JP3157418U - 昇降用ラダー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成が簡素かつ軽量で組立が容易であり、あらゆる大型の車両や建設機械にも横付けするだけで地上から車体上部やマシンキャブへの昇降を容易かつ安全に実施可能にする可能にする。【解決手段】一対のステップ支持板11と、これらのステップ支持板11間に介在されて、各ステップ支持板11の外側面から挿入されたボルト15によって着脱自在に水平支持されるステップ板12と、を備え、ステップ板12が複数の透孔17および滑り止め用凹凸面16を有するアルミダイキャスト板から構成される。【選択図】図1

Description

本考案は、車両や建設機械などの外側面に立て掛けて、運転室やマシンキャブ、或いは機械上部への昇降に利用する昇降用ラダー装置に関する。
大型の車両や建設機械では、運転操作やエンジン、油圧機器等のメインテナンス等のために作業者が運転室やマシンキャブ、或いは車体上部に昇ることがある。このため、例えば油圧ショベルあるいはクレーン等の建設機械における上部旋回体のマシンキャブ付近には、その上部に昇るための昇降用ラダー装置が設けられている(例えば、特許文献1参照)。この昇降用ラダー装置は、クレーン本体の側面部に複数のブラケットを固定し、各ブラケットと案内ロッドとに、梯子を引き出し位置及び押し込み位置に固定する固定用ロッドを挿入する穴を設けた構成とされている。
また、運転室の乗降口の下方位置における上部旋回体の側面部にブラケットを固設し、そのブラケットにステップを側方の上下方向に回動自在に取付け、かつ上部旋回体の前部に配置したブレーキ付モータ又はステップ用シリンダによって、ステップを下方又は側方の昇降用位置に張り出したり、上方又は上部旋回体下面側の収納用位置に格納するステップ装置なども提案されている(例えば、特許文献2参照)。
このステップ装置にあっては、前記ブレーキ付電動モータをスイッチ操作により回転させることによって、ステップを下方の昇降用位置より上方の収納用位置に亘って回動させることができる。また、運転者が所要に応じてスイッチ操作を行うことにより、運転室のドアの開放状態又は閉止状態にかかわらずステップを下方の昇降用位置より上方の収納用位置の範囲にわたって回動させ、かつ停止固定することができる。
特開平5−16731号公報 特開平7−257281号公報
しかしながら、特許文献1に記載の昇降用ラダー装置にあっては、梯子を支持するブラケットが車体側面部より突出して固設されており、従って走行あるいは旋回時にこのブラケットが外部の障害物等に接触し易く、よって破損するおそれがある。また、輸送制限等からブラケットの外端部を制限寸法内に収める必要があるためにその分車体有効幅が減少することにより、車体の小型化が要求されて設計及び製造上不利となる
また、引用文献2に記載のステップ装置にあっては、ステップを下方の昇降用位置より上方の収納用位置に亘って回動させるのに、前記ブレーキ付電動モータを用いる必要があり、ステップ装置の構成が複雑かつ大型化、重量化するほか、コスト高となってしまうという不都合があった。
本考案は上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、構成が簡素かつ軽量で組立が容易であり、あらゆる大型の車両や建設機械にも横付けするだけで地上から車体上部やマシンキャブへの昇降を容易かつ安全に行える昇降用ラダー装置を安価に提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る昇降用ラダー装置は、上端部が車体の外側部に着脱自在に係止されるように地上に設置される昇降用ラダー装置であって、長尺の板材からなる一対のステップ支持板と、これらの支持板間に介在されて、前記各ステップ支持板の外側面から挿入されたボルトに螺合されて着脱自在に水平支持されるステップ板と、を備え、前記ステップが複数の透孔および滑り止め用凹凸面を有するアルミダイキャスト板から構成されることを特徴とする。
