JP3158128U - 把持部付密封用小袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】開封作業において、内容物の漏出による指先の汚れを防ぐと共に、開封性を容易なものとする調味料等の密封保存用小袋を提供する。【解決手段】内容物収納部の備える隅角のうち、注出路及び下方外周シール部に接しない位置の隅角をシール部である把持部とし、該把持部の上方に切り裂き誘導線を側方外周シール部端から注出路の近傍まで設ける。【選択図】図1
Description
本考案は、醤油、ソース等の液状調味料等の液状物を密封保存する小袋について、開封時に内容物が指先に付着することを防ぐと共に、開封作業を容易にすることに関するものである。
従来、醤油、ソース等の液状調味料を密封保存するため、フィルムを重ね合わせ外周部をシールして得られる小袋を開封する際に、内容物が漏出し指先や手が汚れることを防ぐ技術として、注出路を蛇行させ注出路にかかる圧力を低減させる方法(一例として特開平10−147354号)、注出路に障害を設け内容物の流動を制限する方法(一例として特開2000−142734号)、内容物収納部を仕切ることで分室構造とし注出路にかかる圧力を低減させる方法(特開2000−203603号)、微細な不貫通孔を散在させて形成される切り裂き開始部を設ける方法(特開2003−26192号)、及び小袋の角先部分にノッチを設ける方法(特開2003−237800号)が提案されている。
また、前記小袋の開封作業を容易にする従来の技術としては、注出路付近に易開封性手段を設ける方法(一例として特開2000−203602号)、微細な不貫通孔を散在させて形成される切り裂き開始部を設ける方法(特開2003−26192号)、小袋の角先部分にノッチを設ける方法(特開2003−237800号)、小袋の縁部に凸部を設ける方法(特開2004−115119号)、周縁部に舌状の切り込みを設け摘みとする方法(特開2007−91270号)、及び注出口に向かう破断誘導線を設け破断誘導線の上方の小袋角隅部に引っ掛け孔を形成する方法(特開2007−131309号)が提案されている。
従来、醤油、ソース等の液状調味料を密封保存するため、フィルムを重ね合わせ、外周部をシールして得られる小袋を開封する際に、内容物が漏出し指先や手が汚れることを防ぐ技術が提案されているが、注出路を蛇行させ注出路にかかる圧力を低減させる方法、注出路に障害を設け内容物の流動を制限する方法、内容物収納部を仕切ることで分室構造とし注出路にかかる圧力を低減させる方法、及び小袋の角先部分にノッチを設ける方法については、開封作業時に内容物収納部又は注出路付近を指先で摘むことになりやすい形状であり、指先が内容物に対し圧力を与え、その圧力のために開封時に内容物が漏出しやすく、また、注出路付近を指先で摘むため指先が汚れやすいという欠点がある。
微細な不貫通孔を散在させて形成される切り裂き開始部を設ける方法については、内容物の粘性に応じて開封口の幅を適宜選択できる形状の小袋が提案されているが、開封口の幅を最大にして開封する場合に、指先が内容物収納部を圧することになりやすいという欠点がある。
従来、前記小袋の開封作業を容易にする技術が提案されているが、注出路付近に易開封性手段を設ける方法、小袋の縁部に凸部を設ける方法、及び注出口に向かう破断誘導線を設け破断誘導線の上方の小袋角隅部に引っ掛け孔を形成する方法については、開封作業時に内容物収納部又は注出路付近を指先で摘むことになりやすい形状であり、指先が内容物に対し圧力を与え、その圧力のために開封時に内容物が漏出しやすく、また、注出路付近を指先で摘むため指先が汚れやすいという欠点がある。
周縁部に舌状の切り込みを設け、摘みとする方法については、該摘みが注出路に近く、開封時に摘みを持つ指に、内容物が付着しやすい形状となっている。
微細な不貫通孔を散在させて形成される切り裂き開始部を設ける方法、及び小袋の角先部分にノッチを設ける方法については、前述の通りである。
