JP3165169B2 - スタビライザーリンクロッド - Google Patents
スタビライザーリンクロッドInfo
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- JP3165169B2 JP3165169B2 JP11540391A JP11540391A JP3165169B2 JP 3165169 B2 JP3165169 B2 JP 3165169B2 JP 11540391 A JP11540391 A JP 11540391A JP 11540391 A JP11540391 A JP 11540391A JP 3165169 B2 JP3165169 B2 JP 3165169B2
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- Japan
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- rubber
- mounting
- annular portion
- annular
- mounting shaft
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/122—Mounting of torsion springs
- B60G2204/1224—End mounts of stabiliser on wheel suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/416—Ball or spherical joints
-
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用スタビライ
ザーバーを車体側に結合するのに用いられるスタビライ
ザーリンクロッドに関する。
ザーバーを車体側に結合するのに用いられるスタビライ
ザーリンクロッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリンクロッドとしては、
図5に示すクッションゴムタイプと図6に示すボールジ
ョイントタイプとが知られている。図5に示すタイプの
リンクロッドは、ボルト100の両端に車体側のブラケ
ット101とスタビライザーバー側のブラケット102
とを夫々挟持するクッションゴム103,104を備え
たものである。図6に示すタイプのリンクロッドは、両
端にボール受部105,106を有するロッド107
と、ボール受部105,106に嵌め込まれるボール1
08(片方のみ図示)を有する取付軸109,110
と、取付軸109,110のボール108側をおおいボ
ール部105,106に取付くシール用ゴム111,1
12とから成るものである。
図5に示すクッションゴムタイプと図6に示すボールジ
ョイントタイプとが知られている。図5に示すタイプの
リンクロッドは、ボルト100の両端に車体側のブラケ
ット101とスタビライザーバー側のブラケット102
とを夫々挟持するクッションゴム103,104を備え
たものである。図6に示すタイプのリンクロッドは、両
端にボール受部105,106を有するロッド107
と、ボール受部105,106に嵌め込まれるボール1
08(片方のみ図示)を有する取付軸109,110
と、取付軸109,110のボール108側をおおいボ
ール部105,106に取付くシール用ゴム111,1
12とから成るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すクッション
ゴムタイプのものは、安価であるが、ブラケット10
1,102に直交する方向のバネ特性(以下軸直角の特
性という)とブラケットの長手方向に沿ったこじりバネ
特性(以下こじりの特性という)とがともに悪い。ま
た、取付けに手数がかかるという欠点もあった。
ゴムタイプのものは、安価であるが、ブラケット10
1,102に直交する方向のバネ特性(以下軸直角の特
性という)とブラケットの長手方向に沿ったこじりバネ
特性(以下こじりの特性という)とがともに悪い。ま
た、取付けに手数がかかるという欠点もあった。
【0004】図6に示すボールジョイントタイプのもの
は、軸直角、こじりの両特性に優れてはいるが、構造が
複雑で高価であり、ボール受部とボールとは、金属同士
又は金属と合成樹脂とのこすり合いとなるためにこの部
分の品質上の劣化も生じ、耐久性にも問題があった。ま
た、ボールジョイント個所へ異物が入るのを防ぐために
シール用ゴムを必要とし、コストアップ及び構造の複雑
化につながっていた。
は、軸直角、こじりの両特性に優れてはいるが、構造が
複雑で高価であり、ボール受部とボールとは、金属同士
又は金属と合成樹脂とのこすり合いとなるためにこの部
分の品質上の劣化も生じ、耐久性にも問題があった。ま
た、ボールジョイント個所へ異物が入るのを防ぐために
シール用ゴムを必要とし、コストアップ及び構造の複雑
化につながっていた。
【0005】上述したスタビライザーリンクロッドに要
求される特性としての軸直角及びこじりの各バネ特性