この構成により、一対のステップ支持板間に複数枚のステップ板を介在し、各ステップ支持板の外側から挿入したボルトを前記ステップ板の左右端面のボルト孔にねじ込むことで、ステップ板をステップ支持板に簡単かつ堅固に固定でき、ラダー装置を簡単、迅速に組付けることができる。ステップ支持板はアルミダイキャスト板製で、軽量かつ安価であるため、例えば大型建設機械のマシンキャブまでの高さ相当長でも、作業者がそのラダー装置全体を片手で持ち運ぶことができる重量となり、従って大型建設機械の側面への係止または立て掛けを、モータなどの動力装置を用いずに、ローコストの構成にて容易かつ安全に行える。
また、本考案に係る昇降用ラダー装置は、前記ステップ支持板がアルミの押出し成形品であることを特徴とする。
この構成により、作業者がそのラダー装置全体を片手で持ち運ぶことができる重量となり、従って大型建設機械の側面への係止または立て掛けを、モータなどの動力装置を用いずに、ローコストの構成にて容易かつ安全に行える。また、ステップ支持板がアルミの押出し成形品であるため、作業者がそのラダー装置全体を片手で持ち運ぶことができる程度に軽量となる。更に、前記ステップ板に設けられた透孔は、ステップ板を踏む靴底に付いた土砂や雨水などを地上に落下させてステップ板の汚れを解消でき、滑り止め用凹凸面は靴底がステップ板上で滑ることを回避可能にし、ステップ板を昇降する作業者の安全を図ることができる。
また、本考案に係る昇降用ラダー装置は、前記各ステップ支持板の下端部には、着脱可能な補助ステップ板を有する補助ステップ支持板が着脱可能に連設されていることを特徴とする。
この構成により、補助ステップ支持板が前記ステップ支持板に連結されることで、ラダー装置の全長を拡張でき、更に大型の建設機械への立て掛けなどによる設置も可能になる。
本考案によれば、構成が簡素かつ軽量で組立が容易であり、あらゆる大型の車両や建設機械にも横付けするだけで地上から車体上部やマシンキャブへの昇降を容易かつ安全に実施可能にする。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に説明される考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して通読することにより、本考案の詳細は更に明確化されるであろう。
本考案の実施形態による昇降用ラダー装置を示す斜視図である。 図1に示す昇降用ラダー装置の分解斜視図である。 図1に示す昇降用ラダー装置に対する補助ラダーの組付け構造の分解斜視図である。 本考案の他の実施形態による昇降用ラダー装置を示す斜視図である。
以下、本考案の一実施の形態にかかる昇降用ラダー装置を、図1〜図4を参照して説明する。図1は昇降用ラダー装置の斜視図、図2は昇降用ラダー装置の分解斜視図、図3は補助ラダーの組付け構造の分解斜視図、図4は他の昇降用ラダー装置の分解斜視図である。本実施形態による昇降用ラダー装置は、図1および図2に示すように、2枚の同一形状のステップ支持板11と、3枚の同一形状のステップ板12とを備えて構成される。
これらのうち、ステップ支持板11は、「へ」の字状の縦長の板材からなり、鉄板、鋼板またはアルミ板を打ち抜いてまたは切断して形成されている。このステップ支持板11はステップ板12を後述のようにボルトによって支持可能に取り付けるために、所定の強度と厚みを持つ。アルミ板を用いた場合には、その光沢からステップ支持板11の見栄えが向上し、風雨に晒されても錆びることがない。
ステップ支持板11の上端縁は、水平縁11aおよび水平縁11aに連続する垂直縁11bからなり、垂直縁11bは例えば大型建設機械の側面に立て掛け可能(当接可能)にして、昇降用ラダー装置の全体を地上に安定的に設立可能にしている。これらのステップ支持板11の上端部には2個ずつの取付孔13が穿設されている。これらの取付孔13は、昇降用ラダー装置の前記設立時の姿勢安定化のために、例えば建設機械側面の係止部材に治具を用いて固定する場合等に使用される。
また、各ステップ支持板11の上下方向の3箇所には、図2に示すようなステップ取付孔14が2個ずつ設けられている。これらのステップ取付孔14にはボルト15が挿通されて、このボルト15は、更にステップ板12の左右の端面に螺合され、かつ締め込まれる。
