JP3162418B2 - バックミラー装置 - Google Patents

バックミラー装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車等のバック
ミラー装置に関する。
【0002】
【従来技術】特開昭62−227885号公報に、バーハンドル
のグリップ前方を覆うハンドルカバーを設け、このハン
ドルカバーの上縁を後上方に延出し、この延出部内にバ
ックミラーを設けた自動二輪車が示されている。そして
この自動二輪車においては、ハンドルカバーの前面にバ
ックミラーの前方に位置させてウインカが設けられてい
る。また、実開昭63−4883号公報には、ミラーホルダ
(ミラーハウジング)に一端が固着されたバーの他端
を、フエアリングに固着されたベース部材に、該他端と
ベース部材とをほぼ水平方向に回転可能に連結する結合
装置を介して結合した、フエアリングを有する自動二輪
車の可倒式バックミラー装置が示されている。この自動
二輪車においては、ミラーホルダがフエアリングの上方
に左右へ突出しており、ミラーホルダに大きな外力が作
用すると、前記回転可能な結合装置により、ミラーホル
ダが後方へ倒れるようになっている。
【0003】ところで、バックミラーとウインカはとも
に車体前部に左右1対ずつ設けられるものであるので、
これらを一体化できれば好都合であるが、従来は、前記
従来例の前者におけるように、比較的大型のハンドルカ
バーの後面にバックミラーを設け、前面にウインカを設
けるのがせいぜいで、後者におけるような可倒式バック
ミラー装置にウインカを組込むことは、ミラーハウジン
グに可倒機能を持たせるとともにウインカの保守整備作
業を容易にしなければならないので、困難であり、これ
を可能にするためにはミラーハウジングを大型化しなけ
ればならなかった。
【0004】
【解決しようとする課題】本発明は、このような事情に
鑑み、小型のミラーハウジングにウインカを一体に組み
込み、しかも可倒機能とウインカの保守整備の容易性と
を兼ね備えた可倒式バックミラー装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および効果】本発明は、ミ
ラーハウジングの前面に臨ませて該ミラーハウジング内
にウインカが設けられるとともに、該ミラーハウジング
の後面開口部にミラー本体が設けられたバックミラー装
置において、車体部材にハウジング支持部材の基部が可
倒機構を介して結合されるとともに、該ハウジング支持
部材に前記ミラーハウジングが一体に結合され、前記ミ
ラー本体を支持するミラー支持部材と前記ハウジング支
持部材とに前記ミラーハウジング外から着脱自在に装着
される固定手段によって、前記ミラー支持部材がハウジ
ング支持部材に取り付け・取り外し可能に取り付けら
れ、前記ウインカの発光手段は前記ミラーハウジングの
後面開口部を介して該ウインカに着脱自在に装着され、
前記ハウジング支持部材にミラー支持部材、ミラー本
体、ミラーハウジングおよびウインカが集約的に取り付
けられるとともに、これらが一体となって車体部材に対
して倒伏しうることを特徴とするものである。
【0006】本発明は前記したように構成されているの
で、駐車時において、ミラー本体およびウィンカはミラ
ーハウジングに対して常に正しい位置関係を保持したま
ま、ハウジング支持部材、ミラーハウジング、ミラー支
持部材、ミラー本体およびウィンカが一体となって車体
部材に対して倒伏することができ、他の通行車両の通行
が阻害されない。
【0007】また、前記ミラー本体を支持するミラー支
持部材と前記ハウジング支持部材とに前記ミラーハウジ
ング外から着脱自在に装着される固定手段によって、前
記ミラー支持部材が前記ハウジング支持部材に取り付け
・取り外し可能に取り付けられるようになっているた
め、前記ウインカの発光手段が故障を起した場合には、
前記ミラーハウジング外から前記固定手段を外すこと
で、前記ミラー支持部材およびこれに支持されたミラー
本体が取り外され、前記ミラーハウジングの後面開口部
が大きく開放される結果、前記ウインカの発送手段の交
換作業の保守整備が極めて容易に遂行されうる。そし
て、前記ウインカの発光手段の交換のための開口部とこ
