JP3166439U - 搬送用座椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本考案はベッドと車椅子、車椅子と車、寝室と居間や浴室との間等の搬送を、被介護者を抱きかかえたり、被介護者に負担をかけることなく、介護者が容易に行なうことができる搬送用座椅子を得るにある。【解決手段】 車椅子のシートクッション上に人が座った状態で着脱可能に位置させることができる薄板状の搬送用シートクッションと、この搬送用シートクッションの両側部に取付けられた搬送時に使用する持ち手と、前記搬送用シートクッションの後端部に、該搬送用シートクッションとほぼ同一平面状態からほぼ直角状態位置まで回動するように取付けられ、かつ前記車椅子のシートバックに当接させることができる薄板状の搬送用シートバックとで搬送用座椅子を構成している。【選択図】 図5
Description
本考案はベッドと車椅子、車椅子と車、寝室と居間や浴室との間等の、被介護者を搬送(移動)させる場合に使用する搬送用座椅子に関する。
従来、歩行が困難な被介護者のベッドと車椅子間の移動、寝室と居間や浴室間の移動等はほとんどの場合、介護者が両脇から抱きかかえるようにして行なっている。このため、この作業がたいへんで、重労働になっている。
また、被介護者を介護者が両脇から抱きかかえるため、近親者以外の介護者を被介護者が嫌がるというのが現実であった。
また、被介護者を介護者が両脇から抱きかかえるため、近親者以外の介護者を被介護者が嫌がるというのが現実であった。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、ベッドと車椅子、車椅子と車、寝室と居間や浴室との間等の搬送を、被介護者を抱きかかえたり、被介護者に負担をかけることなく、介護者が容易に行なうことができる搬送用座椅子を提供することを目的としている。
本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本考案は車椅子のシートクッション上に人が座った状態で着脱可能に位置させることができる薄板状の搬送用シートクッションと、この搬送用シートクッションの両側部に取付けられた搬送時に使用する持ち手と、前記搬送用シートクッションの後端部に、該搬送用シートクッションとほぼ同一平面状態からほぼ直角状態位置まで回動するように取付けられ、かつ前記車椅子のシートバックに当接させることができる薄板状の搬送用シートバックとで搬送用座椅子を構成している。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、搬送用シートクッションと搬送用シートバックをほぼ同一平面状態にすることができる。
したがって、ベッド上の被介護者を横向きの状態にして、後ろからほぼ同一平面状態にした搬送用シートクッションと搬送用シートバックの一側面を被介護者に当接するように位置させ、被介護者を搬送用シートクッションに乗るように仰向けに回動させた後、搬送用シートバックを搬送用シートクッションに対し、ほぼ直角状態となるように回動させることにより、搬送用座椅子に座った状態にできる。この状態で、搬送用シートクッションの両側部の持ち手を介護者が持って持ち上げ、車椅子のシートクッション上に移動させることができる。
この時、被介護者は搬送用座椅子に座った状態で、介護者は搬送用シートクッションの両側部の持ち手を持って搬送用座椅子を持ち上げる作業でよいので、手を滑らせることもなく、少ない労力で車椅子に移動させることができる。
(2)前記(1)により、ベッドと車椅子、車椅子と車への移動は搬送用座椅子に座った状態で被介護者を搬送用座椅子ごと行なうので、被介護者を抱きかかえることなく楽に行なうことができるとともに、搬送用座椅子を移動先の車椅子や車でそのまま使用するので、取り外し等の作業が不要で、楽に使用することができる。
(3)前記(1)により、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、搬送用シートクッションの先端部を上方へ回動させることにより、車輪で簡単に移動することができるとともに、搬送用シートバックの両側部に設けられた持ち手によって2人の介護者での移動作業を容易に行なうことができる。
(1)請求項1により、搬送用シートクッションと搬送用シートバックをほぼ同一平面状態にすることができる。
したがって、ベッド上の被介護者を横向きの状態にして、後ろからほぼ同一平面状態にした搬送用シートクッションと搬送用シートバックの一側面を被介護者に当接するように位置させ、被介護者を搬送用シートクッションに乗るように仰向けに回動させた後、搬送用シートバックを搬送用シートクッションに対し、ほぼ直角状態となるように回動させることにより、搬送用座椅子に座った状態にできる。この状態で、搬送用シートクッションの両側部の持ち手を介護者が持って持ち上げ、車椅子のシートクッション上に移動させることができる。
この時、被介護者は搬送用座椅子に座った状態で、介護者は搬送用シートクッションの両側部の持ち手を持って搬送用座椅子を持ち上げる作業でよいので、手を滑らせることもなく、少ない労力で車椅子に移動させることができる。
(2)前記(1)により、ベッドと車椅子、車椅子と車への移動は搬送用座椅子に座った状態で被介護者を搬送用座椅子ごと行なうので、被介護者を抱きかかえることなく楽に行なうことができるとともに、搬送用座椅子を移動先の車椅子や車でそのまま使用するので、取り外し等の作業が不要で、楽に使用することができる。
(3)前記(1)により、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、搬送用シートクッションの先端部を上方へ回動させることにより、車輪で簡単に移動することができるとともに、搬送用シートバックの両側部に設けられた持ち手によって2人の介護者での移動作業を容易に行なうことができる。