は、軸直角の特性は高くして操縦安定性を向上させ、こ
じりの特性は低くして乗り心地を向上させることが要求
されている。図3及び図4の各グラフ中の符号A,Cで
示す特性は、夫々クッションゴムタイプ,ボールジョイ
ントタイプのものである。
求される特性としての軸直角及びこじりの各バネ特性
は、軸直角の特性は高くして操縦安定性を向上させ、こ
じりの特性は低くして乗り心地を向上させることが要求
されている。図3及び図4の各グラフ中の符号A,Cで
示す特性は、夫々クッションゴムタイプ,ボールジョイ
ントタイプのものである。
【0006】この発明は、ボールジョイントタイプほど
の優れた特性は要求されず、しかしクッションゴムタイ
プ以上の優れた特性を有し、構造も簡単で安価であり、
品質劣化のおそれも少ないスタビライザーリンクロッド
を提供することを目的とするものである。
の優れた特性は要求されず、しかしクッションゴムタイ
プ以上の優れた特性を有し、構造も簡単で安価であり、
品質劣化のおそれも少ないスタビライザーリンクロッド
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、複数の取付軸と、各取付軸を取り囲む
ように配置され内周面の取付軸に沿う断面形状が取付軸
に向かって凸の曲線形状を呈し、外周面の断面形状は取
付軸に平行な平坦面を有する環状部と、これら環状部を
連結する連結部とが一体的に形成された合成樹脂製の連
結ロッドと、各取付軸と連結ロッドの各環状部とを連結
するゴム状弾性体とから成り、ゴム状弾性体が少なくと
も連結ロッドの各環状部全体を非接着状態で被覆するも
のである。
め、この発明は、複数の取付軸と、各取付軸を取り囲む
ように配置され内周面の取付軸に沿う断面形状が取付軸
に向かって凸の曲線形状を呈し、外周面の断面形状は取
付軸に平行な平坦面を有する環状部と、これら環状部を
連結する連結部とが一体的に形成された合成樹脂製の連
結ロッドと、各取付軸と連結ロッドの各環状部とを連結
するゴム状弾性体とから成り、ゴム状弾性体が少なくと
も連結ロッドの各環状部全体を非接着状態で被覆するも
のである。
【0008】
【作用】この発明では、軸直角バネ特性は、取付軸を取
り囲む環状部が凸の曲線形状であるので、軸直角方向に
おけるゴム状弾性体の厚みが少なく、そのため高くな
る。こじりバネ特性は、ゴム状弾性体の厚みが多い個所
で取付軸のこじりを吸収するので低くなる。
り囲む環状部が凸の曲線形状であるので、軸直角方向に
おけるゴム状弾性体の厚みが少なく、そのため高くな
る。こじりバネ特性は、ゴム状弾性体の厚みが多い個所
で取付軸のこじりを吸収するので低くなる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0010】図1に示す実施例では、車体1側のブラケ
ット2とスタビライザーバー3側のブラケット4に夫々
取付軸5が取付くようになっている。各取付軸5を取り
囲むように配置され内周面の取付軸5に沿う断面形状が
取付軸5に向かって凸の曲線形状を呈し、外周面の断面
形状は取付軸5に平行な平坦面を有する環状部6と、こ
れら環状部6を連結する連結部7とが一体的に形成され
た合成樹脂製の連結ロッド8を有している。また、各取
付軸5と連結ロッド8の各環状部6とを連結するゴム状
弾性体9を有している。図1において符号6Aは凸の曲
線形状部を示す。取付軸5とゴム状弾性体9との間は接
着しても良いし、接着させずに取付軸5がゴム状弾性体
9の中で自由に動くようにしておいても良い。取付軸5
をゴム状弾性体9に接着しない場合にはその先端にフラ
ンジ10を形成しておく。また、連結ロッド8の少なく
とも各環状部6の全体を被覆し、この環状部6とゴム状
弾性体9とが接着されない状態にしておく。図2は図1
のII−II線断面である。連結ロッド8の環状部6が取付
軸5を取り囲み、取付軸5と環状部6との間及び環状部
6の外周はゴム状弾性体9でおおわれている。このゴム
状弾性体9は、取付軸5と環状部6との間の本体部分
と、環状部6及び連結部7の外周を被覆する本体部分よ
りも肉厚の薄いカバー部分とを一体成形したものであ
る。なお、図1における符号Xは軸直角方向を示し、符
号Yはこじり方向を夫々示す。
ット2とスタビライザーバー3側のブラケット4に夫々
取付軸5が取付くようになっている。各取付軸5を取り
囲むように配置され内周面の取付軸5に沿う断面形状が
取付軸5に向かって凸の曲線形状を呈し、外周面の断面
形状は取付軸5に平行な平坦面を有する環状部6と、こ
れら環状部6を連結する連結部7とが一体的に形成され
た合成樹脂製の連結ロッド8を有している。また、各取
付軸5と連結ロッド8の各環状部6とを連結するゴム状
弾性体9を有している。図1において符号6Aは凸の曲
線形状部を示す。取付軸5とゴム状弾性体9との間は接
着しても良いし、接着させずに取付軸5がゴム状弾性体
9の中で自由に動くようにしておいても良い。取付軸5
をゴム状弾性体9に接着しない場合にはその先端にフラ
ンジ10を形成しておく。また、連結ロッド8の少なく
とも各環状部6の全体を被覆し、この環状部6とゴム状
