JP3158287B2 - 可動仕切板の移動装置 - Google Patents

可動仕切板の移動装置

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/0002Auxiliary parts or elements of the mould
    • B28B7/0014Fastening means for mould parts, e.g. for attaching mould walls on mould tables; Mould clamps
    • B28B7/002Fastening means for mould parts, e.g. for attaching mould walls on mould tables; Mould clamps using magnets

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  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁性材からなる底面に仕
切板を立設し、かつその一つを移動自在な可動仕切板と
した型枠、特に発泡剤を使用する軽量気泡コンクリート
の製造に使用される型枠の可動仕切板を磁力で固定する
型枠及び可動仕切板の移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は軽量気泡コンクリートを製造す
る為の型枠1を示している。例えば、実公平3−448
7号公報に記載されたように、磁性材からなる底板2の
左右側方、及び後方に仕切板3を固定して立設し、前方
の仕切板は前後移動自在の可動仕切板4に構成してあ
る。また、左右の仕切板3で支持したセット枠5で鉄筋
マット6を懸吊し、型枠1内に発泡剤が入った軽量気泡
コンクリート用の原料スラリーを流し込んでALC(Au
toclaved Lightweiht Concrete)板を製造する。可動仕
切板4は移動自在であるから、その位置を変えることが
でき、適当な位置に可動仕切板4を固定してALC板の
長さを所望のものにすることができる。スラリーには発
泡剤が入っており膨張による圧力が可動仕切板4に作用
するから可動仕切板4をしっかりと固定する必要があ
る。図12は従来の可動仕切板4の固定方法を示し、型
枠1の左右仕切板3を跨ぐように設けたフレーム7の水
平部に可動仕切板4の上部を取り付ける。また、フレー
ム7の両脚部に走行車輪8を装着し、可動仕切板4を型
枠1の縦方向に移動自在に構成する。また、仕切板3の
側面に櫛歯状の溝9を形成し、これと係合する爪10を
フレーム7に回動自在に取り付ける。そして、可動仕切
板4を型枠1の縦方向に移動させて適当な位置に可動仕
切板4を止め、爪10を手で回動操作して溝9に係合さ
せ、可動仕切板4を固定する。また、可動仕切板4の位
置を変えるときは爪10を溝9から手で外し、手でフレ
ーム7を押して移動し、再度爪10を溝9に係合させ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の手段は
爪10を溝9に係脱させるのが困難であり、また、フレ
ーム7を押して移動させるのが大変である。従って、作
業に多くの労力と時間を要する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の技術的課
題を解決し、原料スラリーの膨張による圧力がかかって
も可動仕切板をしっかりと固定でき、しかも、容易に可
動仕切板の位置を変えてALC板の長さを変更できる手
段を得ることを目的とするものであり、かかる目的達成
の手段として、型枠の両側を跨ぐように設けた門型フレ
ームの両脚部に走行車輪を装着すると共に門型フレーム
の水平部に可動仕切板上方の取っ手に係合して可動仕切
板を持ち上げるフックと磁石のスイッチを操作する切り
替えレバーを装着した可動仕切板の移動装置を発明し
た。
【0005】
【作用】可動仕切板の背部に配設した磁石を磁力を発生
する状態にし、磁性材からなる底面に磁力で吸着させて
可動仕切板を固定する。また、磁石を磁力を発生しない
状態にして吸着をやめ、可動仕切板を移動させる。以上
のような可動仕切板の固定、移動は本発明の可動仕切板
の移動装置により行われる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。先に図11
で説明したように型枠1は底板2の左右側方、及び後方
に仕切板3を固定して立設し、前方の仕切板は前後移動
自在の可動仕切板4に構成してある。底板2は、例えば
鋼材などの磁性材(磁石で吸着される性質を持った材
料)からなるものである。本発明は以上のような型枠1
において可動仕切板4の背部に磁力を発生する状態と磁
力を発生しない状態に切り替えできる磁石を配設したも
のである。図1、2に示すように可動仕切板4の背部
(型枠1の外側)に水平板11を設け、その左右をリブ
12で支える。水平板11の下側に磁石13、14を並
べて配置し、水平板11の上からボルト15、16で固
定する。17、18は磁石13、14を磁力を発生する