れを開閉自在に密閉する蓋を必要としないため、バック
ミラー装置全体の外観がスマートとなる。
【0008】
【実 施 例】図1は本発明によるバックミラー装置を
備えた自動二輪車の概略前面図である。1は車体の前面
を覆うフエアリングで、中央にヘッドライト2が設けら
れている。3はハンドルである。フエアリング1の上方
右側と左側とにそれぞれバックミラー装置4,5が側方
へ突出させて設けられている。バックミラー装置4,5
は対称の同一構造をなしているので、以下右側(運転者
から見て右側)のバックミラー装置4についてその構成
を説明する。
【0009】図2はバックミラー装置4を前方から見た
斜視図である。6はミラーハウジングで、該ミラーハウ
ジング6の後面にミラー本体7が設けられ、前面にウイ
ンカ8が設けられている。すなわちこのバックミラー装
置4は、運転者が後方を監視するためのバックミラーと
しての機能と、前方に対して変換しようとする方向を指
示するウインカとしての機能とを兼ね備えている。
【0010】図3はバックミラー装置4を構成する各部
品を分解して示した斜視図で、図4はこれらの部品を組
立てた状態を示す断面図である。ミラーハウジング6の
前面内壁部の前記ウインカ8用の開口8´の周辺に沿っ
た位置に、左右1対の取付座9が突設されており、ウイ
ンカ筐体10が、その左右に突設された取付片11を取付座
9の端面にねじ止めされて、開口8´を内部から覆うよ
うにして装着される。ウインカ筐体10の前面にはレンズ
8aが一体に組込まれている(図4)。ウインカ筐体10
の底壁10aにはソケット12が設けられており、該ソケッ
ト12にミラーハウジング6の内部から電球13が挿入され
る。電球13に接続された図示してない電線は、ミラーハ
ウジング6の車体側の側壁6aに設けられた挿通孔14を通
して車体側へ引き出される。
【0011】上記側壁6aには、棒状のハウジング支持部
材15が外側から、また同じく棒状のミラー支持部材16が
内側から貫通する貫通孔17が設けられている。ハウジン
グ支持部材15は、図6ないし図8にさらに詳細に示され
ているように、中間に鍔部18が一体に形成されており、
該鍔部18から右側へ突出した部分15aが前記貫通孔17を
貫通してミラーハウジング6内に挿入された時、鍔部18
はハウジング側壁6aの外面に当接する。鍔部18にはこの
時前記挿通孔14に整合する挿通孔14aが穿設されてい
る。ハウジング支持部材15の右側部分15aは、図6およ
び図7から分かるように、鍔部18の中央やや低い位置か
ら後方かつ下方へ向って延出してミラーハウジング6の
底壁6bに達し、この部分に設けられたねじ穴19が底壁6b
に設けられたねじ穴20と整合するようになっている。従
ってねじ穴19,20にねじを通して支持部材部分15aを底
壁6bに締着することにより、ミラーハウジング6とハウ
ジング支持部材15が一体に固定される。
【0012】鍔部18からこれにほぼ直角に左側へ突出し
た部分15bは、フエアリング1(図1)に固定されるベ
ース部材21に可倒機構22を介して連結されている。可倒
機構22は次のように構成されている。すなわち、図5に
示すように、ハウジング支持部材部分15bの先端に、下
面に円形の凹所23を有するボス部24が形成され、ピン部
材25が凹所23内に突設されている。一方、ベース部材21
に突設されたブラケット26の先端に、前記凹所23に嵌合
する円形の凸部27が形成され、前記ピン部材25がこの凸
部27を回転自在に貫通し、該ピン部材25と凸部27との間
に皿ばね28が嵌装されて両者に摩擦係合している。従っ
てバックミラー装置5に皿ばね28による摩擦力に打勝つ
回動力が加えられると、ハウジング支持部材15はピン部
材25の軸線のまわりに回動して、ミラーハウジング6が
車体側へ倒伏する。
【0013】鍔部18には、これから左右へ突出する部分
15b,15aの上面に接して、ミラー支持部材16を挿通す
るための四角形の挿通口29が開成されている(図8)。
そして部分15b,15aの鍔部18に隣接した上面30b,30
aは挿通口29の下辺に整合した同一の平面に形成されて
おり(図7)、上面30bにミラー支持部材16を固定する
ためのねじ穴31が設けられている。
