JP2005076348A - 足場装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電車等の車両が走行する軌道の設けられたトンネルの天井部等の点検、補修を行う場合に、作業場所の移動を簡単容易に行える足場装置を提供する。
【解決手段】 軌道3上を走行する台車1の上に、櫓状に枠組みされる足場本体2を搭載固定してなるものであって、軌道の側辺部の地面が砂利や土砂等であったり、地面が凹凸状を呈していても、足場本体の台車の周りに接地されるアウトリガーを装備しており、台車が軌道上を走行することから、作業場所の移動を簡単容易に行え、足場本体を所定位置に確実に固定し、安定状態に保持する足場装置
【選択図】図1

Description

本発明は、電車等の車両が走行する軌道の設けられたトンネルの天井部等を点検したり補修を行ったりする場合に使用される足場装置に関するものである。
この種の足場装置については、公知文献を具体的に挙げることは出来ないが、櫓状に枠組みした枠組足場の下端にキャスターを取り付け、この枠組足場を軌道を跨ぐように配置して、キャスターによって枠組足場を適宜移動させながら、トンネルの天井部等の点検や補修等を行っている。
上記のような従来の足場装置では、下端に取り付けたキャスターによって足場装置の移動を行わせているが、軌道の側辺部の地面は、平坦面とは限らず、砂利や土砂で形成されていることがあり、またその地面にも石ころや岩石等が散在していることもあるため、キャスターによる移動ができないことが多かった。
本発明は、作業場所の移動を簡単容易に行える足場装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の足場装置は、軌道3上を走行する台車1の上に、櫓状に枠組みされる足場本体2を搭載固定してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場装置において、足場本体2には台車1の周りに接地されるアウトリガー4を装備してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2の何れかに記載の足場装置において、足場本体2の台車1走行方向に対し左右何れか一方側には足場本体2の上段部から外側方へ張り出す張出足場枠5を取り付け、この張出足場枠5には、軌道3の敷設された地面より高い段部6上に接地されるアウトリガー7を装備してなることを特徴とする。
請求項1に係る発明の足場装置は、軌道上を走行する台車の上に櫓状に枠組みされる足場本体を搭載固定してなるものであって、軌道の側辺部の地面が砂利や土砂等からなるものであっても、また軌道側辺部の地面が凹凸状を呈していても、そのような状況に関係なく、台車が軌道上を走行するようになっているから、作業場所の移動を簡単容易に行えて、作業能率の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、足場本体には台車の周りに接地されるアウトリガーを装備しているから、足場本体を所定位置に確実に固定させることができると共に、足場本体をその位置に安定状態に保持することができる。
請求項3に係る発明によれば、足場本体の台車走行方向に対し左右何れか一方側には足場本体の上段部から外側方へ張り出す張出足場枠を取り付け、この張出足場枠には、軌道の敷設された地面より高い段部上に接地されるアウトリガーを装備しているから、張出足場枠側のアウトリガーを接地することにより、足場本体が張出足場枠の取り付け側に倒れるのを防止して、足場本体及び張出足場枠を安定状態に保持することができる。また、張出足場枠側のアウトリガーは、軌道の敷設された地面より高い段部の上に接地させるようにするから、特別に長いアウトリガーを使用する必要がなく、足場本体に使用するものと同じサイズのアウトリガーを使用でき、従って製作コストを安くできる。
