JP3160758B2 - 電動芝刈機 - Google Patents

電動芝刈機

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JP3160758B2
JP3160758B2 JP24475396A JP24475396A JP3160758B2 JP 3160758 B2 JP3160758 B2 JP 3160758B2 JP 24475396 A JP24475396 A JP 24475396A JP 24475396 A JP24475396 A JP 24475396A JP 3160758 B2 JP3160758 B2 JP 3160758B2
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哲生 飯田
健三 島田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カッターハウジン
グの下面に配置したカッターを電気モータで回転させて
芝を切断する歩行型の電動芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる電動芝刈機は、米国特許第321
2244号明細書、仏国特許第2039175号明細書
により公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電動芝刈機
はカッターを駆動する電気モータ、電気モータに給電す
るバッテリ及び電気モータの駆動を制御する制御装置等
を備えており、これらを雨水や塵埃から保護するために
カバーを設ける必要がある。前記米国特許第32122
44号明細書に記載された電動芝刈機は、カバーと電気
モータとの間、或いはカバーの下縁に隙間が形成されて
いるため、雨水や塵埃を完全に遮ることができない問題
がある。また前記仏国特許第2039175号明細書に
記載されたものは、電気モータ等がカバーで完全に覆わ
れているが、そのカバーの開閉構造に特別の考慮が払わ
れていないため、メンテナンスのためのカバーの開閉が
面倒だという問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、電気モータ等を雨水や塵埃から確実に保護すること
ができ、しかも電気モータ等のメンテナンスが容易な電
動芝刈機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明では、ハウジングカバーとカッターハウジングとの間
に形成した防水/防塵空間に電気モータ、バッテリ及び
制御装置を収納したので、電気モータ、バッテリ及び制
御装置を水や塵から保護することができる。しかも、カ
ッターハウジングに枢支したハウジングカバーを開くこ
とにより、電気モータ、バッテリ及び制御装置のメンテ
ナンスを容易に行うことができる。
【0006】請求項2に記載された発明では、カッター
により切断した芝をグラスバッグに排出する排出口を開
閉自在に覆う排出口カバーとハウジングカバーとを共通
のヒンジ軸で枢支したので、それぞれ別個のヒンジ軸を
設ける場合に比べて部品点数が減ってコストダウンが可
能となるだけでなく、重量の軽減及び小型化が可能とな
る。しかも、電気モータ等がハウジングカバーで完全に
覆われるために外観が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は電動芝刈機の全体斜視図、図2は図1の2方
向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2の
4−4線拡大断面図、図5は図2の5−5線拡大断面
図、図6は図2の6−6線拡大断面図、図7は図6の7
−7線断面図である。
【0009】図1に示すように、電動芝刈機Mは車体フ
レームに兼用されるカッターハウジング1を備えてお
り、このカッターハウジング1の前部に左右一対の前輪
Wf,fが設けられ、後部に左右一対の後輪Wr,Wr
が設けられる。カッターハウジング1の上面には碗状の
ハウジングカバー2が開閉自在に設けられており、また
カッターハウジング1の後端には切断した芝を収納する
グラスバッグ3が着脱自在に設けられる。カッターハウ
ジング1の左右後端に固設したハンドルステー4,4
に、電動芝刈機Mを操作するためのハンドル5が長さ調
節自在に支持される。
【0010】図2及び図3から明らかなように、カッタ
ーハウジング1の中央部には略平坦なモータ支持部11
が形成されており、このモータ支持部11 にモータ支持
ブラケット6を介して電気モータ7が支持される。モー
