JP4447268B2 - ヘッドランプカバー - Google Patents

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本発明は、自動二輪車のヘッドランプを覆うヘッドランプカバーに関する。
従来、車体前部を覆うカウリングを有しない自動二輪車のヘッドランプは、前方が開口した椀形のハウジング内にバルブを収納しており、このヘッドランプを前輪懸架装置のフロントフォークに取り付け、ヘッドランプの電線(ワイヤーハーネス)を、クラッチワイヤー、スロットルワイヤー、ブレーキワイヤー等の可撓性長尺物と共に、フロントフォークに結束している(例えば、特許文献1参照)。しかし、このヘッドランプの取付け構造では、ヘッドランプのハウジング、電線、可撓性長尺物等が露出しているため、外観的にも劣り、また、空気抵抗も大きくなる。一方、ヘッドランプとその周囲を単一物のカバーで覆ったものもあるが、ヘッドランプのカバーへの取付けが面倒である。しかも、カバーが大きいために、製造コストが高い。
特開平5−105163号公報
本発明は、前記課題を解消し、外観に優れて空気抵抗が少なく、さらにヘッドランプユニットの取付けが容易なヘッドランプカバーを得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るヘッドランプカバーは、前輪懸架装置に支持されてヘッドランプユニットを収納するとともにハンドル取付部を覆うナセルと、前記ナセルにおける前記ヘッドランプユニットが臨む開口部の内周側に嵌め込まれて前記ヘッドランプユニットを支持する環状の支持部材と、前記支持部材に取り付けられて前記ヘッドランプユニットの前面レンズの周縁部分を覆う環状のリムとを備え、前記ナセルは、前記ヘッドランプユニットを収納するナセル本体が前後方向に沿った分割ラインで分割された複数のナセル片を結合してなり、前記各ナセル片に形成された支持部材取付部に、前記支持部材が固定され、前記ヘッドランプユニットが前記リムを介して前記支持部材に支持されている。上記構成によれば、ヘッドランプ回りおよびハンドル取付部回りの外観が向上するとともに、空気抵抗も小さくなる。また、ナセル本体は、複数のナセル片で構成されているので、ヘッドランプユニットの外側からナセル片同士を組み付けることで、ヘッドランプユニットをナセル本体内に容易に取り付けられる。しかも、ナセル片は小形になるので、型成形が容易となって、コストが低減できる。
本発明の好ましい実施形態では、前記各ナセルに形成された取付部に、前記支持部材に個別に設けられた被取付部をそれぞれ合致させて取り付けている。
本発明の好ましい実施形態では、前記ヘッドランプユニットは、ランプ本体とこれを覆うハウジングとを有し、前記ハウジングが前記支持部材に上下回動自在に支持され、前記ランプ本体が前記ハウジングに左右回動自在に支持されている。上記構成によれば、ハウジングを上下方向に回動させることでヘッドランプの可撓性長尺物光軸を上下方向に調節でき、ランプ本体を左右方向に回動させることでヘッドランプの光軸を左右方向に調節できる。
本発明の好ましい実施形態では、前記ナセル本体は前記分割ラインにより車体の左右方向に分割され、前記ナセル本体の上部に、前記ハンドル取付部を覆うナセルカバーが取り付けられている。上記構成によれば、ハンドル取付部回りの外観が向上し、空気抵抗が低減される。
さらに、前記ナセルカバーはイグニッションスィッチの外周囲を覆っている。上記構成によれば、イグニッションスィッチ回りの外観が向上し、空気抵抗が低減される。
本発明によれば、前後方向に沿った分割ラインで分割された複数のナセル片を結合してなるヘッドランプカバー内にヘッドランプユニットを収納するとともに、ハンドル取付部を覆うようにしたので、外観の向上と空気抵抗の減少が得られるとともに、ヘッドランプユニットの取付けが容易化される。
