JP3158574U - 冊子 - Google Patents

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Abstract

【課題】栞等を用いることなく、使用ページを極めて簡単に探し出し且つ速やかに開くことが可能な冊子を提供する。【解決手段】重ね合わせて製本された複数枚の用紙2と、それぞれの用紙2における開き側端縁6の角部7に設けられ、切取ることにより、重ね合わせ方向に連続する切欠部を形成可能な切取部8と、その切取部8を切取るためのミシン目10とを備える。また、ミシン目10は、後側に重ね合わされた用紙2ほど切取部8が小さくなるように、互いに異なる位置に形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、冊子に関するものであり、特に、スケジュール帳、伝票、または問題集等、複数枚の用紙を重ね合わせて製本された冊子に関するものである。
冊子の一つとして、日程や予定を記入するためのスケジュール帳(所謂手帳)が知られている(例えば特許文献1参照)。これは、暦が印刷された用紙、及び日付や時刻が付された日程記入用紙など、複数枚の用紙を重ね合わせて構成したものであり、その綴り側を、糸、針金、または接着剤によって互いに接合し、さらに表紙等をつけることで製本されている。
ところで、この種のスケジュール帳では、複数枚の用紙が日付順に従って取りまとめられており、通常、表表紙側の用紙(最初のページ)から裏表紙側の用紙(最後のページ)に向かって順番に使用されるようになっている。このため、使い始めの頃は問題がないが、月日の経過に伴って使用するページが先(裏表紙側)へ進むと、そのページを速やかに探し出すことが困難となり、使い勝手が悪くなるという不具合があった。特に、綴り合わせる用紙の枚数が比較的多いものでは、その不具合が助長されていた。
なお、このような不具合はスケジュール帳に限られるものではなく、例えば、学習用の問題集等、所定の順序に従って取りまとめられた冊子においても、同様の不具合を有している。
なお、現在使用するページ(以下、「使用ページ」という)を速やかに開くことができるように、紙片からなる栞(しおり)を使用ページに挟んだり、そのページの角部を折り曲げたりすることが一般に行われている。また、ページ数の多い冊子においては、紐状の栞が冊子の上部に接続されており、使用ページに挟むことが可能になっている。
しかし、紙片の栞を用いる方法では、冊子を持運びする際に栞が外れることがあり、これによれば栞を紛失したり、使用ページを開くことが困難になったりする虞があった。また、この種の栞は、その一部が冊子の外部(例えば上方)に突出した状態で挟まれるため、折曲ったり破損したりする可能性が高かった。なお、栞全体を冊子の奥深くまで差込むようにすれば、栞が外れたり折れ曲がったりすることを防止できるが、これによれば、栞が見えなくなり、栞を手がかりに使用ページを探し出すことが困難になる。
一方、用紙の角部を折り曲げる方法では、折り曲げた部分が他の部分よりも厚くなり、見栄えを損ねていた。また、冊子を持運びする際には、折り曲げた部分が元の状態に戻ったり、使用ページよりも後側の用紙の角部が折れ曲がったりしないように注意を払う必要があった。さらに、用紙の角部を折り曲げると、角部付近に印刷された情報や、角部付近に記入した日程等が隠れて見えなくなる虞もあった。
一方、冊子に接続された紐状の栞を用いる方法では、細長い紐状の栞が冊子の綴り元側に挟み込まれることから、使用ページを開くには、栞の先端を指で掴み、冊子の開き側に引き寄せてから表紙側に引っ張る、という面倒な操作が必要であった。また、これによれば、栞の長さを用紙の対角線よりも長くしなければならず、ひいては栞の先端(下端)が冊子の下側に大きく延出され、冊子を持運ぶ際や棚に収容する際に邪魔になっていた。
そこで、本考案は、上記の実状に鑑み、栞等を用いることなく、使用ページを極めて簡単に探し出し且つ速やかに開くことが可能な冊子の提供を課題とするものである。
本考案にかかる冊子は、
「重ね合わせて製本された複数枚の用紙と、
それぞれの前記用紙の開き側の角部に設けられ、切取ることにより、重ね合わせ方向に連続する切欠部を形成可能な切取部と、
該切取部を切取るためのミシン目と
を備える」
ことを特徴とするものである。
ここで、「冊子」としては、スケジュール帳(手帳),ノート,メモ帳,または伝票等の帳面、及び学習用の問題集または情報誌等の書籍、を例示することができる。また、「開き側」とは、冊子において開放される側(つまり綴り元の反対側)であり、冊子を開く際に指が掛けられる側である。また、「切取部」の形状は特に限定されるものではないが、角部の直角形状を利用した直角三角形とすれば、ミシン目が斜辺すなわち直線形状となる。
