JP3163194B2 - 洗濯機の運転制御方法 - Google Patents

洗濯機の運転制御方法

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JP3163194B2 JP06400693A JP6400693A JP3163194B2 JP 3163194 B2 JP3163194 B2 JP 3163194B2 JP 06400693 A JP06400693 A JP 06400693A JP 6400693 A JP6400693 A JP 6400693A JP 3163194 B2 JP3163194 B2 JP 3163194B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機の運転制御方法
関わり、とくに顧客の好みの洗濯プログラムにより自動
運転を行うことのできる洗濯機の運転制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の洗濯機の断面図である。外
枠1内に4本の吊り棒2と防振装置3を介して外槽4が
吊架され、外槽4内には脱水孔5aを設けた洗濯兼脱水
槽5が回転自在に取付けられ、その中央部には洗濯水撹
拌用のパルセータ6が設けられる。外槽4の底部にはモ
ータ7,脱水,洗濯切換用のクラッチ8,クラッチ8と
排水弁を駆動するバルブモータ9等が設けられる。操作
パネル部13の内部には給水電磁弁14が設けられ、槽
内給水口15a、またはセンサー給水口15bより洗濯
兼脱水槽5に給水する。
【0003】また,センサー給水口15bの下部に水位
センサを設けて外槽4の水位を検知する。この水位セン
サの電極と外槽4底部間の高さは,外槽内に若干水を溜
めた状態から脱水する残水起動方式における残水水位と
同一かそれ以下にして脱水時のアンバランスを低減する
ようになっている。また、電導度センサ10が取付けら
れ洗濯液の洗剤濃度や汚れ量などを測定する。
【0004】上記のような洗濯機では操作パネルのコー
スボタンにより「標準(全自動)」、「節約コース」そ
の他のコースを選定すると表示部にコース名が表示され
るようになっていた。また、上記洗濯機における顧客プ
ログラムは、(1)標準コースや節約コースなどを選択
した後、その内容を好みに応じて変更してメモリコース
ボタンを例えば3秒以上連続的に押して記憶するように
したり、また、(2)メモリコースを選択してその内容
を好みに合わせて設定し、このコースが複数回繰り返さ
れた場合にそのコースを自動的にメモリコースに記憶す
るようになっていた。また、上記工程の強弱、時間、回
数などは顧客の好みに応じて設定されていた。
【0005】特昭63−92384号公報には、メモ
リスイッチにより上記顧客プログラムを記憶し、以後は
同プログラムを同じメモリスイッチにより呼び出して運
転することが開示されている。また、特昭59−17
7098号公報には、メモリコースの設定、実行後に当
該コースを自動的に記憶したり、同コースの終了をしら
せるブザーの前に記憶することが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の方法で
は、メモリコースの呼出しと顧客が設定したプログラム
の記憶とを同一のメモリコースボタンにより行う必要
上、これらを区別するボタン操作が紛らわしく、間違い
易いという問題があった。また上記(2)の方法では、
顧客が前回の内容を記憶して繰り返す必要があるが、顧
客は一般的にそのような記憶は苦手であるうえ、また、
せっかく記憶させた平日用のメモリプログラムを休日に
異なる内容のプログラムを実行して消してしまうなどの
問題もあった。
【0007】また、特昭63−92384号公報や特
昭59−177098号公報に開示の方法はメモリコ
ースの実行後や完了を知らせるブザー音の前にメモリコ
ースを記憶するので、例えば残り時間が僅かなので待ち
切れずに顧客が電源を遮断した場合とか、断水や水栓の
空け忘れによる給水異常や排水ホースの倒し忘れによる
排水異常等により洗濯機の電源が自動的に遮断された場
合等にはせっかく設定したメモリコースが記憶されない
という問題があった。
【0008】さらに、顧客が洗濯機の購入時に販売員に
自分好みのプログラムの設定を依頼する場合には、その
プログラムが終了するまで待たねばならないというもど
かしさがあった。顧客は一般的に取扱説明書を苦手とす
るのでこのようなケ−スは比較的多く発生する。また、
販売店や展示説明会等でメモリコースを実演説明する場
合においても同様のもどかしさがあった。
【0009】さらに、日常生活では下着や普段着等に対
するコ−スの他に赤ちゃんの下着、あるいは脱水運転を
したくないコ−ス等も存在するので、メモリコースの記
憶数が足りないことも問題であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、メモリコースの実行開始指令(スタ−ト)と同時に
上記メモリコースの設定値をメモリに格納するようにす
る。さらに、上記メモリコースとして少なくとも各工程
の強弱値を指定するメモリコース1と各工程の時間や動
作回数を指定するメモリコース2の2つのメモリコース
を備えるようにする。また、上記メモリを不揮発性メモ
リ、またはバッテリバックアップ方式のメモリ装置とす
る。また、当該メモリコースをその運転終了後も引き続
き自動的に設定しておくようにする。さらに、当該メモ
リコースを電源遮断後も引き続き自動的に設定するよう
