JP3167805U - コンテナ積載用セミトレーラ - Google Patents

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幹也 能條
幹也 能條
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【課題】長寸コンテナを積載する際、後続車両がテールランプを確認し易いコンテナ積載用セミトレーラを提供する。【解決手段】標準コンテナと前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナとのいずれも積載可能なトレーラ本体11と、トレーラ本体11の後端部下面にスライド自在に支持された後端アーム12とを有し、テールランプ121とリアバンパー122とを備えた後端アーム12が車両前後方向に移動するコンテナ積載用セミトレーラ10。【選択図】 図1

Description

本考案は、トラクタに牽引され、標準コンテナ及び前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナのいずれも積載可能なコンテナ積載用セミトレーラに関する。
コンテナ積載用セミトレーラは、コンテナ積載用セミトレーラの前端部に設けられたキングピンとトラクタのカプラを連結することにより、トラクタによって牽引されるものである。セミトレーラに積載されるコンテナには、長手方向の長さ寸法20フィートの小型コンテナや長手方向の長さ寸法40フィートの大型コンテナといった標準コンテナがある。また、近年セミトレーラによる荷物の輸送効率向上を図るため、上記標準コンテナに加え、長手方向の長さ寸法45フィートからなる長寸コンテナが使われるようになってきた。上述した標準コンテナと長寸コンテナのいずれもが積載可能なコンテナ積載セミトレーラとしては、トレーラ本体の前端部から車両前方に向けて突出する前側締結フレームとトレーラ本体の後端部から車両後方へ向けて突出する後側締結フレームが設けられた特許文献1記載のコンテナ積載セミトレーラがある。
特開2009−96329号公報
しかしながら、特許文献1記載のコンテナ積載セミトレーラに長寸コンテナを積載させる際、後側締結フレームをトレーラ本体の後端部から後方へ向けて突出する構成であるため、トレーラ本体後端部に設けられたテールランプが積載された長寸コンテナに隠れる形状となる。そのため、後続車両は前記テールランプを確認し難いという不具合がある。
本考案は上記課題に鑑み提案するものであって、標準コンテナ及び前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナのいずれも積載可能であって、長寸コンテナを積載したとしても、後続車両がコンテナ積載用セミトレーラに設けられたテールランプを確認し易いコンテナ積載用セミトレーラを提供することを目的とする。
本考案のコンテナ積載用セミトレーラは、トラクタに牽引されるコンテナ積載用セミトレーラにおいて、標準コンテナと前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナとのいずれも積載可能なトレーラ本体と、前記トレーラ本体の後端部下面にスライド自在に支持された後端アームとを有し、テールランプとリアバンパーとを備えた前記後端アームが車両前後方向に移動することを特徴とする。
この構成により、コンテナ積載用セミトレーラに長寸コンテナを積載した際、テールランプとリアバンパーとを備えた後端アームが車両後方に移動させることにより、コンテナ積載用セミトレーラの後端部に設けられたテールランプを後続車両から容易に確認できる。なお、本実施形態の標準コンテナは長手方向の長さ寸法20フィート〜40フィートのコンテナとし、長寸コンテナは長手方向の長さ寸法45フィートのコンテナとする。
また、本考案のコンテナ積載用セミトレーラは、前記後端アームがエアシリンダにより車両前後方向にスライドすることを特徴とする。
この構成により、トラクタに既に備えられたエアタンクを利用できるため、後端アームを移動させるための新たな駆動源や大規模な装置を設ける必要が無いため、製造コストを低減できる。
また、本考案のコンテナ積載用セミトレーラは、前記トレーラ本体が、上面が水平に形成されたメインフレームを有することを特徴とする。
この構成により、標準コンテナ、又は長寸コンテナをコンテナ積載用セミトレーラに積載させる際、メインフレームを延長させる必要が無く、コンテナの積載作業を短縮できると共に、コンテナをより安定した状態で積載することが可能となる。
また、本考案のコンテナ積載用セミトレーラは、前記メインフレームの長軸方向に所定間隔離間し、且つ前記メインフレームの上面から突出し設けられた複数の締結金具を有することを特徴とする。
この構成により、積載されるコンテナの大きさに合った複数の締結金具により、コンテナを締結することができるため、コンテナをメインフレーム上により確実に固定することができる。
