JP3114825U - 折り畳み文書 - Google Patents

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Abstract

【課題】畳まれた小さいサイズのまま、上下左右にめくることができ、所望のページに途切れなくアクセスできる、折り畳み文書を提供する。
【解決手段】 文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線mと列方向格子線nによって、偶数個の行Mと偶数個の列Nに区分して、複数の単位ページ(Mi,Nj)を形成し、最外側の単位ページには本来の単位ページの外側に帯状余白Cを加え、行方向格子線mは、上部より交互に谷折り16、山折り15とし、列方向格子線nは、最外側行上の列方向格子線n1〜n5を除き、交互に可逆折り17・スリット18とし、最外側行上にある列方向格子線nに於いて、可逆折り17の延長上にある列方向格子線nは谷折り16にすると共に、スリット18の延長上にある列方向格子線nは山折り15とし、行方向谷折りmを合わせるように綴じ、列方向谷折りnで折って形成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、二次元的な情報が記載された文書類(例えば、地図、路線図、配線図、システム図、解説書、案内書、手引書、その他)を、上下左右にページをめくり途切れなく参照できる折り畳み文書に関するものである。
従来、この種の折り畳み文書としては種々のものが提供されており、例えば、本願考案者によって創出された特許文献1の折り畳み文書及びその製造法が既に出願されている。これは、折り畳み文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線と列方向格子線によって、偶数個の帯状の横方向領域となる行に分割するとともに、任意数の帯状の縦方向領域となる列に分割して、複数の区分最小ページを形成し、行方向格子線は、輪郭線となる最外側の行方向格子線を除き、上部より交互に谷折り・山折りとし、列方向格子線は、輪郭線となる最外側の列方向格子線、及び最外側行上の列方向格子線を除き、交互に可逆折り・スリットとし、最外側行上にある列方向格子線に於いて、可逆折りの延長上にある列方向格子線は谷折りとすると共に、スリットの延長上にある列方向格子線は山折りとし、複数の行方向谷折りを合わせるように綴じ、複数の列方向谷折りで折って形成したことを特徴とする折り畳み文書である。
特願2004−188425
前記特許文献1に示された折り畳み文書の特徴的な機能は、横にも縦にもページをめくる展開機能により、二次元情報について重要な連続性を保ち、情報を途切れなく参照できることである。一方そのような特徴を生み出す構造の独特な性質が、従来の折り畳み文書とは違う周辺設計が必要となった。その一つは、本はページを横にめくるという固定観念を人々がもち、初見の人は縦にめくることに気づくことがすくない。他の一つは、保持あるいは陳列のために表紙の装着が必要となると、その表紙が折り畳み文書の本質的な展開機能を損なう場合がある。そこで、このような新規な文書の利用を広めるには、その本来の特徴を利用すると同時に、その特徴を妨げない周辺設計が重要な課題である。
本考案は、上記の課題を解決する、折り畳み文書の形状を提供することにある。
しかして、本考案は、前述の如き課題を解決することで、より使いやすい折り畳み文書を創出されたものである。
そこで、「請求項1」記載の折り畳み文書にあっては、文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線mと列方向格子線nによって、偶数個の帯状の横方向領域となる行Mに区分すると共に、偶数個の帯状の縦方向領域となる列Nに区分して、複数の単位ページ10(Mi,Nj)を形成し(簡単のため以下の説明では、i=1〜6,j=1〜6とする)、最外側の単位ページには本来の単位ページの外側に帯状余白Cを加え、行方向格子線mは、輪郭線となる最外側の格子線行方向m0,m6を除き、上部より交互に谷折り16、山折り15とし、列方向格子線nは、輪郭線となる最外側の列方向格子線n0,n6及び最外側行上の列方向格子線n1〜n5を除き、交互に可逆折り17・スリット18とし、最外側行上にある列方向格子線nに於いて、可逆折り17の延長上にある列方向格子線nは谷折り16にすると共に、スリット18の延長上にある列方向格子線nは山折り15とし、行方向谷折りm1,m3,m5を合わせるように綴じ、列方向谷折りn1,n3,n5で折って形成する手段を採用した。