状態と磁力を発生しない状態に切り替えるためのスイッ
チであり、これら二つのスイッチ17、18同士の上端
を部材19で連結し、二つの磁石13、14の状態(磁
力発生、非発生)が常に同じになるように構成する。ま
た、部材19の中央に突起20を設ける。
【0007】ここで、磁力を発生する状態と磁力を発生
しない状態に切り替えることのできる磁石13(14)
の一例を説明する。図3、4に示すものは永久磁石21
の回動により磁力の流れる導体を切り替えるものであ
り、円筒形状の永久磁石21の上下をコ字形の第1導体
22で覆い、永久磁石21の左右に第2導体である導体
23と導体24を分割して取り付ける。永久磁石21は
その直径方向(図3上下方向)にNS極が形成されたも
のである。また、永久磁石21の一端面には先に説明し
たスイッチ17(18)を取り付け、スイッチ17(1
8)の回動操作により上記NS極の向きを縦にしたり横
にしたりできるように構成する。先ず、図5のようにス
イッチ17(18)が右にあるときは永久磁石21のN
S極の方向が縦になっており、図6に示すようにN極か
らでた磁力はコ字形の第1導体22内部を通ってS極に
吸収される。また、図7、8のようにスイッチ17(1
8)が左にあるときは永久磁石21のNS極の方向が横
になり、N極からでた磁力は先ず第2導体である導体2
3に入ってから一旦外部(下方)に出て、導体24を通
ってS極に吸収される。従って、スイッチ17(18)
が右にあるときは磁力は第1導体22内部を通るので、
磁力は外部に発生しないが、スイッチ17(18)が左
にあるときは磁力は第2導体である導体23から一旦外
部(下方)の出て導体24に吸収されるので磁力が外部
に発生することとなり、これによりスイッチ17(1
8)を操作して外部に磁力を発生する状態と磁力を発生
しない状態に切り替えることができるのである。なお、
磁力を発生する状態と磁力を発生しない状態に切り替え
ることのできる磁石13(14)は、以上のような永久
磁石を回動させる手段の他、例えば電磁石を利用して、
電流を通電したり通電しなかったりすることにより磁力
の発生状態と非発生状態に切り替える手段を用いてもよ
い。
【0008】その他、図1、2に示すように可動仕切板
4の上方に吊り下げ用の取っ手25を突設して移動に便
利にすると共に、可動仕切板4の底面、及び仕切板3の
内面と底面にパッキング26を配設し、型枠1内に流し
込んだスラリー原料が漏れない構造とする。しかして、
以上のような型枠1において可動仕切板4の背部に配設
した磁石13、14のスイッチ17、18を左に回動操
作して外部に磁力を発生する状態にし、磁性材からなる
底面2に磁力で吸着させて可動仕切板4を固定すること
ができる。また、スイッチ17、18を右に回動操作し
て外部に磁力を発生しない状態にすると、可動仕切板4
は底面2に吸着しない状態となるので、取っ手25を用
いて可動仕切板4を簡単に移動させることができる。か
くして、適当な位置に可動仕切板4を固定してALC板
の長さを所望のものにし、型枠1内に発泡剤が入った軽
量気泡コンクリート用の原料スラリーを流し込んでAL
C板を製造する。
【0009】次に、以上のような可動仕切板4の固定、
移動を行う移動装置を説明する。図9、10に示すよう
に型枠1の両側を跨ぐように左右2本づつの脚部30を
有する門型フレーム31を設け、これら脚部30のそれ
ぞれに走行車輪32を装着する。また、走行車輪32の
一つにはモーター33の動力がタイミングプーリー3
4、35、タイミングベルト36で伝達する構成とす
る。なお、図示はしないがモーター33の回転数をロー
タリー検出して走行距離の検出する位置設定手段も備え
ている。また、門型フレーム31の水平部37にはガイ
ド38に昇降自在な移動装置本体39を設け、移動装置
本体39の上面にはその昇降動作を制御するシリンダー
40のピストンロッド41を接続する。移動装置本体3
9の内部にレール42を敷設し、このレール42上を転
動する走行車輪43を両側に備えた移動部材44の下面
に上記可動仕切板4上方の取っ手25に対応すべく2本
のフック45を設ける。また、移動部材44の側方には
ブラケット51で移動装置本体39に固定されたシリン
ダー46のピストンロッド47を接続する。また、移動
装置本体39の下面にロッドレスシリンダー48を配設
し、その移動子49に、上記磁石13、14のスイッチ
17、18の連結部材19中央に設けた突起20に対応
すべく切り替えレバー50を装着する。
【0010】しかして、以上のような移動装置によって
先に説明した可動仕切板4の移動、固定作業が行われる
のであるが、その作動状況を順を追って説明すると以下
のようになっている。なお、前提の状態として適当な位
置に可動仕切板4が置かれ、スイッチ17(18)が左
にあって磁石13、14から磁力が外部に発生してお
り、底面2に磁力で吸着して可動仕切板4が固定されて
いる。そこで先ず、移動装置においてモーター33を駆
動し、走行車輪32で移動装置を可動仕切板4の背部に
向けて走行させる。なお、最初の状態においてはシリン
ダー40、及びシリンダー46は短縮しており、移動装
