JP3190799U - メモ用紙付き手帳 - Google Patents

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【課題】週間予定表或いは年間予定表に従って充分なメモ量を確保できるメモ用紙付き手帳を提供する。【解決手段】一定規格で各種記載項目を特定した用紙11を一側縁で編綴した手帳本体12において見開き頁の一側方の頁を週間或いは月間の予定表欄頁13とし、他側方の頁を前記予定表欄に続く週間或いは月間の予定表欄頁13とすると共に、前記予定表欄頁13の編綴していない自由側縁の三辺のうちいずれかを予定表欄頁13と略同じ大きさで外方に伸延して、伸延した用紙部分をメモ用頁14aとし、メモ用頁14aは予定表欄頁13と別体として付設したことを特徴とするメモ用紙付き手帳10である。【選択図】図2

Description

本考案は、メモ用頁を予定表欄のページの上下方や側方に一体に設けて多くのメモ記載量を確保できるようにしたメモ用紙付き手帳に関する。
従来、一般的な手帳としてメモ帳やメモ用紙を手帳本体に一体に綴じ込んだものが用いられており、更にはメモ帳やメモ用紙以外に一般の手帳に必要な週間予定表、月間予定表、計画予定表などや住所録、白地用紙等が綴じ込まれている手帳が一般的である。
そして、メモ用紙は手帳本体から取り外し自在としたり、手帳への保管以外に一部切離してポケット等に携行可能に構成し、忘備録の代用としたりしているものなどがある(例えば、実用新案登録第3176405号公報に記載の手帳)。
ところが、多種多様の形態としたメモ用紙(メモ帳)一体型の手帳においては、メモ用スペースが最大で1頁分しか設けられていないため充分なメモ量を確保できない欠点があった。
なぜならば、専用のメモ用紙と手帳本来の週間予定表或いは年間予定表の用紙とは同一規格の大きさとして手帳本体に一体に綴じ込んで一冊の手帳として構成しているからである。
このようにメモ用紙が他の週間予定表などの用紙と同じ大きさで左側縁に綴じ込まなければならない必然性は一冊の手帳として所定の規格大きさに統一して構成しておくことにより携行しやすいようにしておくという傾向利便性優先型としたことに起因する。
従って、見開きのページの一方頁に週間予定表を設け、他方頁にメモ用紙を綴じ込んだ手帳においては、多量のメモを記載する必要が生じた場合にメモ用紙はもちろんのこと他方頁の一週間分の予定表まで使い尽くすか、それでも不足する場合には次頁の見開き頁に設けられた別個のメモ用紙まで使わなければならず、特に常時大量のメモの記載を必要とするビジネスマンにとっては、メモ用紙が不足し、別途メモのための小片用紙を携行しておく必要があり、手帳の使用勝手が不便となるという欠点を有していた。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、週間予定表或いは年間予定表に従って充分なメモ量を確保できるメモ用紙付き手帳を提供する。
この考案は、一定規格で各種記載項目を特定した用紙を一側縁で編綴した手帳本体において見開き頁の一側方の頁を週間或いは月間の予定表欄頁とし、他側方の頁を前記予定表欄に続く週間或いは月間の予定表欄頁とすると共に、前記予定表欄頁の編綴していない自由側縁の三辺のうちいずれかを予定表欄頁と略同じ大きさで外方に伸延して、伸延した用紙部分をメモ用頁とし、メモ用頁は予定表欄頁と別体として付設したことを特徴とするメモ用紙付き手帳に関する。
また、この考案は、一定規格で各種記載項目を特定した用紙を一側縁で編綴した手帳本体において見開き頁の一側方の頁を週間或いは月間の予定表欄頁とし、他側方の頁をメモ用頁とすると共に、前記予定表欄頁及び前記メモ用頁の編綴していない自由側縁の三辺のうちいずれかを予定表欄頁と略同じ大きさで外方に伸延して、伸延した用紙部分をメモ用頁とし、編綴していないメモ用頁は編綴した予定表欄頁及び編綴したメモ用頁と別体として付設したことを特徴とする。
また、メモ用頁は見開き頁における予定表欄頁の自由側縁を伸延して側方メモ用頁としたことにも特徴を有する。
また、メモ用頁は予定表欄頁における自由上下側縁を上方又は/及び下方に伸延して上方メモ用頁又は/及び下方メモ用頁としたことにも特徴を有する。