そこで、「請求項2」記載の折り畳み文書にあっては、文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線mと列方向格子線nによって、偶数個の帯状の横方向領域となる行Mに区分すると共に、偶数個の帯状の縦方向領域となる列Nに区分して、複数の単位ページ10(Mi,Nj)を形成し、原図表面および裏面をそれぞれA面B面とし、B面について、原図の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙とし、A面について、行方向格子線mは、輪郭線となる最外側の格子線行方向m0,m6を除き、上部より交互に谷折り16・山折り15とし、列方向格子線nは、輪郭線となる最外側の列方向格子線n0、n6及び最外側行上の列方向格子線n1〜n5を除き、交互に可逆折り17・スリット18とし、最外側行上にある列方向格子線nに於いて、可逆折り17の延長上にある列方向格子線nは谷折り16にすると共に、スリット18の延長上にある列方向格子線nは山折り15とし、行方向谷折りm1,m3,m5を合わせるように綴じ、列方向谷折りn1,n3,n5で折って形成する手段を採用した。
そこで、「請求項3」記載の折り畳み文書にあっては、原図の四隅に位置する単位ページ上に、上下一対でかつ分離した別製の表紙を装着する手段を採用した。
そこで、「請求項4」記載の折り畳み文書にあっては、B面について、原図の四隅に位置する単位ページ上に、その上下一対の境界位置に折り目をもつ別製の表紙を装着する手段を採用した。
本考案によれば、先行発明の原理の効果をより高める、単純で使いやすい具体的形状を提供することができた。先行発明の性質である、手元でめくるだけで途切れなく多方向へのアクセス可能性・上下左右ページが連接する安定性の特性は、保持される。
本考案の「請求項1」記載の折り畳み文書によれば、完成した折り畳み文書を見開きの状態にしたとき、その外縁には、額縁状の余白が自然に形成されるようになる。それは本考案の文書の固有の性質により、原図の周縁の余白はそのまま相互位置を変えずに、製本後もやはり周縁の位置に留まるからである。この点は通常の文書の製本と根本的に違うところである。この額縁上の余白は、内部のページを浮き上がらせる効果を生じ、ページが横方向ばかりでなく、縦方向にも存在することを明示する。したがって、初見の人でも、予備知識を必要とせずに、直ちに使いこなすことができる。また、この額縁状余白の部分には、対応するページの座標位置を示すページ番号(数字・記号など)を記載することが出来る。本考案では、横ばかりでなく縦のページが存在するから、任意のページの相対位置は、縦と横の二種類のページ番号で明確に表示することが特に求められる。
本考案の「請求項2」記載の折り畳み文書によれば、これを冊子状に閉じたとき、表紙・裏表紙が自動的に形成され、製品として完結する。先行発明の機能をまったく損なわずに、単純の極の具体的形状を提供するものである。この単純化の効果は、第一に軽量化であり、第二に別製の表紙を不要とすることによる、製造コストの削減である。
本考案の「請求項3」記載の折り畳み文書によれば、別製の表紙を装着しても、折り畳み文書本体の本来持つ挙動を、不自然に拘束されない。本体の表紙に相当する部分は、その中央部に横に折り目が集中しており、ここに通常の一面の別製の表紙を装着すると、内部の折り目を拘束し、紙面にゆがみを発生する。上下に分離した別製表紙は、その拘束を解除する効果がある。従って、表紙の必要な場合に適応する。
本考案の「請求項4」記載の折り畳み文書によれば、折り畳み文書本体の本来持つ挙動を、不自然に拘束されない。その理由は、「請求項3」と同一であるが、その手段は異なる。上下に繋がった別製表紙であるが、折り目の形成により拘束を解除する。従って、表紙の必要な場合に適応する。
以下、本考案を図示例に基づいて説明する。尚、図1乃至図6は実施例を示したものである。
以下、本考案の折り畳み文書の第1実施例を図1から図4で説明する。
