JP3164693U - 帯下体 - Google Patents

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チサ子 佐藤
チサ子 佐藤
佳彦 織田
佳彦 織田
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Abstract

【課題】枕紐を強固に締め付けることなく、枕紐を緩み無く保持することにより、枕紐による胸元の苦痛を緩和し、和装装着時の窮屈さを解消しうる帯下体を提供する。【解決手段】和装帯の内側に配置され、腰周りに巻装される帯下体10であって、腰周りに巻装可能な長さ寸法を有し、薄板状に形成された帯下本体部12と、上記帯下本体部の内側面部において、みぞおち部に当接する位置の幅方向中央部に配設されたクッション部15とを備え、上記クッション部には、和装帯の枕紐の結び目を係止して、上記枕紐を締め付け状態に保持しうる締め紐係止部17が設けられた構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、和装帯の内側に装着する帯下体であって、特に女性用の和装の和装帯下に装着する帯下体に関する。
婦人用の和装の着付け作業には、和装帯の本帯の他、伊達締め紐、腰紐、枕紐、及びみぞおち部にボリューム感を出すためのタオル地等、様々なアイテムを腰周り、若しくは胸元周りに巻装する必要があり、非常に煩雑な作業であった。
このため、一人で着付けを行うことは困難であり、近年の若い女性の和装離れの一因となっていた。
和装の着付けを容易にするためのアイテムとして、伊達締めの機能を有する帯下体が提案されている(特許文献1)。
図4は特許文献1に係る帯下体70の内側正面図を示している。
図4に示すように、上記帯下体70は、長尺板状に形成された帯下本体部71と、上記帯下本体部71の内側面部72のみぞおち部当接位置の幅方向上半部に配設され、一方側端部73に開口部74を有する袋部75が形成され、上記袋部75内に、下端部76を肉薄とすると共に、上端部77を肉厚とし、且つ下端部76を下方に膨出湾曲したクッション材78を収納したクッション部79とが配設されている。
上記帯下体70の帯下本体部71は略長方形板状に形成され、長さ方向両端部には、互い係合しうる面ファスナー80,81配設されている。
上記特許文献1に係る帯下体70を用いることによって、伊達締めを用いることなく、着崩れを防止することができる。
また、クッション部79が、幅方向上端部が肉厚となるように形成されていることから、胸元はクッション部79によって過度な締め付けがされず、且つ幅方向下端部は着物に密着し、帯下体70が下方にずり下がることを防止する。
ところで、上記帯下体70を用いた場合であっても、和装帯を太鼓結びする場合は、結び目の山を美しく保持するために、帯枕を結び目内部に収納し、上記帯枕から伸びる枕紐胸周りに巻き回して、胸前で強固に縛りつける必要がある。
上記枕紐を締める場合、締め付けた枕紐の緩みを防止するため、非常に強い力で縛りつける必要がある。
従って、女性一人の力では作業が行い難く、また、強固に締め付けるため、結び目があたる胸元が非常に痛く、且つ苦しく、和装を着た場合の窮屈さが解消されないという不具合を有していた。
しかしながら、特許文献1に係る帯下体70にあっては、上記不具合を解決することができなかった。
特許2938381号公報
本考案の技術的課題は、枕紐を強固に締め付けることなく、枕紐を緩み無く保持することにより、枕紐による胸元の苦痛を緩和し、和装装着時の窮屈さを解消しうる帯下体を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載した帯下体にあっては、和装帯の内側に配置され、腰周りに巻装される帯下体であって、腰周りに巻装可能な長さ寸法を有し、薄板状に形成された帯下本体部と、上記帯下本体部の内側面部において、みぞおち部に当接する位置の幅方向中央部に配設されたクッション部とを備え、上記クッション部には、和装帯の枕紐の結び目を係止して、上記枕紐を締め付け状態に保持しうる締め紐係止部が設けられていることを特徴とする。