本考案のコンテナ積載用セミトレーラは、長寸コンテナを積載した際、コンテナ積載用セミトレーラに設けられたテールランプを後続車両が容易に確認できる。
(a)は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラの平面図、(b)は同図(a)の左側面図、(c)は同図(a)の背面図。 (a)は本考案の実施形態に係る後端アームを車両後方へ移動する前の状態を示す部分拡大平面図、(b)は同(a)の部分拡大左側面図。 (a)は本考案の実施形態に係る後端アームを車両後方へ移動した後の状態を示す部分拡大平面図、(b)は同(a)の部分拡大左側面図。 は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラに長手方向の長さ寸法45フィートからなるコンテナを積載させた状態を示す説明図。 は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラに長手方向の長さ寸法20フィートからなるコンテナを2個積載させた状態を示す説明図。 は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラに長手方向の長さ寸法30フィートからなるコンテナを積載させた状態を示す説明図。 は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラに長手方向の長さ寸法40フィートからなるコンテナを積載させた状態を示す説明図。
〔実施形態のコンテナ積載用セミトレーラの構成〕
本考案による実施形態のコンテナ積載用セミトレーラ10について説明する。図1(a)は本考案の実施形態のコンテナ積載用セミトレーラ10の平面図、(b)は同図(a)の左側面図、(c)は同図(a)の背面図である。また、図2(a)は本考案の実施形態に係る後端アーム12を車両後方へ移動する前の状態を示す部分拡大平面図、(b)は同(a)の部分拡大左側面図である。また、図3(a)は本考案の実施形態に係る後端アーム12を車両後方へ移動した後の状態を示す部分拡大平面図、(b)は同(a)の部分拡大左側面図である。
コンテナ積載用セミトレーラ10は、トラクタに牽引されるものであり、標準コンテナと前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナとのいずれも積載可能なトレーラ本体11と、トレーラ本体11の後端部下面にスライド自在に支持された後端アーム12を備える。なお、図1に実線で示した後端アーム12は、車両後方へ移動後の後端アーム12を示し、破線で示した後端アーム12は、初期位置にある後端アーム12を示す。
トレーラ本体11は、上面が水平に形成されたメインフレーム13と、メインフレーム13の前端部に下方へ突出するキングピン14と、メインフレーム13の後端部にそれぞれ両端部に走行車輪15を有する複数の走行車軸16とを備える。
メインフレーム13は、車両走行に延びる左右一対の縦梁材131・131と、縦梁材131・131を相互に連結する複数の横梁材132とから構成される。縦梁材131・131は、標準コンテナ及び長寸コンテナを積載させることができる十分な長さの鋼材から成型され、縦梁材131・131の上面133・133は水平に形成される。
キングピン14は図1に図示しないトラクタのカプラに連結されることにより、コンテナ積載用セミトレーラ10はトラクタに牽引される。なお、コンテナ積載用セミトレーラ10がトラクタに連結されていない際にコンテナ積載用セミトレーラ10の前端部の荷重を支持し、コンテナ積載用セミトレーラ10を水平状態に保持する支持脚17が上下方向へ移動自在に設けられる。
後端アーム12は、図2、3に示すテールランプ121とリアバンパー122とを備えた後端アーム本体123と、後端アーム123本体を車両前後方向に移動させるための駆動源としてエアシリンダ18とから構成される。
後端アーム本体123は、メインフレーム13・13を構成する縦梁材131・131の後端部下面に設けられた略溝状のガイドレール(図示しない)にスライド自在に支持される後端アームガイド124・124と、後端アームガイド124・124の後端から垂直下方に延びる垂直片125・125と、後端アームガイド124・124の前端と垂直片125・125の下端とを連結する補強材126・126とから構成される。
垂直片125・125にはテールランプ121やリアバンパー122が取り付けられる。また、垂直片125・125には反射板等を適宜取り付けることができる。
