JP3159617B2 - 押しボタンスイッチ - Google Patents

押しボタンスイッチ

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JP3159617B2
JP3159617B2 JP00160995A JP160995A JP3159617B2 JP 3159617 B2 JP3159617 B2 JP 3159617B2 JP 00160995 A JP00160995 A JP 00160995A JP 160995 A JP160995 A JP 160995A JP 3159617 B2 JP3159617 B2 JP 3159617B2
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進一 佐藤
信和 野口
剛久 竹内
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Fuji Electric Co Ltd
Chichibu Fuji Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
Chichibu Fuji Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H9/0264Protective covers for terminals

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御盤に組み込まれ
る押しボタンスイッチに関し、とくに、段積みされた接
点ブロックの各充電部を覆うことができる充電部カバー
に関する。
【0002】
【従来の技術】制御盤には指でボタンを押圧することに
よって電気回路を開閉する押しボタンスイッチが取り付
けられている。図6は従来の押しボタンスイッチの構成
を示す側面図である。押しボタン1を備えた操作部2に
接点ブロック3がボルト40によってねじ止めされてい
る。接点ブロック3は、絶縁性のプラスチックで構成さ
れ、図6では見えない接点が内部に収納されている。接
点の両端は外部の端子部5に引き出され、端子ねじ5A
を介して外部の図示されていない電気回路に接続され
る。
【0003】図6において、押しボタン1を下方へ押圧
すると、操作部2内の滑動部11が図6の点線の位置に
まで下がり、端子部5間の電気回路が開閉されるように
なっている。押しボタン1の押圧を止めると、滑動部1
1は上方へ移動し接点ブロック3の内部へ納まる。ま
た、図6において、接点ブロック3は左右に凹部10と
脚部9とを備えている。この凹部10に係合突起6が形
成されるとともに、脚部9に係合穴7が形成されてい
る。この係合突起6と係合穴7とは係合部8を形成し、
係合突起6は係合穴7に嵌合可能である。後述されるよ
うに、この係合部8は同じ形状の接点ブロック3を下部
に段積み状に連結するときに使われる。
【0004】図7は、図6のA矢視図である。接点ブロ
ック3が操作部2の下部へ二個並設され、端子ねじ5A
(点線)は接点ブロック3の側面によって見えなくなっ
ている。押しボタン1を押圧すると、滑動部11が同時
に下方へ移動し、接点ブロック3の接点も同時に開閉さ
せるようになっている。係合突起6および角状の係合穴
7は、それぞれの接点ブロック3に二個ずつ形成されて
いる。なお、係合突起6も角状であるが、図6のように
上方に斜面6Aが形成されている。もう一つの接点ブロ
ック3を下部に段積みするときに、脚9の内側に沿って
係合突起6を上方へ滑べらせることによって、係合突起
6と係合穴7とが容易に嵌合するようになっている。
【0005】図8は、図6の装置に取り付けられる従来
の充電部カバーの構成を示す斜視図である。充電部カバ
ー12は、絶縁性のプラスチックで構成され、上部が開
口した有底の形状を備えている。右方にドライバーを挿
入し端子ねじを増し締めするための増締め穴13が二個
設けられている。また、二個の嵌合突起14が手前側の
側面15に設けられている。図8では見えないが、この
嵌合突起14はあと二個が奥側の側面16に突設されて
いる。嵌合突起14は角形であるが、上半分には斜面1
4Aが形成されている。
【0006】図9は、図8の充電部カバーを異なる方向