にする。
【0011】
【作用】上記メモリコースの設定値が洗濯機の実行開始
指令(スタ−ト)と同時にメモリに記憶される。また、
上記メモリは少なくともメモリコース1で指定された各
工程の強弱値とメモリコース2で指定された各工程の時
間や動作回数等を記憶する。また、上記メモリを不揮発
性メモリ、またはバッテリバックアップ方式のメモリ装
置とする。また、メモリコースの運転終了後や電源遮断
後の電源再投入時には当該メモリコースが自動的に設定
される。
【0012】
【実施例】本発明では、顧客が自分の好みに合わせて設
定したメモリコースの内容をスタートボタンを押すと同
時に記憶するようにする。また、次回からは上記メモリ
コースを再設定することなく繰り返し利用できるように
する。さらに、上記メモリコースを少なくとも2種類以
上設け、その一方のメモリコース1では水量、の「多
め」「少なめ」、洗い、すすぎ、脱水工程等の「強め」
「弱め」、「念入り」「節約」等を選定できるように
し、他方のメモリコース2では水量(高、中,低な
ど)、洗い時間、すすぎ回数、脱水時間等を選定できる
ようにして、例えば洗い、すすぎの後も脱水を省略する
コース等自由に設定できるようにする。
【0013】図1は本発明による洗濯機の操作パネル面
の図であり、右下のコ−スボタンにより標準コ−スを選
定した状態を示している。図1ではこの標準コ−スの他
にメモリコース1とメモリコース2を設けている。メモ
リコース1に設定すると、パネル下部の「水量」ボタン
により水量の「多め」、「少なめ」を自己の好みに応じ
て選択することができる。同様に「洗い」ボタンや「す
すぎ」ボタンによりそれぞれの工程の水流の「強め」、
「弱め」を選定し、「脱水」ボタンにより脱水の「強
め」、「弱め」を選定することができる。
【0014】図2はメモリコース1にて水量を「多め」
に、すすぎは「標準」に、また洗いと脱水を「強め」
「弱め」に設定した場合を示している。また、メモリコ
ース2に設定した場合には、水量の高、中,低や洗い時
間、すすぎ回数、脱水時間等を自由に設定することがで
きる。この結果、例えば脱水なしで、洗い、すすぎだけ
で停止する特殊なコースも自由に設定することができ
る。
【0015】図3はメモリコース2「洗い」を9分、
「すすぎ」を2回にし、脱水なしの状態に設定した場合
を示している。この結果、「洗い」、「すすぎ」の実行
後、脱水をせずに停止する。上記各メモリコースの設定
後はスタートボタンによりその内容が自動的に運転さ
れ、運転終了後にはそのメモリコース名を表示して運転
待機状態にする。なお、この時間、回数値は「洗い」
「すすぎ」「脱水」のボタンを押すことにより自由に変
更することが出来る。
【0016】図4は上記本発明による洗濯機の制御回路
のブロック図である。図4において、マイコン20は上
記メモリコース以外の組込コースが指定された場合には
予め記憶しているそれぞれのコースの制御シーケンスに
したがって、ソレノイド出力回路23、出力回路24、
発振回路25等を駆動し、電導度センサ10の出力をセ
ンサ読込回路26を介して受け取り、表示回路27を駆
動して操作パネル13上にその時の状態値を表示する。
なお、電源は電源回路28より供給される。
【0017】また、操作パネル13の各操作スイッチ2
1によりメモリコース1、2が指定され、その内容が
「水量」、「洗い」その他のスイッチによりその内容が
設定されると、マイコン20はその内容を解釈してRA
M201に一時記憶して表示回路27に表示し、スタ−
トボタンからのスタ−ト指令に応じてRAM201の内
容をメモリ22に格納する。以後はRAM201の内容
にしたがって各部の動作を逐次実行する。なお、各操作
スイッチ21による上記メモリコースの内容が設定され
る毎にメモリ22に直接格納してRAM201を省略す
ることもできる。
【0018】メモリ22には例えばEAPROM等の不
揮発性メモリやバッテリバックアップされたRAM等を
用いて電源遮断後も記憶した内容が保持されるようにす
る。また、電源遮断の前に実行されたメモリコースの内
容をメモリ22の所定のエリアに格納し、電源再投入後
は同エリアの内容を読みだして表示すると同時に引き続
き再実行できるようにする。
【0019】例えばメモリコース1を実行する場合に
は、まず給水を開始して水位が予め規定された布量セン
シング水位に達すると給水を一旦停止して約30秒間撹
拌して布量センシングを行い、衣類の量および質を検知
する。マイコン20はこの布量センシングにより水位は
例えば「中」が適当と判定するが、メモリコース1によ
り「水量」は「多め」と指定されているので「高」水位
を設定する。
【0020】次いで、「高」水位まで給水を行なうと布
質センシングを行なって、「洗い」「すすぎ」「脱水」
の時間、回数等をファジィ推論する。通常はこのファジ
ィ推論結果が標準コ−スの内容として採用されるのであ
るが、メモリコース1により「洗い」と「脱水」が「強
め」に指定されているので上記ファジィ推論結果に所定
の強調係数を乗じて洗濯を実行する。この運転が終了す
るとコース設定の内容はメモリコース1に保持され、マ
イコインは運転待機状態(イニシャル状態)に設定され
る。
【0021】また、次回に「メモリコース1」を設定す
ると、上記メモリ22に記憶させたメモリコース1の内
容を表示して、スタ−ト指令に応じて自動的に再実行す
る。図3に示したような「メモリコース2」を設定した
場合も同様に動作する。すなわち、「洗い」を9分、
