されている。このモータ28は好ま
しくは直流で駆動され、その回転軸27の先端には偏心
ロータ29が固定取り付けある。それ故、モータ28が
回転すると、偏心ロータ29の偏心回転運動のため、プ
ローブ本体12にモータの回転数に応じた機械的振動
(主として数〜数十ヘルツの周期)が発生する。
0,半導体レーザー素子26およびモータ28に付属す
る各電気導線30,31,32,33はプローブ本体1
2の他端(図1の右側)に束にして集められ、そこで締
付リング15の部分にあるケーブル14に接続してい
る。図2は図1のプローブをX−X方向から見た正面図
である。キャップの表面SSには、レンズ22の中心を
原点として対称に配置された6つの長楕円状の模様36
(ローブ、つまり所謂「葉」と称する)と、同様に対称
に配置された6の略三角形状の模様36′から成る凸型
刻印(突起状の筋)または凹型刻印(溝状の筋)として
付けある。このローブは波動エネルギの増幅模様を暗示
したものである。この溝筋ないしは突起筋は振動の伝達
に特異な影響を与える。
が考えられる。例えば、図3に示すこの発明による他の
実施例のプローブでは、ラジオ波発生素子20がレンズ
22から同芯状に離してキャップ16の表面に装着され
ている。更に、半導体レーザー素子26の動作状態を目
視で確認することができず、誤って動作状態を目視して
目に悪影響を与えないため、半導体レーザー素子26の
動作の確認用に、半導体レーザー素子26の直ぐ横に可
視光を放出する発光ダイオード38を印刷回路基板25
に固定し、半導体レーザー素子26が点灯している時、
必ず発光ダイオード38も点灯しているようにすれば、
合理的である。この場合、発光ダイオード38から出た
光は散乱光となってレンズ22を通り外部に放出される
ので、この散乱光を外部から容易に目視でき、半導体レ
ーザー素子26の動作を確実に確認できる。
素子20や、超音波振動子の保護用シリーズ抵抗、また
は最終駆動素子(出力トランジスタ)を設けることもで
き、各電気導線の接続を容易にするため、小型の基板用
コネクタ(図示せず)を設けると、配線作業が極めて容
易になる。
波動美容装置を用いると、広い周波数範囲内にある種々
の機械的振動や電磁輻射を複合的に使用し、これ等を美
容処理すべき部位に直接印加して、美顔、痩身等の本来
の美容処理の効果を一層高めることができる。
装置のプローブの縦断面図、
ップの縦断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 内部に中空空間を有する片手で把持可能
なプローブ本体(12)と、このプローブ(12)の一
方の先端へ外部に対して気密封止して装着され、表側表
面(SS)が平坦であるキャップ(16)と、前記プロ
ーブ本体(12)およびキャップ(16)の間に挟持さ
れる印刷回路基板(25)と、前記プローブ(12)の
他方の先端へ付属する外部電源装置から来るケーブル
(14)とが装着されている波動美容処理装置用のプロ
ーブ(10)において、 前記プローブ本体(12)と固定連結するモータ(2
8)をこのプローブ本体(12)の中空空間内に設け、
このモータ(28)の回転軸(27)に偏心ロータ(2
9)を有する第一振動駆動機構、 圧電材料で形成され、前記キャップ(16)の裏側表面
に密着させたリング状平板の超音波振動子(24)から
成る第二振動駆動機構、 表面に電気絶縁層を有する金属電極板で形成され、前記
キャップ(16)の表側表面に密着させたリング状平板
のラジオ波発生素子(20)から成る第三振動駆動機
構、 前記キャップ(16)の中心軸線方向の開口に装着され
た光集束用のレンズ(22)と、このレンズ(22)に
対向して間隔を置いて前記印刷回路基板(25)に装着
されている半導体レーザーダイオード(26)から成る
第四振動駆動機構、のうち何れか3つの振動駆動機構を
備えていることを特徴とするプローブ。 - 【請求項2】 内部に中空空間を有する片手で把持可能
なプローブ本体(12)と、このプローブ(12)の一
方の先端へ外部に対して気密封止して装着され、表側表
面(SS)が平坦であるキャップ(16)と、前記プロ
ーブ本体(12)およびキャップ(16)の間に挟持さ
れる印刷回路基板(25)と、前記プローブ(12)の
他方の先端へ付属する外部電源装置から来るケーブル
(14)とが装着されている波動美容処理装置用のプロ
ーブ(10)において、 前記プローブ本体(12)と固定連結するモータ(2
8)をこのプローブ本体(12)の中空空間内に設け、
このモータ(28)の回転軸(27)に偏心ロータ(2
9)を有する第一振動駆動機構、 圧電材料で形成され、前記キャップ(16)の裏側表面
に密着させたリング状平板の超音波振動子(24)から
成る第二振動駆動機構、 表面に電気絶縁層を有する金属電極板で形成され、前記
キャップ(16)の表側表面に密着させたリング状平板
のラジオ波発生素子(20)から成る第三振動駆動機
構、 前記キャップ(16)の中心軸線方向の開口に装着され
た光集束用のレンズ(22)と、このレンズ(22)に
対向して間隔を置いて前記印刷回路基板(25)に装着
されている半導体レーザーダイオード(26)から成る
第四振動駆動機構、を備えていることを特徴とするプロ
ーブ。 - 【請求項3】 身体のツボを刺激するため、レンズ(2
2)の先端はキャップ(16)の外側表面(SS)より
外向きに 2〜 3 mm 程度突出していることを特徴とする
請求項1または2に記載のプローブ。 - 【請求項4】 キャップ(16)の外側表面(SS)に
は、プローブの軸線中心を原点として対称に配置された
複数の長楕円状および略三角形状の凹型刻印あるいは凸
型刻印が付けてあることを特徴とする請求項1〜3の何
れか1項に記載のプローブ。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項のプローブ
(10)に付属する外部電源装置には、各振動駆動機構
に対して印加する波動、つまり振動の強度を電気的に可
変できる強度可変機能、駆動期間を可変設定できる印加
期間設定機能、各振動駆動機能の動作が行われているか
否かを発光表示する、例えばLED等による照光表示機
能、および上記振動駆動機構を各美容処理時にセレクタ
ースイッチ等で選択的に使用するための振動駆動機構用
の選択機能を与える回路がそれぞれ設けてあることを特
徴とする波動美容処理装置。 - 【請求項6】 外部電源装置には、更に美容処理する対
象の診断状況に応じて、強度可変機能、印加期間設定機
能および振動駆動機構用の選択機能を或る時間シーケン
スに従って選択的に設定できるプログラム制御用のデジ
タル制御回路が設けてあることを特徴とする請求項5に
記載の波動美容処理装置。
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JP8514396A JP2834707B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 波動美容処理装置 |
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