以下に本発明の好ましい実施形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明に係る足場装置を示す斜視図、図2は同足場装置の正面図、図3は同足場装置の右側面図、図4は同足場装置の平面図である。この足場装置は、トンネル内に敷設された2本のレール3a,3aからなる軌道3上を走行する台車1の上に、櫓状に枠組みされる足場本体2を搭載固定してなるもので、足場本体2には台車1の周りに接地されるアウトリガー4が装備されている。
また、足場本体2の台車1走行方向に対し左右何れか一方側には足場本体2の上段部から外側方へ張り出す張出足場枠5が取り付けられ、この張出足場枠5には、軌道3の敷設された地面GSより高い段部6の上面HSに接地されるアウトリガー7が装備されている。尚、この段部6は、トンネルの両側壁の夫々下部側に形成されたもので、通常は、その上面HSがトンネル内の作業用歩行路とされる。
上記足場装置の構造について更に詳しく説明すれば、台車1は、図5の(a) 〜(c) に示すように、左右縦枠材8a,8aと前後横枠材8b,8bとからなる外枠8の内側に、左右縦枠材9a,9aと前後横枠材9b,9bとからなる内枠9を組み付け、内枠9の前後端部に車軸10を夫々回転自在に軸装し、各車軸10の左右両端部に車輪11を取り付けると共に、内枠9の上面に天板12を配設してなるものである。
そして、この台車1には外枠8の四隅に位置する左右縦枠材8a,8aの夫々端部に方形板状の足場本体受け板13が設けられ、これら4つの足場本体受け板13…に夫々建枠材14が立設されて、足場本体2が櫓状に枠組みされるようになっている。
足場本体2は、上記のように台車1上に櫓状に枠組みされるもので、これを具体的に説明すると、先ず、図6及び図7に示すようにベースジャッキ15を台車1の各足場本体受け板13に取り付ける。即ち、図7に示すように、ベースジャッキ15のベースプレート15aを足場本体受け板13にボルト16で固定し、螺杆15bに高さ調整用のハンドル付きナット部材15cを螺嵌する。
そして、各ベースジャッキ15の螺杆15bに建枠材14の下端部を嵌合し、建枠材14を順次継ぎ足しながら、左右前後に隣合う建枠材14,14に水平材15,16を架け渡すと共に、ブレース17,18を架け渡し、また前後に対向する水平材15,15には所要高さおきに足場板19を架け渡すことによって、櫓状の足場本体2を形成する。また、この足場本体2の下段側の前後側面部には梯子部20を設けている。
台車1の周りに接地されるように足場本体2に装備されるアウトリガー4は、図6に示すように、下端側に伸縮杆23を伸縮調整自在に連結した主部材21と、副部材22とからなるもので、主部材21の上端部はパイプクランプ24の一端側に枢着され、伸縮杆23の下端部に接地ベース25が取り付けてあり、また副部材22の上端部はパイプクランプ24の一端側に枢着され、副部材22の下端部は主部材21の下部側に枢着されている。しかして、主部材21及び副部材22の夫々上端部のパイプクランプ24が夫々建枠材14に取付け固定され、図1〜図4に示すように台車1の周りに張り出して、接地ベース25が地面GSに接地されるようになっている。
張出足場枠5は、足場本体2の左右何れか一方側において足場本体2の上段部から外側方へ張り出すように取り付けられるもので、図1、図2及び図4に示すように、前後左右の建材26…と、各左右の建材26,26をつなぐ横材27と、前後の建材26,26をつなぐ水平材28及びブレース29とから構成され、高さは足場本体2の高さの略々1/2程度であり、前後方向の幅は足場本体2と同じで、左右方向幅は梯子本体の略々1/3程度であって、連結材31によって足場本体2の建枠材14に連結されている。また、この張出足場枠5の中段側で前後に対向する横材27,27に足場板30が架け渡されている。
この張出足場枠5に装備されるアウトリガー7は、図6によって説明した足場本体2側のアウトリガー4と全く同じ構成で、下端側に接地ベース25付き伸縮杆23を伸縮調整自在に連結した主部材21と、副部材22とからなり、主部材21及び副部材22の夫々上端部のパイプクランプ24が夫々建枠材14に取付け固定され、図1〜図4に示すように台車1の周りに張り出して、接地ベース25が軌道3の敷設された地面GSより高い段部6の上面HSに接地されるようになっている。