「すすぎ」を2回という顧客指定値の内容はスタート直
後にメモリ22に記憶され、その運転終了後、マイコイ
ン20は「メモリコース2」を表示し運転待機状態(イ
ニシャル状態)になる。また、次回以降、「メモリコー
ス2」を設定すると上記メモリ22に記憶させたメモリ
コース2の内容を表示して、スタ−ト指令に応じて自動
的に再実行する。
【0022】図5は上記本発明による動作のフロ−チャ
−トである。コースボタンにより組込プログラムが指定
された場合は従来装置と同様にこれを実行する。メモリ
コースが指定された場合にはその1または2に応じてそ
れぞれの内容を設定、表示し、スタ−トボタンが押され
るとその内容をメモリ22に書き込む。また、メモリ2
2の内容はメモリコ−ス指定ステップに戻されるので、
次ぎにはメモリ22に記憶したメモリコ−スが自動的に
設定、表示される。
【0023】
【発明の効果】本発明により、メモリコースの内容を洗
濯機の実行開始指令(スタ−ト)と同時に記憶するの
で、その実行後や完了を知らせるブザ−音の前に電源が
遮断された場合とか、給水異常や排水異常等により電源
が遮断された場合に設定したメモリコースが記憶されな
いという問題を解消することができる。また、従来装置
のようにメモリプログラムの実行終了時に当該メモリプ
ログラムが設定されるのではないので、洗濯機の販売員
は顧客の依頼により顧客の好みのプログラムをその場で
即時的に設定することができる。同様に、メモリコース
を即時的に展示、説明することができる。
【0024】また、設定したメモリコースの内容は不揮
発性メモリに記憶されるので、次回から再利用すること
ができる。また、メモリコースの運転終了後や電源遮断
後の電源再投入時には当該メモリコースを自動的に設定
して表示するので、当該メモリコースをワンタッチで引
き続き再利用することができる。また、複数のメモリコ
−スを設けるので、下着や普段着等に対するコ−スの他
に赤ちゃんの下着に対するコ−スや脱水運転をしたくな
いコ−ス等を併設することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による洗濯機の操作パネル図である。
【図2】図1において、メモリコ−ス1を設定した場合
の操作パネル図である。
【図3】図1において、メモリコ−ス2を設定した場合
の操作パネル図である。
【図4】本発明による洗濯機の制御回路ブロック図であ
る。
【図5】本発明による洗濯機の制御方法を説明するフロ
−チャ−トである。
【図6】洗濯機の断面図である。
【符号の説明】
1…外枠、2…吊り棒、3…防振装置、4…外槽、5…
洗濯兼脱水槽、6…パルセータ、7…モータ、8…クラ
ッチ、9…バルブモータ、10…電度センサ、12…
カバー、13…操作パネル、14…給水電磁弁、15
給水孔、20…マイコン、21…操作パネル、22…メ
モリ、23…ソレノイド出力回路、24…出力回路、2
5…発振回路、26…センサ読込回路、27…表示回
路、28…電源回路、201…RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 釜野 年恭 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社日立製作所 リビング機器事業 部内 (72)発明者 信耕 靖 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社日立製作所 リビング機器事業 部内 (56)参考文献 特開 昭60−45392(JP,A) 特開 昭55−148594(JP,A) 特開 昭63−92384(JP,A) 特開 昭56−128194(JP,A) 特開 昭54−158073(JP,A) 特開 平1−291896(JP,A) 特開 平3−221096(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 33/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客が設定する給水、洗い、すすぎ、脱
    水工程のそれぞれの強弱、時間値等を記憶して実行する
    メモリコースを備えた洗濯機の運転制御方法において、
    上記コースの実行開始指令と同時に上記メモリコースの
    設定値をメモリに格納し、メモリコースの運転終了後、
    当該メモリコースを引き続き自動的に設定するようにし
    たことを特徴とする洗濯機の運転制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記メモリコースと
    して少なくとも各工程の強弱値を指定するメモリコース
    1と各工程の時間や動作回数を指定するメモリコース2
    の2つのメモリコースを備えたことを特徴とする洗濯機
    の運転制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記メモリ
    を不揮発性メモリ、またはバッテリバックアップ方式の
    メモリ装置としたことを特徴とする洗濯機の運転制御方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、電源遮断後も当該メ
    モリコースを引き続き再実行可能にしたことを特徴とす
    る洗濯機の運転制御方法。
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