から見た斜視図である。増締め穴13が円筒状に形成さ
れるとともに半円柱状の突起12Aが設けられている。
図10は、図8の充電部カバーを図6の装置に取り付け
た状態を示す側面図である。充電部カバー12は接点ブ
ロック3の下方に嵌め込まれている。増締め穴13にド
ライバーを挿入して端子ねじ5Aの増し締めが行われ
る。充電部カバー13の突起12A(図9参照)は接点
ブロック3に形成されているスリット3Aに嵌合させ
る。また、端子ねじ5Aは図10の手前側から見える
が、このすき間3Bに図示されていない引き込み配線を
通し、端子部5と外部回路とを電気的に接続する。
【0007】図11は、図10のB矢視図である。二つ
の充電部カバー12の嵌合突起14がそれぞれ接点ブロ
ック3側の係合穴7に嵌まっている。充電部カバー12
を接点ブロック3の下方から脚部9の間に介装し、嵌合
突起14の斜面14A(図8参照)を脚部9の内側を摺
動させながら押し上げて係合穴7に嵌合させる。この充
電部カバー12によって、接点ブロック3の充電部であ
る端子部5に外側から人が触れるのを防いでいる。
【0008】図12は、従来の異なる押しボタンスイッ
チの構成を示す側面図である。互いに同じ構造の接点ブ
ロック3、30が段積み状態に連結されている。上部の
接点ブロック3の脚部9に設けられた係合穴7に、下部
の接点ブロック30に突設された係合突起6を嵌めるこ
とによって係合突起6と係合穴7とが係合部8を形成
し、接点ブロック3と30とがしっかりと連結されてい
る。
【0009】図12において、押しボタン1を押圧する
と、接点ブロック3内部の図では見えない滑動部が押下
げられ、これに連動して接点ブロック30の滑動部11
も押し下げられ点線の位置に来る。滑動部11の移動に
よって図6の装置と同様にして接点ブロック3、30の
内蔵接点が同時に開閉するようになっている。図13
は、図12のC矢視図である。左半面は、トランスユニ
ット17であり、右半面に段積みされた接点ブロック3
と30とが連結されている。トランスユニット17は押
しボタン1が照光形(押したときに、ランプが点灯する
もの)の場合の電源になるのものである。端子部17A
に例えば交流200ボルトの電源を接続すると、トラン
スユニット17が数十ボルトの直流電圧に変換してラン
プを点灯させる。押しボタン1が押されたときに、ラン
プの点灯と接点の開閉とが同時に行われる。なお、接点
ブロック30の係合穴7にはさらに、もう一つの接点ブ
ロックの係合突起に嵌め込むことによって接点ブロック
を三段、四段と多段積みすることができる。
【0010】図14は、図8の充電部カバー12を図1
2の装置に取り付けた状態を示す側面図である。充電部
カバー12が接点ブロック30に取り付けられている。
図15は、図14のD矢視図である。充電部カバー12
の嵌合突起14が接点ブロック30側の係合穴7に嵌ま
っている。充電部カバー12を接点ブロック30の下方
から脚部9の間に介装し、嵌合突起14の斜面14A
(図8参照)を脚部9の内部を摺動させながら押し上げ
て係合穴7に嵌合させる。この充電部カバー12によっ
て、接点ブロック30の充電部カバー12によって、接
点ブロック30の充電部である端子部5(図14参照)
に外側から人が触れるのを防いでいる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、接点ブロックが段積みされた場
合、最後に段積みされた接点ブロックにしか充電部カバ
ーを取り付けることができないという問題があった。す
なわち、途中に段積みされた接点ブロックの係合穴に
は、次段の接点ブロックの係合突起が嵌められるため
に、充電部カバー嵌合突起を挿入することができない。
そのために、途中に段積みされた接点ブロックの端子部
は露出したままで使用せざるを得なかった。
【0012】この発明の目的は、接点ブロックが段積み
されても全ての接点ブロックに充電部カバーを取り付け
ることができるようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、押しボタンに連動して開閉する
接点を接点ブロック内に収納し、この接点ブロックには
接点から外部に引き出された端子部が設けられるととも
に、複数の接点ブロックを段積み状に連結可能にする係
