JP3166671U - サンバイザー - Google Patents

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壮三郎 渡瀬
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    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0208Sun visors combined with auxiliary visor

Abstract

【課題】補助サンバイザーなどを新たに設けることなく、適宜遮光面積を拡張することができ、コストを抑制することが可能なサンバイザーを提供する。【解決手段】本考案は、第1の幅の収納部102と、前記収納部102と連通すると共に、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する開口部103が設けられたサンバイザー本体部101と、遮光板本体部111と、前記遮光板本体部111の上段両端部に設けられた2つの上段突状片112と、前記遮光板本体部の下段両端部に設けられた2つの下段突状片113とからなる半透明遮光板と、を有するサンバイザーであって、前記2つの上段突状片112の間の幅は、前記第2の幅より広いことを特徴とする。【選択図】 図6

Description

本考案は、自動車、ハイブリッド車、電気自動車などの車両の運転席や助手席の前方部に設けられるサンバイザーに関する。
自動車などの車両の運転席或いは助手席の前方のフロントシールド手前側には、遮光を目的としたサンバイザーが設けられている。このようなサンバイザーは通常ヒンジ構造により取り付けられており、サンバイザーによりフロントシールドを覆う領域を運転者等が適宜調節して遮光の程度を調整可能に構成されている。
しかしながら、上記のような構造によりサンバイザーによって最大限フロントシールドを覆うように調節したとしても、走行する道路の勾配や太陽光の入射状況によっては、車載のサンバイザーによる遮光では不十分となり、運転者の眼に大きなダメージを与えてしまうことがあった。
そこで、これまでに、車両に既設のサンバイザーに装着することで遮光面積を拡張するための補助具が種々提案されている。例えば、特許文献1(特開平11−91323号公報)には、サンバイザーの下方に挾持部材を形成し、一方の挾持部材と他方の挾持部材を連結する回転軸部を形成し、半透明の合成樹脂で矩形状に成型し上端部に上記回転軸部材に嵌合するヒンジ部により回動自在に形成された第1遮光板と、半透明の合成樹脂で矩形状に成型し該第1遮光板と相互に重合した部分を形成し左右移動させて遮光面積と透過率を選択、調整可能とした第2遮光板を具備する自動車用補助サンバイザーが開示されている。
特開2009−12736号公報
従来の補助サンバイザーによれば、車両既設のサンバイザーに装着して、遮光面積を拡張することが可能であるが、補助サンバイザーを新たに用意しなければならずコストがかかる、という問題があった。
また、補助サンバイザーは挾持部材によって既設のサンバイザーに装着されるが、このような挾持部材による装着力が弱く、補助サンバイザーが走行中などに落下して、運転に支障をきたす可能性があるなどの問題もあった。
上記のような課題を解決するために、請求項1に係る考案は、第1の幅を有する収納部と、前記収納部と連通すると共に、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する開口部が設けられたサンバイザー本体部と、遮光板本体部と、前記遮光板本体部の上段両端部に設けられた2つの上段突状片と、前記遮光板本体部の下段両端部に設けられた2つの下段突状片とからなる半透明遮光板と、を有するサンバイザーであって、前記2つの上段突状片の間の幅は、前記第2の幅より広いことを特徴とする。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に記載のサンバイザーにおいて、さらに、前記2つの下段突状片の間の幅が、前記第2の幅より広いことを特徴とする。
また、請求項3に係る考案は、請求項1又は請求項2に記載のサンバイザーにおいて、
前記半透明遮光板は着色された透明な合成樹脂により構成されることを特徴とする。
また、請求項4に係る考案は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のサンバイザーにおいて、前記2つの下段突状片の間の領域がつまみ部となることを特徴とする。
本考案のサンバイザーによれば、半透明遮光板がサンバイザー本体部に内蔵された構成であるので、補助サンバイザーなどを新たに設けることなく、適宜遮光面積を拡張することができ、コストを抑制することが可能となる。
また、本考案のサンバイザーによれば、挟持部材などの取り付け部材が不要であり、補助サンバイザーが走行中などに落下して、運転に支障をきたすなどの問題がなくなる。
本考案の実施の形態に係るサンバイザーの斜視図である。 本考案の実施の形態に係るサンバイザーの斜視図である。 本考案の実施の形態に係るサンバイザーの構成部品を示す図である。 本考案の実施の形態に係るサンバイザーの構成部品を示す図である。 本考案の実施の形態に係るサンバイザーの正面図である。 本考案の実施の形態に係るサンバイザーの正面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の斜視図であり、半透明遮光板110がサンバイザー100の本体部101に収納された状態を示している。また、図2は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の斜視図であり、半透明遮光板110がサンバイザー100の本体部101から引き出された状態を示している。
また、図3は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の構成部品であるサンバイザー100の本体部101を示す図であり、図4は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の構成部品である半透明遮光板110を示す図である。