以下、図面に示す本考案を実施するための形態により、本考案を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本考案を実施するための第1の形態において、1はベッドと車椅子、車椅子と車の座席、寝室と居間や浴室との間等を、被介護者を介護者が搬送(移動)させる場合に使用する本考案の搬送用座椅子で、この搬送用座椅子1は車椅子2のシートクッション3に被介護者4が座った状態で着脱可能に位置させることができる薄板状の搬送用シートクッション5と、この搬送用シートクッション5の両側ほぼ中央部に取付けられた、前記車椅子2の肘掛け6、6の上部に上部が位置して、該肘掛け6、6に手が衝突しない搬送時に使用する可撓性のロープや紐を用いた持ち手7、7と、前記搬送用シートクッション5の後端部に、該搬送用シートクッション5とほぼ同一平面状態からほぼ直角状態位置まで回動するように回動機構8を介して取付けられ、かつ前記車椅子2のシートバック9に当接させることができる薄板状の搬送用シートバック10とで構成されている。
前記搬送用シートクッション5は被介護者4を座らせて持ち上げても損傷しない強度となる薄い材質で形成されたシートクッション本体11と、このシートクッション本体11の上面にクッション材12を介して、該上面を覆うシートクッションカバーシート13とで構成されている。
前記搬送用シートバック10は被介護者4の荷重が加わっても損傷しない強度となる薄い材質で形成されたシートバック本体14と、このシートバック本体14の表面側にクッション材15を介して、該シートバック本体14の全体を覆うように取付けられたシートバックカバーシート16とで構成されている。
前記回動機構8は前記シートクッション本体11の後端部の両側部に両端部が外方へ突出するように固定された固定軸17と、この固定軸17の両端部に固定されたラチェット歯18、18と、前記固定軸17の両端部寄りに回動可能に取付けられた前記シートバック本体14の下部両端部に固定された回動軸19、19と、この回動軸19、19に枢支ピン20、20で枢支された、前記ラチェット歯18、18と噛み合うラチェット係止片21、21と、前記ラチェット歯18、18およびラチェット係止片21、21を覆うように前記シートクッション本体11に取付けられたカバー22、22と、前記ラチェット係止片21、21の前記ラチェット歯18、18との噛み合いを解除する前記カバー22、22に形成された長孔23、23を介して外方に設けられた解除レバー24、24とで構成されている。
上記構成の搬送用座椅子1は、ベッド25の被介護者4を車椅子2に乗せる場合、ベッド25上の被介護者4を横向き状態にし、後ろから搬送用シートクッション5と搬送用シートバック10とをほぼ同一平面状態になるように回動機構8の解除レバー24、24を解除方向に操作し、搬送用シートバック10を倒し、被介護者4の臀部4aに搬送用シートクッション5の一側面が当接するように位置させる。
しかる後、被介護者4を搬送用シートクッション5に乗るように仰向けとなるように回動させることにより、搬送用シートクッション5上に被介護者4の臀部4aが位置した状態となる。
この状態から搬送用シートバック10の上部を上方へ回動させ、該搬送用シートバック10がほぼ垂直状態になるように位置させ、被介護者4が搬送用座椅子1に座った状態にする。
しかる後、介護者26が搬送用シートクッション5の両側部に取付けられた持ち手7、7を持って、被介護者4ごと搬送用座椅子1を持ち上げ、車椅子2のシートクッション3上に搬送用座椅子1の搬送用シートクッション5を位置させる。
この時、搬送用座椅子1の持ち手7、7の上部は車椅子2の肘掛け6、6の上部に位置するので、介護者26の持ち手7、7を持っている手が肘掛け6、6に挟まれて怪我をしたりするのを確実に防止できる。
車椅子2には搬送用座椅子1と被介護者4が乗った状態となって、従来と同様に移動することができる。
車椅子2より車27の助手席や後部座席28へ移動させる場合には、搬送用シートクッション5の両側部に取付けられた持ち手7、7を持って、被介護者4ごと搬送用座椅子1を持ち上げ、車27の座席28上に搬送用シートクッション5を位置させることにより、車椅子2より車27の座席28に移動させることができる。
なお、車27の座席28から車椅子2への移動、車椅子2からベッド25への移動、寝室と居間や浴室への移動は前述と同様な操作をすることにより、容易に行なうことができる。
また、浴室でも使用できるものにおいてはシートクッションカバーシート13およびシートバックカバーシート16を、防水材を用いて製造しておくことにより、浴室内でも使用することができる搬送用座椅子にすることができる。
なお、前記搬送用シートクッション5の両側ほぼ中央部に取付けられた持ち手7、7は、車椅子2のシートクッション3の幅寸法より、該搬送用シートクッション5の幅寸法が小さく設定されている場合には、比較的に短い長さの持ち手7、7にしても車椅子2の肘掛け6、6に挟まれたりするのを防止することが出来る。
[考案を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図13に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
次に、図8ないし図13に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本考案を実施するための第2の形態において、前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、搬送用シートバック10の両側ほぼ中央部に持ち手29、29を設けた点で、このように構成された搬送用座椅子1Aにしても、前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、被介護者4を図10に示すように寝た状態にして、2人の介護者26、26で搬送することができる。