従って、枕紐を身体前側の胸元において緩めに縛った状態で、結び目を把持して身体下方に向かって引き下げ、上記結び目を上記帯下体の内側に挿入して、更に、上記クッション部の締め紐係止部に結び目を係止することによって、上記枕紐の背中側部位は、上記操作に伴って左右から引っ張られ、締め付けが強化される。
即ち、枕紐を胸元で縛る際には比較的小さな力で済むと共に、その際に、結び目が胸元に強く当たることがない。
また、請求項2に記載した帯下体にあっては、上記クッション部の下端部には上方に向かって膨出する円弧状の肉薄部が形成され、上記締め紐係止部は、上記肉薄部によって形成されていることを特徴とする。
従って、枕紐の結び目が上記肉薄部において、上記枕紐の結び目が係止されることによって、枕紐が締め付け状態に保持される。
また、請求項3に記載した帯下体にあっては、上記帯下本体部は、可撓性を有する芯材と、上記芯材を被覆する布材とから形成され、上記帯下本体部の内側面部に配置された布材は、外側面部に配置された布材よりも摩擦抵抗が大きな布材で形成されていることを特徴とする。
従って、上記帯下体を装着後、和装帯を身体前側で結んだ後に、上記帯下体の外表面部上を滑らせて回転することで、和装帯の結び部分を背中側に移動させることができる。
この際、上記帯下体の内側面部の方が、外側面部よりも摩擦抵抗が大きいことから、和装帯と共に、帯下体が回転してしまうことがない。
なお、摩擦抵抗を大きくする手段として、布材にラテックス等の滑り留め剤を塗布する方法、若しくは布材そのものに凹凸加工を施す方法等、任意の方法を選択することができる。
また、請求項4に記載した帯下体にあっては、上記布材はメッシュ状に形成されていると共に、上記芯材には複数の孔部が形成されていることを特徴とする。
従って、汗等の水分を効率的に外部に発散する。
また、請求項5に記載した帯下体にあっては、上記帯下本体部の長さ方向両端部には、互いに着脱可能に係合し、所定の長さ寸法を有する面ファスナーが配設されていることを特徴とする。
従って、身体の太さに合わせて、面ファスナーの係合位置を変更することができる。
請求項1に記載した帯下体にあっては、和装帯の内側に配置され、腰周りに巻装される帯下体であって、腰周りに巻装可能な長さ寸法を有し、薄板状に形成された帯下本体部と、上記帯下本体部の内側面部において、みぞおち部に当接する位置の幅方向中央部に配設されたクッション部とを備え、上記クッション部には、和装帯の枕紐の結び目を係止して、上記枕紐を締め付け状態に保持しうる締め紐係止部が設けられていることから、枕紐を胸元において緩めに縛った状態で、結び目を把持して身体下方に向かって引き下げて、上記帯下体の内側に挿入して、上記クッション部の締め紐係止部に係止することによって、枕紐を胸元で縛る際には比較的小さな力で済むと共に、その際に、結び目が胸元に強く当たることがない。
従って、枕紐を強固に締め付けることなく、枕紐を緩み無く保持することにより、枕紐による胸元の苦痛を緩和し、和装装着時の窮屈さを解消しうる帯下体を提供することができる。
また、請求項2の考案にあっては、上記クッション部の下端部には上方に向かって膨出する円弧状の肉薄部が形成され、上記締め紐係止部は、上記肉薄部によって形成されていることから、上記肉薄部に枕紐の結び目が挿入する操作のみで、簡単に枕紐の結び目を係止することができる。
また、請求項3に記載した帯下体にあっては、上記帯下本体部は、可撓性を有する芯材と、上記芯材を被覆する布材とから形成され、上記帯下本体部の内側面部に配置された布材は、外側面部に配置された布材よりも摩擦抵抗が大きな布材で形成されていることから、和装帯を身体前方で結んだ後に、結び部分を背中に回転させて装着することが可能であり、和装帯の装着がより容易となる。
また、内側面部の布材全域が外側面部の布材よりも摩擦抵抗が大きく形成されているため、和装帯の回転操作時に帯下体が連動して回転することを確実に防止し、和装帯装着時の着崩れ等を防止することができる。
