JP3161514U - 組立て式枠構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の引出しの収容可能な複数層の棚を有する組立て式枠構造を提供する。【解決手段】全体として、金属条を湾曲して半田付けすることにより構成された組立て式枠構造であって、最上端に、当接部11が形成され、当接部の両外側から、所定の傾斜角度で、それぞれ、下へ支持部12が伸び、また、同一側の両端にある支持部の間に、当接横棒13が形成される基礎フレーム10と、冂形状で、開口端部21と閉鎖端部22とがあり、閉鎖端部において、適当な位置に、係止部221が湾曲し、また、前記閉鎖端の両外側から内側へ縮んで、当接軌道棒23が伸びる軌道フレーム20と、両側において、軌道フレームの当接軌道棒に合わせて制限棒31が形成され、前記制限棒の前後端において、基礎フレーム10より突出する当接横棒13が伸び、また、上方へ且つ内側へ、湾曲し互いに連接する嵌合部32が形成される制限フレーム30とから構成される。【選択図】図1

Description

本考案は、組立て式枠構造に関するものであり、さらに詳しくは、ユーザーが必要に応じて、複数層の棚に組立てが可能な実用性に優れた組立て式枠構造に関するものである。
従来の組立て式引出しフレーム構造は、両端が対称に湾曲形成された支持部材、挟持部材、摺動棒部材及び引出し部材から構成される收納空間を有するものである。かかる組立て式引出しフレーム構造は、支持棒と側横棒、側摺動棒及び当接棒が、一体に半田付けされ、各支持棒の上端と上横棒の間に、隙間が形成され、また、両端にある両支持棒の底部の隙間が、上端の隙間より広くなり、複数の引出しを上下に積み重ねることにより、体積を縮小でき、また、上方にある引出しフレームの底横棒を、下方にある引出しフレームの隙間に嵌合して、複数の引出しを上下に重ねる引出しフレームが形成される。
しかしながら、従来の組立て式引出しフレーム構造は、引出し部材を組立てて使用するためのものであるが、前記引出しフレームは、引出しが設置された末端に、ストッパーが設置されていないため、前記引出し部材が、引出しフレームに設置された時、挿入の力が大きすぎることにより、容易に、引出し部材が、もう一側から脱出することがあることから、実用的とは言えないという問題があった。
従来、組立て引出し用パネルとして、例えば、特許文献1には記載されているが、簡便な構造により引出し部の収容可能な多層の枠構造については開示がない。
また、特許文献2によれば、組立て式棚フレームが開示されているが、多層構造で引出しを収容可能な構造のものではない。
実開平5−95337号公報 実用新案登録第3064410号公報
従って、本考案の課題は、従来の引出しフレーム構造の欠点を解消し、組立てが容易であり、簡便な構造により、複数層の棚が形成され、引出し部およびその他物品の収容が可能な組立て式枠構造を提供する点にある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、後記の如く、金属条を湾曲することにより製作した基礎フレーム、軌道フレーム及び制限フレームを組み合せることにより形成される多層の構造体が引出し部を収容することができることを見出し、かかる知見に基づいて本考案の想到に至った。
すなわち、本考案の主な目的は、ユーザーの必要に応じて、独自に利用されることができ、複数層の棚に組立てられて、前記棚の間に、引出し部材が設置されるように利用されることもでき、また、最底側の基礎フレームの下方に、底座と摺動部材が設置されるため、前記の構造の組立て棚数と使用が、制限されず、また、全体としての構成コストも低くなり、実用性に優れた組立て式枠構造を提供する点にある。
かくして、本考案によれば、
請求項1において、
基礎フレームと、軌道フレームと、制限フレームとからなり、全体として、金属条を湾曲して半田付けすることにより構成された組立て式枠構造であって、
前記基礎フレームは、最上端に、当接部が形成され、当接部の両外側から、所定の傾斜角度で、それぞれ、下方へ支持部が伸び、また、同一側の両端にある支持部の間に、当接横棒が形成され、
前記軌道フレームは、冂形状で、開口端部と閉鎖端部とを有し、閉鎖端部において、適当な位置に、係止部が湾曲し、また、前記閉鎖端部の両外側から内側へ幅を短縮した状態で、当接軌道棒が伸び、
前記制限フレームは、両側において、軌道フレームの当接軌道棒に合わせて制限棒が形成され、前記制限棒の前後端部において、基礎フレームより突出する当接横棒が伸び、また、上方へ且つ内側へ湾曲し、互いに連接する嵌合部が形成される
ことを特徴とする組立て式枠構造が提供される。
請求項2に係る考案によれば、軌道フレームの閉鎖端部の係止部が、下方へ向かうように、基礎フレームの上段部の適当な位置に半田付けされ、また、軌道フレームの上方の離れた適当な距離の位置において、制限フレームが、基礎フレームに半田付けされ、前記軌道フレームの当接軌道棒と制限フレームの制限棒とのギャップにより、スライドレール溝が形成され、そして、軌道フレームの開口端部において、設置口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項3に係る考案によれば、スライドレール溝において、引出し部材が設置されることを特徴とする請求項2に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項4に係る考案によれば、引出し部材の材質が、プラスチック又は鉄板或いは鉄網から構成されるものであることを特徴とする請求項3に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項5に係る考案によれば、基礎フレームの当接部に、更に、物置皿が組立てられてなることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項6に係る考案によれば、基礎フレームの下方に、更に、底座が設置され、また、前記底座の両側から、上方へ湾曲して、係合部が形成され、基礎フレーム下方の当接横棒が、底座の係合部に嵌合されて組立てられ、また、前記底座の四隅に、摺動部材が設置されることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項7に係る考案によれば、基礎フレームの当接部が、ロック孔を有する組立て端部により、机パネルの下方の両側に組立てられることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造が提供される。
