JP3157430B2 - 抽斗におけるラッチ装置 - Google Patents

抽斗におけるラッチ装置

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JP3157430B2 JP20005495A JP20005495A JP3157430B2 JP 3157430 B2 JP3157430 B2 JP 3157430B2 JP 20005495 A JP20005495 A JP 20005495A JP 20005495 A JP20005495 A JP 20005495A JP 3157430 B2 JP3157430 B2 JP 3157430B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット等に
おける抽斗のラッチ装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、実公平4−9857号公報等に開
示されているように、キャビネットにおける抽斗の鏡板
を前板とその周囲の後向きの周囲枠板とにより合成樹脂
材にて一体的に形成することが行われており、前記先行
技術によれば、水平長手の回動軸の中途部に偏平板状の
操作片を一体的に形成してなる引手部材やラッチ体を、
前記鏡板の裏面側に、簡単な構成で装着することが開示
されている。
【0003】即ち、回動軸を前記鏡板の前板の裏面に突
設した軸支部に回動可能に軸支し、引手部材における操
作片を鏡板における前板のほぼ中央部に穿設した引手孔
に臨ませる。そして、回動軸には下向きに突出する直線
状の作動片を固着し、前記操作片を引手孔から前方に回
動するとき、作動片の先端が鏡板における前板の裏面に
接近するように構成する。
【0004】他方、縦回動軸線を有するラッチ体の上下
回動支持部を、箱状の受け体に回動自在に軸支し、この
受け体を前記鏡板の前板の裏面に突設した係止枠部に装
着し、ラッチ体の縦回動軸線と一致する縦軸部と、それ
に直角の当接部とを備えた逆L字状の連動杆を前記ラッ
チ体に一体的に回動するように嵌合し、当接部を前記作
動片に当接させるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、抽斗収納箱
部の深さに対応して、鏡板の上下寸法も大中小と種々準
備するようにしている。その場合、鏡板に穿設される引
手孔の高さ位置は鏡板の上縁からほぼ同じ寸法である一
方、ラッチ体の高さ位置は、鏡板の上下寸法が大きくな
ると、前記引手孔より下方に隔たる距離が大きくなるの
が一般的である。
【0006】従って、前記先行技術では、鏡板の上下寸
法が大きくなると、前記逆L字状の連動杆の縦軸が長い
ものを、抽斗の上下寸法の種類に応じて多種類準備しな
ければならなかった。
【0007】また、ラッチ体を受け体を介して鏡板に装
着しなければならず、部品点数も多くなってコスト高に
なるという問題もあった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決すべくなさ
れたものであって、簡単な構成で、高さの異なる抽斗の
鏡板に装着できるラッチ装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、水平長手の回動軸を、抽
斗の鏡板における前板の裏面に突設した軸支部に回動可
能に軸支し、回動軸の中途部に設けた偏平板状の操作片
を、前記鏡板における前板に穿設した引手孔に臨ませ、
前記回動軸に設けた作動片にて、前記前板の裏面に縦軸
線回りに回動自在に装着したラッチ体における水平方向
の当接体を押圧回動して、当該ラッチ体のラッチ爪体
係合解除方向に回動させるように構成してなる抽斗のラ
ッチ装置において、前記ラッチ体に、前記ラッチ爪体及
び上下適宜寸法隔ててほぼ平行状に突設する複数本の当
接体を一体的に形成する一方、前記回動軸に対して下向
きに設けた作動片を、前記上下位置の当接体のうちのい
ずれか一つに選択的に押圧当接するように段付状に屈曲
形成させたものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の抽斗におけるラッチ装置において、前記ラッチ