また、請求項4の考案にあっては、上記布材はメッシュ状に形成されていると共に、上記芯材には複数の孔部が形成されていることから、従って、汗等の水分を効率的に外部に発散するため、和装帯の内側に湿気がこもり難く、より快適な着心地を提供することができる。
また、請求項5の考案にあっては、上記帯下本体部の長さ方向両端部には、互いに着脱可能に係合し、所定の長さ寸法を有する面ファスナーが配設されていることから、
装着が容易であり、また係合位置の変更によって、様々な体系を有する人に対応することができる。
(a)本考案に係る帯下体の外側面部の構成を示す全体正面図、(b)は(b)の丸囲み部分における芯材の拡大図である。 本考案に係る帯下体の内側面部の構成を示す全体背面図である。 本考案に係る帯下体を装着し、和装帯を着用した状態における、帯下体、及び腰紐の配置を示す、正面図である。 従来の帯下体の内側正面図である。
以下、本考案の実施例の形態について添付図面を用いて説明する。
図1(a)に示すように、本実施例に係る帯下体10は、和装帯11(図1には図示せず)の内側に配置され、腰周りに巻装可能な長さ寸法を有し、薄板状に形成された帯下本体部12と、上記帯下本体部12の内側面部13において、みぞおち部に当接する位置の幅方向中央部に配設されたクッション部15とを備えている。
図2に示すように、上記クッション部15には、和装帯11の枕紐16(図1には図示せず)の結び目14を係止して、上記枕紐16を締め付け状態に保持しうる締め紐係止部17が設けられている。
上記締め紐係止部17は、上記クッション部15の下端部に配設され、上方に向かって膨出する円弧状の肉薄部17によって形成されている。
また、上記帯下本体部12は、可撓性を有する芯材18と、上記芯材18を被覆する布材19、20とから形成され、上記帯下本体部12の内側面部13に配置された布材19は、外側面部21に配置された布材20よりも摩擦抵抗が大きな布材で形成されている。
また、上記布材19、20はメッシュ状に形成されていると共に、図1(b)に示すように、上記芯材18には複数の孔部22が形成されている。
また、上記帯下本体部12の長さ方向両端部26,27には、互いに着脱可能に係合し、所定の長さ寸法を有する面ファスナー23、24配設されている。
本実施例の構成について、以下添付図面を用いて詳述する。
図1(a)は、本実施例に係る帯下体の外側面部を示す正面図である。
図1(a)に示すように、帯下本体部12は、可撓性を有する合成樹脂からなる板材から形成された芯材18を、摩擦抵抗が異なる2枚の布材を張り合わせて被覆して形成されると共に、図2に示すように、上記クッション部15は、上記帯下本体部12の長さ方向略中央部において、幅方向略中央部に配設されている。
なお、本実施例においては、上記帯下本体12の内側面部13の布材19は、ポリエステル65%、綿35%の素材で形成され、繊維中にラテックス材が含有されることによって、外側面部21と比較して摩擦抵抗を高めていると共に、綿繊維によって、汗等の水分が効率的に吸収される。
また、外側面部21の布材は、ポリエステル100%で形成されている。
また、図2に示すように、上記クッション部15は、略長方形に形成され、下端部の長さ方向略中央部には、円弧状の肉薄部17が形成されると共に、上半部には、綿若しくは羽毛等のクッション材25が収納されている。
また、面ファスナー23、24は上記帯下本体部12の上記外側面部21の長さ方向一端部26と、内側面部13の長さ方向他端部27に夫々配設されている。
本実施例の作用について添付図面を用いて説明する。
図3は、本実施例に係る帯下体10を装着した上で、和装帯11を装着した状態を示す正面図である。
図3に示すように、和装帯11を装着する場合には、帯下体10のクッション部15を、肉薄部17を下に向けて、胸元に巻き回し、背側の腰上部において、図1(a)に示す面ファスナー23,24を互いに係合することによって固定する。