以下、本発明に係るヘッドランプカバーの一実施形態を図面に基づいて説明する。図1はヘッドランプカバー1を取り付けた自動二輪車の要部を示す正面図、図2はその縦断面図である。図1に示すヘッドランプカバー1を構成しているナセル2は、アルミダイカスト製のナセル本体21とアルミダイカスト製のナセルカバー22とで構成され、ナセル本体21は、車体中心線に合致した前後方向に沿う分割ライン23で左右に分割された第1および第2のナセル片21a、21bで構成されている。図3はナセル2を示す図で、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は背面図、(D)は平面図、(E)は図3(A)のE−E線に沿った断面図である。ナセル2は、図3(A)〜(D)に示すように、左右ほぼ対称形であり、上部に図3(D)に示すねじ22aでナセルカバー22が取り付けられている。
図2に示すように、ナセル2はヘッドランプユニット8およびその配線25等を覆っている。第1および第2のナセル片21a、21bは上下2箇所でノックピン21cで位置決めして組合せ、ねじ21dで一体に締結してナセル本体21を形成している。このナセル本体21をフロントフォーク41の上部および両側を覆うようにフロントフォーク41に被せ、図4に示すように、両側から4本のねじ44を、ナセル本体21の両側面に形成した挿通孔21f(図3(B))から挿入して前輪懸架装置4のフロントフォーク41に取り付ける。前輪懸架装置4は、図4に示すように、前輪(図示せず)を支持する左右一対の前記フロントフォーク41と、その上下方向中間部を支持するロワブラケット42と、上端部を支持するアッパブラケット43とを有しており、このアッパブラケット43にハンドル53が取り付けられている。ナセルカバー22は、図2に示すように、アッパブラケット43の上面のハンドル取付部5の上方および後方を覆っている。
ナセル2内に樹脂製の保持部材3が配置されており、この保持部材3に、電気系統を制御するイグニッションスイッチ51を図示しないねじで取り付け、さらに、ヘッドランプユニット8の、図4に示す電線(ワイヤハーネス)25のカップラ61、クラッチワイヤ62、スロットルワイヤ63およびブレーキホース64等を、図示しないクランプを介して取り付ける。この保持部材3の下部3aを、前輪懸架装置4のロワブラケット42のリブ状の被嵌合部42a内に上方から嵌め込み、保持部材3の上部3bを前輪懸架装置4のアッパブラケット43にねじ31でねじ止めして取り付ける。
図6に示す環状に形成された支持部材7を、図5に示すように、ナセル本体21に前方から嵌め込み、図3(A)に示すナセル本体21の内周面に形成された6箇所の支持部材取付部21eのねじ孔21gに、図6(A)に示す支持部材7の6個所に形成されている取付孔7aを合致させて、これら取付孔7aから、図5に示すねじ21hを挿通して取付部21eにねじ止めして取り付ける。これによって、ナセル本体21の開口側の剛性も高まる。前記支持部材7に、図7に示すヘッドランプユニット8を取り付ける。
ヘッドランプユニット8は、図2に示すように、ランプ本体80と、ランプ本体80の後方を覆うハウジング81とを有している。ランプ本体80は、第1の光ビームを投射する第1のランプ83Aと、第2の光ビームを投射する第2のランプ83Bと、第1のランプ83Aの第1光反射器82aと、第2のランプ83Bの第2光反射器82bと、第1のランプ83Aの前面に取り付けた内側のビームレンズ84と、ビームレンズ84および第2光反射器82bの前面を覆う外側のレンズ85とを有している。両光反射器82a、82bは単一のバルブケース82により形成されている。ビームレンズ84は、図7のXIII−XIII線断面図である図13に示すように、左右方向に並んだ3つの凸レンズ部84aを有している。外側のレンズ85は、図7のVIII−VIII線断面図である図8に示すように、クリップ87で左右2箇所ずつの4箇所でバルブケース82に締結されている。図2に示すランプ本体80は、バルブケース82を介して、上下2個所でねじ81a、81bによってハウジング81に左右回動自在に支持されている。