本考案は、密封用小袋につき、開封作業時に、密封された内容物に対し指先が圧力をかけることのないようにすることで、該圧力による内容物の漏出を防ぐとともに、どちらの手の指先も、注出路から最大限離れた位置を摘んで開封作業を行える形状の小袋とすることで、開封時に内容物が指先へ付着することがないようにし、更に開封作業を容易なものとすることを目的とする。
請求項1に記載の考案は、フィルムを重ね合わせ、その外周部をシールして得られる密封用小袋であって、且つ非シール部である内容物収納部から連通し、該内容物収納部の幅よりも狭い幅となった非シール部である内容物の注出路を該内容物収納部の上方に備える注出路付密封用小袋において、該注出路付密封用小袋が備える2辺の側方外周シール部のうち該注出路からより離れた側の側方外周シール部の外周縁に始まり、該注出路の近傍までノッチ、易開封性線、及び切り込み線から成る切り裂き誘導線を設けるとともに、該内容物収納部の備える隅角のうち、該注出路及び下方外周シール部に接しない位置の隅角を、角を取る形状でシール部とし、該内容物収納部の面積を削ることで、開封作業時に指先で摘むためのスペースである把持部を設け、開封作業において内容物収納部及び注出路に対し指先から圧力をかけないようにすることを要旨とする。
請求項2に記載の考案は、前記把持部に孔を設け、確実に把持部を摘むための指先への引っ掛かりとすることを要旨とする。
請求項3に記載の考案は、前記把持部に突起を設け、確実に把持部を摘むための指先への引っ掛かりとすることを要旨とする。
請求項1に記載の考案によれば、シール部である把持部が、内容物収納部の備える隅角のうち、注出路及び下方外周シール部に接しない位置の隅角部分に設けられ、開封作業時に片方の手の指先で該把持部を摘み、もう片方の手の指先で、上方外周シール部のうち注出路からより離れた側の端部を摘み開封作業が行われるため、開封作業において、内容物収納部及び注出路に対し、指先が圧力を与えることはなく、該圧力による内容物の漏出を防ぐことができる。ただし、開封作業とは、切り裂き誘導線、注出路、及び注出路に近い側の側方外周シール部のカットのことである。
また、開封作業時に把持部付密封用小袋を指先で摘む位置が前述の位置であるため、どちらの手の指先も注出路から離れた箇所を摘んで開封作業が行われることとなり、仮に開封作業時に内容物が漏出したとしても、指先へ付着することはない。
請求項2又は請求項3に記載の考案によれば、把持部に、指先で確実に把持部を摘むための引っ掛かりとしての孔又は突起が設けられるため、開封作業がより容易なものとなる。
請求項2又は請求項3に記載の考案によれば、視力の弱い方が開封作業を行う場合に、片方の手の指先で摘むべき把持部の位置を、孔又は突起により、指先の皮膚感覚で確認することができ、該確認により、もう片方の手の指先で摘むべき上方外周シール部のうち注出路からより離れた側の端部を、目視することなく推測し摘むことができる。そのため、視力の弱い方であっても開封作業を行うことが可能となる。
以下、図面を参照し、好ましい実施形態について本考案を説明する。
図1及び図2には、本考案の第1実施形態を示す。図1は、本考案の把持部付密封用小袋100の平面図であり、図2は、図1のA−A線断面図である。この実施形態の把持部付密封用小袋100は内容物収納部1、注出路2、側方外周シール部3、上方外周シール部4、下方外周シール部5、切り裂き誘導線下方シール部6、把持部7、孔8、ノッチ9、易開封性線10、及び切り込み線11を備えている。
把持部付密封用小袋100のシール形式として、三方シール形式、四方シール形式等があるが、本考案は、シール形式に係わることなく適用できるものであり、ここでは四方シール形式についての説明を示し、他のシール形式についても同様の説明が成り立つものである。
片方の手の指先で孔8を包含する把持部7を摘み、もう片方の手の指先で上方外周シール部4のうち注出路2からより離れた側の端部を摘み、ノッチ9から易開封性線10を切り裂き、さらに注出路2及び注出路2に近い側の側方外周シール部3を切り裂くことで、把持部付密封用小袋100を開封することができる。
