JP3163402B2 - クロマ信号ゲートパルス発生回路 - Google Patents

クロマ信号ゲートパルス発生回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クロマ信号ゲートパ
ルス発生回路に関し、詳しくは、いわゆるテレビ、VT
R、ビデオカメラ等のテレビジョン映像信号を処理する
映像装置に用いられる回路であって、テレビジョン映像
信号に含まれている或はそれから分離されたクロマ信号
に対応するタイミングとパルス幅とを有するパルス(以
下、本明細書では、クロマ信号ゲートパルスと呼ぶ。)
のパルス信号を発生するクロマ信号ゲートパルス発生回
路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】カラーテレビジョン映像信号の構成につ
いては、NTSC,PAL方式等の国際的な幾つかの規
格があるが、垂直同期信号や水平同期信号等の同期信
号、さらに輝度信号やクロマ信号等の映像信号を含んで
いることでは共通している。このようなテレビジョン映
像信号の規格の1つを共通の外部仕様とすることによ
り、複数の映像装置に亙る映像の処理が行われる。例え
ば、テレビでは仕様に合致した放送電波が受信されて映
像が表示されたり、ビデオカメラでは撮影された画像が
ビデオテープに記録され、そのビデオテープから共通仕
様のVTRにより画像が再生される。
【0003】しかし、1つの映像装置内にあっては、こ
のような制約はないので、映像の処理に際して1つのテ
レビジョン映像信号を水平同期信号やクロマ信号等に分
解したり再び合成したりすることにより、役割や特性の
異なるそれぞれの信号に適した処理が施される。また、
装置間規格であっても、上記のテレビジョン映像信号の
規格とビデオテープへの記録信号の規格とでは、変調方
式等が異なる。このような相違に対処するためにも、ク
ロマ信号ゲートパルスによりテレビジョン映像信号から
クロマ信号だけを抽出してクロマ信号処理回路で処理す
ること等の映像信号処理が必要とされる。
【0004】図2に、従来のクロマ信号ゲートパルス発
生回路を中心としたクロマ信号処理回路のブロック図を
示す。ここで、1はディエンファシス処理回路、2はマ
スク処理回路、3はプリエンファシス処理回路、4はフ
ェイズロックループ回路(PLL)、5は三角波発生回
路、6は電圧発生回路、7は可変抵抗、8はクロマ信号
ゲートパルス発生回路である。さらに、8a,8bはコ
ンパレータ、8cは抵抗である。
【0005】ディエンファシス処理回路1は、例えば、
テレビジョン映像信号あるいはその一部分の映像信号を
受けて、撮像素子や受信回路などに特有の性向に起因し
た影響を除去すべく、この映像信号を矯正して映像信号
Aを生成する回路であり、クロマ信号処理回路の前段部
分の代表例として示したものである。なお、この映像信
号Aには、同期信号がそのまま残っていたり、或は、同
期信号等が除去されていてもその名残のノイズ等が含ま
れていることが多い。
【0006】マスク処理回路2は、ディエンファシス等
の前処理が済んだ映像信号Aに対してクロマ信号ゲート
パルスCを用いて不要部分をマスクする。このことによ
り、映像信号Aから、ノイズ等の取り除かれたクロマ信
号Bが出力される。プリエンファシス処理回路3は、例
えば、ビデオテープの磁気記録媒体が有する非線形特性
等を考慮して映像信号の特定成分についての強調等の処
理を行う。この回路もクロマ信号処理回路の後段部分を
代表する1例である。
【0007】このようにクロマ信号処理回路では、テレ
ビジョン映像信号に含まれるクロマ信号に対応したパル
ス信号としてのクロマ信号ゲートパルスCが必要であ
る。このクロマ信号ゲートパルスCは、通常、テレビジ
ョン映像信号から分離された又はそれに合成すべく生成
された水平同期信号Dに基づいて生成される。テレビジ
ョン映像信号の波形が水平同期信号を基準タイミングと
して規格により規定されているためである。
【0008】このクロマ信号ゲートパルスCの生成過程
を詳述する。先ず、PLL4により水平同期信号Dから
ジッタノイズ等が除去される。それから三角波発生回路
5を経て、安定した位相と周期とを有する三角波信号E
が電圧信号として生成される。一方、電圧発生回路6か