タ支持ブラケット6は概略三角形の板体であって、その
頂点に対応する3つの取付部においてカッターハウジン
グ1のモータ支持部11 に取り付けられる。図4には前
記3つの取付部の1つが詳細に示されており、モータ支
持ブラケット6に挿通したボルト8が、モータ支持部1
1 に設けたゴムブッシュ9を貫通し、ワッシャ10を介
してナット11でモータ支持部11 に締結される。ゴム
ブッシュ9に所定の圧縮量を与えるために、ゴムブッシ
ュ9とボルト8との間に所定長さのカラー12が配置さ
れる。そしてモータ7の下面に設けたフランジ13が、
4組のボルト14…及びナット15…によってモータ支
持ブラケット6の中央に固定される。図3に示すよう
に、上下方向に配置されたモータ7の出力軸16はモー
タ支持ブラケット6及びカッターハウジング1のモータ
支持部11 を下方に貫通し、その下端に2枚のブレード
を有するカッター17が取り付けられる。尚、カッター
17を上下各2枚のブレードを有するものに置き換えて
も良い。
【0011】カッターハウジング1の前部左右に板状の
前輪支持部材18,18が揺動軸19,19介して揺動
自在に枢支されており、これら一対の前輪支持部材1
8,18は連結部材20によって一体に連結される。前
輪支持部材18,18には車軸21,21を介して前記
前輪Wf,Wfが回転自在に支持される。一対の前輪支
持部材18,18を揺動軸19,19回りに揺動させ、
図示せぬロック手段でロックすることにより、車体前部
の車高を任意に調整してカッター17と地面とのクリア
ランスを変化させることができる。
【0012】カッターハウジング1の後部左側はトラン
スミッション22が搭載されており、このトランスミッ
ション22から上方に延出するミッション入力軸23に
設けられた従動プーリ24と前記モータ7の出力軸16
に設けられた駆動プーリ25とが無端ベルト26で接続
される。トランスミッション22から車体左右方向に延
出するミッション出力軸27の両端に板状の後輪支持部
材28,28が揺動自在に支持されており、これら後輪
支持部材28,28は連結部材29によって一体に連結
する。連結部材29はトランスミッション22との干渉
を避けるべく、その一部が後方に湾曲している。後輪支
持部材28,28に車軸30,30を介して後輪Wr,
Wrが回転自在に支持されており、後輪Wr,Wrのホ
イールの内径に設けたリングギヤ31,31に、ミッシ
ョン出力軸27の両端に固着したピニオン32,32が
噛合する。
【0013】従って、モータ7の出力軸16の回転は、
駆動プーリ25、無端ベルト26、従動プーリ24、ミ
ッション入力軸23、トランスミッション22、ミッシ
ョン出力軸27及びピニオン32,32を介してリング
ギヤ31,31に伝達され、後輪Wr,Wrが回転して
電動芝刈機Mが走行する。連結部材29により連結され
た左右一対の後輪支持部材28,28をミッション出力
軸27回りに揺動させ、図示せぬロック手段でロックす
ることにより、車体後部の車高を任意に調整してカッタ
ー17と地面とのクリアランスを変化させることができ
る。このとき、ピニオン32,32とリングギヤ31,
31との噛合関係は影響を受けないため、モータ7の駆
動力を後輪Wr,Wrに支障なく伝達することができ
る。
【0014】図2、図3及び図5から明らかなように、
カッターハウジング1のモータ支持部11 の前部には、
モータ7の駆動を制御する制御装置37が制御装置支持
ブラケット34を介して取り付けられる。制御装置支持
ブラケット34は1枚の金属板を折り曲げたもので、モ
ータ支持ブラケット6をカッターハウジング1に固定す
る前記3本のボルト8…のうちの1本(左前側のボルト
8)により、その底面の左側が共締めされる。また制御
装置支持ブラケット34の底面の右側は、ボルト35及
びナット36によりモータ支持ブラケット6に固定され
る。
【0015】制御装置支持ブラケット34の左右両側に
前下がりに傾斜した一対のフランジ341 ,341 が形
成されており、これらフランジ341 ,341 に制御装
置37の一対のフランジ371 ,371 が重ね合わされ
て4本のボルト38…で固定される。このように、制御
装置37を前下がりに傾斜させてカッターハウジング1
の前部に搭載したことにより、ハウジングカバー2を滑
らかな形状に保ったまま、制御装置37の上面とハウジ
ングカバー2の内面との干渉を回避することができる。
【0016】図2及び図3から明らかなように、カッタ
ーハウジング1のモータ支持部11の後側から中央傾斜
壁12 が後上方に立ち上がっており、この中央傾斜壁1