また、メモ用頁は予定表欄の自由側縁を伸延して形成した側方メモ用頁と予定表欄の上下側縁を伸延して形成した上下方メモ用頁と、側方メモ用頁と上下方メモ用頁との間に生じる角空白部に形成した隅部メモ用頁とを一体に形成して全体を略コ字状の用紙としたことにも特徴を有する。
また、メモ用頁は予定表欄頁との境の境線から折曲して手帳本体に折り込み形成し、必要に応じて折り込みを解除して展開した状態でメモ用紙として使用可能に構成したことにも特徴を有する。
また、メモ用頁は予定表欄頁から境線を中心として所要手段により切離自在としたことにも特徴を有する。
また、メモ用頁には白紙又は所定のメモ欄を印刷したものとすることにも特徴を有する。
この考案によれば、通常の手帳本体に置いて見開き頁の左右側方を週間の予定表欄頁や月刊の予定表欄頁とし、これらの予定表欄頁の自由側縁を伸延してメモ用頁を形成したので予定表欄頁とは別体として所定のメモ記載が充分に行えると共に、メモ用頁を予定表欄頁の自由側縁のみならず自由上下側縁より伸延し、或いはこれらの間に挟まれた隅部のスペースまで拡げることによりメモ用の用紙が格段に増加して多量のメモを記載することができる効果がある。
同時に、これらのメモ用頁は予定表欄頁の境線より折り畳んで手帳本体の中に折り込んでおけば手帳本体と常に一体となって携行しやすく、メモ機能の高い手帳として利便性が高くなる効果を有する。
また、必要に応じてメモ用頁を境線より切離自在に構成しておけば、手帳本体から切離して忘備録としてポケットや手帳本体外に保管しておくことも可能であり、また、すでに役目を終了したメモ用頁は切離して破棄することにより手帳本体がメモ用頁でかさばることもなく、使用頻度に対応して徐々に手帳本体も薄くなり携行しやすくなる効果も有する。
本考案のメモ用紙付き手帳の見開き状態を示す説明図である。 見開き状態においてシングルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。 見開き状態においてダブルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。 見開き状態においてウルトラタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。 他の実施形態に係るメモ用紙付き手帳の見開き状態を示す説明図である。 他の実施形態に係る見開き状態においてシングルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。 他の実施形態に係る見開き状態においてダブルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。 他の実施形態に係る見開き状態においてウルトラタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。
この考案はメモ用頁を予定表欄のページの上下方や側方に一体に設けて多くのメモ記載量を確保できるようにしたメモ用紙付き手帳に関する。
この考案の実施例を図面に基づき詳説する。
図1は本考案のメモ用紙付き手帳10の全体を示す斜視図であり、図2は見開き状態においてシングルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図であり、図3は見開き状態においてダブルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図であり、図4は見開き状態においてウルトラタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。
図1及び図2において示すように本考案の実施例のメモ用紙付き手帳10は、一定の大きさの企画の用紙11を側縁で編綴した手帳本体12において週間或いは月間の予定表欄頁13の自由端縁部にメモ用頁14a〜14cを伸延付設しメモ用頁14a〜14cを折り畳んで手帳本体に折り込んで構成したことに特徴を有する。
予定表欄頁13は手帳本体12の見開きの左右ページに構成されており、一月分の日付と曜日を区分し、或いは一週分の日付と曜日を区分したカレンダーとして表わされている。