エアシリンダ18は、図2に示す初期位置にある後端アーム12をトラクタに既に備えられたエアタンク(図示しない)から圧縮空気が図示しないパイプを介して供給されることにより、後端アーム本体123に連結されたシリンダロッド181が車両後方へ押出されることによって、図3に示すように後端アーム12が車両後方へ移動する。また図4に示すように、トレーラ本体11に長寸コンテナである45フィートコンテナ100を積載した場合、トレーラ本体11から車両後方へ僅かに突出した45フィートコンテナ100の後端に合わせて、後端アーム12を車両後方へ移動させる。一方、車両後方に移動させた後端アーム12を図2に示す初期位置に戻す場合、エアシリンダ18内の圧縮空気を放出させることによりシリンダロッド181が車両前方へ戻るにつれて、後端アーム12が初期位置まで移動する。
本実施形態では、トレーラ本体11に標準コンテナ及び長寸コンテナを固定できる複数の締結金具19が設けられる。複数の締結金具19はメインフレーム13の長軸方向に所定間隔離間し、メインフレーム13の上面133から突出した状態で設けられる。
図1、図4〜図7に示す通り、複数の締結金具19は標準コンテナ及び長寸コンテナの積載位置に応じた箇所に配置される。具体的には、トレーラ本体11の前端部近傍に左右一対の第1締結金具191・191が設けられ、第1締結金具191・191から所定間隔離間した位置に第2締結金具192・192が設けられ、トレーラ本体11の中央近傍に第3締結金具193・193及び第4締結金具194・194が設けられ、トレーラ本体11の後端部に第5締結金具195・195が設けられる。
図4に示すコンテナ積載用セミトレーラ10に45フィートコンテナ100を積載した際、45フィートコンテナ100は第1締結金具191・191と第5締結金具195・195とに締結され、トレーラ本体11上に固定される。なお、45フィートコンテナ100の後端はトレーラ本体11の車両後方から僅かに突出するが、トラクタを含めた車両全長は16・5m以下に収まるため、車両制限令に抵触することはない。
図5に示すコンテナ積載用セミトレーラ10に2個の20フィートコンテナ101を積載した際、1個目の20フィートコンテナ101は第1締結金具191・191と第3締結金具193・193とに締結され、2個目の20フィートコンテナ101は第4締結金具194・194とに第5締結金具195・195と締結され、トレーラ本体11上に固定される。
図6に示すコンテナ積載用セミトレーラ10に30フィートコンテナ102を積載した際、30フィートコンテナ102は第2締結金具192・192と第5締結金具195・195とに締結され、トレーラ本体11上に固定される。
図7に示すコンテナ積載用セミトレーラ10に40フィートコンテナ103を積載した際、30フィートコンテナ102は第1締結金具191・191と第5締結金具195・195とに締結され、トレーラ本体11上に固定される。
〔実施形態のコンテナ積載用セミトレーラの使用方法〕
45フィートコンテナ100が積載された本実施形態のコンテナ積載用セミトレーラ10における荷物の積み卸し手順を以下、説明する。
先ず、45フィートコンテナ100内に荷物を積み込む手順は、45フィートコンテナ100が積載されたコンテナ積載用セミトレーラ10の後部を荷受け台、換言するとターミナル(図示しない)に接近させる。なお、ターミナルへの接近前に、後端アーム12を45フィートコンテナ100の後端より、車両前方に位置する初期位置に移動しておくと、後端アーム12がターミナルと接触するおそれなく、ターミナルに接近させることができる。
次に、45フィートコンテナ100内に図示しないフォークリフトや台車等を用いた荷物の積み込み作業が行われ、荷物の積み込み作業後、コンテナ積載用セミトレーラ10はターミナルから離間する。そして、図3に示すようにエアシリンダ18に圧縮空気を供給させることにより、シリンダロッド181が車両後方へ押し出されると共に後端アーム12が車両後方へ移動する。図4に示すように、45フィートコンテナ100の後端に合わせて、後端アーム12を車両後方へ移動させると、後続車両は後端アーム12に取り付けられたテールランプ121を容易に確認できる。なお、後端アーム12はトレーラ本体11の後端部下面にスライド自在に支持されており、トレーラ本体11上に積載された45フィートコンテナ100とは離間した構造であるため、後端アーム12を車両後方へ移動させるための大きな駆動源は必要としない。
一方、45フィートコンテナ100内から荷物を降ろす手順は、45フィートコンテナ100が積載されたコンテナ積載用セミトレーラ10の後部をターミナルに接近させる前に、エアシリンダ18から圧縮空気を放出し、後端アーム12を初期位置に移動させる。そして、コンテナ積載用セミトレーラ10の後部をターミナルに接近させた後、45フィートコンテナ100内から図示しないフォークリフトや台車等を用いた荷降ろし作業を行う。この際、後端アーム12を初期位置に移動させた後、コンテナ積載用セミトレーラ10の後部をターミナルに接近させるため、後端アーム12がターミナルに接触するおそれがない。