2 の後縁はカッターハウジング1の後端に形成された排
出口39の上縁を構成している。またカッターハウジン
グ1の左右両側には後ろ上がりに傾斜する一対の側部傾
斜壁13 ,13 が形成されており、モータ支持部11
中央傾斜壁12 及び一対の側部傾斜壁13 ,13 の下面
に、カッター17により切断された芝を前記排出口39
に導くスクロール40が形成される。スクロール40の
上壁の地面からの高さは、車体前部において最も低く、
排出口39に近い車体後部において最も高くなってい
る。
【0017】モータ7を駆動するための4個のバッテリ
41…が、該モータ7の後方の空間に搭載される。バッ
テリ41…は上面が開放したバッテリボックス42内に
収納された状態で、バッテリボックス42の下面を支持
する支持板43を介してカッターハウジング1に固定さ
れる。バッテリボックス42は左右に張り出す一対の側
部フランジ421 ,421 を備えており、これら側部フ
ランジ421 ,421と支持板43とが、左右各2本の
リベット44…を介して側部傾斜壁13 ,13に共締め
される。また支持板43の後部と後部傾斜壁12 とが2
本のリベット45,45で固定され、更にバッテリボッ
クス42の底壁と支持板43とが左右各2本のリベット
46…で固定され、更にまたバッテリボックス42の一
対の側部フランジ421 ,421 が各2本のボルト47
…で側部傾斜壁13 ,13 に固定される。バッテリボッ
クス42内に収納された4個のバッテリ41…は、左右
一対のベルト48,48によって固定される。
【0018】このようにして固定されたバッテリボック
ス42は、その底面の前部がカッターハウジング1のモ
ータ支持部11 の上方の空間に張り出すように支持され
る(図3参照)。また前下がりに傾斜した中央傾斜壁1
2 及び側部傾斜壁13 ,13に沿うようにバッテリ41
…を前下がりに搭載したので、スクロール40の末端の
排出口39の開口面積を充分に確保しながら、バッテリ
41とハウジングカバー2との干渉を避けて車体の前高
を低く抑えることができる。
【0019】またバッテリ41…、モータ7及び制御装
置37が車体中心線上に沿って前後に配置されているの
で、左側の前輪Wf及び後輪Wrに加わる荷重と、右側
の前輪Wf及び後輪Wrに加わる荷重とを均一化するこ
とができる。電動芝刈機Mを方向変換するとき、作業者
はハンドル5を押し下げて前輪Wf,Wfを地面から持
ち上げるが、重量物であるバッテリ41…が後輪Wr,
Wrの近傍に配置されているので、必要なハンドル5の
押し下げ荷重が減少して方向変換が容易になる。更に、
モータ7を挟んで前側に制御装置37を配置し、後側に
バッテリ41…を配置したので、カッターハウジング1
の上方空間を有効利用して車体を小型化することができ
る。
【0020】図6及び図7から明らかなように、カッタ
ーハウジング1の中央傾斜壁12 の後端にリベット49
…でヒンジブラケット50が固定されており、このヒン
ジブラケット50の上方に延びる腕部501 ,501
車体左右方向に延びるヒンジ軸51が支持される。ハウ
ジングカバー2の後部の左右両端の軸孔21 ,21 がヒ
ンジ軸51の左右両端に嵌合することにより、ハウジン
グカバー2はヒンジ軸51回りに開閉自在である。ヒン
ジ軸51の外周に巻き付けた一対のスプリング52,5
2でハウジングカバー2を開方向に付勢することによ
り、人力でハウジングカバー2を持ち上げて開く際の荷
重軽減が図られる。ハウジングカバー2の前端を下方に
貫通する2本のボルト53,53をカッターハウジング
1のボルト孔14 ,14 に螺入することにより、ハウジ
ングカバー2が閉位置に固定される(図2及び図3参
照)。
【0021】閉位置に固定されたハウジングカバー2の
下縁はカッターハウジング1の上面に密着してシールさ
れるため、ハウジングカバー2及びカッターハウジング
1間に略密閉された防水/防塵空間55が形成される。
モータ7、バッテリ41…、制御装置37等の機器と、
それらを接続するハーネスとが前記防水/防塵空間55
に収納されて雨水や塵埃から確実に保護される。更に、
2本のボルト53,53を外してハウジングカバー2を
ヒンジ軸51回りに開くだけで、バッテリ41…の交換
等のメンテナンス作業を容易に行うことができる。しか
も、モータ7、バッテリ41…、制御装置37等がハウ
ジングカバー2で完全に覆われるために外観がスマート
になって美観が向上する。
【0022】前記ヒンジブラケット50には2個の係止
部502 ,502 が一体に形成されており、この係止部
502 ,502 にグラスバッグ3に設けたフック部