前記ハウジング81は、環状のリム6に上下回動自在に支持されている。リム6は金属製の板材からなり、支持部材7に固定される。このリム6の取付構造は、図10(背面図)のXI−XI線断面図である図11に示すように、リム6に形成された係止片6aを支持部材7に形成された係止部7bに係止し、図10のXII −XII 線断面図である図12に示すように、リム6の両側部に形成された締結片6bが、ねじ7dにより、支持部材7に形成された左右2箇所の締結部7cに固定されている。図7のIX−IX線断面図である図9に示すように、ハウジング81は、ねじ81cとクリップ81dに溶接されたナット81eとからなる支持具により、リム6に対して、ねじ81c周りに上下回動自在に取り付けられている。こうして、ハウジング81がリム6および支持部材7を介してナセル本体21に上下回動自在に支持される。
前記リム6は、図2に示すように、バルブケース82と前面レンズ85との周縁部分、およびハウジング81とバルブケース82の締結部を含む周縁部分を覆っている。リム6は、図11で説明したとおり、支持部材7に取り付けられており、この状態で、図8に示すように、リム6の内周端面が支持部材7の周囲に形成された滑り面7fに当接している。
つぎに、ヘッドランプユニット8の光軸調節機構を、図14によって説明する。この光軸調節機構は、上下調節機構91と左右調節機構92とからなる。ハウジング81を上下方向に回動させる上下調節機構91は、リム6から延在したアーム6cの一端に、ねじ孔を有する第1の螺合部91aが形成され、この第1の螺合部91aに、ハウジング81に回動自在に支持された調節ねじ91bが螺合している。調節ねじ91bにはクラウンギヤ91cが固着されており、ナセル本体21に形成された透孔28からプラスドライバのような工具10aを挿入してクラウンギヤ91cに係合させて回転させると、調節ねじ91bが回転し、第1の螺合部91aはアーム6cに固定されているから、ハウジング81が前後に進退し、ねじ81c(図9)を中心に、ハウジング81がリム6に対して、つまりナセル本体21に対して、上下回動するので、光軸が上下方向に移動する。
ランプ本体80をハウジング81に対して左右方向に回動させる左右調節機構92は、第2光反射器82bから延在したアーム82cの一端に、ねじ孔を有する第2の螺合部92aが形成され、この第2の螺合部92aに、ハウジング81に回動自在に支持された調節ねじ92bが螺合している。調節ねじ92bにはクラウンギヤ92cが固着されており、ナセル本体21に形成された透孔29からプラスドライバのような工具10bを挿入してクラウンギヤ92cに係合させて回転させると、調節ねじ92bが回転し、ランプ本体80が、ハウジング81に対して前後に進退し、上下のねじ81a、81b(図2)を中心に、ハウジング81に対して左右に回動するので、光軸が左右方向に移動する。
つぎに、ヘッドランプカバーの組立て手順を説明する。図2の前輪懸架装置4のアッパブラケット43にイグニッションスイッチ51を取り付けたのち、図3(D)に示す左右のナセル片21a、21bを図2のノックピン21cで位置合わせし、上下のねじ21dで結合するとともに、ナセル本体21をフロントフォーク41に4本のねじ44で固定する。ヘッドランプユニット8の電線(ワイヤハーネス)25やスロットルワイヤー63等の可撓性長尺物を保持部材3に結束したのち、環状の支持部材7をナセル本体21に入れて、ねじ21h(図5)でナセル本体21に固定する。ここで、ヘッドランプユニット8をナセル本体21内に入れる際に、予め前記可撓性長尺物を保持部材3に保持させておくことにより、可撓性長尺物が揺れ動くのを防止できるから、ヘッドランプユニット8のナセル本体21への取付けが容易になる。
ついで、支持部材7に前述の要領でヘッドランプユニット8を取り付ける。このとき、ヘッドランプユニット8はナセル本体21ではなく、支持部材7に取り付けるので、左右のナセル片21a、21b(図3(D))の組立て時の位置ずれによってナセル本体21の形状に若干の歪みが生じても、支持部材7を介してヘッドランプユニット8をナセル本体21に容易に取り付けることができる。こうして、ナセル本体21にヘッドランプユニット8を取り付けたのち、ナセルカバー22をナセル本体21に取り付ける。このとき、イグニッションスイッチ51の外周に環状のダンパ93を装着した状態でナセルカバー22の透孔22bの周壁22cをダンパ93の外周の嵌合面93aに嵌合することにより、透孔22bとイグニッションスイッチ51の中心ずれを防止している。