本考案によれば、重ねられた複数枚の用紙を、表側の用紙から裏側の用紙に向かって順番に使用する際、それぞれの用紙を使い終わる毎に、その用紙の切取部を切取るようにすればよい。これによれば、開き側の角部が重ね合わせ順に切取られ、重ね方向に連続する切欠部が形成される。つまり、切欠部が形成された部分と、切欠部が形成されていない部分(すなわち切取部が残されている部分)との境界が、使用後と使用前との境目に相当するようになる。このため、使用者は、角部を視認し、切取部が残されている一番上の用紙を確認することで、使用ページを簡単に探し出すことが可能になる。また、切欠部に指を挿入し一番前方の切取部に指を掛けることにより、使用ページを簡単に開くことが可能になる。
なお、それぞれの用紙の角部には、ミシン目が形成されているため、ミシン目に沿って切取部を手で切取ることができる。つまり、鋏など工具を用いることなく、きれいに且つ正確な位置に切欠部を形成することが可能になる。したがって、切欠部が形成された部分と、切欠部が形成されていない部分との境界が明瞭となり、切欠部の大きさが比較的小さくても、使用ページを簡単に探し出すことが可能になる。特に、切取部は、開き側の角部に設けられているため、切断線となるミシン目を直線状に形成でき、ひいては切取部の切取り作業を一層簡単にすることができる。
本考案にかかる冊子において、「前記切取部は、それぞれの前記用紙における前記開き側の二つの角部に別々に設けられている」ように構成してもよい。
本考案によれば、二つの切取部が二つの角部にそれぞれ別々に設けられているため、それぞれの切取部に対し互いに異なる意味づけをすることが可能になる。例えば、スケジュール帳においては、予定(スケジュール)を書き込んだ後に一方の側の切取部を切取り、スケジュールを実行した後に他方の側の切取部を切取るようにすれば、スケジュール作成のための使用ページと、スケジュール実行のための使用ページとを、区別して探し出すことが可能になる。また、例えば学習用の問題集においては、学習効果を高めるために、一連の学習を繰返し行うことが好ましいが、このような場合であっても、一方の側の切取部を一回目の学習用に使用し、他方の側の切取部を二回目の学習用に使用すれば、いずれの回においても使用ページ(学習ページ)を簡単に探し出し速やかに開くことが可能になる。
また、本考案にかかる冊子において、「それぞれの前記用紙における前記ミシン目は、後側に重ね合わされた前記用紙ほど前記切取部が小さくなるように、互いに異なる位置に形成されている」構成としてもよい。
本考案によれば、後側に重ね合わされた用紙ほど、切取部が小さくなるため、重ね方向に連続する切欠部の切断面は、冊子の裏側に向かって傾斜した面または階段状の面となる。したがって、切取部が切取られた部分に対しても、前方から指先を掛けることが可能になり、ひいては使用後のページも簡単に開くことが可能になる。換言すれば、一般の冊子では開き側の端面は平面となっているため、前方から各用紙の端縁に指先を掛けるには、冊子全体を湾曲状に撓ませ内周差によって端面を斜面または階段状の面にする必要があるが、本考案によれば、冊子を撓ませることなく、各用紙の端縁に指先を掛けることが可能となる。したがって、冊子の使い易さをさらに高めるとともに、冊子の変形や破損を抑制することも可能になる。
このように、本考案の冊子によれば、それぞれの用紙の使用状態に合わせて切取部を切取るだけで、栞等を用いることなく、使用ページを容易に探し出すことができるとともに、使用ページに指を掛け速やかに開くことができる。特に、工具等を用いることなく正確な位置に切欠部を形成できるため、使用ページの位置を明瞭に把握することができる。
第一実施形態の冊子の構成を、表表紙を開いた状態で示す斜視図である。 冊子の使用方法を示す要部拡大斜視図である。 第二実施形態の冊子の構成を、表表紙を開いた状態で示す斜視図である。
以下、本考案の第一実施形態の冊子について、図1及び図2に基づき説明する。本例の冊子1は、図1に示すように縦開きタイプのスケジュール帳であり、日付等が付された日程記入用の用紙2を複数枚重ね合わせるとともに、これらの用紙2を表表紙3と裏表紙4との間に挟んで製本されている。また、冊子1の上部側が綴り元5となっており、接着剤によって互いに接合されている。なお、スケジュール帳の利便性を高めるため、日程記入用の用紙2の後側に、メモ用紙(白紙)、住所録、または各種情報が記載された情報紙等の用紙(図示しない)を綴り合わせるようにしてもよい。
各用紙2の下端である開き側端縁6の角部7には、直角三角形の切取部8が設けられており、切取部8を切取ることにより、用紙2の重ね合わせ方向に連続する切欠部9(図2(a)参照)を形成することが可能になっている。また、用紙2には、切取部8を手で切取ることができるように直線状のミシン目10が形成されている。特に、それぞれの用紙2におけるミシン目10は、後側に重ね合わされた用紙2ほど切取部8が小さくなるように、互いに異なる位置で且つ平行に形成されている。また、切取部8には、用紙2における他の部分(すなわち切取られない部分)と区別するために着色が施されている。
次に、冊子1の使用方法ついて説明する。このような冊子1は、通常、表表紙3側の用紙2(最初のページ)から使い始め、裏表紙4側の用紙2(最後のページ)に向かって順番に使用されるが、この際、それぞれの用紙2を使い終わる(例えば日程を実行する)毎に、その用紙2に対し、切取部8を切取るようにする。具体的には、ミシン目10に沿って切取部8を手で切取る。すると、開き側端縁6の角部7が重ね合わせ順に切取られ、図2(a)に示すように、重ね方向に連続する切欠部9が形成される。つまり、切欠部9が形成された部分と、切欠部9が形成されていない部分(すなわち切取部8が残されている部分)との境界が、使用後と使用前との境目(例えば実行済の日程と今後の日程との境目)となる。