合部を有する脚部が形成され、この係合部は係合穴とこ
の係合穴に嵌合する係合突起とによりなり、接点ブロッ
クには着脱可能な充電部カバーが備えられた押しボタン
スイッチにおいて、接点ブロックの脚部にもう一つの係
合部を設け、段積みされた接点ブロックの前記脚部のも
う一つの係合部に嵌まる嵌合部を充電部カバーに形成
し、該充電カバーの係合部を前記接点ブロックの係合部
に取り付けるものとする。
【0014】また、かかる構成において、充電部カバー
は引き込み配線を通すための配線穴を有する、あるい
は、端子部と対向する位置に増締め穴を有するものとし
てもよい。
【0015】
【作用】この発明の構成によれば、接点ブロック側にも
う一つの係合部が設けられ、このもう一つの係合部に嵌
まる嵌合部が充電部カバーに形成される。このもう一つ
の係合部を各接点ブロックに充電部カバーの取り付けだ
けに用いるようにしておけば、接点ブロックが何段積ま
れても全ての接点ブロックに充電部カバーを取り付ける
ことができる。
【0016】また、かかる構成において、充電部カバー
に引き込み配線を通す配線穴が明けられる。これによ
り、端子部から配線を引き出すためのすき間を小さくす
ることができ、充電部カバーは従来のものより端子部を
より完全に覆み込むことできる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明の実施例にかかる押しボタン
スイッチの構成を示す側面図である。押しボタン1を備
えた操作部2にトランスユニット17と段積みされた接
点ブロック31,32とが連結されている。接点ブロッ
ク31,32以外は図13で説明された従来の構成と同
じである。同じ部分には、同一参照符号を付けることに
より詳細な説明を繰り返すことは省略する。図1は、充
電部カバーが未だ取り付けられていない状態のものであ
る。
【0018】図2は、図1の装置に充電部カバーが取り
付けられた状態を示す要部拡大側面図である。図3は、
図2の接点ブロック31,32の一方だけを取り出して
示した斜視図である。端子部5に端子ねじ5Aが嵌めら
れ、底面に滑動部が出入りする穴11Aが設けられてい
る。また、係合突起19と係合穴18とよりなる係合部
26が側面に形成されている。図3の接点ブロック3
1,32は、係合部26を介して多段積み可能である。
係合穴18を備えた左脚4を凹部33に設けられた係合
突起19の外側から嵌め込むことによって、接点ブロッ
ク31,32が連結される。さらに、充電部カバー取り
付け専用のもう一方の係合部である係合穴21が側面に
形成されている。なお、係合部26と係合穴21とは、
接点ブロックの両側面に形成されている。
【0019】図4は、図2の充電部カバー20だけを取
り出して示した斜視図である。L字形に曲げられるとと
もに、その両側も側壁20Aで塞がれている。下面に二
つの増締め穴24が形成されるとともに、右側の面には
二つの配線穴23が貫通している。また、側壁20Aの
各先端には嵌合突起22が形成されている。図5は、図
3の接点ブロックに図4の充電部カバーが取り付けられ
た状態を示す斜視図である。充電部カバー20の嵌合突
起22が接点ブロック31,32側の係合穴21に嵌ま
っている。
【0020】図2に戻り、接点ブロック32の係合突起
19は、上部の接点ブロック31の係合穴18に嵌合す
ることによって、接点ブロック31と32とが段積み状
に連結される。充電部カバー20の嵌合突起22を接点
ブロック31,32のそれぞれの専用の係合穴21に嵌
合させる構成なので、接点ブロック31,32の全ての
端子部5を覆うことができる。接点ブロック32の下部
に係合穴18を介して、さらに接点ブロックを段積みす
ることができる。接点ブロックの段積み数が増やして
も、全ての接点ブロックに充電部カバー20を取り付け
ることができる。
【0021】また、図5において、端子ねじ5Aにねじ
止めされた図示されていない配線は、配線穴23を通し
て外部へ引き出される。配線穴23の穴幅を配線の太さ
に応じて決めておけば、指先で端子部に触れることも防
ぐことができる。すなわち、従来の充電部カバーでは、
図10または図14に示されているように端子部5のす
き間3B,30Bが大きく開いていた。端子部5にねじ
止めされた配線を外部に引き出すために、充電部カバー