一方、ステップ板12はアルミダイキャスト成形によって所定の強度を持つ厚さに加工され、表面に凹凸模様の滑り止め16が設けられている。この凹凸模様は、昇り降りする作業者の靴底に対し所定の摩擦抵抗を付与するとともに、靴底に付着した土砂を掻き落とすように機能するものとされ、その形状、サイズ、デザインは任意に採用可能である。
また、ステップ板12には上下に貫通する複数個(ここでは、12個)の 透孔17が設けられ、これらの透孔17は略矩形をなす。なお、この透孔17の形状、サイズも任意に決定される。これらの透孔17は靴底に付着した土砂や雨水、洗浄水などをステップ板12上から地上へ自然排除するように機能する。そのステップ板12の形状、サイズも任意に選択できる。更に、ステップ板12の左右の端面には2個ずつのボルト孔18が形成されている。これらのボルト孔18の設置位置および間隔は、前記ステップ支持板13m形成されたステップ取付孔14に対応する。
かかる構成のステップ支持板11、ステップ板12は、次のように組みつけられる。先ず、ステップ支持板11、ステップ板12およびボルト15を用意した上で、2枚のステップ支持板11を互いに平行となるように立てて対向配置し、これらのステップ支持板11間のステップ取付孔14位置付近にそれぞれステップ板12を水平に市jする。そして、そのステップ取付孔14にステップ取付板13の外側面側からボルト15を通し、これらのボルト15をステップ板12の前記ボルト孔18に螺合し、かつ締め込む。これにより図1に示すような昇降用ラダー装置が完成する。
このようにして構成された昇降用ラダー装置は、ステップ板12がアルミダイキャスト製であるために軽量であり、昇降用ラダー装置全体の軽量化を実現できる。また、ステップ支持板13に厚めのアルミ板を用いた場合には、更に、昇降用ラダー装置全体の軽量化を実現できる。なお、実験によれば、ステップ支持板11およびステップ板12を鉄板で形成した場合には28kg以上であったものが、ステップ板12をアルミ製としたことによって20kg前後に抑えることが可能になり、通常の作業者が両手で持ち運びができるようになった。
従って、かかるアルミ製のステップ板12を持った昇降用ラダー装置は、大型車両や建設機械の外側面に簡単かつ迅速に横付けまたは立て掛けることが可能になり、大型車両や建設機械の運転室、マシンキャブ、或いはこれらの上部への昇降が円滑に行える。また、この昇降用ラダー装置は作業者が人力で搬送して使用するので、従来のようにラダー装置を使用状態にするためのモータなど、高価な動力装置が不用となる。
また、前記構成の昇降用ラダー装置には、図3に示すように、ステップ支持板11に対して補助ステップ板19を着脱可能に有する補助ステップ支持板20が連設可能になっている。補助ステップ板19は前記ステップ板12と略同一の形状、サイズを持ち、補助ステップ支持板20は略矩形の鉄板、鋼板、アルミ板などの板材からなる。補助ステップ板19および補助ステップ支持板20は補助ラダーを構成する。
補助ステップ支持板20は上下端部に2個ずつの支持板固定孔21を有し、これらは前記ステップ支持板11の下端に設けられた取付孔13aに対応するサイズをもつ。また、ボルト孔22が設けられたアルミダイキャスト製の固定版23と、取付孔24が設けられた取付板25が用意される。これらの補助ステップ板19、補助ステップ支持板20、固定版23および取付板25は、次のようにして組み付けられる。
先ず、補助ステップ支持板20上端部の支持板固定孔21とステップ支持板13下端部の取付孔13aとを合わせるように、ステップ支持板11の内側に補助ステップ支持板20を当接する。更に、ステップ支持板20上端部の内側に固定板23を当接する。そして、取付孔13a、支持板固定孔21にボルト15をステップ支持板11の外側面から通し、更に固定板23のボルト孔22に螺合し、かつ締め込む。
更に、補助ステップ支持板20間に補助ステップ板19を介在し、アルミダイキャスト製の取付板25を補助ステップ支持板20の外側面に当接する。そして、この補助ステップ支持板20の外側面側から取付板25の取付孔24、支持板固定孔21にボルト15を通し、更にステップ板19両端のボルト孔18に螺合する。これによりラダー装置を下方に延長することができ、大型の車両や建設機械の高さに対応させることができる。