このため、使用者は、次回、冊子1を使用する際、角部7を視認し、切取部8が残されている一番上の用紙2を確認することで、現在の使用ページを簡単に探し出すことが可能になる。特に、切取部8には他の部分と異なる着色が施されているため、極めて簡単に把握することができる。また、図2(b)に示すように、切欠部9に指Fを挿入し一番上のの切取部8に指Fを掛けることにより、使用ページを簡単に開くことが可能になる。
また、後側に重ね合わされた用紙2ほど、切取部8が小さくなるため、重ね方向に連続する切欠部9の切断面は、冊子1の裏側に向かって階段状の面となる。このため、切取部8が切取られた部分に対しても、前方から指Fを掛けることが可能になり、ひいては使用後の用紙2も簡単に開くことができる。
このように、本例の冊子1によれば、それぞれの用紙2の使用状態に合わせて切取部8を切取るだけで、栞等を用いることなく、使用ページを容易に探し出すことができるとともに、使用ページに指Fを掛け速やかに開くことができる。また、ミシン目10を形成したことにより、工具等を用いることなく正確な位置に切欠部9を形成できるため、使用ページの位置を明瞭に把握することができる。
また、本例の冊子1によれば、切欠部9の切断面が階段状になるため、冊子1を撓ませることなく、各用紙2の開き側端縁6に前方から指先を掛けることが可能となる。したがって、冊子1の使い易さをさらに高めるとともに、冊子1の変形や破損を抑制することも可能である。
続いて、本考案の第二実施形態の冊子について、図3に基づき説明する。第二実施形態の冊子11は、横開きタイプの問題集であり、学習用の問題が印刷された用紙12を複数枚重ね合わせるとともに、これらの用紙12に表表紙13及び裏表紙14を付けて構成されている。なお、冊子11の左縁側が綴り元15となっており、接着剤及び糸によって互いに接合されている。
各用紙12の開き側の両角部、すなわち上側角部16及び下側角部17には、直角三角形の上側切取部18及び下側切取部19がそれぞれ設けられており、ミシン目20に沿って切取ることが可能になっている。また、上側切取部18には、1回目の学習の際に使用する(すなわち、1回目の学習が終了した際に切取る)ことを示す数字「1」が印刷され、一方、下側切取部19には2回目の学習の際に使用する(すなわち、2回目の学習が終了した際に切取る)ことを示す数字「2」が印刷されている。
このように、第二実施形態の冊子11によれば、学習の終了に合わせてそれぞれの用紙12の上側切取部18または下側切取部19を切取るだけで、栞等を用いることなく、現在の学習ページを容易に探し出すことができるとともに、その学習ページに指を掛け速やかに開くことができる。また、切欠部(図示しない)が上側角部16及び下側角部17にそれぞれ別々に形成されるため、繰り返し学習する場合でも、学習ページを簡単に探し出し、速やかに開くことができる。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、上記第一実施形態では、ミシン目10の位置を互いに異ならせ切欠部9の切断面を階段状に形成させるものを示したが、全ての用紙2におけるミシン目10の位置を一致させ、切断面が鉛直面となるように構成してもよい。これによれば、切取部8の大きさが常に同一となり、前側の用紙2の切欠部9に合わせて後側の切取部8を切取ることが可能になるため、切取部8を一層切取り易くすることができる。
また、上記の二つの実施形態では、用紙2,12の表側及び裏側に、表表紙及び裏表紙を備えるものを示したが、これらの表紙を備えることなく、複数枚の用紙のみで製本するようにしてもよい。
1,11 冊子
2,12 用紙
7 角部
8 切取部
9 切欠部
10,20 ミシン目
16 上側角部(角部)
17 下側角部(角部)
18 上側切取部(切取部)
19 下側切取部(切取部)
実用新案登録第3147702号

Claims (3)

  1. 重ね合わせて製本された複数枚の用紙と、
    それぞれの前記用紙の開き側の角部に設けられ、切取ることにより、重ね合わせ方向に連続する切欠部を形成可能な切取部と、
    該切取部を切取るためのミシン目と
    を備えることを特徴とする冊子。
  2. 前記切取部は、それぞれの前記用紙における前記開き側の二つの角部に別々に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の冊子。
  3. それぞれの前記用紙における前記ミシン目は、後側に重ね合わされた前記用紙ほど前記切取部が小さくなるように、互いに異なる位置に形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冊子。
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