らは、設定電圧Fが与えられる。電圧発生回路6は発生
電圧の調整機能を有しており、設定電圧Fについての調
整が可能である。さらに、可変抵抗7および抵抗8cを
介する定電流による電圧降下を利用して、設定電圧Fよ
りも低い電圧の設定電圧Gが与えられる。電流一定なの
で、可変抵抗7の抵抗値を変えることにより設定電圧G
も調整可能である。
【0009】次に、これらの三角波信号E,設定電圧
F,Gを受けたクロマ信号ゲートパルス発生回路8で
は、三角波信号Eと設定電圧Fとがコンパレータ8aに
よって比較され、三角波信号Eが設定電圧Fよりも高い
ときにはクロマ信号ゲートパルスCの出力値が“L”レ
ベルにされる。さらに、三角波信号Eと設定電圧Gとが
コンパレータ8bによって比較され、三角波信号Eが設
定電圧Gよりも低いときにはクロマ信号ゲートパルスC
の出力値がやはり“L”レベルにされる。それ以外のと
きには負論理のクロマ信号ゲートパルスCの出力値はプ
ルアップされて“H”レベルになる。
【0010】このようにして水平同期信号Dに基づいて
クロマ信号ゲートパルスCが生成されることにより、ク
ロマ信号ゲートパルスCは、テレビジョン映像信号に同
期する。しかも、設定電圧Fが調整されることでそのパ
ルスの終了タイミングが調整され、設定電圧Gが調整さ
れることでそのパルスの開始タイミングが調整される。
この調整が済んだクロマ信号ゲートパルスCはテレビジ
ョン映像信号に含まれるクロマ信号に対応したパルス信
号となる。そこで、このクロマ信号ゲートパルスCを用
いることにより、クロマ信号だけの抽出やノイズのマス
キングが可能となり、クロマ信号処理回路でクロマ信号
が適切に処理されることになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のクロ
マ信号ゲートパルス発生回路では、クロマ信号ゲートパ
ルスの開始タイミングと終了タイミングとが、それぞれ
調整される。その原因は、降下電圧を発生するための抵
抗8cの精度にある。通常、映像処理回路は量産のため
にIC化され、抵抗8cもIC内に作り込まれるが、そ
の抵抗値には10〜30%のばらつきが存在する。さら
に、定電流源による電流値のばらつきも同程度ある。こ
のため、無調整ではテレビジョン映像信号の規格を満足
することができない。
【0012】しかし、この調整は調整治具のモニタ画面
に表示された波形等を観察しながら行われるため、多大
の調整工数が掛かる。工数が掛かると、生産性が悪く、
設備費や人件費等も嵩むので問題である。この発明の目
的は、このような従来技術の問題点を解決するものであ
って、調整が少なくて済む構成のクロマ信号ゲートパル
ス発生回路を実現することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るこの発明のクロマ信号ゲートパルス発生回路の構成
は、テレビジョン映像信号に含まれるクロマ信号に対応
したパルス信号(クロマ信号ゲートパルス)を発生する
クロマ信号ゲートパルス発生回路において、前記テレビ
ジョン映像信号に含まれる水平同期信号のタイミングに
基づく位相と周期とを有する三角波の第1の信号(三角
波信号)を受け、外部からクロマ信号に対応したパルス
信号の開始位置を設定するための第2の信号(パルス位
置設定信号)を受け、第1の信号(三角波信号)と第2
の信号(パルス位置設定信号)との電圧レベルの大小関
係を比較することにより、第1の比較結果を出力する第
1の比較回路と、電源電圧又は他の基準電圧を抵抗分圧
することによりクロマ信号に対応したパルス信号のパル
ス幅を決定する所定の電圧レベルの第3の信号(パルス
幅設定信号)を発生する抵抗回路と、第2の信号(パル
ス位置設定信号)の電圧レベルに第3の信号(パルス幅
設定信号)の電圧レベルを加えること又は減ずることに
より、設定された開始位置と決定されたパルス幅とによ
り決定されるクロマ信号に対応したパルス信号の終了位
置を設定するための所定の電圧レベルの第4の信号(パ
ルス位置算定信号)を発生する演算回路と、第1の信号
(三角波信号)と第4の信号(パルス位置算定信号)と
の電圧レベルの大小関係を比較することにより、第2の
比較結果を出力する第2の比較回路と、を備え、第1の