12の上端12Aをあまり高くすることができなかっ
た。そのために、充電部カバー12が取り付けられてい
ても、充電部である端子部5に図10または図14の手
前側から指先で触わることもできた。図4のように配線
穴23を形成しておくことにより、誤って指先が端子部
5に触れるのを防ぎ感電事故を皆無にすることができ
る。
【0022】
【発明の効果】この発明は前述のように、接点ブロック
側に充電部カバー取付け専用の係合穴が明けられ、この
係合穴に嵌まる嵌合突起が充電部カバーに形成される。
これによって接点ブロックが何段積まれても全ての接点
ブロックに充電部カバーを取り付けることができ、誤っ
て指先で端子部に触れることがなくなり安全性が確保さ
れた。
【0023】また、かかる構成において、充電部カバー
に引き込み配線を通す配線穴が明けられる。これによ
り、充電部カバーが端子部を従来のものより完全に覆い
込むことができ、安全性がより大きく確保された。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる押しボタンスイッチ
の構成を示す側面図
【図2】図1の装置に充電部カバーが取り付けられた状
態を示す要部拡大側面図
【図3】図3の接点ブロックの一方だけを取り出して示
した斜視図
【図4】図2の充電部カバーだけを取り出して示した斜
視図
【図5】図3の接点ブロックに図4の充電部カバーが取
り付けられた状態を示す斜視図
【図6】従来の押しボタンスイッチの構成を示す側面図
【図7】図6のA矢視図
【図8】図6の装置に取り付けられる従来の充電部カバ
ーの構成を示す斜視図
【図9】図8の充電部カバーを異なる方向から見た斜視
【図10】図8の充電部カバーを図6の装置に取り付け
た状態を示す側面図
【図11】図10のB矢視図
【図12】従来の異なる押しボタンスイッチの構成を示
す側面図
【図13】図12のC矢視図
【図14】図8の充電部カバーを図12の装置に取り付
けた状態を示す側面図
【図15】図14のD矢視図
【符号の説明】
1:押しボタン、2:操作部、3,30,31,32:
接点ブロック、5:端子部、5A:端子ねじ、12,2
0:充電部カバー、14,22:嵌合突起、7,18,
21:係合穴、6,19:係合突起、8,26:係合
部、4,9:脚部、23:配線穴、13,24:増締め
フロントページの続き (72)発明者 竹内 剛久 埼玉県秩父郡小鹿野町大字小鹿野755番 地1号 株式会社秩父富士内 (56)参考文献 特開 平6−36639(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/02 H01H 13/04 H01R 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押しボタンに連動して開閉する接点を接点
    ブロック内に収納し、この接点ブロックには接点から外
    部に引き出された端子部が設けられるとともに、複数の
    接点ブロックを段積み状に連結可能にする係合部を有す
    る脚部が形成され、この係合部は係合穴とこの係合穴に
    嵌合する係合突起とによりなり、接点ブロックには着脱
    可能な充電部カバーが備えられた押ボタンスイッチにお
    いて、接点ブロックの脚部にもう一つの係合部を設け、
    段積みされた接点ブロックの前記脚部のもう一つの係合
    部に嵌まる嵌合部を充電部カバーに形成し、該充電カバ
    ーの係合部を前記接点ブロックの係合部に取り付けるこ
    とを特徴とする押しボタンスイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、充電部カバ
    ーは引き込み配線を通すための配線穴を有することを特
    徴とする押しボタンスイッチ。
  3. 【請求項3】請求項1また2に記載のものにおいて、充
    電部カバーは、端子部と対向する位置に増締め穴を有す
    ることを特徴とする押しボタンスイッチ。
JP00160995A 1995-01-10 1995-01-10 押しボタンスイッチ Expired - Fee Related JP3159617B2 (ja)

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