【0014】ミラーハウジング6の後面には大きな開口
32が設けられており、この開口32にミラー本体7が外部
から出入自在に嵌込まれるようになっている。ミラー本
体7はミラー筐体33と、該ミラー筐体33により周縁を把
持されたミラー34とから成り、ミラー筐体33の背面に突
設された支持部35にボール部片36が回転自在に装着され
ている。ボール部片36には断面六角形の係合穴37が直径
方向に設けられており、この係合穴37にミラー支持部材
16の後端部に形成された同様に断面六角形の係合部38
(図9,10)が圧入固着されている。
【0015】ミラー支持部材16は、上記のようにしてミ
ラー本体7に取付けられた係合部38から左方へ屈曲し、
さらに前方へ屈曲した後、再び左方へ屈曲している。ミ
ラー支持部材16を組付けたミラー本体7は、前記のよう
にしてハウジング支持部材15をミラーハウジング6に取
付けた後、ミラー支持部材16側から開口32内に挿入され
る。そしてミラー支持部材16先端の左方屈曲部分16a
を、前記ハウジング側壁6aに設けられた貫通孔17および
鍔部18に設けられた挿通口29に通してミラーハウジング
6の外部へ突出させる。この時、屈曲部分16aの下面は
ハウジング支持部材15の両部分15a,15bの前記上面30
a,30bに沿い、部分16aの先端に設けられたボルト挿
通孔39が前記ねじ穴31と合致するので、ボルト40をボル
ト挿通孔39を通してねじ穴31に螺着し、ミラー支持部材
16とハウジング支持部材15とを一体に締結する。さら
に、ミラー支持部材16の前後方向に指向した部分16bは
ミラーハウジング6の底壁6bの内面に沿うが、この部分
16bにはねじ穴41を有するボス部42が形成されている。
そして側壁6aと鍔部18にはこのねじ穴41に対応する位置
にボルト挿通孔43a,43bが設けられており、ボルト44
をミラーハウジング6の外側からボルト挿通孔43b,43
aを通してねじ穴41に螺着することにより、部分16bが
間に側壁6aを挟んで鍔部18に固着される。
【0016】このようにしてミラー支持部材16を介しハ
ウジング支持部材15の部分15bおよび鍔部18に取付けら
れたミラー本体7は、ミラーハウジング6に固定された
ハウジング支持部材15を介してミラーハウジング6に一
体化され、常にミラーハウジング6に対して正しい位置
に保持され、可倒機構22によりミラーハウジング6が倒
伏する時には該ミラーハウジング6と一体に倒伏する。
なお、ミラー筐体33はボール部片36を介してミラー支持
部材16に連結されているので、ミラー筐体33をボール部
片36に対して回動させることによりミラー34の角度を微
調整することができる。
【0017】上記バックミラー装置4は次の順序で組立
てられてフエアリング1に取付けられる。先ずミラーハ
ウジング6内にウインカ筐体10を後方の開口32から挿入
して取付座9に取付け、ソケット12に電球13を嵌着す
る。次いでベース部材21に可倒機構22を介して連結した
ハウジング支持部材15の先端部分15aを貫通孔17を通し
てミラーハウジング6内に差入れ、ねじ穴19,20に挿通
したねじにより両者を結合し、しかる後、ミラー支持部
材16を組付けたミラー本体7を開口32からミラーハウジ
ング6内に差し入れ、前述のようにしてミラー支持部材
16をハウジング支持部材15に固定する。そしてベース部
材21をフエアリング1にねじにより固定するが、これに
先立ってハウジング支持部材15のハウジング側壁6aから
突出した部分のまわりにラバーブーツ45を被嵌してお
き、このラバーブーツ45の両端をミラーハウジング6お
よびフエアリング1に適宜止着する。ウインカ筐体10お
よびハウジング支持部材15のミラーハウジング6に対す
るねじ止めは、開口32から他の部材に邪魔されることな
く順次行うことができ、最後に組立てられるミラー本体
7は、ミラー支持部材16をミラーハウジング6の外側で
ボルト40,44によりハウジング支持部材15に固着するこ
とにより取付けられるので、上記バックミラー装置4の
組立ては極めて容易であり、従ってまた小型のミラーハ
ウジングに、もしくは従来の可倒式バックミラー装置の
ミラーハウジングを大型化することなく、バックミラー