体には、予備の当接体を着脱可能に設けるための嵌合孔
を備えたものである。
【0011】そして、請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2のいずれかに記載の抽斗におけるラッ
チ装置において、前記ラッチ体には、その下端に下当接
体をL字状に突設し、ラッチ体の胴部側面には、少なく
とも1つの当接体を突設し、胴部の上部には、予備の当
接体を着脱自在に嵌合する嵌合孔を穿設し、且つ胴部側
面には鏡板の前板裏面に押圧する付勢するためのばね体
を一体的に形成したものである。
【0012】
【発明の効果】請求項1に記載の構成により、回動軸に
対して下向きに設けた作動片を、前記上下対の当接体の
うちの一方に選択的に押圧当接するように段付状に屈曲
形成させてあるから、前記ラッチ体に設けた複数本の当
接体のうちのいずれか一つにのみ当接するように、前記
回動軸に対するラッチ体の設置高さを変更するだけで、
操作片を鏡板前方に回動すればラッチ体を係合解除させ
ることができる。
【0013】そして、異なる高さの鏡板に対して同じ部
品を適用し、前記ラッチ体の設置高さ位置を変更するだ
けで、前記上位置もしくは下位置の当接体と作動片とが
当接するように配置すれば良いので、必要部品点数も少
なくて済み、コストの低減を図ることが至極容易とな
る。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、前記ラッ
チ体には、予備の当接体を着脱可能に設けるための嵌合
孔を備えたから、鏡板に装着するラッチ体の位置によっ
ては、前記予備の当接体をラッチ体の嵌合孔に継ぎ足す
だけで、前記作動片の寸法などを変更する必要がなく、
また、ラッチ体におけるラッチ爪体を係合解除方向に回
動させるように、操作片の作動片に当接させることがで
き、別の形状のラッチ体を準備する必要がなくなるとい
う効果を奏するのである。
【0015】また、請求項3に記載の構成によれば、ラ
ッチ体に上下適宜寸法隔てて突設する当接体のうち下当
接体を胴部の下端からL字状に突設することと、胴部側
面に少なくとも1つの当接体を突設することで、複数本
の当接体を、ラッチ体に対して上下に隔てて配置するこ
とが容易となる。また、胴部の上部に予備の当接体を嵌
め入れるための嵌合孔を予め穿設しておけば、当接体の
増設が至極容易となるうしかも、胴部にばね体を一体的
に設ければ、付勢手段としてのばね体を後付けする必要
がなく装着作業も至極容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施の
形態について説明する。
【0017】図1は抽斗の鏡板裏面側と引手部材とラッ
チ体等の部品の斜視図、図2は抽斗の鏡板裏面図を各々
示す。
【0018】図1及び図2に示す抽斗の鏡板1は、高さ
寸法の低い平抽斗に適用するもので、該鏡板1はほぼ平
板状の前板1aとその周囲から後向きに突出する周囲枠
板1b等が合成樹脂材にて一体的に射出形成されたもの
であり、前板1aには、横長の引手孔2aを有するよう
に引手枠2が、その上半部を前方に膨出し、下半部を後
方に膨出するように形成されている。前板1aの裏面に
は、適宜間隔にて特に周囲枠板1bの内面に近接するよ
うに、複数の補強リブ3が一体成形または接着剤にて固
着して設けられている。
【0019】なお、図1及び図3の二点鎖線で示すよう
に、抽斗の箱体4の前端が固着する薄金属板製の裏板5
は前記鏡板1の裏面側を覆うもので、裏板5の上周囲縁
を周囲枠板1bにおける上屈曲縁1cに被嵌すると共
に、周囲枠板1b下位置に突出した係合片6の係合孔6
aに対して裏板5の下周囲縁に突設した爪(図示せず)
を係止するものである。
【0020】引手体7は、鏡板1における前板1a裏面
に沿ってほぼ水平状に配置する横長の回動軸8と、該回
動軸8に上端が取付く操作片9とからなり、合成樹脂材
にて一体的に形成されたものであって、図1〜図4に示
すように、前板1a裏面に突設したブラケット10,1
1のうち、一方のブラケット10の孔状軸支部10aに
回動軸8の基端を回動可能に差し込み、他方のブラケッ
ト11における横向きΩ状の軸支部11aに対して回動
軸8の中途部を回動可能に軸支し、操作片9を前記引手
孔2aに臨ませる。