上記構成によれば、図2のナセル2によってヘッドランプの周囲およびハンドル取付部5が覆われるので、外観が向上するとともに、空気抵抗も小さくなる。また、ナセル本体21は、図3(D)に示す複数のナセル片21a、21bで構成されているので、ヘッドランプユニット8(図2)の外側からナセル片21a、21b同士を組み付けることで、ヘッドランプユニット8(図2)をナセル21内に容易に取り付けられる。しかも、ナセル片21a、21bは小形になるので、型成形が容易となって、コストが低減できる。また、図2のナセルカバー22によってイグニッションスイッチ51の外周囲およびハンドル取付部5が覆われ、ナセルカバー22の上面に形成した透孔22bには、イグニッションスイッチ51のキー挿入部(上面部)が表われるだけとなるのに加えて、ナセルカバー22の透孔22bの周壁22cとダンパ93との嵌合により透孔22bとイグニッションスイッチ51の中心ずれがなくなるので、イグニッションスイッチ51の周囲の外観が向上する。
なお、前記実施形態では、ナセル本体を左右に分割したが、さらに上下に分割してもよい。
本発明の一実施形態を示す正面図である。 本実施形態の縦断面図である。 本実施形態のナセルを示す図で、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は背面図、(D)は平面図、(E)は(A)のE−E線断面図である。 本実施形態のフロントフォークに保持部材とナセルを取付けた状態を示す正面図である。 本実施形態のナセル本体への支持部材の取付け構造を示す縦断面図である。 本実施形態の支持部材を示す図で、(A)は正面図、(B)は右側面図である。 本実施形態のヘッドランプユニットの正面図である。 図7のVIII−VIII線断面図である。 図7のIX−IX線断面図である。 本実施形態のヘッドランプユニットの背面図である。 図10のXI−XI線断面図である。 図10のXII −XII 線断面図である。 図7のXIII−XIII線断面図である。 図7および図10のXIV −XIV 線断面図である。
符号の説明
1…ヘッドランプカバー
2…ナセル
21…ナセル本体
21a、21b…ナセル片
22…ナセルカバー
3…保持部材
4…前輪懸架装置
41…フロントフォーク
42…ロワブラケット
43…アッパブラケット
5…ハンドル取付部
51…イグニッションスィッチ
53…ハンドル
6…リム
7…支持部材
8…ヘッドランプユニット
80…ランプ本体
81…ハウジング
82…バルブケース
91…上下調節機構
92…左右調節機構

Claims (5)

  1. 前輪懸架装置に支持されてヘッドランプユニットを収納するとともにハンドル取付部を覆うナセルと、前記ナセルにおける前記ヘッドランプユニットが臨む開口部の内周側に嵌め込まれて前記ヘッドランプユニットを支持する環状の支持部材と、前記支持部材に取り付けられて前記ヘッドランプユニットの前面レンズの周縁部分を覆う環状のリムとを備え、
    前記ナセルは、前記ヘッドランプユニットを収納するナセル本体が前後方向に沿った分割ラインで分割された複数のナセル片を結合してなり、
    前記各ナセル片に形成された支持部材取付部に、前記支持部材が固定され、
    前記ヘッドランプユニットが前記リムを介して前記支持部材に支持されているヘッドランプカバー。
  2. 請求項1において、前記各ナセルに形成された取付部に、前記支持部材に個別に設けられた被取付部をそれぞれ合致させて取り付けているヘッドランプカバー。
  3. 請求項1または2において、前記ヘッドランプユニットは、ランプ本体とこれを覆うハウジングとを有し、前記ハウジングが前記支持部材に上下回動自在に支持され、前記ランプ本体が前記ハウジングに左右回動自在に支持されているヘッドランプカバー。
  4. 請求項1から3のいずれか一項において、前記ナセル本体は前記分割ラインにより車体の左右方向に分割され、前記ナセル本体の上部に、前記ハンドル取付部を覆うナセルカバーが取り付けられているヘッドランプカバー。
  5. 請求項4において、前記ナセルカバーは、イグニッションスイッチの外周囲を覆っているヘッドランプカバー。
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