とウインカを一体に組込むことができる。
【0018】さらに、このバックミラー装置4は、ウイ
ンカの保守整備を極めて容易に行うことができる。ミラ
ー本体7をミラーハウジング6に一体化させているボル
ト40,44はミラーハウジング6の外部に設けられてお
り、これらのボルト40,44は可撓性のラバーブーツ45で
覆われているだけであるので、例えばラバーブーツ45の
フエアリング1側の端部をフエアリング1から外してめ
くり上げることにより、ボルト40,44を容易に外すこと
ができ、ボルト40,44を外せばミラー本体7はミラーハ
ウジング6から取外せる。このようにしてミラー本体7
を取外すと、開口32の直前にウインカ筐体10および電球
13が臨んでいるので、該開口32を通じてウインカ筐体10
を取付座9から取外したり、あるいは電球13を交換する
等の作業を極めて容易に行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、可倒式バックミラー装
置の比較的小型のミラーハウジングに、これを大型化す
ることなく、バックミラーとウインカとを一体に組込む
ことができ、しかも組立ておよび組立て後におけるウイ
ンカの保守整備が極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバックミラー装置を備えた自動二
輪車の概略前面図である。
【図2】バックミラー装置を前方から見た斜視図であ
る。
【図3】バックミラー装置を構成する各部品を分解して
示した斜視図である。
【図4】バックミラー装置の横断面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】ハウジング支持部材の平面図である。
【図7】図6のハウジング支持部材を矢印VII 方向から
見た立面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【図9】ミラー支持部材の平面図である。
【図10】図9のミラー支持部材を矢印X方向から見た立
面図である。
【符号の説明】
1…フエアリング、2…ヘッドライト、3…ハンドル、
4,5…バックミラー装置、6…ミラーハウジング、7
…ミラー本体、8…ウインカ、9…取付座、10…ウイン
カ筐体、11…取付片、12…ソケット、13…電球、14…挿
通孔、15…ハウジング支持部材、16…ミラー支持部材、
17…貫通孔、18…鍔部、19,20…ねじ穴、21…ベース部
材、22…可倒機構、23…凹所、24…ボス部、25…ピン部
材、26…ブラケット、27…凸部、28…皿ばね、29…挿通
口、30…上面、31…ねじ穴、32…開口、33…ミラー筐
体、34…ミラー、35…支持部、36…ボール部片、37…係
合穴、38…係合部、39…ボルト挿通孔、40…ボルト、41
…ねじ穴、42…ボス部、43…ボルト挿通孔、44…ボル
ト、45…ラバーブーツ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミラーハウジングの前面に臨ませて該ミラ
    ーハウジング内にウインカが設けられるとともに、該ミ
    ラーハウジングの後面開口部にミラー本体が設けられた
    バックミラー装置において、 車体部材にハウジング支持部材の基部が可倒機構を介し
    て結合されるとともに、該ハウジング支持部材に前記ミ
    ラーハウジングが一体に結合され、前記ミラー本体を支持するミラー支持部材と前記ハウジ
    ング支持部材とに前記ミラーハウジング外から着脱自在
    に装着される固定手段によって、前記ミラー支持部材が
    ハウジング支持部材に取り付け・取り外し可能に取り付
    けられ、 前記ウインカの発光手段は前記ミラーハウジングの後面
    開口部を介して該ウインカに着脱自在に装着され、 前記ハウジング支持部材にミラー支持部材、ミラー本
    体、ミラーハウジングおよびウインカが集約的に取り付
    けられるとともに、これらが一体となって車体部材に対
    して倒伏しうることを特徴とするバックミラー装置。
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