先ず、図1に於いてAは本考案の折り畳み文書の原図A面で、縦横に三つに区分された9個の見開きで構成されており、更に、夫々の見開きを縦横に二つに区分して、36個の単位ページ10を直交格子状に配列したものである。すなわち、原図A面について、これを行方向格子線m(m0〜m6)群と列方向格子線n(n0〜n6)群よりなる直交格子状に区分し、単位ページ10となっている。しかも、行方向格子線m0、m6と、列方向格子線n0、n6は、原図Aの周縁(輪郭線)となっている。また最外側の単位ページは原図外縁にそって帯状余白が付加されていることは、図1に示されている。尚、隣接する二本の行方向格子線m(m0〜m6)の間の帯状領域を行M(M1〜M6)とし、隣接する二本の列方向格子線n(n0〜n6)の間の帯状領域を列N(N1〜N6)とし、M、Nの交差で規定されるページを、(Mi,Nj)と記述する。
更に、図1は、原図A面の、行方向格子線mや列方向格子線nについて加工されるべき、山折り15、谷折り16、可逆折り17、スリット18の区別とその位置が示されたものである。可逆折り17は、山折りと谷折りが可逆的となる折りで、スリット18は、切り目を入れたものである。しかも、これらは、図2に示すように、山折り15は実線、谷折り16は破線、可逆折り17は一点破線、スリット18は二重線で表現されている。図1は、区分図、加工図と位置づけたが、紙あるいはシートを対象としたこの種の図面は、製品としての最終的な形状をも最も正確に示すものである。とりわけ、本考案のような折り畳み構造においては、その後の形状の動的変化まで示すものである。例えば、一つの谷折り16は、それが準備されている状態、加工、製品形状、動的変化のすべてを規定するものである。
そして、行方向では、m1、m3、m5が谷折り16で、m2、m4が山折り15となり、交互に配されている。また、列方向では、最上部の行M1と最下部の行M6上を除き、n1、n3、n5は可逆折り17で、n2、n4はスリット18となり、交互に配されている。更に、最上部の行M1と最下部の行M6上では、n1、n3、n5は谷折り16で、n2、n4は山折り15となり、交互に配されている。要するに、列方向では、可逆折り17の延長上の最上部最下部の行M1、M6上では谷折り16で、スリット18の延長上の最上部最下部の行M1、M6上では山折り15となる。
さらに、行方向格子線m1,m3,m5は、B面では山折りとなり、これらを一線に集めて綴じ、列方向格子線n1,n3,n5について折り畳むと、図3、4に示す折り畳み文書が完成する。
図3は、折り畳み文書を見開きの状態に置いた平面図、図4はやや右上から見た斜視図である。丁度文書の中央を開いた状態を示している。明らかに観察されるごとく、これは見開き4ページと、その周縁の余白で構成されている。そして、見開きは周縁の余白から僅か浮き上がっている。この効果によって、この文書は、左右だけでなく、上下にもめくれることを認識させる。さらに、この周縁の余白には、例えば、横方向のページ位置を示すアラビア数字と、縦方向のページ位置を示すローマン数字を記載すれば、現在の見開きの相対的位置が確認できる。
図5は、図1の原図A面の裏、つまり原図B面を示したものである。また、図1に示したA面についての位置とその加工は、裏面であるB面に反映されて記述されている。図5において最上部の行M1と最下部の行M6の部分は、前記の綴じの加工後にも表面に露出している。しかも、M1とM6は上下相互に接するので、この領域を上下一体として文書の一部として利用可能である。とくに、その右と左の端部(M1,N1),(M6,N1)、と(M1,N6),(M6,N6)は、一対として、それぞれ表紙裏表紙の位置に相当するから、そのように利用することにより、図6に示すように、表紙裏表紙11の備わった折り畳み文書が一挙に完成する。
なお、本考案の折り畳み文書の使用、展示、保存の様態によっては、別に調製した表紙(裏表紙)を対象面に接合することが要請される場合もある。その場合、上記の図6の上下の半分が、それぞれ別製表紙の接合面となる。本考案の折り畳み文書のこの位置近傍は山折り15であり、別製表紙が折り畳み文書本体と同様の挙動をするように図る必要がある。仮に一体の別製表紙を用いると、その部分だけが平らに保ち、折り畳み文書本体に許される挙動に部分的拘束を与え、ひきつるような望ましくない状態となる。実施例3では、B面について、原図の四隅に位置する単位ページ上に、上下分離した一対の別製表紙を装着した。