また、図5は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の正面図であり、半透明遮光板110がサンバイザー100の本体部101に収納された図1に対応する状態を示している。図6は本考案の実施の形態に係るサンバイザー100の正面図であり、半透明遮光板110がサンバイザー100の本体部101から引き出された図2に対応する状態を示している。
本考案の実施形態に係るサンバイザー100は、自動車、ハイブリッド車、電気自動車などの車両の運転席或いは助手席の前方のフロントシールド手前側には、遮光を目的として設けられており、詳細な説明は省くが図1及び図2に示すようなヒンジ構造によって車両室内天井部に設けられている。
サンバイザー100の本体部101には、半透明遮光板110の一部を収納するための収納部102が設けられており、また、前記半透明遮光板110の他部は前記収納部102から連通するように設けられている開口部103から本体部101から露出するようになっている。このような半透明遮光板110は着色された透明な合成樹脂により構成されている。また、半透明遮光板110は収納部102においては、本体部101を構成するウレタン等の弾性部材(不図示)に挟圧されるようになっており、この圧力によって、半透明遮光板110を引き出したり、収納したりする際には、半透明遮光板110を任意の
位置にて位置決めできるようになっている。
運転者等がサンバイザー100の本体部101による遮光で十分であると判断した場合には、図1に示すような状況で利用する。一方、運転者等がサンバイザー100の本体部101による遮光のみでは不十分であると判断した場合には、を利用して半透明遮光板110を引き出して、図2に示すような状況で利用する。図2の状態から、半透明遮光板110による遮光が不要になった場合には、前記つまみ部114を利用して半透明遮光板110を再びサンバイザー100の本体部101に収納して利用することができるようになっている。
なお、本実施形態においては、つまみ部114は遮光板本体部111と同一平面上に設けられた構造となっているが、つまみ部114が遮光板本体部111と垂直となるように、遮光板本体部111から延在するような構造としても良い。すなわち、遮光板本体部111とつまみ部114とによって断面L字形状部を構成するようにする。このような構成
によれば、運転者等が半透明遮光板110を操作しようとするとき、つまみ部114に指がかかりやすく操作性が向上する。
ここで、図3及び図4を参照して、サンバイザー100の構成部品についてより詳しく説明する。サンバイザー100における本体部101には、第1の幅(A)を有する収納部102と、この収納部102と連通すると共に、第1の幅Aより狭い第2の幅(B)を有する開口部103が設けられている。
一方、半透明遮光板110における遮光板本体部111の上段両端部には2つの上段突状片112が設けられており、遮光板本体部111の下段両端部には2つの下段突状片113が設けられている。
半透明遮光板110における前記2つの上段突状片112の間の幅は、前記第2の幅(B)より広い第3の幅(A’)となるように構成されており、このために上段突状片112がストッパーとして機能し、半透明遮光板110が本体部101から脱落することを妨げるようになっている。また、第3の幅(A’)は第1の幅(A)より若干狭く設定されており、これにより半透明遮光板110が自在に収納部102内を移動することができるようになっている。
また、半透明遮光板110における前記2つの下段突状片113の間の幅は、前記第2の幅(B)より広い第4の幅(C)となるように構成されている。そして、前記2つの下段突状片113の間の領域がつまみ部114として機能し、運転者等による半透明遮光板110の引出・収納操作を可能とすると。また、第4の幅(C)を有するつまみ部114は、半透明遮光板110全体が収納部102内に入り込んでしまうことを妨げるようになっている。
以上の寸法関係を図5及び図6に基づいて、より詳しく説明する。図5は半透明遮光板110が完全に収納部102に収納された状態を示しているが、2つの下段突状片113の間の第4の幅(C)は、開口部103における第2の幅(B)より広いため、半透明遮光板110が収納部102内に入りきってしまうことがない。
また、図6は半透明遮光板110が収納部102から最大限に引き出した状態を示しているが、2つの上段突状片112の間の第3の幅(A’)は、開口部103における第2の幅(B)より広いため、半透明遮光板110が収納部102から脱落してしまうことがない。
以上のような本考案のサンバイザー100によれば、半透明遮光板110がサンバイザー本体部101に内蔵された構成であるので、補助サンバイザーなどを新たに設けることなく、適宜遮光面積を拡張することができ、コストを抑制することが可能となる。
また、本考案のサンバイザー100によれば、挟持部材などの取り付け部材が不要であり、補助サンバイザーが走行中などに落下して、運転に支障をきたすなどの問題がなくなる。
100・・・サンバイザー
101・・・本体部
102・・・収納部
103・・・開口部
110・・・半透明遮光板
111・・・遮光板本体部
112・・・上段突状片
113・・・下段突状片
114・・・つまみ部

Claims (4)

  1. 第1の幅を有する収納部と、前記収納部と連通すると共に、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する開口部が設けられたサンバイザー本体部と、
    遮光板本体部と、前記遮光板本体部の上段両端部に設けられた2つの上段突状片と、前記遮光板本体部の下段両端部に設けられた2つの下段突状片とからなる半透明遮光板と、を有するサンバイザーであって、
    前記2つの上段突状片の間の幅は、前記第2の幅より広いことを特徴とするサンバイザー。
  2. さらに、前記2つの下段突状片の間の幅が、前記第2の幅より広いことを特徴とする請求項1に記載のサンバイザー。
  3. 前記半透明遮光板は着色された透明な合成樹脂により構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサンバイザー。
  4. 前記2つの下段突状片の間の領域がつまみ部となることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のサンバイザー。
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