図2では、一月の前半部を左側ページに構成し、後半部を右側ページに構成した例を示している。
この予定表欄頁13は、通常の手帳において採用されている予定表のフォーマットと同様である。
図2〜図4に示すように、かかる予定表欄頁13のうち、手帳本体12に編綴されていない自由側縁Tの一辺から三辺にわたって予定表欄頁13と略同一規格の大きさのメモ用頁14a〜14cを連設して伸延形成している。
すなわち、図2に示すように予定表欄頁13の自由側縁Tを外方に伸延して伸延した用紙部分をメモ用頁14aとし、予定表欄頁13の端縁部に別体として付設しており、手帳本体12の予定表欄頁13のすべての頁にわたって上記した構成のメモ用頁14aを伸延付設している。
また、図3に示すように予定表欄頁13の自由上側縁或いは自由下側縁又は自由上下側縁を予定表欄頁13の端縁部外方に伸延形成してメモ用頁14a〜cとしている。
更には、図4に示すように、予定表欄頁13の自由側縁Tと自由上下縁とをそれぞれ伸延して形成した側方メモ用頁14aと上下方メモ用頁14cとの間の角空白部に隅部メモ用頁14bを伸延形成し、メモ用頁全体を略コ字状の用紙として予定表欄頁13を囲むように構成している。
図2〜図4に示すようにメモ用頁の各種実施例は、手帳本体12におけるメモ量を勘案して適宜選択して製作することができるものである。
すなわち、メモ用頁14aを図2に示すように編綴されていない自由側縁Tの一辺から伸延させたタイプ(シングルタイプ)として設定したり、図3に示すようにメモ用頁14a〜14bを編綴されていない自由側縁Tの二辺から伸延させたタイプ(ダブルタイプ)として設定したり、図4に示すように14a〜14cを編綴されていない自由側縁Tの三辺から伸延させたタイプ(ウルトラタイプ)として設定したりできる。
また、メモ用頁14a〜14cと予定表欄頁13との境線15には切離自在にミシン目(図示せず)を刻設しておくと、必要に応じてメモ記載したメモ用頁を予定表欄頁13から切離して携行したり保管したり、或いは用済みのメモ用頁14a〜14cを切離して捨てたりすることができる。
更には、メモ用頁14a〜14cは境線15に沿って通常は折曲して手帳本体12の左右の予定表欄頁13の間に折り込むことができるようにしており、図4に示すようにメモ用頁14a〜14cを略コ字状の最大の大きさに形成した場合においては、例えば、折り込み形態は境線15に沿って上下方メモ用頁14c及び隅部メモ用頁14bをまず上下方に折曲し、重なった隅部メモ用頁14bと側方メモ用頁14aを横側方に折曲して折り重ねたメモ用頁14a〜14cを左右の予定表欄頁13の間に挟み込む形態とする。
なお、折り込み形態は前記形態に限定されず、使用する人が適宜選択できるように構成している。
また、メモ用頁14a〜14cは、白紙でもよく、又は白紙以外に所定のメモ欄を印刷してメモ記載に便利なフォーマットとしている。例えば、図示するような方眼タイプを使用することができる。
なお、見開き頁と次の見開き頁とで例えば線色等を色分けすることもできる。また、編綴されている予定表欄頁13と伸延するメモ用頁とで色分けすることもできる。
また、本実施形態ではノートとしても使用できる手帳とすることができる。例えば、複数枚の同型の紙を綴じ合わせて冊子状に構成した手帳とすることができる。しかも、掌に収まるコンパクトサイズを有するものからA4サイズ等のノートサイズを有するものまで適用可能な手帳とすることができる。
図5は別実施形態に係るメモ用紙付き手帳10のシングルタイプの見開き状態を示す説明図であり、図6は図2とは異なる見開き状態においてシングルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図であり、図7は図3とは異なる見開き状態においてダブルタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図であり、図8は図4とは異なる見開き状態においてウルトラタイプのメモ用頁を拡げた状態を示す説明図である。