弾性体9とが接着されない状態にしておく。図2は図1
のII−II線断面である。連結ロッド8の環状部6が取付
軸5を取り囲み、取付軸5と環状部6との間及び環状部
6の外周はゴム状弾性体9でおおわれている。このゴム
状弾性体9は、取付軸5と環状部6との間の本体部分
と、環状部6及び連結部7の外周を被覆する本体部分よ
りも肉厚の薄いカバー部分とを一体成形したものであ
る。なお、図1における符号Xは軸直角方向を示し、符
号Yはこじり方向を夫々示す。
【0011】図3及び図4のグラフ中符号Bはこの発明
の実施例のバネ特性を示すものである。これらのグラフ
からも明らかなように、ボールジョイントタイプに比較
してこの発明の実施例はバネ特性において劣るが、クッ
ションゴムタイプのものに比べて優れている。この発明
の実施例の製造コストを100とすると図5に示すタイ
プのものは45、図6に示すものは150であり、重量
的にはこの発明の実施例のものは114g、図5に示す
ものは161g、図6に示すものは184gであった。
の実施例のバネ特性を示すものである。これらのグラフ
からも明らかなように、ボールジョイントタイプに比較
してこの発明の実施例はバネ特性において劣るが、クッ
ションゴムタイプのものに比べて優れている。この発明
の実施例の製造コストを100とすると図5に示すタイ
プのものは45、図6に示すものは150であり、重量
的にはこの発明の実施例のものは114g、図5に示す
ものは161g、図6に示すものは184gであった。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、軸
直角のバネ特性は、連結ロッドの環状部は内周面の取付
軸に沿う断面形状が取付軸に向かって凸の曲線形状とな
っているとともに、外周面の断面形状が取付軸に平行な
平坦面を有しているので、軸直角バネ特性が高く、操縦
安定性を向上させる。また、こじりバネ特性は、ゴム状
弾性体の厚みが多いので、取付軸のこじりを吸収し、バ
ネ特性としては低くなり乗り心地を向上させる。また、
ボールジョイントタイプのものに比較して極めて簡単な
構造となり、安価にしかも品質の劣化も防止できるもの
である。特に、ゴム状弾性体が少なくとも連結ロッドの
各環状部全体を被覆してあるので、より一層こじりバネ
特性が低くなり、しかも取付軸とゴム状弾性体との間に
異物が挿入するのも防止できる。また、ゴム状弾性体が
連結ロッドの各環状部に接着されていないので、取付軸
がこじり方向に動く時、ゴム状弾性体と環状部とが滑
り、そのバネ特性をより低くすることができる。さら
に、ゴム状弾性体を、取付軸と環状部との間の本体部分
と、環状部及び連結部の外周を被覆する本体部分よりも
肉厚の薄いカバー部分とを一体成形したものから構成し
た場合、本体部分が防振性能を、カバー部分はシール性
能を夫々有し、しかもこれらを別々に成形せず一体成形
することで生産性を高めている。なお、カバー部分は本
体部分が環状部から脱落するのも防止している。
直角のバネ特性は、連結ロッドの環状部は内周面の取付
軸に沿う断面形状が取付軸に向かって凸の曲線形状とな
っているとともに、外周面の断面形状が取付軸に平行な
平坦面を有しているので、軸直角バネ特性が高く、操縦
安定性を向上させる。また、こじりバネ特性は、ゴム状
弾性体の厚みが多いので、取付軸のこじりを吸収し、バ
ネ特性としては低くなり乗り心地を向上させる。また、
ボールジョイントタイプのものに比較して極めて簡単な
構造となり、安価にしかも品質の劣化も防止できるもの
である。特に、ゴム状弾性体が少なくとも連結ロッドの
各環状部全体を被覆してあるので、より一層こじりバネ
特性が低くなり、しかも取付軸とゴム状弾性体との間に
異物が挿入するのも防止できる。また、ゴム状弾性体が
連結ロッドの各環状部に接着されていないので、取付軸
がこじり方向に動く時、ゴム状弾性体と環状部とが滑
り、そのバネ特性をより低くすることができる。さら
に、ゴム状弾性体を、取付軸と環状部との間の本体部分
と、環状部及び連結部の外周を被覆する本体部分よりも
肉厚の薄いカバー部分とを一体成形したものから構成し
た場合、本体部分が防振性能を、カバー部分はシール性
能を夫々有し、しかもこれらを別々に成形せず一体成形
することで生産性を高めている。なお、カバー部分は本
体部分が環状部から脱落するのも防止している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す一部断面図
【図2】図1のII−II線断面図
【図3】軸直角方向におけるバネ特性の比較を示すグラ
フ
フ
【図4】こじり方向におけるバネ特性の比較を示すグラ
フ
フ
【図5】従来例を示す正面図
【図6】別の従来例を示す正面図
1 車体 3 スタビライザーバー 5 取付軸 6 環状部 7 連結部 8 連結ロッド 9 ゴム状弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−35110(JP,A) 特開 平3−92419(JP,A) 実開 平1−166146(JP,U) 実開 昭55−157009(JP,U) 実開 昭60−124772(JP,U) 実開 平4−5541(JP,U) 実公 平2−2104(JP,Y2) 実公 昭42−12411(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 21/055 F16C 11/04