本実施形態のコンテナ積載用セミトレーラ10は、トレーラ本体11に長寸コンテナ100を載置する際、長寸コンテナ100の後端に合わせて後端アーム12を車両後方へ移動させることにより、後続車両はコンテナ積載用セミトレーラ10に設けられたテールランプ121とリアバンパー122を容易に視認することが可能となる。これにより、後続車両のスムーズな走行を妨げることを回避できるため、後続車両による不要のブレーキ等から発生する自然渋滞の緩和を図ることができる。
後端アーム12がトレーラ本体11の後端部下面にスライド自在に支持されていることより、トレーラ本体11上に標準コンテナ及び長寸コンテナを積載した後であっても、後端アーム12を自由に移動させることができる。また、後端アーム12に積載したコンテナの重量がかからないため、後端アーム12を車両前後方向に移動させるために、大きな出力を生じさせる大規模な装置を設ける必要がなく、コンテナ積載セミトレーラ10の軽量化を図ることができる。
メインフレーム13の上面が水平に形成されることにより、標準コンテナ及び長寸コンテナのいずれもが積載させることが可能であると共に、メインフレーム13の前端又は後端を延長させる必要がないため、コンテナの積載作業の時間短縮を図ることができる。また、メインフレーム13を延長させない構造であることより、コンテナをより安定して積載させることができる。
メインフレーム13の長軸方向に所定間隔離間し、且つメインフレーム13の上面から突出し設けられた複数の締結金具19を設けることにより、45フィートコンテナ100を始めとし、20フィートコンテナ101、30フィートコンテナ102、40フィートコンテナ103を容易にメインフレーム13上により確実に固定させることができる。
〔実施形態の変形例等〕
本明細書開示の考案は、各考案や実施形態の構成の他に、適用可能な範囲で、これらの部分的な構成を本明細書開示の他の構成に変更して特定したもの、或いはこれらの構成に本明細書開示の他の構成を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な構成を部分的な作用効果が得られる限度で削除して特定した上位概念化したものを包含する。
本実施形態では、後端アーム12をエアシリンダ18により車両前後方向へ移動させる構成であるが、油圧シリンダ等によって後端アーム12を車両前後方向へ移動させる構成とすることもできる。なお、手動により後端アーム12を車両前後方向へ移動させる構成としてもよい。
本実施形態では、コンテナ積載用セミトレーラ10に設けられる走行車軸は3軸であるがこれに限られず、2軸、又は4軸とすることもできる。
本考案は、コンテナを積載可能なコンテナ積載用セミトレーラに利用することができる。
10…コンテナ積載用セミトレーラ 11…トレーラ本体 12…後端アーム 13…メインフレーム 14…キングピン 15…走行車輪 16…走行車軸 17…支持脚 18…エアシリンダ 19…締結金具 100…45フィートコンテナ 101…20フィートコンテナ 102…30フィートコンテナ 103…40フィートコンテナ 121…テールランプ 122…リアバンパー 123…後端アーム本体 124…後端アームガイド 125…垂直片 126…補強材 131…縦梁材 132…横梁材 133…上面 181…シリンダロッド 191…第1締結金具 192…第2締結金具 193…第3締結金具 194…第4締結金具 195…第5締結金具

Claims (4)

  1. トラクタに牽引されるコンテナ積載用セミトレーラにおいて、
    標準コンテナと前記標準コンテナよりも長い長寸コンテナとのいずれも積載可能なトレーラ本体と、
    前記トレーラ本体の後端部下面にスライド自在に支持された後端アームとを有し、
    テールランプとリアバンパーとを備えた前記後端アームが車両前後方向に移動することを特徴とするコンテナ積載用セミトレーラ。
  2. 前記後端アームがエアシリンダにより車両前後方向にスライドすることを特徴とする請求項1記載のコンテナ積載用セミトレーラ。
  3. 前記トレーラ本体が、上面が水平に形成されたメインフレームを有することを特徴とする請求項1又は2記載のコンテナ積載用セミトレーラ。
  4. 前記メインフレームの長軸方向に所定間隔離間し、且つ前記メインフレームの上面から突出し設けられた複数の締結金具を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のコンテナ積載用セミトレーラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012201130A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Nippon Fruehauf Co Ltd セミトレーラの車体構造
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