開封作業において、注出路2に対し指先から圧力を与えないためには、切り裂き開始位置であるノッチ9を注出路2からより離れた側の側方外周シール部3に設ける必要がある。なぜならノッチ9を注出路2に近い側の側方外周シール部3に設けると、開封作業において指先が必然的に注出路2に触れることとなるためである。ノッチ9の位置が注出路2からより離れた側の側方外周シール部3に設けられることから、片方の手の指先はノッチ9付近、即ち上方外周シール部4のうち注出路2からより離れた側の端部を摘むこととなり、もう片方の手の指先は内容物収納部1が備える隅角のうち、注出路2及び下方外周シール部5に接しない位置の隅角付近を摘むこととなる。従って、内容物収納部1に指先から圧力を与えないためには、該隅角付近をシール部とし、この部分を指先で摘むためのスペースである把持部とするべきである。以上により両方の手の指先について開封作業時に摘む位置が決定したが、この位置の決定により、どちらの手の指先も、注出路2から離れた箇所を摘んで開封作業を行うこととなる。これらのことから、開封作業において、内容物収納部1及び注出路2に対し、指先が圧力を与えることはなく、該圧力による内容物の漏出を防ぐことができるとともに、どちらの手の指先も注出路から離れた箇所を指先で摘んで開封作業が行われるため、仮に開封作業時に内容物が漏出したとしても、指先へ付着することはない。
指先での把持をより確実なものとするため、把持部7の内に指先への引っ掛かりとしての孔8を設けるものとする。
また、把持部7の内に孔8があることで、視力の弱い方が把持部付密封用小袋100の開封作業を行う場合に、孔8を手掛かりとして、皮膚感覚で開封作業の開始位置を知ることができるという利点も有する。
ただし、把持部7の内に孔8が設けられる必要は必ずしもない。
切り裂き誘導線は基本的に、ノッチ9、易開封性線10、及び切り込み線11から構成されるものとするが、切り裂き誘導線がノッチ9及び易開封性線10から構成される場合、易開封性線10のみで構成される場合、これらの場合も考えられ、切り裂き誘導線として可能なものである。
切り込み線11とは、シール部において厚さ方向に貫通する切り込みが連続してあるものである。
易開封性線10には、ミシン目、直線カット性包装フィルム、ハーフカット線等の易開封性手段を用いるものとする。
ミシン目とは前記切り込み線と非切り込み部が交互に連続してあるものである。
切り裂き誘導線の構成要素として易開封性線10が含まれる理由は、仮に切り裂き誘導線が切り込み線11のみから成るものとした場合に、上方外周シール部4と、切り裂き誘導線下方シール部6とが切り離された状態となり、上方外周シール部4が固定されず不安定となるからである。易開封性線10は易開封性の役割の他に、上方外周シール部4と切り裂き誘導線下方シール部6とを繋ぎ止める役割も有する。
把持部付密封用小袋100のフィルムの材質としては、ポリエチレン(PE)、ポリアミド(PA)、ポリエチレンテレフタレート(PET)等が挙げられ適宜選定される。
把持部付密封用小袋100のフィルムのシール方法としては、熱溶着、高周波溶着、超音波溶着、ホットエアー等が挙げられ、フィルムの材質、厚さ、大きさ等により、適宜選定される。
図3及び図4には、本考案の第2実施形態を示す。図3は、本考案の把持部付密封用小袋200の平面図であり、図4は、図3のB−B線断面図である。この実施形態の把持部付密封用小袋200は内容物収納部1、注出路2、側方外周シール部3、上方外周シール部4、下方外周シール部5、切り裂き誘導線下方シール部6、把持部7、ノッチ9、易開封性線10、切り込み線11、及び突起12を備えている。
第1実施形態においては、把持部7と内容物収納部1との境界線が直線であったが、第2実施形態においては該境界線が丸みを帯び、内容物収納部1の側に膨らんだ形状となっている。
第1実施形態においては、把持部7の内に孔8が設けられていたが、第2実施形態においては、把持部7の内に突起12が設けられている。突起12も第1実施形態における孔8と同様に、指先への引っ掛かりとしてのものであり、指先での把持をより確実にすることができる。
また、第1実施形態における孔8の場合と同様に、突起12があることで、視力の弱い方が把持部付密封用小袋200の開封作業を行う場合に、突起12を手掛かりとして、皮膚感覚で開封作業の開始位置を知ることができるという利点も有する。
ただし、把持部7の内に突起12が設けられる必要は必ずしもない。