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車用スタビライザーバーを車体側に
結合するスタビライザーリンクロッドにおいて、 複数の取付軸と、 各取付軸を取り囲むように配置され内周面の取付軸に沿
う断面形状が取付軸に向かって凸の曲線形状を呈し、外
周面の断面形状は取付軸に平行な平坦面を有する環状部
と、 これら環状部を連結する連結部とが一体的に形成された
合成樹脂製の連結ロッドと、 各取付軸と連結ロッドの各環状部とを連結するゴム状弾
性体とから成り、 ゴム状弾性体が少なくとも連結ロッドの各環状部全体を
非接着状態で被覆す ることを特徴とするスタビライザー
リンクロッド。 - 【請求項2】 前記ゴム状弾性体は、取付軸と環状部と
の間の本体部分と、環状部及び連結部の外周を被覆する
本体部分よりも肉厚の薄いカバー部分とを一体成形した
ものであることを特徴とする請求項1に記載のスタビラ
イザーリンクロッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11540391A JP3165169B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | スタビライザーリンクロッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11540391A JP3165169B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | スタビライザーリンクロッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321420A JPH04321420A (ja) | 1992-11-11 |
JP3165169B2 true JP3165169B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=14661709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11540391A Expired - Fee Related JP3165169B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | スタビライザーリンクロッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165169B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014227751A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社フロンテア | アウトセット引戸用錠 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3430669B2 (ja) * | 1994-05-13 | 2003-07-28 | 東海ゴム工業株式会社 | ダイナミックダンパ付ロッド状振動体 |
JP3659008B2 (ja) | 1998-08-07 | 2005-06-15 | 東海ゴム工業株式会社 | ダイナミックダンパおよびその製造方法 |
JP2001280420A (ja) | 2000-03-30 | 2001-10-10 | Tokai Rubber Ind Ltd | 筒型ダイナミックダンパおよびその製造方法 |
DE102007028351B4 (de) * | 2007-06-20 | 2013-01-17 | Knf Flodos Ag | Membranpumpe |
DE102007038494A1 (de) * | 2007-08-14 | 2009-02-19 | Zf Friedrichshafen Ag | Koppelstange für ein Fahrzeug |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11540391A patent/JP3165169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014227751A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社フロンテア | アウトセット引戸用錠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04321420A (ja) | 1992-11-11 |
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