実施例3と同一の目的にたいして、実施例4では、B面について、原図の四隅に位置する単位ページ上に、その中央部に柔軟な折り目をもつ上下一体の別製表紙を装着した。
尚、本考案の折り畳み文書の具体的構成は、図示のもの等に限定されることなく、例えば上下左右を90度回転するなど、適宜自由に設定、変更できるものである。
折り畳み文書の原図A面の区分、加工様式を示す平面図である。 折り畳み文書の格子線上に加える加工様式の記号である。 折り畳み文書の第一実施例の見開きを拡げた状態の平面図である。 折り畳み文書の第一実施例の見開きを拡げた状態の斜視図である。 折り畳み文書の原図B面の区分、加工様式を示す平面図である。 折り畳み文書の第二実施例の閉じた状態で表紙を手前に見る斜視図である。
符号の説明
A 原図A面
B 原図B面
C A面縁状余白
m 行方向格子線m0〜m6〜
n 列方向格子線n0〜n6〜
M 行M1〜M6〜
N 列N1〜N6〜
(Mi,Nj) 単位ページ番号i=1〜6〜,j=1〜6〜
10 単位ページ
11 表紙
15 山折り加工
16 谷折り加工
17 可逆折り加工
18 スリット加工

Claims (4)

  1. 折り畳み文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線と列方向格子線によって、偶数個の帯状の横方向領域となる行と、偶数個の帯状の縦方向領域となる列に区分して、複数の単位ページを形成し、最外側の単位ページは原図外縁に沿って帯状余白をもち、行方向格子線は、輪郭線となる最外側の行方向格子線を除き、上部より交互に谷折り・山折りとし、列方向格子線は、輪郭線となる最外側の列方向格子線、及び最外側行上の列方向格子線を除き、交互に可逆折り・スリットとし、最外側行上にある列方向格子線に於いて、可逆折りの延長上にある列方向格子線は谷折りとすると共に、スリットの延長上にある列方向格子線は山折りとし、複数の行方向谷折りを合わせるように綴じ、複数の列方向谷折りで折って形成したことを特徴とする折り畳み文書。
  2. 折り畳み文書となる適宜原図を、直交する行方向格子線と列方向格子線によって、偶数個の帯状の横方向領域となる行と、偶数個の帯状の縦方向領域となる列に区分して、複数の単位ページを形成し、原図裏面の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙とし、表面について、行方向格子線は、輪郭線となる最外側の行方向格子線を除き、上部より交互に谷折り・山折りとし、列方向格子線は、輪郭線となる最外側の列方向格子線、及び最外側行上の列方向格子線を除き、交互に可逆折り・スリットとし、最外側行上にある列方向格子線に於いて、可逆折りの延長上にある列方向格子線は谷折りとすると共に、スリットの延長上にある列方向格子線は山折りとし、複数の行方向谷折りを合わせるように綴じ、複数の列方向谷折りで折って形成したことを特徴とする折り畳み文書。
  3. 請求項2記述において、「原図裏面の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙とし」とあるを、原図裏面の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙装着位置とし、上下一対の分離した別製表紙を装着したことを特徴とする折り畳み文書。
  4. 請求項2記述において、「原図裏面の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙とし」とあるを、原図裏面の四隅に位置する単位ページをそれぞれ上下一対の表紙装着位置とし、その上下一対の境界位置に折り目をもつ別製表紙を装着したことを特徴とする折り畳み文書。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013176851A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Hokkaido Jiki Insatsu Kk 紙片等の折り目構造

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