突起12は、把持部付密封用小袋200の素材であるフィルムの熱可塑性を利用して該フィルムを熱により変形させて形成することが望ましいが、突起物を溶着等によりフィルムに接着することも考えられる。
内容物収納部1と把持部7との境界線の形状は、前記実施例1及び実施例2に述べた形状に限定されるものではない。また、孔及び突起の形状も円形に限定されず、該境界線の形状と、孔8又は突起12の組み合わせは任意であるため、前記実施例1及び実施例2以外のその他の実施例も多数考えられる。
本考案による把持部付密封用小袋は、調味料、化粧品、液状石鹸、薬品等を密封保存し、開封時に内容物で指先を汚すことなく容易に開封することのできる小袋として用いることができる。
1:内容物収納部
2:注出路
3:側方外周シール部
4:上方外周シール部
5:下方外周シール部
6:切り裂き誘導線下方シール部
7:把持部
8:孔
9:ノッチ
10:易開封性線
11:切り込み線
12:突起
100、200:把持部付密封用小袋
2:注出路
3:側方外周シール部
4:上方外周シール部
5:下方外周シール部
6:切り裂き誘導線下方シール部
7:把持部
8:孔
9:ノッチ
10:易開封性線
11:切り込み線
12:突起
100、200:把持部付密封用小袋
Claims (3)
- フィルムを重ね合わせ、その外周部をシールして得られる密封用小袋であって、且つ非シール部である内容物収納部から連通し、該内容物収納部の幅よりも狭い幅となった非シール部である注出路を該内容物収納部の上方に備える注出路付密封用小袋において、該注出路付密封用小袋が備える2辺の側方外周シール部のうち該注出路からより離れた側の側方外周シール部の外周縁に始まり、該注出路の近傍までノッチ、易開封性線、及び切り込み線から成る切り裂き誘導線を設けるとともに、該内容物収納部の備える隅角のうち、該注出路及び下方外周シール部に接しない位置の隅角を、角を取る形状でシール部とし、該内容物収納部の面積を削ることで、開封作業時に指先で摘むためのスペースである把持部を設けることを特徴とする把持部付密封用小袋。
- 前記把持部に、指先で摘むための孔を設けることを特徴とする請求項1に記載の把持部付密封用小袋。
- 前記把持部に、指先で摘むための突起を設けることを特徴とする請求項1に記載の把持部付密封用小袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009009358U JP3158128U (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 把持部付密封用小袋 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009009358U JP3158128U (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 把持部付密封用小袋 |
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JP2009009358U Expired - Lifetime JP3158128U (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 把持部付密封用小袋 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012231975A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Livedo Corporation | 包装袋および包装体 |
JP2014162488A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Sanko Kikai Kk | 包装袋 |
-
2009
- 2009-12-17 JP JP2009009358U patent/JP3158128U/ja not_active Expired - Lifetime
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