比較結果が変わるタイミングおよび第2の比較結果が変
わるタイミングに対応するタイミングでパルス出力の開
始および終了を行うことにより前記パルス信号(クロマ
信号ゲートパルス)が前記クロマ信号に対応付けられる
ものであって、ICに内蔵されるものである。なお、第
1,第2,第3,第4の信号の何れか又は全部が電流信
号であってもよい。そのような信号に関しては、電圧レ
ベルに代えて電流レベルについての比較等がなされる。
【0014】
【作用】このような構成のこの発明のクロマ信号ゲート
パルス発生回路では、クロマ信号ゲートパルス(パルス
信号)のパルス位置を設定するための信号として外部か
ら受給する設定信号は、パルス位置設定信号(第2の信
号)の1つだけである。パルス位置を設定するための信
号として従来は必要とされたもう1つの設定信号につい
ては、外部から受給する代わりに内部で発生したパルス
幅設定信号(第3の信号)を用いることにより、パルス
位置算定信号(第4の信号)が生成される。
【0015】ところで、ICにあっては、その内に作り
込まれた抵抗について個々の抵抗値はばらつきやすいが
互いの抵抗値の比は比較的正確であるという特性があ
る。よって、内部の抵抗回路で抵抗分圧により発生した
電圧に基づいて生成されるパルス幅設定信号は、特別な
調整をしなくても一定レベルの精度を有する。しかも、
この精度は、テレビジョン映像信号の規格で定められて
いるクロマ信号に対応する時間幅を定めるについては、
十分なものである。したがって、この発明のクロマ信号
ゲートパルス発生回路にあっては、パルス位置設定信号
によりクロマ信号ゲートパルスの開始タイミング及び終
了タイミングの何れか一方についての調整を行うだけで
よく、従来は必要とされていた他の一方のタイミング又
はパルス幅についての調整は不要である。
【0016】
【実施例】以下、この発明の構成のクロマ信号ゲートパ
ルス発生回路の一実施例について説明する。図1は、ク
ロマ信号ゲートパルス発生回路を含むクロマ信号処理回
路のブロック図である。ここで、1はディエンファシス
処理回路、2はマスク処理回路、3はプリエンファシス
処理回路、4はフェイズロックループ回路(PLL)、
5は三角波発生回路、6は電圧発生回路である。さら
に、80はクロマ信号ゲートパルス発生回路、8a,8
bはコンパレータ、81は抵抗回路、82は差電圧発生
回路である。なお、従来と同様の構成は同一の符号を以
て示し、その再度の説明は割愛する。
【0017】クロマ信号ゲートパルス発生回路80は、
抵抗回路81,差電圧発生回路82,コンパレータ8
a,8b等を具備する。そして、三角波信号E,設定電
圧Fを受けて、クロマ信号ゲートパルスCを発生する。
抵抗回路81は、2つの抵抗が電源と接地との間に直列
接続された回路であり、これらの抵抗の接続点から所定
の電圧Hを発生する。ICにあっては抵抗比のばらつき
が0.3〜1%程度の精度であることから、このような
抵抗分圧によって発生した電圧Hの精度も同様である。
なお、電源電圧の他にも安定な基準電圧があれば、それ
を分圧して電圧Hを発生するのもよい。
【0018】差電圧発生回路82は、例えばオペアンプ
を用いた演算回路であり、電圧Fから電圧Hを引いた差
電圧Gを発生する。そして、三角波信号Eと設定電圧F
とがコンパレータ8aによって比較され、三角波信号E
が電圧Fよりも高いときにはクロマ信号ゲートパルスC
の出力値が“L”レベルにされる。さらに、三角波信号
Eと電圧Gとがコンパレータ8bによって比較され、三
角波信号Eが設定電圧Gよりも低いときにはクロマ信号
ゲートパルスCの出力値が、やはり“L”レベルにされ
る。それ以外のときには負論理のクロマ信号ゲートパル
スCの出力値は、プルアップされて“H”レベルにな
る。
【0019】つまり、クロマ信号ゲートパルスCの生成
に当たって、電圧Fは言わばクロマ信号ゲートパルス位
置設定用の信号としての役割を果たし、電圧Hは言わば
クロマ信号ゲートパルス幅設定用の信号としての役割を
果たしている。そこで、このクロマ信号ゲートパルス位
置設定信号Fの値が外部で調整されることで、それと三
角信号Eとの交差するタイミングが調整され、パルスの
終了位置が調整される。しかも、クロマ信号ゲートパル