請求項8に係る考案によれば、制限フレームの両側の制限棒の間に、更に、複数の仕切棒が組立てられることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造が提供される。
本考案は、前記のとおりの構成からなり、金属条(金属製の太い針金等の金属線)を用いて作製される組立て式枠構造を複数層の各棚に組立てることができ、棚の間に引出しを摺動自在に設けることができる。
また、最底部の基礎フレームの下方に回転摺動部を設置することにより、基礎フレームの移動が容易となるので、棚数の使用が制限されることがないなど、本考案に係る組立て枠構造の実用上の使用価値は極めて大きい。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴及び技術内容について、具体的に説明する。もっともそれらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本考案に係る組立て式枠構造は、基礎フレーム10と、軌道フレーム20と制限フレーム30とからなり、全体として、金属条(図面に示す金属製の太い針金)から湾曲成形されたものである。冂型基礎フレーム10は、その最上端に、当接部11が形成され、当接部11の両外側から所定の傾斜角度で、それぞれ下方へ支持部12が伸び、同一側の両端にある支持部12の間において、当接横棒13が形成される。
また、前記基礎フレーム10の上段において、適当な位置に、軌道フレーム20が組立てられ、前記軌道フレーム20には冂形状で開口端21と閉鎖端22があり、その閉鎖端22において、適当な位置に係止部221が湾曲され、また、前記閉鎖端22の両外側から内側へ幅を短縮した状態で当接軌道棒23が伸びた構造にしてある。
また、前記基礎フレーム10において、軌道フレーム20の上方の適当な距離に、四角形である制限フレーム30が形成され、前記制限フレーム30の両側に、軌道フレーム20の当接軌道棒23に合わせる制限棒31が形成される。また、前記制限棒31の前後端おいて、基礎フレーム10より突出する当接横棒13が伸び、そして、上方の内側へ、湾曲され、互いに連接される嵌合部32が形成される。
本考案に係る組立て式枠構造によれば、図1及び図2に示すように、前記軌道フレーム20は、閉鎖端22の係止部221が下方へ向かうように、基礎フレーム10の上段にある適当な位置に半田付けされる。また、軌道フレーム20の上方の適当な距離に、制限フレーム30が、基礎フレーム10に半田付けされる。これにより、前記軌道フレーム20の当接軌道棒23と制限フレーム30の制限棒31との間に、スライドレール溝14が形成される。また、軌道フレーム20の開口端21に、設置口15が形成され、前記の構造により、組立て式枠構造が構成される。
本考案に係る組立て式枠構造よれば、図3及び図4に示すように、前記基礎フレーム10の半田付けによって結合された軌道フレーム20と制限フレーム30との間に、スライドレール溝14が形成され、軌道フレーム20の開口端21において、設置口15が形成される。引出し部材40は、そこからスライドレール溝14に嵌設され、また、軌道フレーム20の閉鎖端22にある係止部221によって、スライドレール溝14内に制限される。前記引出し部材40は、プラスチックや鉄板或いは鉄網からなり、前記の最上端に堆積された基礎フレーム10は、図5に示すように、当接部11を利用して、物置皿50を組立てることができる。
また、他のより好ましい実施例として、図6及び図7に示すように、前記基礎フレーム10の下方に、更に、底座60が組立てられ、前記底座60の両側から、上方へ係合部61が湾曲形成され、これにより、基礎フレーム10の下方にある当接横棒13が、底座60の係合部61に嵌合される。また、前記底座60の四隅に、更に、摺動部材62が取り付けられ、前記基礎フレーム10は、それにより、簡単に、摺動移動が可能となる。そして、基礎フレーム10の上端の適当な位置に組立てられた制限フレーム30から、嵌合部32が伸び、それにより、基礎フレーム10は、当接横棒13を利用して、上方へ複数の層に重ね合わせることができる。また、各基礎フレーム10に形成されたスライドレール溝14に、引出し部材40を設置することができる。
また、最上方にある基礎フレーム10は、当接部11により、物置皿50が設置されることができ、また、更に、図8、図9及び図10に示すように、前記の最上層に積層された基礎フレーム10の当接部11に、ロック孔112を有する組立て端111が形成されても良い。それにより、机パネル70の下方の両側にロックすることができ、これにより前記机の机角が構成され、また、前記机角に複数の引出し部材40が組立てられても良い。これにより、前記構造の実用性を向上させることができる。
また、他のさらに好ましい実施例において、図11及び図12に示すように、前記制限フレーム30の両側にある制限棒31の間に、更に、複数の仕切棒311を組立てることができ、基礎フレーム10は、制限フレーム30に組立てられた複数の仕切棒311により負荷面が形成される。それにより、瓶や缶等の品物が、二つの仕切棒311の間に制限されるように収納され、また、前記仕切棒311を設置することが、基礎フレーム10を上方へ組立てることに支障のない方式により嵌合されるため、嵌合部32を利用して、上方へ基礎フレーム10を重ねることができ、空間を有効に利用できる利点が得られる。