置本体39が上昇しているので切り替えレバー50は上
にあり、また、フック45は後退している。また、ロッ
ドレスシリンダー48の稼働により切り替えレバー50
は左側に位置している。こうして、移動装置が可動仕切
板4の背部に接近し、切り替えレバー50が磁石13、
14のスイッチ17、18の連結部材19中央に設けた
突起20のほぼ真上位置に来たらモーター33の駆動を
中止し、移動装置を停止させる。なお、以上のような走
行、停止の制御は例えば、透過型センサーを移動装置に
装着させ、このセンサーで可動仕切板1を検知して停止
するように設定すれば容易に行うことができる。次に、
シリンダー40を伸張して移動装置本体39を下降させ
て切り替えレバー50を下に降ろし、連結部材19中央
に設けた突起20と係合させる。次いでロッドレスシリ
ンダー48を稼働させて切り替えレバー50を右側に動
かし、突起20を右に押し出す。これによりスイッチ1
7、18は右に回動操作されて磁石13、14は外部に
磁力を発生しない状態になり、可動仕切板4は底面2に
吸着しなくなって固定状態が開放される。次に、シリン
ダー46を伸張し、フック45を前進させる。これによ
りフック45は可動仕切板4上方の取っ手25に係合す
る。次いで、シリンダー40を短縮して移動装置本体3
9を上昇させ、取っ手25を介してフック45で可動仕
切板4を懸吊する。次に、移動装置においてモーター3
3を駆動して可動仕切板4を懸吊したまま移動装置を走
行させ、所望の位置、例えば可動仕切板4を仮置きした
い位置に来たらモーター33の駆動を中止し、移動装置
を停止させる。なお、以上のような走行、停止の制御
は、モーター33の回転数をロータリー検出して走行距
離の検出する位置設定手段によって行われる。次いで、
シリンダー40を伸張して移動装置本体39を下降さ
せ、フック43で懸吊していた可動仕切板4を底面2上
に降ろすと共に、シリンダー46を短縮してフック45
を後退させる。次いでロッドレスシリンダー48を稼働
させて切り替えレバー50を左側に動かし、突起20を
左側に押し返す。これによりスイッチ17、18は左に
回動操作されて磁石13、14が外部に磁力を発生する
状態になり、可動仕切板4は底面2に吸着して固定状態
となる。かくして、以上のようにして適当な位置に可動
仕切板4を固定して型枠1を所望の大きさに設定した
後、型枠1内に発泡剤が入った軽量気泡コンクリート用
の原料スラリーを流し込んで所望長さのALC板を製造
する。その後、異なる所望の位置、例えば製品の長さに
合わせた位置に可動仕切板4を固定させる為には、以上
と同じ動作を繰り返す。
【0011】しかして、本発明は以上の実施例に限定さ
れるものではなく、例えば可動仕切板4において、磁石
13、14は一個のみ設けてもよく、また、3個以上設
けることも可能である。また、磁石は永久磁石の他、例
えば電磁石を利用して、電流を通電したり通電しなかっ
たりすることにより磁力の発生状態と非発生状態に切り
替える手段を用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明の移動装置により、可動仕切板の
固定、移動を手作業によらずに、切り替えレバーの操作
により磁石のスイッチを回動操作させ、磁力の発生状態
では吸着し、可動仕切板を固定させ、磁力の発生しない
状態では、可動仕切板は底面に吸着しない状態となるの
で、取っ手を用いて可動仕切り板を簡単に移動すること
ができ、作業がより簡単になり、更に労力が軽減され
る。なお、実施例のように移動装置に可動仕切板の位置
を検出する透過型センサーや走行モーターの回転数をロ
ータリー検出するセンサーを設けるようにすれば、可動
仕切板の移動は完全自動化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】型枠の前方図
【図2】図1A−A断面矢視図
【図3】磁石の正面図
【図4】図3B−B断面矢視図
【図5】外部に磁力を発生しない状態の磁石の正面図
【図6】図5C−C断面矢視図
【図7】外部に磁力を発生した状態の磁石の正面図
【図8】図7D−D断面矢視図
【図9】移動装置の正面図
【図10】移動装置の側面図
【図11】型枠の斜面図
【図12】従来の可動仕切板の固定方法を説明するため
の型枠の前方図
【図13】従来の可動仕切板の固定方法を説明するため
の型枠の側面拡大図
【符号の説明】
1 型枠 2 底板 3 仕切板 4 可動仕切板 13 磁石 14 磁石 17 スイッチ 18 スイッチ 25 取っ手 30 脚部 31 門型フレーム 32 走行車輪 37 水平部 45 フック 50 切り替えレバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠の両側を跨ぐように設けた門型フレ
    ームの両脚部に走行車輪を装着すると共に門型フレーム
    の水平部に可動仕切板上方の取っ手に係合して可動仕切
    板を持ち上げるフックと磁石のスイッチを操作する切り
    替えレバーを装着した可動仕切板の移動装置。
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