【0021】引手体7における回動軸8の先端には、後
述するラッチ体20における2つの当接体22,23の
うちいずれか一つに当接するための段付状の作動片12
を下向きに一体的等にて突設する。即ち、回動軸8の先
端に設けた垂直部15a,と水平部15bとからなるL
字状の逃がし連設部を介してその先端に下向きの作動片
12を設けるものである。
【0022】ラッチ体20は、図1、図2、図4及び図
5に示すように、丸軸状の胴部21の側面に、キャビネ
ット本体側板13の係合孔14に嵌まる係合爪24aを
備えたラッチ爪体24を突出させる。ラッチ体20の平
面視においてラッチ爪体24に対してほぼ直交する水平
方向に延びる上当接体22を胴部21側面から突設する
と共に、先端が前板1aの裏面に押圧すべく弾力的に湾
曲する偏平板状のばね体25を一体的に突設させる。
【0023】前記胴部21の下端には、L字状で前記上
当接体22と平行状にほぼ同じ長さで延びる、下当接体
23を一体的に突設する。なお胴部21には、図5に示
すように、ばね体25にて付勢されたラッチ体20にお
けるラッチ爪体24がキャビネットの本体の側板13と
ほぼ平行状に姿勢保持されてそれ以上回動しないように
前板1a裏面側に当接する規制ストッパー26が一体的
に設けられている。
【0024】なお、胴部21の上端には角孔状の嵌合孔
28を穿設し、後述する予備当接体30の基部を一体回
動するように嵌め入れることができるようにするもので
ある。
【0025】図1、図2、図4〜図7に示すように、前
記鏡板1における前板1a裏面から一体的に突出する上
下一対の軸支片16,17にてラッチ体20における胴
部21の上下部位が挟まれて回動可能に搭載され、胴部
21の側面に突設した突起27,27にて脱落防止を図
っている。なお、下軸支片17には前記下当接体23の
垂直軸部23aが下向きに挿通する孔17aが穿設され
ている。
【0026】上記の構成により、前記上下の軸支片1
6,17の間にラッチ体20を装着した後、引手孔2a
に操作片9が臨むように回動軸8をブラケット10,1
1に軸支されると、図2に示すごとく、前記逃がし連設
部のうち垂直部15aが上当接体22の先端より外れ、
水平部15bが上下当接体22,23の間に略平行状に
配設されることになるので、鏡板1の前板1a裏面側に
おいて、作動片12の裏面がラッチ体20における下当
接体23に直交して当接することになる。
【0027】従って、作業者の指にて操作片9を鏡板の
前方向に引くと、回動軸8はその軸線回りに回動し、前
記逃がし連設部を介して作動片12がその先端側が前板
1a裏面に接近するように図5の矢印A方向に回動す
る。これにより、ラッチ体20は、ばね体25の付勢力
に抗して回動し、上下当接体22,23が一体的に前板
1a裏面に接近し、ラッチ爪体24は図5の矢印B方向
に回動して、キャビネット本体側板13の係合孔14か
ら外れてラッチ解除できるのである。
【0028】図8(a)は、前記図2に示すような抽斗
の鏡板の上下寸法が小さい場合の、引手体7とラッチ体
20との配置関係を示す模式図であって、引手体7にお
ける回動軸8の軸線からラッチ体20におけるラッチ爪
体24までの高さ寸法H1が短いときには、上述のよう
に、作動片12がラッチ体20における下当接片23に
当接するように、回動軸8からラッチ体20迄の設置の
高さ距離H2を設定する。この場合、前述のように、L
字状の逃がし連設部の垂直部15aは上当接体22の先
端と干渉しないように設定すれば良い。
【0029】図8(b)に示すように、引手体7におけ
る回動軸8の軸線からラッチ体20におけるラッチ爪体
24までの高さ寸法H3をやや長くする場合には、ラッ
チ体20における上当接片22に作動片12が当接する
ように、回動軸8からラッチ体20迄の設置の高さ距離
H4を設定すれば良い。この場合、高さ距離H1とH4
とはほぼ同じとなる。
【0030】このように、ラッチ体20に予め2つ以上
の当接体を上下適宜間隔を隔てて突設しておき、引手体
7おける回動軸8には、段付状に屈曲させた連設部を介
して作動片12を設けることにより、引手体7に対する
ラッチ体20の設置高さを変更するだけで、他に何らの
変更を加えることなく抽斗の高さ寸法の異なるものにも