上記のように構成される足場装置の使用について説明すると、先ず、この足場装置の台車1を軌道3上に乗せ、作業を行うべきトンネル内の所要箇所まで移動させる。尚、足場装置の移動に際しては、アウトリガー4,7を夫々収縮させておく。また、張出足場枠5は、トンネル内の側壁に近い側の、足場本体2の一側部に取り付けておく。
足場装置をトンネル内の所要箇所まで移動させて来たならば、そこでアウトリガー4,7の主部材21の伸縮杆23を適宜伸張させ、足場本体2側のアウトリガー4は、図1及び図2に示すように伸縮杆23の先端の接地ベース25を軌道3の敷設された地面GSに接地させ、張出足場枠5側のアウトリガー7は、伸縮杆23の先端の接地ベース25を同じく図1及び図2に示すように段部6の上面HSに接地させる。
こうしてアウトリガー4を台車1の周りに接地させることによって、足場本体2を所定位置に確実に固定させることができると共に、足場本体2をその位置に安定状態に保持することができる。また、足場本体2の一側部には張出足場枠5が取り付けてあるため、足場本体2が張出足場枠5の取り付けられた側に傾倒し易くなるが、張出足場枠5側のアウトリガー7を接地することにより、その倒れを防止して、足場本体2及び張出足場枠5を安定状態に保持することができる。また、張出足場枠5側のアウトリガー7は、軌道3の敷設された地面GSより高い段部6の上面HSに接地させるようにするから、特別に長いアウトリガーを使用する必要がなく、足場本体2に使用するものと同じサイズのアウトリガー4を使用することができる。
作業にあたっては、作業者が足場本体2の最上段部まで上がり、その足場板1上においてトンネルの天井部の点検作業や補修作業を行う。また、トンネルの側壁部の点検作業や補修作業を行う時は、作業者は、例えば張出足場枠5の最上段部に設けてある足場板1に上がって作業を行えばよく、この張出足場枠5を使用することによって、トンネル側壁部の作業を容易に行うことができる。
上記箇所での作業が終了すれば、アウトリガー4,7を収縮させた後、足場本体2を後ろから押すなどして、台車1を軌道3に沿って次の作業箇所まで走行移動させ、その箇所でアウトリガー4,7を夫々接地させた後、上記同様にして作業を行えばよい。以降、上記同様な作業の繰り返しによって、トンネル内の天井部や側壁部の点検、補修作業を迅速に能率良く行うことができる。
以上説明した実施形態における台車1、足場本体2及びアウトリガー4,7は、夫々あくまでも一例であって、ここに示した構造以外のものを使用することができる。また、軌道3は、電車等の一般鉄道車両が走行するものの他、鉱山の採掘作業に使用される軌道にも適用可能である。
本発明に係る足場装置を示す斜視図である。 同足場装置の正面図である。 同足場装置の右側面図である。 同足場装置の平面図である。 (a) は台車の平面図、(b) は正面図、(c) は右側面図である。 台車上での足場本体下端部の取付状態を示す斜視図である。 足場本体の基部を形成するベースジャッキを台車の足場本体受け板に取り付ける状態を示す説明図である。
符号の説明
1 台車
2 足場本体
3 軌道
4 足場本体側のアウトリガー
5 張出足場枠
6 地面より高い段部
7 張出足場枠側のアウトリガー

Claims (3)

  1. 軌道上を走行する台車の上に、櫓状に枠組みされる足場本体を搭載固定してなる足場装置。
  2. 足場本体には台車の周りに接地されるアウトリガーを装備してなる請求項1に記載の足場装置。
  3. 足場本体の台車走行方向に対し左右何れか一方側には足場本体の上段部から外側方へ張り出す張出足場枠を取り付け、この張出足場枠には、軌道の敷設された地面より高い段部上に接地されるアウトリガーを装備してなる請求項1又は2の何れかに記載の足場装置。
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