以上のような具体的な実施例の構造によれば、次の利点を得ることができる。ユーザーの必要に応じて、独自に利用することができ、複数層の棚に組立てられて、前記棚の間に、引出し部材が設置されるように利用することもでき、また、最底側の基礎フレーム10の下方に、底座60と摺動部62を設置するため、基礎フレームの移動が容易となり、前記の構造の組立て棚数と使用が、制限されず、また、全体としての構成コストも低減させることができ、実用性も向上する。
以上は、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それらによって限定されることが無く、本考案に係わる登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれることは明らかである。
本考案の一実施形態による組立式枠構造の斜視図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造の分解斜視図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造において引出しを使用する状態の概念図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造において引出しを使用する他の状態の概念図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造において物置皿を使用する状態の概念図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造において、底座と摺動部材が組立てられる状態の概念図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造を重ね合う使用状態の概念図である。 本考案の実施形態による組立式枠構造のさらに好ましい構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造を机パネルの下に組立てられる状態を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造を机パネルの下に組立てられた状態を示す立体図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造の更に他の好ましい構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による組立式枠構造の更に他の好ましい使用概念図である。
10 基礎フレーム
11 当接部
111 組立て端部
112 ロック孔
12 支持部
13 当接横棒
14 スライドレール溝
15 設置口
20 軌道フレーム
21 開口端部
22 閉鎖端部
221 係止部
23 当接軌道棒
30 制限フレーム
31 制限棒
311 仕切棒
32 嵌合部
40 引出し部材
50 物置皿
60 底座
61 係合部
62 摺動部材
70 机パネル

Claims (8)

  1. 基礎フレームと、軌道フレームと、制限フレームとからなり、全体として、金属条を湾曲して半田付けすることにより構成された組立て式枠構造であって、
    前記基礎フレームは、最上端に、当接部が形成され、当接部の両外側から、所定の傾斜角度で、それぞれ、下方へ支持部が伸び、また、同一側の両端にある支持部の間に、当接横棒が形成され、
    前記軌道フレームは、冂形状で、開口端部と閉鎖端部とを有し、閉鎖端部において、適当な位置に、係止部が湾曲し、また、前記閉鎖端部の両外側から内側へ幅を短縮した状態で、当接軌道棒が伸び、
    前記制限フレームは、両側において、軌道フレームの当接軌道棒に合わせて制限棒が形成され、前記制限棒の前後端部において、基礎フレームより突出する当接横棒が伸び、また、上方へ且つ内側へ湾曲し、互いに連接する嵌合部が形成される
    ことを特徴とする組立て式枠構造。
  2. 軌道フレームの閉鎖端部の係止部が、下方へ向かうように、基礎フレームの上段部の適当な位置に半田付けされ、また、軌道フレームの上方の離れた適当な距離の位置において、制限フレームが、基礎フレームに半田付けされ、前記軌道フレームの当接軌道棒と制限フレームの制限棒とのギャップにより、スライドレール溝が形成され、そして、軌道フレームの開口端部において、設置口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造。
  3. スライドレール溝において、引出し部材が設置されることを特徴とする請求項2に記載の組立て式枠構造。
  4. 引出し部材の材質が、プラスチック又は鉄板或いは鉄網から構成されるものであることを特徴とする請求項3に記載の組立て式枠構造。
  5. 基礎フレームの当接部に、更に、物置皿が組立てられてなることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造。
  6. 基礎フレームの下方に、更に、底座が設置され、また、前記底座の両側から、上方へ湾曲して、係合部が形成され、基礎フレーム下方の当接横棒が、底座の係合部に嵌合されて組立てられ、また、前記底座の四隅に、摺動部材が設置されることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造。
  7. 基礎フレームの当接部が、ロック孔を有する組立て端部により、机パネルの下方の両側に組立てられることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造。
  8. 制限フレームの両側の制限棒の間に、更に、複数の仕切棒が組立てられることを特徴とする請求項1に記載の組立て式枠構造。
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