なお、予定表欄頁13は手帳本体12の見開きの左右ページに構成した実施形態としたが、図5に示すように、前記実施形態に限られず予定表欄頁13は手帳本体12の見開きの左右ページの一方のみに構成し、他方に編綴したメモ用頁14を構成することもできる。
この予定表欄頁13を手帳本体12の見開きの左右ページの一方のみに構成する場合において、メモ用頁14aを図6に示すように編綴されていない自由側縁Tの一辺から伸延させたタイプ(シングルタイプ)として設定したり、図7に示すようにメモ用頁14a〜14bを編綴されていない自由側縁Tの二辺から伸延させたタイプ(ダブルタイプ)として設定したり、図8に示すようにメモ用頁14a〜14cを編綴されていない自由側縁Tの三辺から伸延させたタイプ(ウルトラタイプ)として設定したりできる。
最後に、上述した各実施の形態の説明は本考案の一例であり、本考案は上述の実施の形態に限定されることはない。このため、上述した各実施の形態以外であっても、本考案に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば種々の変更が可能であることは勿論である。
10 メモ用紙付き手帳
11 用紙
12 手帳本体
13 予定表欄頁
14 メモ用頁(編綴している)
14a〜14c メモ用頁(編綴していない)
15 境線

Claims (8)

  1. 一定規格で各種記載項目を特定した用紙を一側縁で編綴した手帳本体において見開き頁の一側方の頁を週間或いは月間の予定表欄頁とし、他側方の頁を前記予定表欄に続く週間或いは月間の予定表欄頁とすると共に、前記予定表欄頁の編綴していない自由側縁の三辺のうちいずれかを予定表欄頁と略同じ大きさで外方に伸延して、伸延した用紙部分をメモ用頁とし、メモ用頁は予定表欄頁と別体として付設したことを特徴とするメモ用紙付き手帳。
  2. 一定規格で各種記載項目を特定した用紙を一側縁で編綴した手帳本体において見開き頁の一側方の頁を週間或いは月間の予定表欄頁とし、他側方の頁をメモ用頁とすると共に、前記予定表欄頁及び前記メモ用頁の編綴していない自由側縁の三辺のうちいずれかを予定表欄頁と略同じ大きさで外方に伸延して、伸延した用紙部分をメモ用頁とし、編綴していないメモ用頁は編綴した予定表欄頁及び編綴したメモ用頁と別体として付設したことを特徴とするメモ用紙付き手帳。
  3. メモ用頁は見開き頁における予定表欄頁の自由側縁を伸延して側方メモ用頁としたことにも特徴を有する請求項1又は請求項2に記載のメモ用紙付き手帳。
  4. メモ用頁は予定表欄頁における自由上下側縁を上方又は/及び下方に伸延して上方メモ用頁又は/及び下方メモ用頁としたことにも特徴を有する請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のメモ用紙付き手帳。
  5. メモ用頁は予定表欄の自由側縁を伸延して形成した側方メモ用頁と予定表欄の上下側縁を伸延して形成した上下方メモ用頁と、側方メモ用頁と上下方メモ用頁との間に生じる角空白部に形成した隅部メモ用頁とを一体に形成して全体を略コ字状の用紙としたことにも特徴を有する請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のメモ用紙付き手帳。
  6. メモ用頁は予定表欄頁との境の境線から折曲して手帳本体に折り込み形成し、必要に応じて折り込みを解除して展開した状態でメモ用紙として使用可能に構成したことにも特徴を有する請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のメモ用紙付き手帳。
  7. メモ用頁は予定表欄頁から境線を中心として所要手段により切離自在としたことにも特徴を有する請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のメモ用紙付き手帳。
  8. メモ用頁には白紙又は所定のメモ欄を印刷したものとすることにも特徴を有する請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のメモ用紙付き手帳。
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