図4は、本考案にかかる昇降用ラダー装置の他の実施形態を示す。この実施形態では、図1および図2に示す板状のステップ支持板13に代えて、押出し成形された中空のアルミ板部材31をステップ支持板として用いている。このステップ支持板としてのアルミ板部材31は、軽量化のために筒状をなすが、矩形断面とすることで所望の強度を持つ。なお、図示しないが、押出し成形によって矩形筒状内に補強リブ(図示しない)を設けることによって、更に強度を高めることができる。このアルミ板部材31は、アルミ独特の光沢からステップ支持板としての見栄えが向上し、風雨に晒されても錆びることがない。
このアルミ板部材31には、前記同様のステップ取付孔14および取付孔13aが設けられている。そのほかのステップ板12,補助ステップ板19、補助ステップ支持板20、固定板23および支持板25は、図1および図2について示したものと同様であるので、重複する説明を省略する。
従って、この実施の形態の昇降用ラダー装置では、ステップ支持板としてのアルミ板部材31およびステップ板12、19が共にアルミ材から作られているため、昇降用ラダー装置全体の重量を更に軽くすることができ、この昇降用ラダー装置の持ち運び、設置、取扱いが更に楽になる。実験によれば、このアルミ板部材31を用いた昇降用ラダー装置は、前記従来の鉄材や鋼材を用いて作られた昇降用ラダー装置の28kgに比べて、7.5kgと格段に軽量となる。
このように、本実施形態の昇降用ラダー装置は、長尺の板材からなる一対のステップ支持板11と、これらの支持板11間に介在されて、前記各ステップ支持板11の外側面から挿入されたボルト15によって着脱自在に水平支持されるステップ板12と、を備えてなり、前記ステップ板12を複数の透孔17および滑り止め16を有するアルミダイキャストにより構成されている。
これによって、一対のステップ支持板間に複数枚のステップ板12を介在し、各ステップ支持板11の外側から挿入したボルト15を前記ステップ板12の左右端面のボルト孔18にねじ込むことで、ステップ板12をステップ支持板11に簡単かつ堅固に固定でき、ラダー装置を簡単、迅速に組付けることができる。ステップ支持板11はアルミダイキャスト板製で、軽量かつ安価であるため、例えば大型建設機械のマシンキャブまでの高さ相当長でも、作業者がそのラダー装置全体を手で持ち運ぶことができ、従って大型建設機械の側面への係止または立て掛けを、モータなどの動力装置を用いずに、ローコストの構成にて容易かつ安全に行えるものとなる。
また、上記に加えて、前記ステップ支持板31をアルミの押出し成形品とした場合には、作業者がその軽量のステップ支持板31を持つラダー装置全体を片手で持ち運ぶことができる。そして、前記各ステップ支持板11、31の下端部に、着脱可能な補助ステップ板19を有する補助ステップ支持板20が着脱可能に連設されることで、ラダー装置の全長を拡張でき、従って、更に大型の建設機械への立て掛けなどによる設置も十分可能になる。
11 ステップ支持板
12 ステップ板
13、13a 取付孔
14 ステップ取付孔
15 ボルト
16 滑り止め
17 透孔
18 ボルト孔
19 補助ステップ板
20 補助ステップ支持板
21 支持板固定孔
22 ボルト孔
23 固定板
24 取付孔
25 取付板
31 アルミ板部材(ステップ支持板)

Claims (3)

  1. 上端部が車体の外側部に着脱自在に係止されるように地上に設置される昇降用ラダー装置であって、
    長尺の板材からなる一対のステップ支持板と、
    これらの支持板間に介在されて、前記各ステップ支持板の外側面から挿入されたボルトによって着脱自在に水平支持されるステップ板と、を備え、
    前記ステップ板が複数の透孔および滑り止めを有するアルミダイキャスト板から構成されてなることを特徴とする昇降用ラダー装置。
  2. 前記ステップ支持板がアルミの押出し成形品であることを特徴とする請求項1に記載の昇降用ラダー装置。
  3. 前記各ステップ支持板の下端部には、着脱可能な補助ステップを有する補助ステップ支持板が着脱可能に連設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載昇降用ラダー装置。
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