図11ないし図13に示す本考案を実施するための第3の形態において、前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、搬送用シートクッション5の後部両側部に、該搬送用シートクッション5の先端部を上方へ回動させることにより容易に移動させることができる車輪30、30を取付けた点で、このように構成された搬送用座椅子1Bにしても、前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、図13に示すように搬送用座椅子1Bに被介護者4を座らせて、搬送用シートクッション5の先端部を上方へ回動させることにより、床面に車輪30、30だけが接触した状態となり、移動を車輪30、30の転動で行なうことができる。
なお、搬送用シートクッション5に取付ける車輪30、30は、搬送用シートクッション5と搬送用シートバック10とをほぼ同一平面にした時に、被介護者4が乗り移る場合に、じゃまにならない大きさのものが選択して使用される。
前記本考案の実施の形態ではラチェット歯18を用いた回動機構8を用いたが、本考案はこれに限らず、搬送用シートクッション5と搬送用シートバック10とをほぼ同一平面からほぼ直角状態まで回動し、かつその回動位置で停止できる、いままで座椅子で使用されている回動機構であれば、どんな回動機構であってもよい。
また、搬送用シートクッション5や、搬送用シートバック10をフレーム材と、このフレーム材を覆う布性のシート材で形成したものであってもよい。
さらに、搬送用シートクッション5の先端部には回動可能なフットレストを設けたり、搬送用シートバック10の上部にヘッドレストを設けたものを使用してもよい。
さらに、搬送用シートクッション5の先端部には回動可能なフットレストを設けたり、搬送用シートバック10の上部にヘッドレストを設けたものを使用してもよい。
本考案はベッドと車椅子、車椅子と車、寝室と居間や浴室との間等を被介護者を搬送させる場合に使用する搬送用座椅子を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:搬送用座椅子、2:車椅子、
3:シートクッション、 4:被介護者、
5:搬送用シートクッション、 6:肘掛け、
7:持ち手、 8:回動機構、
9:シートバック、 10:搬送用シートバック、
11:シートクッション本体、 12:クッション材、
13:シートクッションカバーシート、
14:シートバック本体、 15:クッション材、
16:シートバックカバーシート、
17:固定軸、 18:ラチェット歯、
19:回動軸、 20:枢支ピン、
21:ラチェット係止片、 22:カバー、
23:長孔、 24:解除レバー、
25:ベッド、 26:介護者、
27:車、 28:座席、
29:持ち手、 30:車輪。
3:シートクッション、 4:被介護者、
5:搬送用シートクッション、 6:肘掛け、
7:持ち手、 8:回動機構、
9:シートバック、 10:搬送用シートバック、
11:シートクッション本体、 12:クッション材、
13:シートクッションカバーシート、
14:シートバック本体、 15:クッション材、
16:シートバックカバーシート、
17:固定軸、 18:ラチェット歯、
19:回動軸、 20:枢支ピン、
21:ラチェット係止片、 22:カバー、
23:長孔、 24:解除レバー、
25:ベッド、 26:介護者、
27:車、 28:座席、
29:持ち手、 30:車輪。
Claims (2)
- 車椅子のシートクッション上に人が座った状態で着脱可能に位置させることができる薄板状の搬送用シートクッションと、この搬送用シートクッションの両側部に取付けられた搬送時に使用する持ち手と、前記搬送用シートクッションの後端部に、該搬送用シートクッションとほぼ同一平面状態からほぼ直角状態位置まで回動するように取付けられ、かつ前記車椅子のシートバックに当接させることができる薄板状の搬送用シートバックとからなることを特徴とする搬送用座椅子。
- 搬送用シートクッションの後部両側部には、該搬送用シートクッションの先端部を上方へ回動させることにより、容易に移動させることができる車輪が取付けられるとともに、搬送用シートバックの両側部には搬送時に使用する持ち手が設けられていることを特徴とする請求項1記載の搬送用座椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008329U JP3166439U (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 搬送用座椅子 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3166439U true JP3166439U (ja) | 2011-03-03 |
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Cited By (1)
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CN107496086A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-22 | 上海市宝山区仁和医院 | 护理转运专用椅 |
-
2010
- 2010-12-22 JP JP2010008329U patent/JP3166439U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN107496086A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-22 | 上海市宝山区仁和医院 | 护理转运专用椅 |
CN107496086B (zh) * | 2017-08-31 | 2019-05-21 | 上海市宝山区仁和医院 | 护理转运专用椅 |
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