1 ,3 1 を係止することにより、カッターハウジング
1の排出口39にグラスバッグ3が装着される。排出口
カバー54の前端に一体に設けた左右一対の筒状部54
1,541 がヒンジ軸51の外周に嵌合しており、排出
口カバー54はヒンジ軸51回りに上方に揺動してグラ
スバッグ2の上方に保持される開位置(図1参照)と、
グラスバッグ3を取り外したときに前記排出口39を覆
って排出口カバー54の下端を排出孔とする閉位置との
間を上下揺動することができる。
【0023】このように、ハウジングカバー2のヒンジ
軸51を利用して排出口カバー54を枢支したので、1
本のヒンジ軸51でハウジングカバー2及び排出口カバ
ー54の両方を枢支することが可能となり、電動芝刈機
Mの小型軽量化と部品点数の削減によるコストダウンと
を図ることができる。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0025】例えば、実施例では共通のモータ7を走行
用とカッター17の駆動用とに兼用しているが、それぞ
れ別個のモータを設けても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、電気モータと、電気モータに給電するバッ
テリと、電気モータの作動を制御する制御装置とをカッ
ターハウジングの上面に取り付け、カッターハウジング
の上面を覆うように開閉自在に枢支したハウジングカバ
ーとカッターハウジングとの間に防水/防塵空間を形成
し、この防水/防塵空間に電気モータ、バッテリ及び制
御装置を収納したので、電気モータ、バッテリ及び制御
装置を水や塵から保護することができるだけでなく、ハ
ウジングカバーを開いてバッテリ等の交換やメンテナン
スを容易に行うことができる。しかも電気モータ、バッ
テリ及び制御装置がハウジングカバーで完全に覆われる
ために外観がスマートになる。
【0027】また請求項2に記載された発明によれば、
カッターハウジングはカッターにより切断した芝をグラ
スバッグに排出する排出口を備えており、この排出口を
開閉自在に覆う排出口カバーとハウジングカバーとを共
通のヒンジ軸で枢支したので、部品点数が減ってコスト
ダウンが可能となるだけでなく重量の軽減及び小型化が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動芝刈機の全体斜視図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線拡大断面図
【図5】図2の5−5線拡大断面図
【図6】図2の6−6線拡大断面図
【図7】図6の7−7線断面図
【符号の説明】
1 カッターハウジング 2 ハウジングカバー 3 グラスバッグ 7 電気モータ 17 カッター 37 制御装置 39 排出口 41 バッテリ 51 ヒンジ軸 54 排出口カバー 55 防水/防塵空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−38611(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/412 - 34/90

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッターハウジング(1)の下面に配置
    したカッター(17)を電気モータ(7)で回転させて
    芝を切断する歩行型の電動芝刈機において、 前記電気モータ(7)と、電気モータ(7)に給電する
    バッテリ(41)と、電気モータ(7)の作動を制御す
    る制御装置(37)とをカッターハウジング(1)の上
    面に取り付け、カッターハウジング(1)の上面を覆う
    ように開閉自在に枢支したハウジングカバー(2)と前
    記カッターハウジング(1)との間に防水/防塵空間
    (55)を形成し、この防水/防塵空間(55)に前記
    電気モータ(7)、バッテリ(41)及び制御装置(3
    7)を収納したことを特徴とする電動芝刈機。
  2. 【請求項2】 カッターハウジング(1)はカッター
    (17)により切断した芝をグラスバッグ(3)に排出
    する排出口(39)を備えており、この排出口(39)
    を開閉自在に覆う排出口カバー(54)と前記ハウジン
    グカバー(2)とを共通のヒンジ軸(51)で枢支した
    ことを特徴とする、請求項1記載の電動芝刈機。
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