図3に示すように、和装帯11は、身体に巻き回した後、身体前方において結び部分を形成し、上記結び部分を背中側に回転させることによって装着することができるため、和装帯11の装着作業が極めて容易となる。
なお、結び部分形成の際には、仮止めピン等の任意の補助具を使用することが可能であるが、何れの補助具を使用した場合であっても、本実施例の作用及び効果には特に影響しない。
図3に示すように、枕紐16は、胸元に巻装される。
この際、上記枕紐16における、身体背面に配置される部分は、上記和装帯11の結び部分内に配置し、外側から視認できないようにする。
上記枕紐16の両端部は、身体正面において軽く締め付けた上、結び目14を形成し、上記結び目14を把持して図3中の矢印Aの方向に引き下げ、帯下体10の内側に挿入し、上記肉薄部17に当接させて係止する。
上記操作に伴い、枕紐16の背中側は、左右両端から引っ張られ、枕紐16の全体が、強固に締め付けられるため、和装帯11の装着後にも、枕紐16がずれ難く、着崩れを効率的に防止できる。
一方、枕紐16を結び際に大きな力が不要であり、且つきつく締め付ける必要もないことから、結び目14が胸元に当たって痛みが生じることがない。
更に、布材19、20がメッシュ状に形成されると共に、芯材18に複数の孔部22が形成されているため、通気性に優れ、汗等の水分がこもり難く、快適な装着感を提供することができる。
なお、帯下体本体、クッション部、面ファスナー等の各構成部の大きさ寸法に及び、布材の素材ついては、使用環境、及び使用する者の身体サイズ等に合わせて適宜変更することができる。
本考案は和装帯の内側に装着する帯下体であって、特女性用の和装の和装帯帯下に装着するに帯下体に適用することが可能である。
10 帯下体
11 和装帯
12 帯下本体部
13 帯下本体部の内側面部
14 枕紐の結び目
15 クッション部
16 枕紐
17 締め紐係止部(肉薄部)
18 芯材
19 内側面部の布材
20 外側面部の布材
21 外側面部
22 芯材の孔部
23 面ファスナー
24 面ファスナー
25 クッション材
26 帯下本体部の長さ方向一端部
27 帯下本体部の長さ方向他端部
70 帯下体
71 帯下本体部
72 帯下本体部の内側面部
73 クッション部の一側端部
74 開口部
75 クッション部の袋部
76 クッション部の下端部
77 クッション部の上端部
78 クッション材
79 クッション部
80 面ファスナー
81 面ファスナー

Claims (5)

  1. 和装帯の内側に配置され、腰周りに巻装される帯下体であって、
    腰周りに巻装可能な長さ寸法を有し、薄板状に形成された帯下本体部と、
    上記帯下本体部の内側面部において、みぞおち部に当接する位置の幅方向中央部に配設されたクッション部とを備え、
    上記クッション部には、和装帯の枕紐の結び目を係止して、上記枕紐を締め付け状態に保持しうる締め紐係止部が設けられていることを特徴とする帯下体。
  2. 上記クッション部の下端部には上方に向かって膨出する円弧状の肉薄部が形成され、
    上記締め紐係止部は、上記肉薄部によって形成されていることを特徴とする請求項1記載の帯下体。
  3. 上記帯下本体部は、可撓性を有する芯材と、上記芯材を被覆する布材とから形成され、上記帯下本体部の内側面部に配置された布材は、外側面部に配置された布材よりも摩擦抵抗が大きな布材で形成されていることを特徴とする請求項1記載の帯下体。
  4. 上記布材はメッシュ状に形成されていると共に、上記芯材には複数の孔部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の帯下体。
  5. 上記帯下本体部の長さ方向両端部には、互いに着脱可能に係合し、所定の長さ寸法を有する面ファスナーが配設されていることを特徴とする請求項1記載の帯下体。
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