至極簡単にラッチ装置を装着できるという効果を奏する
のである。
【0031】図9及び図10は、前記ラッチ20の上端
に足(垂直部)の長い予備当接体29を装着して、高さ
の大きい鏡板1に適用した実施の形態を示す。この場合
の引手体7の形状、寸法は前記各実施例と同じであり、
ラッチ体20の胴部21上端の角孔状の嵌合孔28に、
L字状の予備当接体29の足を回り不能に嵌合し、足は
上軸支片16や補強リブ30等に穿設した溝(図示せ
ず)より上方に延ばし、予備当接体29水平当接部29
aが前記引手体7における作動片12に当接するように
配置すれば良い。このようにすれば、回動軸8からラッ
チ爪体24間での高さ距離H5を大幅に大きくすること
ができるものでありながら、回動軸8から水平当接部2
9aまでの高さH6は前記H1やH4とほぼ同じに設定
できるのである。
【0032】なお、鏡板1及びラッチ体20などにおけ
る構成は前記実施例と同じであるので、同じ部分には同
じ符号を付して詳細な説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】抽斗鏡板の裏面側で示す各部品の斜視図であ
る。
【図2】抽斗鏡板の裏面図である。
【図3】図2の III−III 線矢視拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV線矢視拡大断面図である。
【図5】図4のV−V線矢視断面図である。
【図6】図1のVI−VI線矢視拡大断面図である。
【図7】図1のVII −VII 矢視拡大断面図である。
【図8】(a)は高さの低い鏡板に適用した場合の設置
位置関係を示す説明図、(b)は高さがやや高い鏡板に
適用した場合の設置位置関係を示す説明図である。
【図9】他の実施の形態を示す、鏡板裏面図である。
【図10】高さの高い鏡板に適用した場合の設置位置関
係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 鏡板 1a 前板 2 引手枠 2a 引手孔 7 引手体 8 回動軸 9 操作片 10,11 ブラケット 10a,11a 軸支部 12 作動片 15a 垂直部 15b 水平部 20 ラッチ体 21 胴部 22 上当接体 23 下当接体 24 ラッチ爪体 25 ばね体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平長手の回動軸を、抽斗の鏡板におけ
    る前板の裏面に突設した軸支部に回動可能に軸支し、回
    動軸の中途部に設けた偏平板状の操作片を、前記鏡板に
    おける前板に穿設した引手孔に臨ませ、前記回動軸に設
    けた作動片にて、前記前板の裏面に縦軸線回りに回動自
    在に装着したラッチ体における水平方向の当接体を押圧
    回動して、当該ラッチ体のラッチ爪体を係合解除方向に
    回動させるように構成してなる抽斗のラッチ装置におい
    て、前記ラッチ体に、前記ラッチ爪体及び上下適宜寸法
    隔ててほぼ平行状に突設する複数本の当接体を一体的に
    形成する一方、前記回動軸に対して下向きに設けた作動
    片を、前記上下位置の当接体のうちのいずれか一つに選
    択的に押圧当接するように段付状に屈曲形成させたこと
    を特徴とする抽斗におけるラッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記ラッチ体には、予備の当接体を着脱
    可能に設けるための嵌合孔を備えたことを特徴とする請
    求項1に記載の抽斗におけるラッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記ラッチ体には、その下端に下当接体
    をL字状に突設し、ラッチ体の胴部側面には、少なくと
    も1つの当接体を突設し、胴部の上部には、予備の当接
    体を着脱自在に嵌合する嵌合孔を穿設し、且つ胴部側面
    には鏡板の前板裏面に押圧する付勢するためのばね体を
    一体的に形成したことを特徴とする請求項1または請求
    項2のいずれかに記載の抽斗におけるラッチ装置。
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