スCについては、これだけの調整で済む。すなわち、上
述した通りクロマ信号ゲートパルス幅設定信号Hが正確
なので、これにより設定されるクロマ信号ゲートパルス
のパルス幅も正確であり、他の調整をするまでもなく、
十分正確にクロマ信号の部分に対応する。したがって、
従来に較べて約半分の調整作業で済む。
【0020】このようにして三角波信号Eを介して水平
同期信号Dに基づいて生成されたクロマ信号ゲートパル
スCを用いることにより、マスク処理回路2でテレビジ
ョン映像信号Aからクロマ信号Bを抽出することや、不
要な他の同期信号およびノイズをマスクすること等が可
能となる。なお、本実施例では、抵抗回路は1つだけで
あるが、複数規格に対応するICあるいはSECAM方
式対応のVTRのように再生と記録とで異なるタイミン
グを要する規格等に対応するICにあっては、抵抗回路
を複数内蔵し、それらから出力される複数の電圧の中の
1つをクロマ信号ゲートパルス幅設定信号として選択的
に用いることにより、回路の共通化、ICの汎用化を図
ることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明の構成のクロマ信号ゲートパルス発生回路にあって
は、クロマ信号ゲートパルス幅設定信号としての電圧を
IC内で抵抗分圧により発生する。これにより、パルス
幅精度が向上する。その結果、クロマ信号ゲートパルス
のパルス幅についての調整が省略できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の構成のクロマ信号ゲートパ
ルス発生回路の一実施例としてのクロマ信号処理回路に
ついてのブロック図である。
【図2】図2は、従来のクロマ信号ゲートパルス発生回
路を中心としたクロマ信号処理回路のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ディエンファシス処理回路 2 マスク処理回路 3 プリエンファシス処理回路 4 フェイズロックループ回路(PLL) 5 三角波発生回路 6 電圧発生回路 7 可変抵抗 8 クロマ信号ゲートパルス発生回路 8a,8b コンパレータ 8c 抵抗 80 クロマ信号ゲートパルス発生回路 81 抵抗回路 82 差電圧発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/44 - 9/78

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン映像信号に含まれるクロマ信
    号に対応したパルス信号を発生するクロマ信号ゲートパ
    ルス発生回路において、 前記テレビジョン映像信号に含まれる水平同期信号のタ
    イミングに基づく位相と周期とを有する三角波の第1の
    信号を受け外部から前記クロマ信号に対応したパルス信
    号の開始位置を設定するための第2の信号を受け第1の
    信号と第2の信号とのレベルの大小関係を比較すること
    により第1の比較結果を出力する第1の比較回路と、電
    源電圧又は他の基準電圧を抵抗分圧することにより前記
    クロマ信号に対応したパルス信号のパルス幅を決定する
    所定の電圧レベルに従う信号レベルの第3の信号を発生
    する抵抗回路と、第2の信号のレベルに第3の信号のレ
    ベルを加えること又は減ずることにより、設定された前
    記開始位置と決定された前記パルス幅とにより決定され
    る前記クロマ信号に対応したパルス信号の終了位置を設
    定するための所定のレベルの第4の信号を発生する演算
    回路と、第1の信号と第4の信号とのレベルの大小関係
    を比較することにより第2の比較結果を出力する第2の
    比較回路と、を備え、第1の比較結果が変わるタイミン
    グおよび第2の比較結果が変わるタイミングに対応する
    タイミングでパルス出力の開始および終了を行うことに
    より前記パルス信号が前記クロマ信号に対応付けられ、
    かつ、ICに内蔵されることを特徴とするクロマ信号ゲ
    ートパルス発生回路。
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